JP5677131B2 - 金属錯体、並びにそれからなる吸蔵材及び分離材 - Google Patents
金属錯体、並びにそれからなる吸蔵材及び分離材 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5677131B2 JP5677131B2 JP2011036256A JP2011036256A JP5677131B2 JP 5677131 B2 JP5677131 B2 JP 5677131B2 JP 2011036256 A JP2011036256 A JP 2011036256A JP 2011036256 A JP2011036256 A JP 2011036256A JP 5677131 B2 JP5677131 B2 JP 5677131B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal complex
- group
- carbon dioxide
- separation
- adsorption
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Pyridine Compounds (AREA)
- Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
Description
(1)下記一般式(I);
(2)ジャングルジム骨格が二重に相互貫入した構造を有する(1)に記載の金属錯体。
(3)該二座配位可能な有機配位子(II)が4,4’−ビピリジル、2,2’−ジメチル−4,4’−ビピリジン及びジアザピレンから選択される少なくとも1種である(1)または(2)に記載の金属錯体。
(4)該金属イオンが亜鉛イオンである(1)〜(3)いずれかに記載の金属錯体。
(5)(1)〜(4)のいずれかに記載の金属錯体からなる吸蔵材。
(6)該吸蔵材が、二酸化炭素、水素、一酸化炭素、酸素、窒素、炭素数1〜4の炭化水素、希ガス、硫化水素、アンモニア、水蒸気または有機蒸気を吸蔵するための吸蔵材である(5)に記載の吸蔵材。
(7)(1)〜(4)いずれかに記載の金属錯体からなる分離材。
(8)該分離材が、二酸化炭素、水素、一酸化炭素、酸素、窒素、炭素数1〜4の炭化水素、希ガス、硫化水素、アンモニア、硫黄酸化物、窒素酸化物、シロキサン、水蒸気または有機蒸気を分離するための分離材である(7)に記載の分離材。
(9)該分離材が、メタンと二酸化炭素、水素と二酸化炭素、窒素と二酸化炭素、メタンとエタンまたは空気とメタンを分離するための分離材である(7)に記載の分離材。
(10)ジカルボン酸化合物(I)と、周期表の2族及び7〜12族に属する金属の塩から選択される少なくとも1種の金属塩と、該金属イオンに二座配位可能な有機配位子(II)とを溶媒中で反応させ、金属錯体を析出させる、(1)に記載の金属錯体の製造方法。
本発明に用いられる二座配位可能な有機配位子(II)は下記一般式(II);
得られた単結晶をゴニオヘッドにマウントし、単結晶X線回折装置を用いて測定した。
測定条件の詳細を以下に示す。
<分析条件>
装置:ブルカー・エイエックスエス株式会社製SMART APEX II Ultra
X線源:MoKα(λ=0.71073Å) 50kV 24mA
集光ミラー:HELIOS multilayer optics for Mo radiation
検出器:APEX II CCD
コリメータ:Φ0.42mm
解析ソフト:SHELX−97
X線回折装置を用いて、回折角(2θ)=5〜50°の範囲を走査速度1°/分で走査し、対称反射法で測定した。分析条件の詳細を以下に示す。
<分析条件>
装置:株式会社リガク製RINT2400
X線源:CuKα(λ=1.5418Å) 40kV 200mA
ゴニオメーター:縦型ゴニオメーター
検出器:シンチレーションカウンター
ステップ幅:0.02°
スリット:発散スリット=0.5°
受光スリット=0.15mm
散乱スリット=0.5°
高圧ガス吸着量測定装置を用いて容量法で測定を行った。このとき、測定に先立って試料を373K、50Paで10時間乾燥し、吸着水などを除去した。分析条件の詳細を以下に示す。
<分析条件>
装置:日本ベル株式会社製BELSORP−HP
平衡待ち時間:500秒
三方コックとセプタムを装着したガラス製10mL二口フラスコを用意し、三方コックの一方の口に別の三方コックを介して100mLのシリンジをチューブで接続した。測定は、二口フラスコに試料を入れ、373K、4.0x10−3Paで3時間乾燥し、吸着水などを除去した後に、フラスコに装着している三方コックを閉じ、続いてシリンジ側の三方コックを通じてシリンジに100mLの混合ガスを導入し、最後にフラスコに装着している三方コックを開き、試料に混合ガスを吸着させた。このとき、吸着量はシリンジの目盛りの減少分から算出し(死容積はあらかじめヘリウムを用いて測定)、ガス組成はガスクロマトグラフィーで分析して算出した。分析条件の詳細を以下に示す。
<分析条件>
装置:株式会社島津製作所製GC−14B
カラム:ジーエル サイエンス株式会社製WG−100
INJ温度:100℃
DET温度:50℃
カラム温度:50℃
キャリアガス:ヘリウム
注入量:1mL
検出器:TCD
窒素雰囲気下、硝酸亜鉛六水和物2.81g(9.5mmol)、2−ニトロテレフタル酸2.00g(9.5mmol)及び4,4’−ビピリジル0.739g(4.7mmol)を容量比でN,N−ジメチルホルムアミド:エタノール=1:1からなるN,N−ジメチルホルムアミドとエタノールの混合溶媒800mLに溶解させ、363Kで48時間攪拌した。析出した金属錯体について単結晶X線構造解析を行った結果を以下に示す。また、結晶構造を図4に示す。図4より、本錯体はジャングルジム骨格が二重に相互貫入した三次元構造を形成していることが分かる。得られた金属錯体の粉末X線回折パターンを図5に示す。
Triclinic(P−1)
a=11.06(3)Å
b=11.14(3)Å
c=14.23(4)Å
α=94.39(4)°
β=90.62(6)°
γ=97.84(6)°
V=1731(8)Å3
Z=2
R=0.2112
Rw=0.4859
窒素雰囲気下、硝酸亜鉛六水和物2.81g(9.5mmol)、2−メチルテレフタル酸1.70g(9.5mmol)及び4,4’−ビピリジル0.739g(4.7mmol)を容量比でN,N−ジメチルホルムアミド:エタノール=1:1からなるN,N−ジメチルホルムアミドとエタノールの混合溶媒800mLに溶解させ、363Kで48時間攪拌した。析出した金属錯体の粉末X線回折パターンを図7に示す。図5と図7の比較から、粉末X線回折パターンが同じであるので、合成例1で得られた金属錯体と同様にジャングルジム骨格が二重に相互貫入した三次元構造を形成していることが分かる。析出した金属錯体を吸引濾過により回収した後、メタノールで3回洗浄を行った。続いて、373K、50Paで8時間乾燥し、目的の金属錯体2.72g(収率89%)を得た。得られた金属錯体の粉末X線回折パターンを図8に示す。図7と図8の比較から、合成溶媒の吸脱着前後で粉末X線回折パターンが異なるので、本発明の金属錯体は吸脱着に伴い、構造が動的に変化していることが分かる。
窒素雰囲気下、硝酸亜鉛六水和物2.81g(9.5mmol)、テレフタル酸1.57g(9.5mmol)及び4,4’−ビピリジル0.739g(4.7mmol)を容量比でN,N−ジメチルホルムアミド:エタノール=1:1からなるN,N−ジメチルホルムアミドとエタノールの混合溶媒800mLに溶解させ、363Kで48時間攪拌した。析出した金属錯体について単結晶X線構造解析を行った結果を以下に示す。また、結晶構造を図9に示す。図9より、本錯体はジャングルジム骨格が二重に相互貫入した三次元構造を形成していることが分かる。得られた金属錯体の粉末X線回折パターンを図10に示す。
Triclinic(P−1)
a=10.880(3)Å
b=10.918(3)Å
c=14.122(4)Å
α=89.335(16)°
β=89.171(17)°
γ=78.380(16)°
V=1643.0(8)Å3
Z=2
R=0.0655
Rw=0.1697
窒素雰囲気下、硝酸亜鉛六水和物5.00g(17mmol)、5−ニトロイソフタル酸3.59g(17mmol)及び4,4’−ビピリジル2.65g(17mmol)をN,N−ジメチルホルムアミド200mLに溶解させ、393Kで24時間攪拌した。析出した金属錯体について単結晶X線構造解析を行った結果を以下に示す。また、結晶構造を図12に示す。図12より、本錯体はインターデジテイト型構造を形成していることが分かる。
Triclinic(P−1)
a=10.043(10)Å
b=10.100(9)Å
c=10.651(10)Å
α=77.326(11)°
β=66.246(10)°
γ=80.507(10)°
V=961.2(16)Å3
Z=2
R=0.0649
Rw=0.1459
窒素雰囲気下、硝酸亜鉛六水和物5.00g(17mmol)、5−メチルイソフタル酸2.80g(17mmol)及び4,4’−ビピリジル2.65g(17mmol)をN,N−ジメチルホルムアミド200mLに溶解させ、393Kで24時間攪拌した。析出した金属錯体について単結晶X線構造解析を行った結果を以下に示す。また、結晶構造を図14に示す。図14より、本錯体はインターデジテイト型構造を形成していることが分かる。
monoclinic(P12/c1)
a=10.03483(18)Å
b=11.4054(2)Å
c=16.7529(3)Å
α=90.0000°
β=103.0720(7)°
γ=90.0000°
V=1867.71(6)Å3
Z=1
R=0.0525
Rw=0.1381
合成例2で得た金属錯体について、273Kにおける二酸化炭素の吸脱着等温線を測定した。結果を図16に示す。
比較合成例3で得た金属錯体について、273Kにおける二酸化炭素の吸脱着等温線を測定した。結果を図17に示す。
合成例2で得た金属錯体について、273Kにおけるエチレンの吸脱着等温線を測定した。結果を図18に示す。
比較合成例1で得た金属錯体について、273Kにおけるエチレンの吸脱着等温線を測定した。結果を図19に示す。
比較合成例3で得た金属錯体について、273Kにおけるエチレンの吸脱着等温線を測定した。結果を図20に示す。
合成例1で得た金属錯体について、273Kにおけるメタンの吸脱着等温線を測定した。結果を図21に示す。
比較合成例1で得た金属錯体について、273Kにおけるメタンの吸脱着等温線を測定した。結果を図21に示す。
比較合成例2で得た金属錯体について、273Kにおけるメタンの吸脱着等温線を測定した。結果を図21に示す。
合成例1で得た金属錯体について、容量比でメタン:二酸化炭素=25:75からなるメタンと二酸化炭素の混合ガスを用い、273K、0.1MPaにおける分離性能を測定した。結果を表1に示す。
合成例2で得た金属錯体について、容量比でメタン:二酸化炭素=25:75からなるメタンと二酸化炭素の混合ガスを用い、273K、0.1MPaにおける分離性能を測定した。結果を表1に示す。
比較合成例1で得た金属錯体について、容量比でメタン:二酸化炭素=25:75からなるメタンと二酸化炭素の混合ガスを用い、273K、0.1MPaにおける分離性能を測定した。結果を表1に示す。
比較合成例2で得た金属錯体について、容量比でメタン:二酸化炭素=25:75からなるメタンと二酸化炭素の混合ガスを用い、273K、0.1MPaにおける分離性能を測定した。結果を表1に示す。
合成例2で得た金属錯体について、メタン及びエタンの273Kにおける吸脱着等温線を容量法により測定した結果を図22に示す。
比較合成例1で得た金属錯体について、メタン及びエタンの273Kにおける吸脱着等温線を容量法により測定した結果を図23に示す。
比較合成例3で得た金属錯体について、メタン及びエタンの273Kにおける吸脱着等温線を容量法により測定した結果を図24に示す。
Claims (8)
- 2−メチルテレフタル酸及び2−ニトロテレフタル酸からなる群から選択されるジカルボン酸化合物(I)と、
亜鉛イオンと、
下記一般式(II);
ジャングルジム骨格が二重に相互貫入した構造を有する金属錯体。 - 該二座配位可能な有機配位子(II)が4,4'−ビピリジル、2,2'−ジメチル−4,4'−ビピリジン及びジアザピレンから選択される少なくとも1種である請求項1に記載の金属錯体。
- 請求項1または2に記載の金属錯体からなる吸蔵材。
- 該吸蔵材が、二酸化炭素、水素、一酸化炭素、酸素、窒素、炭素数1〜4の炭化水素、希ガス、硫化水素、アンモニア、水蒸気または有機蒸気を吸蔵するための吸蔵材である請求項3に記載の吸蔵材。
- 請求項1または2に記載の金属錯体からなる分離材。
- 該分離材が、二酸化炭素、水素、一酸化炭素、酸素、窒素、炭素数1〜4の炭化水素、希ガス、硫化水素、アンモニア、硫黄酸化物、窒素酸化物、シロキサン、水蒸気または有機蒸気を分離するための分離材である請求項5に記載の分離材。
- 該分離材が、メタンと二酸化炭素、水素と二酸化炭素、窒素と二酸化炭素、メタンとエタンまたは空気とメタンを分離するための分離材である請求項5に記載の分離材。
- 2−メチルテレフタル酸及び2−ニトロテレフタル酸からなる群から選択されるジカルボン酸化合物(I)と、亜鉛塩と、該金属イオンに二座配位可能な有機配位子(II)とを溶媒中で反応させ、金属錯体を析出させる、請求項1に記載の金属錯体の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011036256A JP5677131B2 (ja) | 2010-02-22 | 2011-02-22 | 金属錯体、並びにそれからなる吸蔵材及び分離材 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010036041 | 2010-02-22 | ||
JP2010036041 | 2010-02-22 | ||
JP2011036256A JP5677131B2 (ja) | 2010-02-22 | 2011-02-22 | 金属錯体、並びにそれからなる吸蔵材及び分離材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011190256A JP2011190256A (ja) | 2011-09-29 |
JP5677131B2 true JP5677131B2 (ja) | 2015-02-25 |
Family
ID=44795543
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011036256A Expired - Fee Related JP5677131B2 (ja) | 2010-02-22 | 2011-02-22 | 金属錯体、並びにそれからなる吸蔵材及び分離材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5677131B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012031161A (ja) * | 2010-07-05 | 2012-02-16 | Kuraray Co Ltd | 金属錯体、並びにそれからなる吸蔵材及び分離材 |
JP2012232929A (ja) * | 2011-05-02 | 2012-11-29 | Kuraray Co Ltd | 金属錯体、並びにそれからなる吸着材及び分離材 |
JP2013040130A (ja) * | 2011-08-16 | 2013-02-28 | Kuraray Co Ltd | 金属錯体、並びにそれからなる吸着材、吸蔵材及び分離材 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2746248B1 (en) | 2011-08-17 | 2018-05-30 | Kuraray Co., Ltd. | Metal complex and adsorbent material, storage material, and separating material comprising same |
US9586170B2 (en) | 2012-07-02 | 2017-03-07 | Kuraray Co., Ltd. | Metal complex, and adsorbent material, storage material and separation material comprising metal complex |
CN104583172A (zh) * | 2012-07-04 | 2015-04-29 | 株式会社可乐丽 | 金属配合物,以及由其制备的吸附材料、吸藏材料和分离材料 |
JPWO2014126238A1 (ja) * | 2013-02-18 | 2017-02-02 | 株式会社クラレ | 金属錯体、並びにそれからなる吸着材、吸蔵材及び分離材 |
WO2015147273A1 (ja) * | 2014-03-27 | 2015-10-01 | 東洋紡株式会社 | 金属錯体、並びにそれからなる吸着材、吸蔵材及び分離材 |
JP2021037461A (ja) * | 2019-09-02 | 2021-03-11 | レール・リキード−ソシエテ・アノニム・プール・レテュード・エ・レクスプロワタシオン・デ・プロセデ・ジョルジュ・クロード | ガス貯蔵剤及びガス貯蔵システム |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3985114B2 (ja) * | 1998-10-05 | 2007-10-03 | 大阪瓦斯株式会社 | 新規三次元型有機金属錯体及びガス吸着材 |
JP2000210559A (ja) * | 1999-01-22 | 2000-08-02 | Osaka Gas Co Ltd | ガス貯蔵性有機金属錯体、その製造方法およびガス貯蔵装置 |
JP2003342260A (ja) * | 2002-05-23 | 2003-12-03 | Osaka Gas Co Ltd | 三次元型金属錯体、吸着材および分離材 |
-
2011
- 2011-02-22 JP JP2011036256A patent/JP5677131B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012031161A (ja) * | 2010-07-05 | 2012-02-16 | Kuraray Co Ltd | 金属錯体、並びにそれからなる吸蔵材及び分離材 |
JP2012232929A (ja) * | 2011-05-02 | 2012-11-29 | Kuraray Co Ltd | 金属錯体、並びにそれからなる吸着材及び分離材 |
JP2013040130A (ja) * | 2011-08-16 | 2013-02-28 | Kuraray Co Ltd | 金属錯体、並びにそれからなる吸着材、吸蔵材及び分離材 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2011190256A (ja) | 2011-09-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5677131B2 (ja) | 金属錯体、並びにそれからなる吸蔵材及び分離材 | |
JP5574669B2 (ja) | 金属錯体及びそれからなる分離材 | |
JP5496676B2 (ja) | 金属錯体及びその製造方法 | |
WO2011105521A1 (ja) | 金属錯体、並びにそれからなる吸着材、吸蔵材及び分離材 | |
WO2013024761A1 (ja) | 金属錯体、並びにそれからなる吸着材、吸蔵材及び分離材 | |
JP5787665B2 (ja) | 金属錯体、並びにそれからなる吸着材、吸蔵材及び分離材 | |
JP5478120B2 (ja) | 金属錯体及びその製造方法 | |
JP2010180202A (ja) | 金属錯体及びその製造方法 | |
JP2012031161A (ja) | 金属錯体、並びにそれからなる吸蔵材及び分離材 | |
JP5725784B2 (ja) | 金属錯体及びそれからなる分離材 | |
JP5478121B2 (ja) | 金属錯体及びその製造方法 | |
JP2012193122A (ja) | 金属錯体及びそれからなる分離材 | |
JP2011051949A (ja) | 金属錯体及びその製造方法 | |
JP2012020956A (ja) | 金属錯体及びその製造方法 | |
JP5677132B2 (ja) | 金属錯体及びその製造方法 | |
JP2012232928A (ja) | 金属錯体、並びにそれからなる吸着材及び分離材 | |
JP2011195575A (ja) | 金属錯体及びその製造方法 | |
WO2013024888A1 (ja) | 分離材及び該分離材を用いた分離方法 | |
JP5730078B2 (ja) | 炭化水素系混合ガスの分離方法 | |
JP2013063960A (ja) | 炭化水素系混合ガスの分離方法 | |
JP2010265245A (ja) | 金属錯体及びその製造方法 | |
JP2012184197A (ja) | 金属錯体とそれからなる吸着材、吸蔵材及び分離材 | |
JP5832197B2 (ja) | 金属錯体、並びにそれからなる吸蔵材及び分離材 | |
JP2013040126A (ja) | 金属錯体、並びにそれからなる吸着材 | |
JP5649480B2 (ja) | 金属錯体、並びにそれからなる吸着材、吸蔵材及び分離材 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130722 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140814 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140924 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20141121 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20141209 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20141226 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5677131 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |