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JP5769960B2 - 遠心式ファン - Google Patents

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JP5769960B2 JP2010284978A JP2010284978A JP5769960B2 JP 5769960 B2 JP5769960 B2 JP 5769960B2 JP 2010284978 A JP2010284978 A JP 2010284978A JP 2010284978 A JP2010284978 A JP 2010284978A JP 5769960 B2 JP5769960 B2 JP 5769960B2
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Description

本発明は遠心式ファンに係り、特に送風による騒音を低減した遠心式ファンに関する。
この種の遠心式ファンはモータの回転軸周りに多数の羽根を配置した羽根車を吸込み口と吐出し口を有するスクロールケーシング内に格納した構成からなり、吸込み口から吸入された空気を羽根車の中心から羽根の間に流入させ、羽根車の回転に伴う遠心作用による流体力で羽根車の径外方に向けて吹き出させる。そして羽根車の外周外側から吹き出された空気はスクロールケーシング内部を通過し、高圧の空気となって吐出し口から吹き出される。
この遠心式ファンは、家電機器、OA機器、産業機器の冷却、換気、空調や、車両用送風機などに広く用いられているが、この遠心式ファンはその構造から、送風性能と騒音は、羽根車の羽根形状とスクロールケーシング形状に大きく影響される。
このため、羽根形状を最適化することによって低騒音化を図る遠心式ファンが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
図8は特許文献1に記載の遠心式ファンを示す平面図、図9は図8の羽根車を示す斜視図である。遠心式ファンの羽根車120は、主板121と副板122の間に複数枚の羽根123を設置したもので、羽根123の内周側よりも外周側が羽根車120の回転方向に対して遅れて回転していくもので、羽根車120に渦巻状のケーシング127を取り付けて送風する。
送風される空気は羽根車120の吸込口140から吸い込まれ、羽根車120の羽根123によって遠心作用による流体力を受けて羽根車120の外周から吹き出され、羽根車120の外周を囲繞する渦巻状のケーシング127によってケーシング127の吹出口141へ導出されて吹き出される。このように羽根123の内周側よりも外周側が羽根車120の回転方向に対して遅れて回転していく羽根構造は後向き羽根で、回転方向に対して後向きに湾曲傾斜した羽根形状となっており、このような羽根形状を備えた遠心式ファンは、一般にターボファンと呼ばれる。
に示すターボファンでは、同外径の主板121と副板122の間に複数枚の羽根123を挟持し、羽根123は副板側の羽根円弧134よりも主板側の羽根円弧135の方が短い円弧となるように切断した後縁にすることによって、主板側に位置する後縁131と副板側に位置する後縁132がケーシング舌部129を横切る時刻に時間差を設けることができ、羽根123がケーシング舌部129を横切ることにより生じる圧力変動が時間的に分散され、音の発生エネルギーが分散されて騒音の発生が抑制されることが記載されている。
特開昭63−289295号
しかしながら、特許文献1に記載のターボファンでは、羽根123の形状を検討して送風時の騒音の抑制を図ったものであるが、羽根車の外周から吹き出された空気は渦巻状のケーシング127の内壁面に衝突した際、その一部が吸込口140に逆流して吸込口140に吸い込まれる空気と干渉し、吸込口140にて空気の流れに乱れが生じ、この空気の流れの乱れが騒音の要因となっている。また、この空気の流れの乱れによって吸込口140での風量が低下し、その結果、送風特性が低下する問題がある。
本発明は、上記の課題に鑑みなされたもので、遠心式ファンの吸込口付近の構造を改良することによって低騒音化を図ると共に、送風特性の向上を図った遠心式ファンを提供することを目的とする。
本発明者は、遠心式ファンにおける吸込口付近の構造と騒音との関係について鋭意検討した。その結果、特に吸込口付近の構造を最適化することによって遠心式ファンの低騒音化および送風特性の向上を図ることができることを知見した。
具体的には、円板状の主板と環状のシュラウドとの間に円周方向に多数の羽根を配設した羽根車を渦巻き状のケーシング内に格納し、吸込み口から吸入した空気を前記羽根車の回転に伴う遠心力によって前記羽根車の径外方に向けて吹き出し、前記ケーシングの吐出し口から吹き出す遠心式ファンであって、前記羽根車は前記羽根の一端側を主板で支持し、前記羽根の他端側を環状のシュラウドで支持し、前記環状のシュラウドは外縁部から中央に向かって曲面を形成し、中央には前記曲面に連接した円筒部を形成し、前記円筒部の上端が前記ケーシングの開口から上方に突出し、前記上端が外側に反った反り部を形成してベルマウス状に広がり、前記ケーシングの前記開口の周縁には軸方向下方に突出する環状の突起部が形成され、該突起部は前記環状のシュラウドと所定の隙間を隔てて対峙し、前記円筒部の前記上端の前記反り部の外径は前記ケーシングの前記開口の径よりも小さいことを特徴とする遠心式ファン。


本願発明に係る遠心式ファンよれば、環状のシュラウドの円筒部の上端がケーシングの上板より突出し、円筒部の上端がベルマウス状に広がっているため、吸込み口に吸い込まれる空気を安定させることができ、円筒部の上端の反り部によって逆流による吹き返しを低減できる結果、吸込み口付近で空気の乱れが生じることがないため低騒音化できると共に、風量特性を向上することができる遠心式ファンを提供できる。
本発明の実施形態に係る遠心式ファンを示す斜視図である。 図1に示す遠心式ファンの断面図である。 図1に示す羽根車における羽根の構造を示す図である。 従来構造における遠心式ファンを示す斜視図である。 図4に示す遠心式ファンの断面図である。 図2に示す本発明の遠心式ファンにおける風の流れのシミュレーション結果を示した部分図である。 図5に示す従来の遠心式ファンにおける風の流れのシミュレーション結果を示した部分図である。 従来の遠心式ファンを示した図である。 図8に示す従来の遠心式ファンの断面図の一部を示した図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明の実施形態に係る遠心式ファンを示す斜視図、図2は図1に示す遠心式ファンの断面図、図3は図1に示す羽根車の斜視図、図4は従来構造における遠心式ファンを示す斜視図、図5は図4に示す遠心式ファンの断面図である。
従来構造における遠心式ファン21は、図5に示すように、多数の羽根44を配置した羽根車30と羽根車30を格納した渦巻き状のケーシング40により構成されており、モータ2によって羽根車30が回転駆動される。この渦巻き状のケーシング40は上板41と下板42から構成され、吸込み口45から吸い込んだ空気を吹出し口46から吹き出す構造となっている。
羽根車30は円周方向に等間隔で多数の羽根44を配置し、これらの羽根44の一端側を主板35で支持し、羽根44の他端側を環状のシュラウド36で支持したもので、羽根44は主板35とシュラウド36とで挟持された構成となっている。環状のシュラウド36は外縁部から中央に向かって曲面を形成している。主板35は円板状でその中央にカップ状のボス部37を有している。羽根44は所定の曲率で湾曲した形状であって、すべて同じ形状に形成されている。そして、カップ状のボス部37の内側にモータ2のロータ部を接合し、ロータ部の回転に伴って羽根車30が回転する。
図1および図2は本発明の遠心式ファン1を示した図で、遠心式ファン1は多数の羽根4を配置した羽根車3と羽根車3を格納した渦巻き状のケーシング10により構成されており、モータ2によって羽根車3が回転駆動される。この渦巻き状のケーシング10は従来構造と略同じ構造で、上板11と下板12から構成され、吸込み口15から吸い込んだ空気は吹出し口16から吹き出される。
図2に示すように、羽根車3の環状のシュラウド6の円筒部8の上端がケーシング10の上板11の中央に形成した開口を挿通して軸方向上方に突出し、円筒部8の上端がベルマウス状に広がっている。また、ケーシング10の上板11の開口の周縁には軸方向下方に突出する環状の突起部13が形成されており、この突起部13は環状のシュラウド6と所定の隙間を隔てて対峙している。
羽根車3は従来の遠心式ファン21の羽根車30と同様、円周方向に等間隔で多数の羽根4を配置し、これらの羽根4の一端側を主板5で支持し、羽根4の他端側を環状のシュラウド6で支持したもので、羽根4は主板5とシュラウド6とで挟持された構成となっている。環状のシュラウド6は外縁部から中央に向かって曲面を形成しており、中央には曲面に連接した円筒部8を形成し、円筒部8の上端部は外側に反った反り部9を形成して、円筒部8の上端部はベルマウス状に広がっている。主板5は円板状でその中央にカップ状のボス部7を有している。羽根4は所定の曲率で湾曲した形状であって、すべて同じ形状に形成されている。そして、カップ状のボス部7の内側にモータ2のロータ部を接合し、ロータ部の回転に伴って羽根車3が回転する。したがって、本発明の遠心式ファンでの羽根車3と従来の遠心式ファンの羽根車30との違いは、環状のシュラウド6の曲面に連接した円筒部8を形成すると共に、円筒部8の上端部は外側に反った反り部9を形成している点である。
図3は図1に示す羽根車3における羽根4の構造を示す図で、羽根車3の外径D2は120mm、内径D1は50mmで、羽根4は円周方向に等ピッチで配置され、羽根4の枚数は21枚に設定している。羽根4の出口角βは、ファン1の回転軸中心Cと羽根4の外周縁とを結ぶ線分を半径とする円の接線と、羽根4との成す角度を出口角βと定義するとき、出口角βは45°に設定している。羽根6の入口角は、ファン1の回転軸中心Cと羽根6の内周縁とを結ぶ線分を半径とする円の接線と、羽根4との成す角度を入口角αと定義するとき、入口角αは40°に設定しており、羽根車3の羽根4は回転方向に対して後向き羽根で、ターボファンとなっている。
なお、図5に示す従来の遠心式ファン21の羽根車30における羽根44の構造も図3に示す構造と同じ構造となっている。
図6は図1に示す本発明の遠心式ファン1における風の流れのシミュレーション結果を示した図で、吸込み口15付近における風の流れのシミュレーション結果を示した図であり、図7は従来の遠心式ファン1での吸込み口45付近における風の流れのシミュレーション結果を示した図である。
なお、上記の図6と図7における風の流れのシミュレーションは静圧が750[Pa]における風の流れを示したものである。
図7に示す従来の遠心式ファン21は、図4および図5に示すように、環状のシュラウド36は外縁部から中央に向かって曲面を形成し、曲面の上端はケーシング40の上板41よりも上方に突出しておらず、また曲面の上端はベルマウス状に広がっていない。このため、図7に示すように、従来の遠心式ファン21では、羽根車30の回転に伴って吸込み口45から吸込まれた空気は、羽根車30の羽根44の間に吸い込まれた後、吸い込まれた空気が環状のシュラウド36とケーシングの上板41との間から吸込み口45に逆流している。これは羽根44の間に吸い込まれた後、ケーシング40の側壁に衝突した空気の一部が吹出し口46に向かわず、環状のシュラウド36とケーシングの上板41との間を逆流して吸込み口45に吹き返したものであり、この逆流した空気が吸込み口45に吸い込まれる空気と干渉している状態を示している。このように吸込み口45に吸い込まれる空気と吹き返した空気が衝突し干渉しているため、吸込み口45付近で空気に乱れが生じ、吸込み口45では外部より吸い込まれた空気が吹き返した空気と衝突して渦が生じている。この結果、吸込み口45付近で空気の乱れが生じて騒音の要因となると共に、吸込み口45に吸い込まれる空気が大きく減少するため、風量が大きく減少する。
これに対して、本発明の遠心式ファン1では、図6に示すように、羽根車3の回転に伴ってから吸込まれた空気は、吸込み口15から羽根4の間に吸い込まれた空気の一部がケーシング10の上板11と環状のシュラウド6との間を通ってケーシング10の外部に吹き返しているが、環状のシュラウド6と僅かな隙間を隔てて対峙する環状の突起部13によって吹き返しとなる逆流を大幅に抑制し、僅かな逆流も環状のシュラウド6の反り部9によって外方に拡散されて吸込み口15に吸い込まれる空気と干渉することはない。この結果、吸込み口15付近で空気の乱れが生じることがないため低騒音化できると共に、吸込み口15に吸い込まれる空気が阻害されることがないので、風量特性を向上することができる。
このように本発明における遠心式ファン1では、環状のシュラウド6の円筒部8の上端がケーシング10の上板11より突出し、円筒部8の上端部がベルマウス状に広がっているため、吸込み口15に吸い込まれる空気を安定させることができ、円筒部8の上端部の反り部9によって逆流による吹き返しを低減できる。この結果、低騒音化できると共に、風量特性を向上した遠心式ファンを提供することができる。
1 遠心式ファン
2 モータ
3 羽根車
4 羽根
5 主板
6 シュラウド
7 ボス部
8 円筒部
9 反り部
10 ケーシング
11 上板
12 下板
13 突起部
15 吸込み口
16 吹出し口

Claims (1)

  1. 円板状の主板と環状のシュラウドとの間に円周方向に多数の羽根を配設した羽根車を渦巻き状のケーシング内に格納し、吸込み口から吸入した空気を前記羽根車の回転に伴う遠心力によって前記羽根車の径外方に向けて吹き出し、前記ケーシングの吐出し口から吹き出す遠心式ファンであって、
    前記羽根車は前記羽根の一端側を主板で支持し、前記羽根の他端側を環状のシュラウドで支持し、前記環状のシュラウドは外縁部から中央に向かって曲面を形成し、中央には前記曲面に連接した円筒部を形成し、前記円筒部の上端が前記ケーシングの開口から上方に突出し、前記上端が外側に反った反り部を形成してベルマウス状に広がり、
    前記ケーシングの前記開口の周縁には軸方向下方に突出する環状の突起部が形成され、該突起部は前記環状のシュラウドと所定の隙間を隔てて対峙し、
    前記円筒部の前記上端の前記反り部の外径は前記ケーシングの前記開口の径よりも小さいことを特徴とする遠心式ファン。
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