JP5664098B2 - 複合イベント分散装置、複合イベント分散方法および複合イベント分散プログラム - Google Patents
複合イベント分散装置、複合イベント分散方法および複合イベント分散プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5664098B2 JP5664098B2 JP2010226086A JP2010226086A JP5664098B2 JP 5664098 B2 JP5664098 B2 JP 5664098B2 JP 2010226086 A JP2010226086 A JP 2010226086A JP 2010226086 A JP2010226086 A JP 2010226086A JP 5664098 B2 JP5664098 B2 JP 5664098B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rule
- event
- distribution
- unit
- processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/46—Multiprogramming arrangements
- G06F9/50—Allocation of resources, e.g. of the central processing unit [CPU]
- G06F9/5083—Techniques for rebalancing the load in a distributed system
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F2209/00—Indexing scheme relating to G06F9/00
- G06F2209/50—Indexing scheme relating to G06F9/50
- G06F2209/5022—Workload threshold
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Description
図4は、実施例2に係る複合イベント処理の分散化を説明する図である。図4の(a)に示すように、実施例2に係るサーバ10は、VM1とVM2とのそれぞれでCEP処理を実行する。具体的には、VM1は、条件式として、ルール1とルール2を保持する。VM2は、条件式としてルール3とルール4を保持する。なお、初期段階で、各VMにルールを割り振る手法としては、ルールの関係性等に基づいて、管理者が手動で割り振ることができる。例えば、関連度の強い2つのルールを予め選択してVMに格納し、各VMが2つのルールを用いてCEP処理を実行させるようにする。また、初期段階でどのVMにどのルールを割り振るかについては、管理者等により、任意に設定できる。
図5は、実施例2に係るサーバの構成を示すブロック図である。図5に示すように、サーバ10は、通信制御I/F部11と仮想領域12とメモリ17とプロセッサ18とを有する。
次に、図11〜図13を用いて、実施例2に係るサーバにおける各種処理を説明する。図11は、実施例2に係るサーバにおける分散化処理の流れを示すフローチャートである。図12は、実施例2に係る移動元VMにおける分散化処理の流れを示すフローチャートであり、図13は、実施例2に係る移動先VMにおける分散化処理の流れを示すフローチャートである。
図11に示すように、サーバ10の関連度算出部18aは、システムが起動されると(ステップS101Yes)、各ルール間の関連度を算出して、ルール関連度管理簿17aに格納する(ステップS102)。
図12に示すように、移動元VMのルール転送部は、サーバ10からルールの資源切り離し指示を受信すると、指定されたルールの資源を分離する(ステップS201)。例えば、ルール転送部は、移動対象ルールをCEP処理対象外として、仮想メモリ等から分離する。
図13に示すように、移動先VMのルール転送部は、サーバ10からルールの資源受け入れ指示を受信すると、排他/同期処理を開始する(ステップS301)。例えば、ルール転送部は、移動実行中のルールに対するCEP処理を停止する排他制御を実行する。
このように、実施例2によれば、資源負荷状況に基づき、CEPのルール単位に、別VMに動的に移動することができ、同一VM上のCEP処理が資源的に厳しくなった場合、動的に負荷分散することができる。また、CEP処理負荷が増大した場合、ルール間の関連性と、CEP処理負荷割合を基に、最も分離オーバヘッドが少なくかつ負荷を分散できる組合せを選択し、それらを別VMに移動することができる。
実施例1〜3では、サーバ内のVMでCEP処理を実行する例で説明したが、これに限定されるものではなく、物理サーバでCEP処理を実行する場合でも同様に処理することができる。図18は、物理サーバごとにCEPエンジンを搭載したシステム構成図である。図18に示すように、このシステムは、サーバAとサーバBとサーバCとサーバDとサーバ(マネージャ)とが相互に通信可能に接続されている。
実施例1〜3で説明した分散ルール、言い換えると、移動対象となるルール又は要素の決定手法以外にも様々な手法を用いることができる。ここでは、移動対象となるルールを決定する例について説明するが、要素の場合も同様に実行できる。一例としては、実施例2と実施例3とを併用することもできる。
例えば、実施例2や実施例3で説明したルールや要素を分散させた後、処理負荷が正常に戻った場合には、分散前の状態に戻すこともできる。なお、分散前の状態は、メモリ等に格納しておけばよい。一例としては、統合と分散化で「閾値」は別々に設定し、過去の実績をフィードバックして、起動タイミングを決定する。例えば、移動前の情報をメモリ等に格納しておき、処理が高くなったVMの処理負荷が所定値まで軽減した場合に、移動前の状態にルールを移動させたり、要素を組み合わせてルールに戻したりすることもできる。また、図8に示した関連度の強さに基づいて、例えば、分散させたルールを関連度の強いルールと弱いルールとに分けて、それぞれを別々のVMで実行させるようにしてもよい。
また、本実施例において説明した各処理のうち、自動的におこなわれるものとして説明した処理の全部または一部を手動的におこなうこともできる。あるいは、手動的におこなわれるものとして説明した処理の全部または一部を公知の方法で自動的におこなうこともできる。この他、上記文書中や図面中で示した処理手順、制御手順、具体的名称、例えば図6〜図10、図15〜図17等に示した各種のデータやパラメータを含む情報については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。
ところで、上記の実施例で説明した各種の処理は、あらかじめ用意されたプログラムをパーソナルコンピュータやワークステーションなどのコンピュータシステムで実行することによって実現することができる。そこで、以下では、上記の実施例と同様の機能を有するプログラムを実行するコンピュータシステムの一例を説明する。
1a 算出部
1b 取得部
1c 検出部
1d 分散部
10 サーバ
11 通信制御I/F部
12 仮想領域
13、15 仮想メモリ
13a、15a ルール管理簿
13b、15b CEP状態管理簿
14、16 仮想プロセッサ
14a、16a CEPエンジン
14b、16b ルール転送部
17 メモリ
17a ルール関連度管理簿
17b 配信リスト/ストリーム負荷管理簿
17c 資源負荷管理簿
18 プロセッサ
18a 関連度算出部
18b ストリーム受信部
18c 資源負荷計測部
18d ストリーム負荷計測部
18e 分散決定部
18f 分散実行部
Claims (9)
- 複数の情報処理手段それぞれが実行する、イベントを特定する条件式にそれぞれ基づいてストリームから検出されたイベントへの、複数の複合イベント処理に対し、前記複数の複合イベント処理間の関連度を、前記複数の複合イベント処理それぞれに対応づけられた前記条件式の実行実績に基づき算出する算出部と、
前記複数の情報処理手段それぞれが動作するサーバにおける、前記複数の情報処理手段それぞれの前記サーバの資源の使用状況に基づき算出される処理負荷状況をそれぞれ取得する取得部と、
前記取得部によって取得された処理負荷状況に基づいて、処理分散対象の情報処理手段を検出する検出部と、
前記検出部によって処理分散対象の情報処理手段が検出された場合、前記算出部によって算出された前記複数の複合イベント処理間の関連度に基づいて、前記複数の情報処理手段の少なくとも1つに前記複合イベント処理を分散させる分散部と、
を有することを特徴とする複合イベント分散装置。 - 前記算出部は、前記複数の複合イベント処理間の関連度として、前記条件式を構成する要素の重複数に基づいて、前記条件式間の関連度を算出し、
前記分散部は、前記算出部によって算出された前記条件式間の関連度に基づいて、前記複数の情報処理手段の少なくとも1つに前記条件式によりイベントを特定させて、前記複合イベント処理を分散させることを特徴とする請求項1に記載の複合イベント分散装置。 - 前記算出部は、前記複数の複合イベント処理間の関連度として、要素の順番が規定される前記条件式を構成する前記要素の重複数および/または前記条件式における前記要素の順番の重複数に基づいて、前記要素間の関連度を算出し、
前記分散部は、前記条件式各々を要素に分割し、前記算出部によって算出された前記要素間の関連度に基づいて、前記情報処理手段の少なくとも1つに前記分割した要素によりイベントを特定させて、前記複合イベント処理を分散させることを特徴とする請求項1または2に記載の複合イベント分散装置。 - 前記分散部は、前記算出部によって算出された前記条件式間の関連度が第1の閾値以上である条件式または前記算出部によって算出された前記要素間の関連度が第2の閾値以上である要素が集約するように、前記条件式または要素を前記情報処理手段いずれか1つに移動させて、前記複合イベント処理を分散させることを特徴とする請求項2または3に記載の複合イベント分散装置。
- 前記算出部は、前記条件式ごとに、各条件式により前記複合イベント処理を実行する各情報処理手段について前記処理負荷状況を算出し、
前記分散部は、前記算出部によって算出された各処理負荷状況が所定値以上の条件式のうち、前記算出部によって算出された前記条件式間の関連度が第1の閾値未満である条件式各々に対応する複合イベント処理を異なる情報処理手段で実行させて、前記複合イベント処理を分散させることを特徴とする請求項1に記載の複合イベント分散装置。 - 前記算出部は、前記条件式を構成する要素ごとに、当該要素によって特定される事象の検出処理を実行する各情報処理手段について前記処理負荷状況を算出し、
前記分散部は、前記算出部によって算出された資源の消費状況が所定値以上の要素のうち、前記算出部によって算出された前記要素間の関連度が第2の閾値未満である要素各々に対応する複合イベント処理を異なる情報処理手段で実行させて、前記複合イベント処理を分散させることを特徴とする請求項1に記載の複合イベント分散装置。 - 前記分散部は、前記検出部によって検出された情報処理手段の前記処理負荷状況が所定値未満となった場合には、分散させた複合イベント処理を分散前の状態に戻すことを特徴とする請求項5に記載の複合イベント分散装置。
- コンピュータが実行する制御方法であって、
複数の情報処理手段それぞれが実行する、イベントを特定する条件式にそれぞれ基づいてストリームから検出されたイベントへの、複数の複合イベント処理に対し、前記複数の複合イベント処理間の関連度を、前記複数の複合イベント処理それぞれに対応づけられた前記条件式の実行実績に基づき算出し、
前記複数の情報処理手段それぞれが動作するサーバにおける、前記複数の情報処理手段それぞれの前記サーバの資源の使用状況に基づき算出される処理負荷状況をそれぞれ取得し、
前記取得した処理負荷状況に基づいて、処理分散対象の情報処理手段を検出し、
前記処理分散対象の情報処理手段を検出した場合、前記算出した前記複数の複合イベント処理間の関連度に基づいて、前記複数の情報処理手段の少なくとも1つに前記複合イベント処理を分散させることを特徴とする複合イベント分散方法。 - コンピュータに、
複数の情報処理手段それぞれが実行する、イベントを特定する条件式にそれぞれ基づいてストリームから検出されたイベントへの、複数の複合イベント処理に対し、前記複数の複合イベント処理間の関連度を、前記複数の複合イベント処理それぞれに対応づけられた前記条件式の実行実績に基づき算出し、
前記複数の情報処理手段それぞれが動作するサーバにおける、前記複数の情報処理手段それぞれの前記サーバの資源の使用状況に基づき算出される処理負荷状況をそれぞれ取得し、
前記取得した処理負荷状況に基づいて、処理分散対象の情報処理手段を検出し、
前記処理分散対象の情報処理手段を検出した場合、前記算出した前記複数の複合イベント処理間の関連度に基づいて、前記複数の情報処理手段の少なくとも1つに前記複合イベント処理を分散させることを特徴とする複合イベント分散プログラム。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010226086A JP5664098B2 (ja) | 2010-10-05 | 2010-10-05 | 複合イベント分散装置、複合イベント分散方法および複合イベント分散プログラム |
US13/193,701 US8533731B2 (en) | 2010-10-05 | 2011-07-29 | Apparatus and method for distrubuting complex events based on correlations therebetween |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010226086A JP5664098B2 (ja) | 2010-10-05 | 2010-10-05 | 複合イベント分散装置、複合イベント分散方法および複合イベント分散プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012079242A JP2012079242A (ja) | 2012-04-19 |
JP5664098B2 true JP5664098B2 (ja) | 2015-02-04 |
Family
ID=45890946
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010226086A Expired - Fee Related JP5664098B2 (ja) | 2010-10-05 | 2010-10-05 | 複合イベント分散装置、複合イベント分散方法および複合イベント分散プログラム |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8533731B2 (ja) |
JP (1) | JP5664098B2 (ja) |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5927871B2 (ja) | 2011-11-30 | 2016-06-01 | 富士通株式会社 | 管理装置、情報処理装置、管理プログラム、管理方法、プログラムおよび処理方法 |
WO2014034060A1 (ja) * | 2012-08-30 | 2014-03-06 | 日本電気株式会社 | イベント処理制御装置、ノード装置、イベント処理システム、及び、イベント処理制御方法 |
CN103699474A (zh) * | 2012-09-27 | 2014-04-02 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 存储设备监控系统及方法 |
US20150278722A1 (en) * | 2012-10-17 | 2015-10-01 | Nec Corporation | Event processing device, event processing method, and event processing program |
JP6062034B2 (ja) | 2013-03-19 | 2017-01-18 | 株式会社日立製作所 | 処理制御システム、処理制御方法、および処理制御プログラム |
US9264310B2 (en) * | 2013-04-12 | 2016-02-16 | International Business Machines Corporation | Monitoring and distributing event processing within a complex event processing environment |
JP6248523B2 (ja) | 2013-10-07 | 2017-12-20 | 富士通株式会社 | データ処理管理方法、情報処理装置およびデータ処理管理プログラム |
JP2015119472A (ja) * | 2013-11-18 | 2015-06-25 | 株式会社リコー | 選択システム、通信管理システム、通信システム、プログラム、及び選択方法 |
JP6344009B2 (ja) * | 2014-03-28 | 2018-06-20 | 富士通株式会社 | 情報処理装置,プログラム,情報処理方法 |
JP6274007B2 (ja) * | 2014-05-16 | 2018-02-07 | 富士通株式会社 | ルール生成プログラム、情報処理装置、およびルール生成方法 |
US9921881B2 (en) * | 2014-05-27 | 2018-03-20 | Sybase, Inc. | Optimizing performance in CEP systems via CPU affinity |
US9633087B2 (en) | 2014-06-06 | 2017-04-25 | Software Ag | Systems and/or methods for capability-aware dynamic distributed event processing |
JP6428012B2 (ja) * | 2014-07-16 | 2018-11-28 | 富士通株式会社 | 分散処理プログラム、分散処理管理装置及び分散処理方法 |
JP6547342B2 (ja) | 2015-03-16 | 2019-07-24 | 日本電気株式会社 | 分散処理制御装置 |
US9910714B2 (en) * | 2015-06-29 | 2018-03-06 | Advanced Micro Devices, Inc. | Scriptable dynamic load balancing in computer systems |
US20180176089A1 (en) * | 2016-12-16 | 2018-06-21 | Sap Se | Integration scenario domain-specific and leveled resource elasticity and management |
CN113448555B (zh) * | 2021-06-30 | 2024-04-09 | 深信服科技股份有限公司 | 关联分析方法、装置、设备及存储介质 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7099350B2 (en) * | 2001-04-24 | 2006-08-29 | Atitania, Ltd. | Method and apparatus for converting data between two dissimilar systems |
US8130916B2 (en) | 2009-01-07 | 2012-03-06 | International Business Machines Corporation | Dynamically improving performance of an interactive voice response (IVR) system using a complex events processor (CEP) |
WO2010107103A1 (ja) * | 2009-03-17 | 2010-09-23 | 日本電気株式会社 | イベント処理システム、イベント処理方法、ローカルシステム、ディスパッチャ、及びプログラム記憶媒体 |
-
2010
- 2010-10-05 JP JP2010226086A patent/JP5664098B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2011
- 2011-07-29 US US13/193,701 patent/US8533731B2/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012079242A (ja) | 2012-04-19 |
US8533731B2 (en) | 2013-09-10 |
US20120084788A1 (en) | 2012-04-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5664098B2 (ja) | 複合イベント分散装置、複合イベント分散方法および複合イベント分散プログラム | |
CN109218355B (zh) | 负载均衡引擎,客户端,分布式计算系统以及负载均衡方法 | |
EP2437168B1 (en) | Method and device for balancing load of multiprocessor system | |
JP5815512B2 (ja) | リソース管理方法、計算機システムおよびプログラム | |
JP5914245B2 (ja) | 多階層の各ノードを考慮した負荷分散方法 | |
US20200225984A1 (en) | Computing node job assignment for distribution of scheduling operations | |
US10972555B2 (en) | Function based dynamic traffic management for network services | |
JP6519111B2 (ja) | データ処理制御方法、データ処理制御プログラムおよびデータ処理制御装置 | |
US10891164B2 (en) | Resource setting control device, resource setting control system, resource setting control method, and computer-readable recording medium | |
US11411799B2 (en) | Scalable statistics and analytics mechanisms in cloud networking | |
CN106681839B (zh) | 弹性计算动态分配方法 | |
CN109614227A (zh) | 任务资源调配方法、装置、电子设备及计算机可读介质 | |
US10282245B1 (en) | Root cause detection and monitoring for storage systems | |
JP2017037492A (ja) | 分散処理プログラム、分散処理方法および分散処理装置 | |
KR20200080458A (ko) | 클라우드 멀티-클러스터 장치 | |
JP5957965B2 (ja) | 仮想化システム、負荷分散装置、負荷分散方法、及び負荷分散プログラム | |
US20150365474A1 (en) | Computer-readable recording medium, task assignment method, and task assignment apparatus | |
JP2011192187A (ja) | 管理装置、管理方法およびプログラム | |
US10223189B1 (en) | Root cause detection and monitoring for storage systems | |
US10594620B1 (en) | Bit vector analysis for resource placement in a distributed system | |
US11726758B2 (en) | Efficient scaling of a container-based application in a distributed computing system | |
JP5388134B2 (ja) | 計算機システム、及び、移動データ決定方法 | |
Ibrahim et al. | Improving mapreduce performance with progress and feedback based speculative execution | |
JP6063882B2 (ja) | 仮想マシン配置システム及び方法 | |
JP6098167B2 (ja) | 仮想マシン管理プログラム及びその方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130805 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140304 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140311 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140512 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20140708 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20141008 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20141020 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20141111 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20141124 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5664098 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |