JP5509942B2 - エジェクタユニット、熱交換器ユニット、およびエジェクタユニットの冷媒短絡検出方法 - Google Patents
エジェクタユニット、熱交換器ユニット、およびエジェクタユニットの冷媒短絡検出方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5509942B2 JP5509942B2 JP2010054298A JP2010054298A JP5509942B2 JP 5509942 B2 JP5509942 B2 JP 5509942B2 JP 2010054298 A JP2010054298 A JP 2010054298A JP 2010054298 A JP2010054298 A JP 2010054298A JP 5509942 B2 JP5509942 B2 JP 5509942B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerant
- ejector
- space
- short
- storage member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B41/00—Fluid-circulation arrangements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/32—Cooling devices
- B60H2001/3286—Constructional features
- B60H2001/3298—Ejector-type refrigerant circuits
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2341/00—Details of ejectors not being used as compression device; Details of flow restrictors or expansion valves
- F25B2341/001—Ejectors not being used as compression device
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
- Jet Pumps And Other Pumps (AREA)
Description
エジェクタ(14)を収納する収納部材(23)とを備え、
エジェクタ(14)および収納部材(23)は一体ろう付けされ、
収納部材(23)の内部には、ノズル部(14a)の入口が開口する入口空間(31)と、冷媒吸引口(14b)が開口する吸引空間(32)と、ディフューザ部(14d)の出口が開口する出口空間(33)とが形成され、
入口空間(31)、吸引空間(32)および出口空間(33)は、エジェクタ(14)と収納部材(23)との接合部によって仕切られ、
入口空間(31)の圧力をP0とし、吸引空間(32)の圧力をP1とし、出口空間(33)の圧力をP2としたとき、P0>P2>P1の関係にあり、
収納部材(23)のうち入口空間(31)と吸引空間(32)との間の部位、および吸引空間(32)と出口空間(33)との間の部位のうち少なくとも一方には、外部に露出する短絡検出孔(37、38)が形成され、
エジェクタ(14)と収納部材(23)との接合部は、短絡検出孔(37、38)の周囲を囲むように形成されていることを特徴とする。
溝(39)は、周方向において短絡検出孔(37、38)よりも広範囲にわたって形成されていることを特徴とする。
エジェクタ(14)に接続された熱交換器(15、18)とを備え、
熱交換器(15、18)は、短絡検出孔(37、38)を閉塞することなくエジェクタユニットと一体ろう付けされていることを特徴とする。
タンク(18b)は、エジェクタ(14)を収納することで収納部材(23)を兼ねるようになっており、
短絡検出孔(37、38)は、タンク(18b)のうち収納部材(23)を兼ねる部位に設けられていることを特徴とする。
エジェクタ(14)に冷媒配管(52、53)を介して接続される熱交換器(15、18)とを備え、
熱交換器(15、18)は、短絡検出孔(37、38)を閉塞することなくエジェクタユニットに対して離間して配置されていることを特徴とする。
エジェクタ(14)を収納する収納部材(23)とを備え、
エジェクタ(14)および収納部材(23)は一体ろう付けされ、
収納部材(23)の内部には、ノズル部(14a)の入口が位置する入口空間(31)と、冷媒吸引口(14b)が位置する吸引空間(32)と、ディフューザ部(14d)の出口が位置する出口空間(33)とが形成され、
入口空間(31)、吸引空間(32)および出口空間(33)は、エジェクタ(14)と収納部材(23)との接合部によって仕切られ、入口空間(31)の圧力をP0とし、吸引空間(32)の圧力をP1とし、出口空間(33)の圧力をP2としたとき、P0>P2>P1の関係にあるエジェクタユニットに対して冷媒短絡を検出する冷媒短絡検出方法であって、
収納部材(23)のうち入口空間(31)と吸引空間(32)との間の部位、および吸引空間(32)と出口空間(33)との間の部位のうち少なくとも一方に、接合部に囲まれ、かつ外部に露出する短絡検出孔(37、38)を予め形成しておき、
エジェクタユニットに検査用流体を入れて内圧をかけ、
短絡検出孔(37、38)からの検査用流体の漏れを確認することを特徴とする。
以下、本発明の第1実施形態を説明する。図1は第1実施形態によるエジェクタ式冷凍サイクル10を車両用冷凍サイクル装置に適用した例を示す。
上記第1実施形態では、絞り機構17をエジェクタ14に形成した例を示したが、本第2実施形態のごとく、絞り機構17をエジェクタ14以外の部品に形成してもよい。図13は、第2実施形態によるエジェクタ式冷凍サイクル40を車両用冷凍サイクル装置に適用した例を示す。
上記第1実施形態では、収納部材23を第1、第2蒸発器15、18に一体ろう付けしているが、本第3実施形態では、図18に示すように、エジェクタ14を収納する収納部材50を第1、第2蒸発器15、18に冷媒配管を介して接続している。
なお、本発明は上述の実施形態に限定されることなく、以下述べるごとく種々変形可能である。
14a ノズル部
14b 冷媒吸引口
14d ディフューザ部
15 第1蒸発器(熱交換器)
18 第2蒸発器(熱交換器)
23 収納部材
31 入口空間
32 吸引空間
33 出口空間
37 第1短絡検出孔(短絡検出孔)
38 第2短絡検出孔(短絡検出孔)
Claims (8)
- ノズル部(14a)から噴射される高い速度の冷媒流により冷媒吸引口(14b)から冷媒を吸引し、前記ノズル部(14a)から噴射された冷媒と前記冷媒吸引口(14b)から吸引された冷媒とを混合してディフューザ部(14d)から吐出するエジェクタ(14)と、
前記エジェクタ(14)を収納する収納部材(23)とを備え、
前記エジェクタ(14)および前記収納部材(23)は一体ろう付けされ、
前記収納部材(23)の内部には、前記ノズル部(14a)の入口が開口する入口空間(31)と、前記冷媒吸引口(14b)が開口する吸引空間(32)と、前記ディフューザ部(14d)の出口が開口する出口空間(33)とが形成され、
前記入口空間(31)、前記吸引空間(32)および前記出口空間(33)は、前記エジェクタ(14)と前記収納部材(23)との接合部によって仕切られ、
前記入口空間(31)の圧力をP0とし、前記吸引空間(32)の圧力をP1とし、前記出口空間(33)の圧力をP2としたとき、P0>P2>P1の関係にあり、
前記収納部材(23)のうち前記入口空間(31)と前記吸引空間(32)との間の部位、および前記吸引空間(32)と前記出口空間(33)との間の部位のうち少なくとも一方には、外部に露出する短絡検出孔(37、38)が形成され、
前記接合部は、前記短絡検出孔(37、38)の周囲を囲むように形成されていることを特徴とするエジェクタユニット。 - 前記エジェクタ(14)の外面には、その周方向に延びる溝(39)が前記短絡検出孔(37、38)と重合するように形成され、
前記溝(39)は、前記周方向において前記短絡検出孔(37、38)よりも広範囲にわたって形成されていることを特徴とする請求項1に記載のエジェクタユニット。 - 前記収納部材(23)は、少なくとも前記エジェクタ(14)の長手方向において単一の部材で形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載のエジェクタユニット。
- 前記収納部材(23)は、前記エジェクタ(14)の長手方向において複数の部材に分割されて成形されていることを特徴とする請求項1または2に記載のエジェクタユニット。
- 請求項1ないし4のいずれか1つに記載のエジェクタユニットと、
前記エジェクタ(14)に接続された熱交換器(15、18)とを備え、
前記熱交換器(15、18)は、前記短絡検出孔(37、38)を閉塞することなく前記エジェクタユニットと一体ろう付けされていることを特徴とする熱交換器ユニット。 - 前記熱交換器(18)は、複数のチューブ(21)と、前記複数のチューブに対する冷媒の分配および集合のうち少なくとも一方を行うタンク(18b)とを備え、
前記タンク(18b)は、前記エジェクタ(14)を収納することで前記収納部材(23)を兼ねるようになっており、
前記短絡検出孔(37、38)は、前記タンク(18b)のうち前記収納部材(23)を兼ねる部位に設けられていることを特徴とする請求項5に記載の熱交換器ユニット。 - 請求項1ないし4のいずれか1つに記載のエジェクタユニットと、
前記エジェクタユニットに冷媒配管(52、53)を介して接続される熱交換器(15、18)とを備え、
前記熱交換器(15、18)は、前記短絡検出孔(37、38)を閉塞することなく前記エジェクタユニットに対して離間して配置されていることを特徴とする熱交換器ユニット。 - ノズル部(14a)から噴射される高い速度の冷媒流により冷媒吸引口(14b)から冷媒を吸引し、前記ノズル部(14a)から噴射された冷媒と前記冷媒吸引口(14b)から吸引された冷媒とを混合してディフューザ部(14d)から吐出するエジェクタ(14)と、
前記エジェクタ(14)を収納する収納部材(23)とを備え、
前記エジェクタ(14)および前記収納部材(23)が一体ろう付けされ、
前記収納部材(23)の内部に、前記ノズル部(14a)の入口が位置する入口空間(31)と、前記冷媒吸引口(14b)が位置する吸引空間(32)と、前記ディフューザ部(14d)の出口が位置する出口空間(33)とが形成され、
前記入口空間(31)、前記吸引空間(32)および前記出口空間(33)が、前記エジェクタ(14)と前記収納部材(23)との接合部によって仕切られ、前記入口空間(31)の圧力をP0とし、前記吸引空間(32)の圧力をP1とし、前記出口空間(33)の圧力をP2としたとき、P0>P2>P1の関係にあるエジェクタユニットに対して冷媒短絡を検出する冷媒短絡検出方法であって、
前記収納部材(23)のうち前記入口空間(31)と前記吸引空間(32)との間の部位、および前記吸引空間(32)と前記出口空間(33)との間の部位のうち少なくとも一方に、前記接合部に囲まれ、かつ外部に露出する短絡検出孔(37、38)を予め形成しておき、
前記エジェクタユニットに検査用流体を入れて内圧をかけ、前記短絡検出孔(37、38)からの前記検査用流体の漏れを確認することを特徴とするエジェクタユニットの冷媒短絡検出方法。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010054298A JP5509942B2 (ja) | 2010-03-11 | 2010-03-11 | エジェクタユニット、熱交換器ユニット、およびエジェクタユニットの冷媒短絡検出方法 |
US12/932,412 US20110219793A1 (en) | 2010-03-11 | 2011-02-24 | Ejector unit, heat exchange unit and refrigerant short-circuit detecting method |
DE102011013041.1A DE102011013041B4 (de) | 2010-03-11 | 2011-03-04 | Ejektoreinheit, Wärmeaustauscheinheit und Kältemittelkurzschlussdetektionsverfahren |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010054298A JP5509942B2 (ja) | 2010-03-11 | 2010-03-11 | エジェクタユニット、熱交換器ユニット、およびエジェクタユニットの冷媒短絡検出方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011185580A JP2011185580A (ja) | 2011-09-22 |
JP5509942B2 true JP5509942B2 (ja) | 2014-06-04 |
Family
ID=44508106
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010054298A Active JP5509942B2 (ja) | 2010-03-11 | 2010-03-11 | エジェクタユニット、熱交換器ユニット、およびエジェクタユニットの冷媒短絡検出方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20110219793A1 (ja) |
JP (1) | JP5509942B2 (ja) |
DE (1) | DE102011013041B4 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6083330B2 (ja) * | 2012-11-16 | 2017-02-22 | 株式会社デンソー | エジェクタ |
JP6186998B2 (ja) * | 2013-07-31 | 2017-08-30 | 株式会社デンソー | 車両用空調装置 |
JP6555203B2 (ja) * | 2016-07-08 | 2019-08-07 | 株式会社デンソー | 蒸発器ユニット |
JP6720934B2 (ja) * | 2017-07-19 | 2020-07-08 | 株式会社デンソー | エジェクタモジュール |
CN111141053B (zh) * | 2019-12-10 | 2020-10-09 | 清华大学 | 基于两相流动传热的动力电池组强制循环系统和控制方法 |
CN111141050B (zh) * | 2020-01-21 | 2024-03-26 | 天津商业大学 | 一种引射增压梯级过冷跨临界co2系统及应用 |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0719782A (ja) * | 1993-06-30 | 1995-01-20 | Toshiba Corp | 熱交換器 |
JPH10252700A (ja) * | 1997-03-11 | 1998-09-22 | Toray Ind Inc | 流体エゼクタおよびそれを用いてなる非常用造水機 |
JP2003336995A (ja) * | 2002-05-20 | 2003-11-28 | Denso Corp | 熱交換器 |
JP4770891B2 (ja) | 2005-04-05 | 2011-09-14 | 株式会社デンソー | エジェクタ式冷凍サイクル用ユニット |
JP4259531B2 (ja) * | 2005-04-05 | 2009-04-30 | 株式会社デンソー | エジェクタ式冷凍サイクル用ユニット |
JP4692295B2 (ja) * | 2006-01-19 | 2011-06-01 | 株式会社デンソー | 蒸発器ユニットおよびエジェクタ式冷凍サイクル |
JP2007218497A (ja) * | 2006-02-16 | 2007-08-30 | Denso Corp | エジェクタ式冷凍サイクルおよび冷媒流量制御装置 |
KR101344520B1 (ko) * | 2007-01-12 | 2013-12-24 | 한라비스테온공조 주식회사 | 열교환기 |
DE102008052331A1 (de) * | 2007-10-24 | 2009-06-10 | Denso Corp., Kariya-shi | Verdampfereinheit |
JP4553040B2 (ja) * | 2007-10-24 | 2010-09-29 | 株式会社デンソー | 蒸発器ユニット |
JP4832458B2 (ja) * | 2008-03-13 | 2011-12-07 | 株式会社デンソー | 蒸気圧縮式冷凍サイクル |
SG157325A1 (en) * | 2008-05-29 | 2009-12-29 | Denso Corp | Ejector and manufacturing method thereof |
JP4811493B2 (ja) * | 2008-05-29 | 2011-11-09 | 株式会社デンソー | エジェクタおよびエジェクタの製造方法 |
JP5493769B2 (ja) * | 2009-01-12 | 2014-05-14 | 株式会社デンソー | 蒸発器ユニット |
-
2010
- 2010-03-11 JP JP2010054298A patent/JP5509942B2/ja active Active
-
2011
- 2011-02-24 US US12/932,412 patent/US20110219793A1/en not_active Abandoned
- 2011-03-04 DE DE102011013041.1A patent/DE102011013041B4/de active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE102011013041B4 (de) | 2020-12-03 |
JP2011185580A (ja) | 2011-09-22 |
US20110219793A1 (en) | 2011-09-15 |
DE102011013041A1 (de) | 2011-09-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4770474B2 (ja) | エジェクタ式冷凍サイクル用ユニットおよびその製造方法 | |
JP4259531B2 (ja) | エジェクタ式冷凍サイクル用ユニット | |
US8099978B2 (en) | Evaporator unit | |
US7823401B2 (en) | Refrigerant cycle device | |
US7654108B2 (en) | Unit for refrigerant cycle device | |
JP5050563B2 (ja) | エジェクタ及びエジェクタ式冷凍サイクル用ユニット | |
US20070289318A1 (en) | Refrigerant cycle device and heat-exchanger integrated unit with temperature sensor for the same | |
JP4645681B2 (ja) | 蒸発器ユニット | |
JP5509942B2 (ja) | エジェクタユニット、熱交換器ユニット、およびエジェクタユニットの冷媒短絡検出方法 | |
US8365552B2 (en) | Evaporator unit having tank provided with ejector nozzle | |
JP2010043860A (ja) | 蒸発器ユニット | |
JP5062066B2 (ja) | エジェクタ式冷凍サイクル用蒸発器ユニット | |
JP4770891B2 (ja) | エジェクタ式冷凍サイクル用ユニット | |
JP2008138895A (ja) | 蒸発器ユニット | |
JP5540816B2 (ja) | 蒸発器ユニット | |
JP4577291B2 (ja) | 冷媒蒸発器 | |
JP2009058179A (ja) | エジェクタ式冷凍サイクル用ユニット | |
JP4910567B2 (ja) | エジェクタ式冷凍サイクル | |
JP5017925B2 (ja) | エジェクタ、蒸発器ユニットおよびエジェクタ式冷凍サイクル | |
JP2007057177A (ja) | 蒸気圧縮式冷凍サイクル装置 | |
JP5078714B2 (ja) | 蒸発器および冷凍装置 | |
JP4998445B2 (ja) | 蒸発器および冷凍サイクル装置 | |
JP2008144979A (ja) | エジェクタ式冷凍サイクル用ユニット | |
JP2008075904A (ja) | 蒸発器ユニットおよびエジェクタ式冷凍サイクル |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120529 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130625 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130823 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140225 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140310 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5509942 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |