JP5649676B2 - 注射練習具 - Google Patents
注射練習具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5649676B2 JP5649676B2 JP2013021752A JP2013021752A JP5649676B2 JP 5649676 B2 JP5649676 B2 JP 5649676B2 JP 2013021752 A JP2013021752 A JP 2013021752A JP 2013021752 A JP2013021752 A JP 2013021752A JP 5649676 B2 JP5649676 B2 JP 5649676B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- simulated
- simulated blood
- blood bag
- main body
- blood vessel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000002347 injection Methods 0.000 title claims description 38
- 239000007924 injection Substances 0.000 title claims description 38
- 239000008280 blood Substances 0.000 claims description 105
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 claims description 105
- 210000004204 blood vessel Anatomy 0.000 claims description 52
- 210000003205 muscle Anatomy 0.000 claims description 35
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 16
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 15
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 15
- 244000043261 Hevea brasiliensis Species 0.000 claims description 4
- 229920003052 natural elastomer Polymers 0.000 claims description 4
- 229920001194 natural rubber Polymers 0.000 claims description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 description 4
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 description 4
- 239000002473 artificial blood Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000035807 sensation Effects 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229920000122 acrylonitrile butadiene styrene Polymers 0.000 description 1
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 1
- 230000037237 body shape Effects 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000000806 elastomer Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 238000005187 foaming Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 230000003387 muscular Effects 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 230000002792 vascular Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Instructional Devices (AREA)
Description
特許文献1には、下層の模擬筋肉層と上層の模擬筋肉層の間に模擬血管を配置し、上層の模擬筋肉層の上から注射針を刺す、注射練習器具の発明が開示されている。特許文献2には、スポンジを備えたベースと、ゲル材を備えた人工皮膚の間に人工血管を配置し、人工皮膚の上から針を刺入させる血管注射シミュレータの発明が記載され、駆血帯を用いることによって怒張状態(うっ血状態)を模擬できるという思想が開示されている。
特許文献1に記載された発明は、模擬筋肉層としてポリウレタンゲル材、模擬血管としてポリウレタン材を採用することによって、丈夫で人体の感触に近い状態の注射練習具を実現できるというものである。
特許文献2に記載された発明では、駆血帯を用いて怒張させた状態を再現することができるというものであるが、模擬血管(人工血管)を駆血帯で縛るだけでは、血管の内圧を十分に上昇させることができないため、臨場感のある状態を再現することが困難であった。
また、本発明の別の目的は、取扱いが容易で例えば一定の怒張状態を確実に再現することができるとともに、使用前の準備や使用後の後始末が簡単な注射練習具を提供することを目的とするものである。
模擬血管3の上方を覆う模擬皮膚層4は、本体1の上面に配置する枠体5に張設し、枠体5を本体1の上面に押圧することによって、模擬血管3を模擬筋肉層2と模擬皮膚層4とで挟み込む。
本体1の長手方向の一端部に、前記模擬血液バック6を収容する模擬血液バック収容部7を形成する。この、模擬血液バック収容部7に収容した模擬血液バック6から模擬血管3を模擬筋肉層2上に延長させる。本体1の模擬血液バック収容部7には、収容した模擬血液バック7の押え具8を設け、該押さえ具8によって模擬血液バック6を圧迫することによって、模擬血液バック6及び模擬血管3内の模擬血液の圧力を上昇させることができるようにする。
枠体5は、本体1の外表面に沿う形状とする。本体1の外表面に沿う形状である枠体5の、長手方向の側縁部分に本体への固定手段を設け、本体1に対して着脱自在とする。枠体5には、前記固定手段よりも内方部分に折り曲げ線9を形成し、該折り曲げ線9に沿って折曲することによって模擬皮膚層4を張設した枠部分を、本体1上面に向けて接離自在とする。
前記折り曲げ線9と反対の側縁部分に、本体1に対して係脱自在の係止手段、すなわち、枠体5を本体表面に押圧した状態でロックするロック手段を設ける。
請求項5記載の発明は、略かまぼこ形とする本体1を、底面が開放される殻状に形成し、本体1の底面に柔軟な材質の裏蓋11を装着し、該裏蓋11に注射器などの用具を収容する収納部12を形成することである。
模擬血液バック収容部7には、模擬血液バック6の押え具8を備えているため、押え具8で模擬血液バック6を圧迫することによって、駆血帯による怒張状態を簡単かつ確実に再現することができる。このようにして実現する怒張状態は、模擬血液バック6を圧迫して内圧を上昇させるものであるため、十分な量の模擬血液によって実際の血管注射の場合と同じように、シリンジ内への逆血現象をも再現することができる。
もっとも、模擬血液バック6は再利用することも可能である。すなわち、模擬血管3は使用によって注射針によって穿孔されているため廃棄し、模擬血液バック、すなわち模擬血液ケース14のみを回収し、模擬血液を充填するとともに、新たな模擬血管3を接続することによって再利用することができる。
模擬筋肉層2の上に模擬血管3を配置し、上方から枠体5を被せる場合に、枠体5の折り曲げ線で折り曲げる事(リビングヒンジを形成する)によって、枠部分を簡単に開閉し、係止手段によって押圧状態を維持し、安心して注射練習を行うことができる。
請求項5記載の発明によれば、本体1の裏蓋11に形成した収納部12に、シリンジ、注射針、模擬血液バックなど実習に必要なものを一つに纏めておくことができる。
図1は、本発明に係る注射練習具の実施形態であって、模擬皮膚層の枠体を開いた状態を示す斜視図、図5は、図1の模擬皮膚層の枠体を開いた状態の縦断面図である。
また、模擬血液バック6を完全な密封包装とすることによって、模擬血液バック6、特に天然ゴムである模擬血管3の劣化を防止することができる。
押え具8の先端には係止爪20、20を設け、係止爪20、20を本体1に形成した係止部21,21に係合させることによって、一定内圧の怒張状態を維持することができるようにしている。怒張状態を解除するには、係止爪による係止状態を解除し、押え具8を上方に回動させる。
模擬血管3の上方は模擬皮膚層4によって覆う。模擬血管3の上方を覆う模擬皮膚層4は、本体1の上面に配置する枠体5に張設しておき、枠体5を本体1の上面に押圧することによって、模擬血管3を模擬筋肉層2と模擬皮膚層4とで挟み込む。
枠体5の前記嵌合突起22、22を設けた側縁と反対側の側縁には、係脱自在の係止手段として、係止爪24、24を設け、この係止爪24を本体1の側面に形成した係止孔25,25に係止させることによって、枠体5を本体表面に押圧させた状態を維持することができる。
枠体5に模擬皮膚層4を張着するには、練習者の技量に応じて、好みの材質あるいは厚みの模擬皮膚層4を、例えば両面粘着テープを用いて枠体5に貼り付ける。
図面上、26は、枠体を開くためのつまみである。
収納部12は、任意の形状に形成することができるほか、例えば仕切りによって物品ごとの収容部を形成することができる。
Claims (5)
- 縦長で幅方向の中心部が突弧状に膨出して、全体として略かまぼこ状に形成する本体の上面に模擬筋肉層を貼着し、該模擬筋肉層の上に模擬血管を配置し、該模擬血管の上方を覆って模擬皮膚層を配置する注射練習具において、
模擬皮膚層は、本体の上面に配置した枠体に張設し、枠体を本体上面に押圧することによって、模擬血管を模擬筋肉層と模擬皮膚層とで挟み込むとともに、
模擬血管は、天然ゴムなどの柔軟な材質で形成する先端が閉塞された管状とし、開放端を柔軟な材質で形成し模擬血液を密封した模擬血液バックに連結し、
本体の長手方向の一端部に、前記模擬血液バックを収容する模擬血液バック収容部を形成し、該模擬血液バック収容部に収容した模擬血液バックから模擬血管を模擬筋肉層上に延長させ、本体の模擬血液バック収容部には、収容した模擬血液バックの押え具を設け、 該押さえ具によって模擬血液バックを圧迫することによって、模擬血液バック及び模擬血管内の模擬血液の圧力を上昇させることができるようにしたことを特徴とする注射練習具。 - 枠体は、本体の外表面に沿う形状であって長手方向の側縁部分に本体への固定手段を設け、本体1に対して着脱自在とするとともに、該固定手段よりも内方部分に折り曲げ線を形成し、該折り曲げ線に沿って折曲することによって模擬皮膚層を張設した枠部分を、本体上面に向けて開閉自在とし、前記折り曲げ線と反対の側縁部分に、本体に対して係脱自在の係止手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の注射練習具。
- 本体に形成する模擬血液バック収容部は、本体に貼着する模擬筋肉層の長手方向位置に隣接させて一定幅の傾斜部として形成し、該模擬血液バック収容部に模擬血液バックを収容して、模擬血液バックから先方に向けて突出する模擬血管を模擬筋肉層上に延長させて配置し、模擬血液バック収容部には、模擬血液バック収容部の基端部を支点として回動し、回動方向前面に形成した押圧面によって模擬血液バックを圧迫する押さえ具を配置することを特徴とする請求項1又は2記載の注射練習具。
- 模擬血液バックが位置ズレを生じることがないように、模擬血液バック収容部の底面に模擬血液バックの平面形状と一致する凹所を形成することを特徴とする、請求項3記載の注射練習具。
- 略かまぼこ形とする本体は、底面が開放される殻状に形成し、本体の底面に柔軟な材質の裏蓋を装着し、該裏蓋に注射器などの用具を収容する収納部を形成したことを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の注射練習具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013021752A JP5649676B2 (ja) | 2013-02-06 | 2013-02-06 | 注射練習具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013021752A JP5649676B2 (ja) | 2013-02-06 | 2013-02-06 | 注射練習具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014153482A JP2014153482A (ja) | 2014-08-25 |
JP5649676B2 true JP5649676B2 (ja) | 2015-01-07 |
Family
ID=51575416
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013021752A Active JP5649676B2 (ja) | 2013-02-06 | 2013-02-06 | 注射練習具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5649676B2 (ja) |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA2928460C (en) | 2012-10-30 | 2021-10-19 | Truinject Medical Corp. | System for injection training |
US9922578B2 (en) | 2014-01-17 | 2018-03-20 | Truinject Corp. | Injection site training system |
US10290231B2 (en) | 2014-03-13 | 2019-05-14 | Truinject Corp. | Automated detection of performance characteristics in an injection training system |
EP3227880B1 (en) | 2014-12-01 | 2018-09-26 | Truinject Corp. | Injection training tool emitting omnidirectional light |
US10500340B2 (en) | 2015-10-20 | 2019-12-10 | Truinject Corp. | Injection system |
WO2017151441A2 (en) | 2016-02-29 | 2017-09-08 | Truinject Medical Corp. | Cosmetic and therapeutic injection safety systems, methods, and devices |
US10648790B2 (en) | 2016-03-02 | 2020-05-12 | Truinject Corp. | System for determining a three-dimensional position of a testing tool |
WO2017151963A1 (en) | 2016-03-02 | 2017-09-08 | Truinject Madical Corp. | Sensory enhanced environments for injection aid and social training |
JP6759686B2 (ja) * | 2016-04-28 | 2020-09-23 | ニプロ株式会社 | 透析用穿刺シミュレータ |
EP3596721B1 (en) | 2017-01-23 | 2023-09-06 | Truinject Corp. | Syringe dose and position measuring apparatus |
KR102026374B1 (ko) * | 2017-10-17 | 2019-11-14 | 주식회사 메디시온 | 혈관 팽창을 구현할 수 있는 정맥주사 시뮬레이터 |
JP2019113800A (ja) * | 2017-12-26 | 2019-07-11 | 株式会社武蔵野 | 人体模型 |
JP6467532B1 (ja) * | 2018-01-17 | 2019-02-13 | 学校法人近畿大学 | 穿刺トレーニング用モデル |
JP6846810B2 (ja) * | 2018-03-05 | 2021-03-24 | 株式会社ケー・シー・シー・商会 | 注射練習具 |
CN112037633B (zh) * | 2020-09-22 | 2022-06-14 | 中国人民解放军陆军特色医学中心 | 一种腹膜透析模拟练习装置 |
CN112233517B (zh) * | 2020-10-26 | 2021-08-31 | 南方医科大学 | 一种静脉注射前臂模型 |
JP7049015B1 (ja) * | 2021-06-10 | 2022-04-06 | イービーエム株式会社 | 注射訓練用模擬人体モデル |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3455822B2 (ja) * | 1994-01-26 | 2003-10-14 | 株式会社高研 | 二次救命処置訓練モデル |
JP2006317635A (ja) * | 2005-05-11 | 2006-11-24 | Namiji Tokunaga | 血管注射シミュレータ |
JP3121858U (ja) * | 2006-02-16 | 2006-06-01 | 株式会社マルイ | 縫合シミュレーション用疑似皮膚装具 |
JP5800516B2 (ja) * | 2011-02-10 | 2015-10-28 | テルモ株式会社 | 穿刺手技訓練装置 |
-
2013
- 2013-02-06 JP JP2013021752A patent/JP5649676B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2014153482A (ja) | 2014-08-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5649676B2 (ja) | 注射練習具 | |
KR102665331B1 (ko) | 시뮬레이션된 조직 모델들 및 방법들 | |
JP5839329B2 (ja) | 注射練習器 | |
RU2418318C2 (ru) | Тренажер | |
US20140030682A1 (en) | Training device and method for spaying and/or suturing animals | |
JP7361172B2 (ja) | 外科的模倣のための新型ファーストエントリーモデル | |
CN102460539B (zh) | 心肺复苏术中的心脏按摩用移动型练习器械 | |
JP2013127496A (ja) | 模擬臓器設置台及び手術訓練用装置 | |
KR20160006705A (ko) | 탈장 모델 | |
JP2007206379A (ja) | 注射練習器具 | |
JP2006317635A (ja) | 血管注射シミュレータ | |
BRMU9002455Y1 (pt) | Dispositivo hemostático com marcador | |
JP2018175421A (ja) | 医療デバイス収納体 | |
JP6210553B2 (ja) | 注射手技練習具 | |
JP2016004079A (ja) | 施術訓練装置 | |
JP6846810B2 (ja) | 注射練習具 | |
JP5992217B2 (ja) | 注射シミュレータ | |
JP2019020691A (ja) | 注射練習器 | |
JP2021525904A (ja) | 腎門部手術シミュレーションシステム | |
JP2004077562A (ja) | 体験学習用保健教材 | |
JPH0527776U (ja) | 装着型注射採血手技練習模型 | |
JP6039929B2 (ja) | 注射シミュレータおよび模擬血管の交換方法 | |
JP6765793B2 (ja) | 貼付剤服薬指導補助ツール | |
US20240331571A1 (en) | Training aid assembly | |
CN201757951U (zh) | 一种血管结扎切断训练模具 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20141027 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20141111 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5649676 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |