JP5626516B2 - 吐水装置 - Google Patents
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Description
このように構成された本発明においては、切替機構により、供給された湯水全てが定流量弁を通過する第一位置と、供給された湯水の少なくとも一部が定流量弁を通過せずに流れる第二位置とを、定流量弁が通水路内に配置されたままの状態で、通水路の外部から切り替えることができる。これにより、通水路内に定流量弁が配置されていると、圧力損失が大きくなりすぎて適正な吐水を行うことができない環境に吐水装置を設置する場合にも、吐水装置本体内の通水路を分解して定流量弁を取り出す必要がなく、吐水装置を容易に設置することができる。また、このように構成された本発明においては、通水路の一部を形成する第1通水路形成部材と第2通水路形成部材が備えられ、定流量弁は第2通水路形成部材の内部に保持されている。定流量弁の第一位置と第二位置は、第1通水路形成部材と第2通水路形成部材の相対位置が、定流量弁当接面と通水路当接面が当接する位置と、定流量弁当接面と通水路当接面の間を湯水が通過する位置との間で変化することにより切り替えられる。通水路固定機構は、第1通水路形成部材と第2通水路形成部材の相対位置を、通水路の外部から第一位置又は第二位置に固定する。これにより、第1通水路形成部材と第2通水路形成部材を相対的に移動させるだけで、通水路を分解することなく、定流量弁の第一位置と第二位置を切り替えることができる。さらに、定流量弁を通過しない経路を別に独立して設ける構造等に比べて、部品点数も増えず、簡単な構成で、大型化せずに吐水装置を構成することができる。
このように構成された本発明においては、切替機構は、定流量弁の位置を通水路内で移動させることにより、供給された湯水が定流量弁を通過する第一位置と、供給された湯水の少なくとも一部が定流量弁を通過せずに流れる経路が形成される第二位置とを切り替える。これにより、簡単な機構で、定流量弁の第一位置と第二位置とを切り替えることができる。
このように構成された本発明においては、通水路固定用ピンをピン挿入部に通水路の外部から挿入することにより、第1通水路形成部材と第2通水路形成部材の相対位置が第一位置又は第二位置に固定される。これにより、簡単な構成で、第一位置又は第二位置を選択することができる。
このように構成された本発明においては、第1通水路形成部材又は第2通水路形成部材を回転させると、ねじ部により、第1通水路形成部材と第2通水路形成部材の相対位置が第一位置又は第二位置に固定される。これにより、簡単な操作により、第一位置又は第二位置を選択することができる。
このように構成された本発明においては、定流量弁を通過した湯水の流れにより、発電機は電力を生成し、この電力は蓄電器に蓄えられる。制御部は、蓄電器に蓄えられた電気により、人感センサ及び電磁弁を制御し、作動させる。本発明においては、吐水口からの吐水流量を適正値に調整すると共に、発電機に適正な給水圧力が作用するように、通水路内に定流量弁が配置されている。しかしながら、給水圧力の低い環境に吐水装置を設置する場合には、定流量弁を通過することによる圧力損失があるため、発電機に流入する給水圧力が低下し、十分な発電を行うことが困難になる。このような場合には、切替機構を第二位置に切り替えて、定流量弁による圧力損失を減少させ、発電機によって十分な発電を行うことができる。
図1は、本発明の第1実施形態による吐水装置全体を示す斜視図である。
図1に示すように、本発明の第1実施形態の吐水装置1は、吐水装置本体2と、吐水装置本体2の基端部2aに設けられた温度調節用ツマミ4と、 吐水装置本体2の水平部2bの先端部に設けられた吐水口6と、水平部2bの先端に設けられた人感センサ8と、を有する。
図2は、本発明の第1実施形態による吐水装置の内部構造を概略的に示すブロック図である。図3は、本発明の第1実施形態による吐水装置の側面断面図である。図4は、本発明の第1実施形態による第2通水路形成部材の第3通水路当接面を説明する図である。図5は、本発明の第1実施形態による通水路固定用ピンの側面図である。図6は、本発明の第1実施形態による定流量弁を上流側から見た平面図である。図7は、本発明の第1実施形態による第2通水路形成部材が第一位置に固定された場合における吐水装置の定流量弁近傍の部分拡大断面図であり、図8は、本発明の第1実施形態による第2通水路形成部材が第二位置に固定された場合における吐水装置の定流量弁近傍の部分拡大断面図である。
発電用コイル34は、下流側の発電機通水路形成部材26を取り囲むように円環状に配置されている。発電用コイル34と発電用マグネット30は、発電機通水路形成部材26の軸線方向に並んで配置されており、発電用マグネット30が羽根車28と共に回転されると、発電用コイル34に起電力が発生する。このように発電機16において発生された電力は蓄電器(図示せず)に蓄えられる。このように、発電機16には上流側から順に羽根車28、発電用マグネット30、発電用コイル34が配置されている。
図6に示すように、定流量弁38は、定流量弁外側部60と、定流量弁内側部61と、定流量弁内部通水路64とを備える。
定流量弁38は、2つの円筒を連結した形状であり、その下流側の円筒の口径が上流側の円筒の口径よりも小さく形成されている。
定流量弁外側部60は、定流量弁38の上流側の定流量弁第2当接面66からその円筒形状外周に沿ってその下流側の第1通水路当接面48までの円筒外周部を一体に形成する。定流量弁外側部60は、円筒外周に段形状の定流量弁第3当接面70が形成されている。
定流量弁内側部61は、定流量弁外側部60の内側に配置される。定流量弁内部通水路64は、定流量弁外側部60と定流量弁内側部61の間に形成される。定流量弁内部通水路64は、その通水路を通る水流を、水圧にかかわらずほぼ一定の流量に調整する。
定流量弁部14は、切替機構36と、定流量弁38とを備えている。
切替機構36は、第1通水路形成部材40と、第2通水路形成部材42と、通水路固定機構44とを備える。
図7に示すように、第1通水路形成部材40は、発電機側配管24に水密的に連結され、通水路25の一部である第1通水路45を形成する。第1通水路形成部材40は、凸型の円筒形状であり、円筒の突出部分が、発電機側配管24よりも小径に形成され、定流量弁38の径ともほぼ一致するように形成されており、凸型の円筒先端部に第1通水路当接面48を有する。第1通水路当接面48は、定流量弁38の定流量弁第1当接面46と当接して、定流量弁38の内部の定流量弁内部通水路49と第1通水路形成部材40の内部の第1通水路45を連続した1つの通水路として形成できるようになっている。さらに、第1通水路形成部材40の端部は、第2通水路形成部材42の中に水密的に摺動可能に受け入れられている。
図4に示すように、第2通水路形成部材42は、定流量弁38(本図では説明のため定流量弁は省略されている)の周囲に隙間を残しながら第2通水路形成部材42の内部に収容できるように、定流量弁38よりも若干大きな第2通水路50の径を有している。
第2通水路形成部材42は、円筒形状の内側方向に突出した4箇所の第3通水路当接面68を備える。この4箇所の第3通水路当接面68が、定流量弁38の定流量弁第3当接面70と当接するように形成される。第3通水路当接面68以外の部分は突出していないので、第3通水路当接面68が定流量弁38と当接している際、当接していない部分では第2通水路形成部材42と定流量弁38との間に通水できる隙間(後述する第3通水路72の一部)を形成できるように構成されている。
図5は、本発明の第1実施形態による通水路固定用ピンの側面図である。
図5に示すように、通水路固定用ピン51は、係合部53と、使用者が手で持って挿入操作可能な取手部54とを備える。
係合部53は、第2通水路形成部材42の円筒形状の外周上に沿って挟み込むように挿入して係合固定できる形状を有している、他にはC字形状を下向きに開口する向きにした形状や環形状の下方一部を切り取って下方に開放した形状等でもよい。係合部53は、第2通水路形成部材42の中心軸線から見て取手部54を基準として約±120度程度まで係合部53が延びて形成され、第2通水路形成部材との挟み込み係合を維持しやすくなっている。係合部53は、挿入時に挿入しやすいように挿入する向きの縁近傍が面取りされた縁部55を有する。係合部53は、数ミリ程度の厚みを有しており、係合部53の厚み等の寸法を第2通水路形成部材42の摺動させたい距離に合わせて設計することも可能である。
取手部54は、使用者が手で持って操作しやすいように頂部が厚く形成されるが、変形例として突起形状等を有していても良い。
係合部53及び取手部54は、挟み込むように挿入できるように弾性を有する材料を使用することができる。
第一位置挿入部56は、通水路固定用ピン51を挿入する第2通水路形成部材42の外周に沿って形成された凹部形状である。第一位置挿入部56に通水路固定用ピン51が挿入されると、通水路固定用ピン51が第一位置挿入部56及び電磁弁側配管22と係合して第2通水路形成部材42を固定するようになっている。
第二位置挿入部58は、第一位置挿入部56と形状がほぼ同じであり、位置が発電機側配管24に近い位置である点で異なっている。第二位置挿入部58に通水路固定用ピン51が挿入されると、通水路固定用ピン51が第二位置挿入部58及び発電機側配管24等と係合して第2通水路形成部材42を固定するようになっている。
まず、使用者が、吐水装置本体2の先端部に設けられた人感センサ8に手指をかざすと、人感センサ8はこれを検知し、制御部18に信号を送る。制御部18は、人感センサ8が手指を検知すると、電磁弁12に信号を送り、電磁弁12を開弁状態に切り換える。電磁弁12が開弁されると、湯供給管20a及び水供給管20bを介して供給された湯及び水が温度調節バルブ10に夫々供給される。供給された湯及び水は、温度調節バルブ10の内部で混合され、図7及び図8に矢印で示すように定流量弁部14を流れて発電機16に到達する。発電機16を通過した湯水は、吐水口6から吐出される。
図7に示す第一位置から、図8に示す第二位置に定流量弁38を切り替えるには、使用者はまず、カバー9を取り外し、吐水装置本体2内の通水路を露出させ、通水路固定用ピン51を第一位置挿入部56から引き抜く。次いで、通水路固定用ピン51を第2通水路形成部材42の第二位置挿入部58に通水路の外部から挿入する。通水路固定用ピン51を第二位置挿入部58に押し込むと、第2通水路形成部材42は通水路固定用ピン51によって上流側(図7における右方向)に移動される。
通水路固定用ピン51が最後まで押し込まれると、第2通水路形成部材42は、図8に示す第二位置まで水密性を維持しながら摺動され、第2通水路形成部材42は第二位置に固定される。第二位置は、第1通水路形成部材40に対して第2通水路形成部材42の相対位置を、第一位置から約1.5mm〜2mm第1通水路形成部材40から離れる向きに移動された位置である。
これにより、通水路25内に定流量弁38が配置されていると、定流量弁38の圧力損失が大きくなりすぎて発電機16が発電できない環境に吐水装置1を設置する場合にも、吐水装置1本体内の通水路を分解して定流量弁38を取り出すことなく、吐水装置1を容易に設置することができる。
ねじ回転部178は、第2通水路形成部材142をその中心軸線の周りに回転させるように構成され、例えば、使用者が手で回転操作可能な取手部或いはねじまわし等でもよい。さらに、ねじ回転部178は、持ち手が外れるなど取り外し可能な構成であってもよい。
また、変形例としては、切替機構136は、第1通水路形成部材140と第2通水路形成部材142との間が螺合されるように構成されていてもよい。なお、この場合には、第1通水路形成部材140を第2通水路形成部材142に対して回転させる。
図9に示すように、使用者は、ねじ回転部178を第2通水路形成部材142の中心軸線の周りに回転させて、第2通水路形成部材142を回転させる。第2通水路形成部材ねじ部176と配管側ねじ部174は螺合されているので、第2通水路形成部材142の回転に伴い、第1通水路形成部材140に対して第2通水路形成部材142が移動される。このように、第2通水路形成部材142を回転させることにより、第2通水路形成部材142を軸線方向に移動させ、第2通水路形成部材142は図9に示す第一位置、又は図10に示す第二位置に固定される。
2 吐水装置本体
2a 基端部
2b 水平部
4 温度調節用ツマミ
6 吐水口
8 人感センサ
9 カバー
10 温度調節バルブ
12 電磁弁
14 定流量弁部
16 発電機
18 制御部
20a 湯供給管
20b 水供給管
22 電磁弁側配管
24 発電機側配管
25 通水路
26 発電機通水路形成部材
28 羽根車
30 発電用マグネット
32 回転軸
34 発電用コイル
36 切替機構
38 定流量弁
40 第1通水路形成部材
42 第2通水路形成部材
44 通水路固定機構
45 第1通水路
46 定流量弁第1当接面(定流量弁当接面)
48 第1通水路当接面(通水路当接面)
49 定流量弁内部通水路
50 第2通水路
51 通水路固定用ピン
52 ピン挿入部
53 係合部
54 取手部
55 縁部
56 第一位置挿入部
58 第二位置挿入部
60 定流量弁外側部
61 定流量弁内側部
62 第2通水路当接面
64 定流量弁内部通水路
66 定流量弁第2当接面
68 第3通水路当接面
70 定流量弁第3当接面
72 第3通水路
101 吐水装置
122 電磁弁側配管
136 切替機構
140 第1通水路形成部材
142 第2通水路形成部材
144 通水路固定機構
174 配管側ねじ部
176 第2通水路形成部材ねじ部(ねじ部)
178 ねじ回転部
Claims (5)
- 定流量弁を内蔵し、吐水口から湯水を吐出させる吐水装置であって、
吐水装置本体と、
前記吐水装置本体内に配置され、供給された湯水を吐水口へ導く通水路と、
前記通水路の内部に配置され、所定流量の湯水を流出させる定流量弁と、
供給された湯水が定流量弁を通過する第一位置と、供給された湯水の少なくとも一部が定流量弁を通過せずに流れる第二位置とを、前記定流量弁が前記通水路内に配置されたまま通水路の外部から切り替え可能な切替機構と、を備え、
前記切替機構は、前記通水路の一部を形成すると共に、前記定流量弁の定流量弁当接面と当接する通水路当接面を有する第1通水路形成部材と、前記定流量弁を内部に保持すると共に、前記第1通水路形成部材に対して摺動可能に接続された第2通水路形成部材と、前記第1通水路形成部材と前記第2通水路形成部材の相対位置を、前記定流量弁当接面と前記通水路当接面が当接する前記第一位置、又は、前記定流量弁当接面と前記通水路当接面が離間し、前記定流量弁当接面と前記通水路当接面の間を湯水が通過する前記第二位置に、前記通水路の外部から固定する通水路固定機構と、を備えることを特徴とする吐水装置。 - 前記切替機構は、前記定流量弁の位置を前記通水路内で移動させることにより、前記第一位置と前記第二位置とを切り替える請求項1記載の吐水装置。
- 前記通水路固定機構は、通水路固定用ピンと、この通水路固定用ピンが通水路の外部から挿入されることにより、前記第1通水路形成部材と前記第2通水路形成部材の相対位置を前記第一位置又は前記第二位置に固定するピン挿入部と、を有する請求項1記載の吐水装置。
- 前記通水路固定機構は、前記第1通水路形成部材又は前記第2通水路形成部材と螺合されるねじ部を備え、前記第1通水路形成部材又は前記第2通水路形成部材を回転させることにより、前記第1通水路形成部材と前記第2通水路形成部材の相対位置を前記第一位置又は前記第二位置に固定する請求項1記載の吐水装置。
- さらに、前記定流量弁の下流側に配置され、湯水の流れにより電力を生成する発電機と、この発電機が生成した電力が蓄えられる蓄電器と、この蓄電器に蓄えられた電気により作動される人感センサ及び電磁弁と、これらの人感センサ及び電磁弁を制御する制御部と、を有する請求項1乃至4の何れか1項に記載の吐水装置。
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