JP5691275B2 - タイヤの状態に関する情報を送信する送信装置およびタイヤ状態監視システム - Google Patents
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Description
具体的には、車輪状態検出装置のTPMS(Tire Pressure Monitoring System)バルブには、ケースに設けられた連通孔を開閉する連通部開閉機構が設けられている。パンク修理の際にそのパンク修理剤が連通孔を介して検出空間に侵入するのが規制される。この連通部開閉機構は、蓋体およびねじりコイルばねを含むメカ的機構により構成され、車輪に作用する遠心力により連通孔が自動的に開閉されるようになっている。
具体的には、タイヤ空気圧監視システムは、車両の各タイヤに設けられ、空気圧センサと送信機を有するセンサユニットと、該センサユニットからの電波を受信する受信機と、各タイヤの空気圧が閾値以下となった場合、警報を出す制御ECUと、を備える。このシステムにおいて、各タイヤのパンクを判定するパンク判定手段と、パンクと判定された後、パンク修理剤を使用してパンクを修理したか否かを判定するパンク修理剤使用判定手段と、を設け、前記制御ECUは、パンクしたタイヤがパンク修理剤を使用して修理したと判定されると、前記空気圧センサからのタイヤ空気圧値が正常値であっても警報を継続する。
特許文献2に記載のシステムおよびユニットは、パンク修理剤を使用してタイヤを修理した後において計測されたタイヤの空気圧の情報が正しいか否かがわからない。このため、パンク修理後において、タイヤの異常の有無を判定することはできない。
<第1の実施形態>
(タイヤ空気圧モニタリングシステムの概要)
まず、図1を参照して、本実施形態のタイヤ空気圧モニタリングシステムについて説明する。図1は、本実施形態のタイヤ状態監視システムの一実施形態であるタイヤ空気圧モニタリングシステム10の全体概要を示す図である。図1に示されるように、タイヤ空気圧モニタリングシステム(以下、システムという)10は、車両12に搭載される。システム10は、車両12の各車輪のタイヤ14a,14b,14c,14dの各タイヤ空洞領域に設けられた空気圧情報送信デバイス(以下、送信デバイスという)16a,16b,16c,16dと、監視装置18と、を有する。以降、タイヤ14a,14b,14c,14dをまとめて説明するとき、タイヤ14a,14b,14c,14dを総称してタイヤ14という。また、送信デバイス16a,16b,16c,16dをまとめて説明するとき、送信デバイス16a,16b,16c,16dを総称して送信デバイス16という。
次に、図2、図3、図4を参照して、送信デバイス16について説明する。図2は、送信デバイス16がタイヤ空洞領域内に固定された状態の一例を説明する図である。図3は、図2に示される送信デバイス16がタイヤバルブ20と一体化したデバイス全体を示す図である。図4は、図3に示されるA−A線に沿った送信デバイス16の矢視断面図である。
また、筐体22には、筐体22の表面からの高さが突出部44の高さの70%以上130%以下である保護壁46が設けられている。
突出部44、保護壁46の詳細な構成については後述する。
図5に示されるように、センサユニット28は、空気圧センサ28aとA/D変換器28bを有する。空気圧センサ28aは、タイヤ空洞領域に充填される気体の状態を検出する。具体的には、空気圧センサ28aは、筐体22内の内部空間38の空気圧を感知し、圧力信号を出力する。A/D変換器28bは、空気圧センサ28aから出力された圧力信号をデジタル変換し、圧力データを出力する。
記憶部32bは、中央処理部32aを動作するプログラムが記録されているROMと、例えばEEPROM等の書き換え可能な不揮発性のメモリとを備える。送信デバイス16の固有の識別情報は、記憶部32bの書き換え不可領域に記憶されている。
発振回路30aは、搬送波信号、例えば315MHz帯の周波数のRF信号を生成する。
変調回路30bは、中央処理部32aから送られた圧力データと送信デバイス16に固有の識別情報とを用いて、搬送波信号を変調して送信信号を生成する。変調方式は、振幅偏移変調(ASK)、周波数変調(FM)、周波数偏移変調(FSK)、位相変調(PM)、位相偏移変調(PSK)等の方式を用いることができる。
増幅回路30cは、変調回路30bで生成された送信信号を増幅し、アンテナ40を介して、送信信号を監視装置18に無線で送信する。
また、送信デバイス16をタイヤ空洞領域内に取り付ける方法は、特に限定されるものではない。例えば、送信デバイス16がタイヤバルブ20に固定される他、タイヤ空洞領域に面したタイヤ内表面あるいは、タイヤ空洞領域に面したリム19の表面に直接固定されてもよい。
次に、図6を参照して、監視装置18について説明する。図6は、監視装置18の回路構成図である。監視装置18は、例えば車両10の運転席に配置され、ドライバーに空気圧の情報を報知する。図6に示されるように、監視装置18は、アンテナ52と、受信部54と、受信バッファ56と、中央処理部58と、記憶部60と、操作部62と、スイッチ64と、表示制御部66と、表示部68と、電源部70と、を有する。
受信部54は、送信デバイス16から送信された所定の周波数の送信信号を受信し、復調処理をして圧力データと識別情報のデータを取り出す。このデータは、受信バッファ56に出力される。
受信バッファ56は、受信部54から出力された圧力データと識別情報のデータを一時的に格納する。格納された圧力データと識別情報のデータは、中央処理部58からの指示にしたがって、中央処理部58に出力される。
さらに、中央処理部58は、操作部62からの情報やスイッチ64からの情報に応じて、送信デバイス16との間で通信方式等の初期設定を行う。また、操作部62からの情報により、中央処理部58においてタイヤの異常の有無の判定を行うための判定条件を設定することもできる。
表示制御部66は、中央処理部58からの判定結果に応じて、タイヤの装着位置に対応させてタイヤの空気圧を表示部68に表示させるように制御する。その際、表示制御部66は、タイヤがパンク状態にあるといった判定結果も、表示部68に同時に表示させるように制御する。
電源部70は、車両10に搭載されているバッテリから供給された電力を、監視装置18の各部分に適した電圧に制御して電力を供給する。
このように、送信デバイス16と監視装置18は構成される。
次に、送信デバイス16の構成を詳細に説明する。図4を参照して説明したように、送信デバイス16の筐体22には、筐体22の表面からタイヤ径方向外方に突出した突出部44が設けられている。また、突出部44には、筐体22の内部空間38とタイヤ空洞領域との間を空間的に接続する開口部42が形成されている。また、筐体22には、筐体22の表面からの高さが突出部44の高さの70%以上130%以下である保護壁46が設けられている。
また、図7(b)に示されるように、筐体22の表面からの突出部44の高さHは、例えば、1mm以上5mm以下である。また、開口部42の面積は、例えば、0.4mm2以下である。
なお、タイヤ周方向におけるビード部の断面形状は円環形状であるため、保護壁46の高さhが突出部44の高さHよりも低い場合であっても、保護壁46の高さhが突出部44の高さHの70%以上であれば、タイヤのリム組み時にビード部が突出部44に当たることにより突出部44が損傷を受けるのを抑制することができる。
なお、図8に示される例では、突出部44の両側に保護壁46が設けられる例を説明したが、保護壁46は必ずしも突出部44の両側に設けられる必要はない。例えば、突出部44に対して一方のみに保護壁46が設けられる場合にも、ビード部により突出部44が損傷を受けるのを抑制することができる。
次に、第2の実施形態の送信デバイス16について説明する。本実施形態の送信デバイス16は、突出部44の周辺における筐体22の形状が第1の実施形態と異なる。本実施形態のタイヤ空気圧モニタリングシステムのその他の構成は、上述した第1の実施形態と同様である。以下、図9を参照して、本実施形態の送信デバイス16の突出部44の周辺の形状について説明する。
また、凹部48には突出部44が設けられている。凹部48の底からの突出部44の高さは、1mm以上5mm以下である。突出部44の詳細な形状は、図7を参照して説明した第1の実施形態と同様である。
また、凹部48の深さhは、突出部44の高さの70%以上130%以下である。
なお、タイヤ周方向におけるビード部の断面形状は円環形状であるため、凹部48の深さhが突出部44の高さHよりも小さい場合であっても、凹部48の深さhが突出部44の高さHの70%以上であれば、タイヤのリム組み時にビード部が突出部44に当たることにより突出部44が損傷を受けるのを抑制することができる。
12 車両
14,14a,14b,14c,14d タイヤ
16,16a,16b,16c,16d 空気圧情報送信デバイス
18 監視装置
19 リム
20 タイヤバルブ
22 筐体
24 回路
26 基板
28 センサユニット
28a 空気圧センサ
28b A/D変換器
30 送信機
30a 発振回路
30b 変調回路
30c 増幅回路
32 処理ユニット
32a 中央処理部
32b 記憶部
34 電源部
38 内部空間
40,52 アンテナ
42 開口部
44 突出部
46 保護壁
48 凹部
54 受信部
56 受信バッファ
58 中央処理部
60 記憶部
62 操作部
64 スイッチ
66 表示制御部
68 表示部
70 電源部
Claims (9)
- タイヤとリムとで囲まれたタイヤ空洞領域に設けられ、前記タイヤの状態に関する情報を送信する送信装置であって、
前記タイヤ空洞領域に充填される気体の状態を検出するセンサと、
前記センサが検出した気体の状態に基づいて、前記タイヤの状態に関する情報を無線で送信する送信機と、
前記センサと前記送信機とを覆う筐体と、を備え、
前記筐体には、
前記筐体の表面から突出した突出部であって、前記筐体の内部空間と前記タイヤ空洞領域との間を接続する開口部が形成された突出部と、
前記筐体の表面からの高さが、前記突出部の高さの70%以上130%以下である保護壁と、
が設けられ、
前記保護壁がタイヤ回転軸方向に延びるように配置されるように、前記タイヤ空洞領域に取り付け可能である、送信装置。 - 前記突出部から前記保護壁へ向かう方向がタイヤ周方向と一致するように、前記タイヤ空洞領域に取り付け可能である、請求項1に記載の送信装置。
- 前記筐体の表面からの前記保護壁の高さは、前記送信装置が前記タイヤ空洞領域に取り付けられる際のタイヤ回転軸方向に沿って連続的に変化し、
前記タイヤ回転軸方向の内方の前記保護壁の表面が前記筐体の表面に対してなす角度は45度以下である、請求項2に記載の送信装置。 - 前記保護壁と前記突出部との距離は、4mm以上20mm以下である、請求項1乃至3のいずれかに記載の送信装置。
- 前記保護壁と前記突出部との間の前記筐体の表面は、撥水処理が施されている、請求項1乃至4のいずれかに記載の送信装置。
- タイヤとリムとで囲まれたタイヤ空洞領域に設けられ、前記タイヤの状態に関する情報を送信する送信装置と、
前記送信装置から送信された前記タイヤの状態に関する情報を受信する受信装置と、
前記受信装置が受信した前記タイヤの状態に関する情報に基づいて、前記タイヤの異常の有無を判定し、判定結果を報知する監視部と、を備えるタイヤ状態監視システムであって、
前記送信装置は、
前記タイヤ空洞領域に充填される気体の状態を検出するセンサと、
前記センサが検出した気体の状態に基づいて、前記タイヤの状態に関する情報を無線で送信する送信機と、
前記センサと前記送信機とを覆う筐体と、を備え、
前記筐体には、
前記筐体の表面から突出した突出部であって、前記筐体の内部空間と前記タイヤ空洞領域との間を接続する開口部が形成された突出部と、
前記筐体の表面からの高さが、前記突出部の高さの70%以上130%以下である保護壁と、
が設けられ、
前記保護壁がタイヤ回転軸方向に延びるように配置されるように、前記送信装置が前記タイヤ空洞領域に取り付けられていることを特徴とするタイヤ状態監視システム。 - タイヤとリムとで囲まれたタイヤ空洞領域に設けられ、前記タイヤの状態に関する情報を送信する送信装置であって、
前記タイヤ空洞領域に充填される気体の状態を検出するセンサと、
前記センサが検出した気体の状態に基づいて、前記タイヤの状態に関する情報を無線で送信する送信機と、
前記センサと前記送信機とを覆う筐体と、を備え、
前記筐体は、前記筐体の一部分が、前記筐体の表面を基準として一方向に延びる凹形状となるように形成された凹部を備え、
前記凹部には、前記凹部の底から突出した突出部であって、前記筐体の内部空間と前記タイヤ空洞領域との間を接続する開口部が形成された突出部が設けられ、
前記凹部の深さは、前記突出部の高さの70%以上130%以下であり、前記凹部の延びる方向の一方向に向かって単調に深くなり、
前記凹部の延びる方向がタイヤ回転軸方向と一致するように、前記タイヤ空洞領域に取り付け可能である、送信装置。 - 前記凹部の深さは、前記送信装置が前記タイヤ空洞領域に取り付けられる際の前記タイヤ回転軸方向の内方に向かって単調に深くなる、請求項7に記載の送信装置。
- タイヤとリムとで囲まれたタイヤ空洞領域に設けられ、前記タイヤの状態に関する情報を送信する送信装置と、
前記送信装置から送信された前記タイヤの状態に関する情報を受信する受信装置と、
前記受信装置が受信した前記タイヤの状態に関する情報に基づいて、前記タイヤの異常の有無を判定し、判定結果を報知する監視部と、を備えるタイヤ状態監視システムであって、
前記送信装置は、
前記タイヤ空洞領域に充填される気体の状態を検出するセンサと、
前記センサが検出した気体の状態に基づいて、前記タイヤの状態に関する情報を無線で送信する送信機と、
前記センサと前記送信機とを覆う筐体と、を備え、
前記筐体は、前記筐体の一部分が、前記筐体の表面を基準としてタイヤ回転軸方向に延びる凹形状となるように形成された凹部を備え、
前記凹部には、前記凹部の底から突出した突出部であって、前記筐体の内部空間と前記タイヤ空洞領域との間を接続する開口部が形成された突出部が設けられ、
前記凹部の深さは、前記突出部の高さの70%以上130%以下であり、前記凹部の延びる方向の一方向に向かって単調に深くなることを特徴とするタイヤ状態監視システム。
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