JP5508896B2 - 画像処理方法 - Google Patents
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Description
・情報を画像とは別に保持して両者を一体として扱う方法
・情報を画像の中に可視状態で重畳する方法
・情報を画像の中に不可視状態に隠す方法
情報を画像の中に不可視状態に隠す方法の例として,電子透かし技術は,コンテンツの冗長部分を利用して,埋め込んだ識別情報を表現する技術である。埋め込まれた識別情報はコンテンツを人が見る分には不可視だが,特殊な検出方法を使うとコンテンツから抽出できる。
ここでは,印刷物技術との用語の混乱を回避するために,原本の画像Aに対して,潜像を隠した画像Bがあるとき,前者Aをカバー画像,後者Bをステゴ画像と称する。隠す潜像はカバー画像に重畳することから,重畳画像と称する。画像とは静止画,動画,3D動画などを指す。
・ステゴ画像は画像処理を加えない限り,通常の視聴において支障とならない。
・重畳画像は可視マークよりも邪魔にならない。
・不可視の電子透かしと比べて,偽造コンテンツや不正コピー(海賊版)から直接見えるため,不正抑止効果が大きい。
・重畳画像の検出が誰でも可能である。
・ステゴ画像に対する携帯電話,ビデオカメラによる再撮行為によっても重畳画像が可視化する。
・画像全体に対する一方向処理が可能なため,重畳画像(牽制模様)を消去困難である。仮に,強引に消去しようとしても重畳画像(牽制模様)の痕跡が残り,原画の価値を大幅に低下させると共に,牽制効果が継続する。
・ステゴ画像を作成する際に,強度調整することにより,必要な画質に設定可能である。
・重畳画像付加によってステゴ画像データ量が増大することを抑制する。
・検出アルゴリズム(目視)を公開しても,システムとして,コンテンツの安全性や信頼性が低下しない。従来の電子透かしはアルゴリズムを秘匿しない限り,安全性を担保できなかった。本発明は,アルゴリズムを公開しても安全な電子透かしを提供する。
・重畳画像自体をスクランブル化し,スクランブル鍵を安全に配送することにより,適切な鍵を持つ人だけが重畳画像を確認可能となって,重畳画像(牽制模様)自体のセキュリティ確立が可能である。鍵交換可能な電子透かしの新しい構成を提供する。
・目視確認できる重畳画像(ロゴや牽制模様など)の代わりに機械読み取り可能な重畳画像を用いることによって,従来の電子透かし同等機能を提供可能である。
・コンテンツ認証:
認証情報,オーソリティ連絡先等を文字画像として重畳することにより,検証作業が容易なコンテンツ認証手段を提供できる。
・改ざん検知:
真正性情報を文字画像として重畳することにより,画像処理が加えられた偽造物か原本かを目視検知できる。真正性の確認に特別な装置が不要であり,プレーヤ操作により,視聴画面サイズを変更すると牽制模様が可視化するなど,検証作業が容易化する。
・著作権保護:
映像視聴者IDや配信経路情報を牽制模様として重畳することにより。モニタ出力画面をビデオカメラ等を用いて再撮されるような不正コピー作成時に,画質上のコンテンツ価値が大幅低下する。また,利用者を明示的に牽制できるため,不正コピー抑止に寄与する。
・情報漏えい抑止:
アクセス者IDや管理組織名などを牽制模様として重畳することにより,不正利用者本人を明示的に牽制できるため,操作間違いによる情報漏洩を防止する。悪意を持った情報漏えいに対しても抑止効果がある。
・コピー世代管理:
電子透かしなど他のセキュリティ技術と併用することにより,上記各応用システムのセキュリティを強化できる。重畳画像と同じ情報が電子透かしとしても検出できないと,画像は偽物と判断できる。ステゴ画像作成時に電子透かしを埋め込んでおくことにより,もし,カバー画像から電子透かしを検出すると,そのカバー画像は重畳画像が既に書き込まれた画像であると判定し,重畳画像の二度書きを防止する。
・情報ハイディング:
重畳画像をバーコード状の模様表現とすることにより,目視確認でなく,機械読み取り精度を高めることができる。
・ソフトウェア保護:
カバー画像に製品シリアル番号を重畳したステゴ画像を出力する画像処理ソフトウェアは,どのソフトウェアで処理した画像であるか身元の証明が容易になる。
・流通管理:
重畳画像として,経路,管理者,サーバ名などを表示することにより,どの経路を経てきた画像であるか身元の証明が容易になる。
・課金:
ステゴ画像に上に重畳画像として,課金/決済済み(非済み)マークを表示することにより,利用者に課金状況などのコンテンツのステータスを容易に確認させることができる。
ys1=LCM(ws,wd) / wd
ステップ603において,拡大された重畳画像sCにローパスフィルタ(LPF)をかけて,重畳画像sDを得る。なお,重畳画像sDの大きさは,LCM(ws,wd) * LCM(hs,hd)である。
ys2=LCM(hs,hd) / hs
ステップ605において,強度入力/強度マップ設定処理407は,強度マップを読み込み,設定する(図7,図8も参照)。強度マップに従って重畳時に,注目ブロックの平均ピクセル値が変化するよう,均質に/選択的に重ね合せて,重畳画像sFを作成する。あるいは,カバー画像の画質を維持するように重ね合せる。例えば,注目ブロックの平均ピクセル値が変化しないよう,選択的に重ね合せる場合には次のようにする。注目ブロックの平均ピクセル値が変化しなくても,特定の画素値が突出した状態を作成すると,縮小時などで特定の画素値だけが選択的に処理画像上に反映される画像処理(最近傍法による縮小など)の場合などには,ステゴ画像の画質劣化を抑えながら潜像を隠すことができる。このような多様な処理の判断基準となる強度マップを予め用意,あるいは動的に生成して利用者が選択利用する。
Claims (10)
- 計算機を用いて、情報を埋め込む前のカバー画像に、前記情報を表す重畳画像を潜像として重畳したステゴ画像を生成する画像処理方法であって,
前記ステゴ画像を縮小したときに、前記重畳画像が顕像化されるよう、前記重畳画像を加工する幾何変形特性設定ステップと、
前記ステゴ画像を縮小したときに、前記重畳画像が顕像化されるよう、前記重畳画像を加工する再圧縮特性設定ステップと、を備える
ことを特徴とする画像処理方法。 - 請求項1に記載の画像処理方法において、
前記幾何変形特性設定ステップは、カバー画像を、比率Rで縮小したときに,重畳画像の大きさになる、前記カバー画像の部分領域のうち、前記重畳画像の構成要素と対応付く部分領域については,前記カバー画像上の前記部分領域の画素値の平均値を変化させ,対応付かない部分領域については,前記画素値を変化させずに維持するステップを備える
ことを特徴とする画像処理方法。 - 請求項2に記載の画像処理方法において,
前記計算機は、画素集合の位置と重畳強度を定めた強度マップと,
重畳画像の画素とカバー画像の部分領域に含まれる画素集合の位置を対応させる重畳位置マップと、を備え,
前記幾何変形特性設定ステップは、カバー画像の部分領域に対して,重畳画像の画素値および前記強度マップに従って前記部分領域の画素値を選択的に変化させるステップと、
ステゴ画像を出力するステップと、を備える
ことを特徴とする画像処理方法。 - 請求項1ないし3いずれか一に記載の画像処理方法において、
前記再圧縮特性設定ステップは、
再圧縮符号化条件に応じて、前記カバー画像のカットオフ周波数を計算するステップと、
前記再圧縮符号化条件に応じて、前記重畳画像のカットオフ周波数を設定するステップと、
前記重畳画像のカットオフ周波数以下の周波数成分を加工するステップと、を備える
ことを特徴とする画像処理方法。 - 請求項4に記載の画像処理方法において、
前記再圧縮特性設定ステップは、
前記カットオフ周波数以上の周波数成分を、前記重畳画像から除去するステップと,
前記重畳画像の、前記カットオフ周波数未満の周波数帯であって,予め定めた範囲に対して,前記カットオフ周波数以上のスペクトル値が持つ電力相当の値を加算するステップと、を備える
ことを特徴とする画像処理方法。 - 計算機において、請求項1ないし5いずれか一に記載の画像処理方法で作成した前記ステゴ画像から、前記重畳画像を検知する潜像検知方法であって,
前記ステゴ画像を幾何変形した結果を表示,または、印刷、
または、表示または印刷された前記ステゴ画像を撮影した結果の表示、のいずれかによって,前記重畳情報を可視化する潜像検知方法。 - 請求項3に記載の画像処理方法であって,
前記重畳位置マップは,1つまたは複数の重畳領域の位置と,大きさと,画像処理特性と、を備え,
前記強度マップは,部分領域の画素値の並び情報と,IDと,線分方向と,凹凸係数と,管理情報と,強度設定値と、を備え,前記線分方向と直交する方向の強度を強く設定した強度設定値を含むレコードを含み,
前記重畳位置マップに従って,前記カバー画像の1つまたは複数の位置に対して重畳画像を重畳するステップと、
前記カバー画像の前記部分領域の画素値の並びをキーとして,前記重畳位置マップの前記画素値の並び情報の一致するレコードを検索するステップと、
前記レコードの前記強度設定値を,前記カバー画像の前記部分領域の変更において反映させるステップと、
前記レコードの前記強度設定値について複数のレコードが検索された場合に,
前記重畳画像の線分方向Aを計算するステップと、
前記線分方向Aをキーとして,検索された前記複数レコードについて、強度設定値情報Bを検索するステップと、
前記強度設定値情報Bを,前記カバー画像の前記部分領域の変更において反映させるステップと、を備える
ことを特徴とする画像処理方法。 - 請求項7の画像処理方法であって,
前記カバー画像および前記重畳画像は、周波数成分で表現され,
前記重畳画像に縮小処理特性あるいは再圧縮符号化処理特性を付与するステップと、
前記カバー画像と前記重畳画像の重畳処理を周波数空間上の演算として行うステップと、
前記カバー画像のデータに動きベクトル表現があれば,前記動きベクトルを画素値集合の周波数成分に変換するステップと、を備える
ことを特徴とする画像処理方法。 - 請求項1ないし8いずれか一に記載の画像処理方法で作成された前記ステゴ画像から前記重畳画像を検知する潜像画像検知方法において,
前記ステゴ画像から前記重畳画像を抽出するステップと、
前記重畳画像から情報を検出するステップと、
抽出した前記情報を出力するステップと、を備える
ことを特徴とする潜像画像検知方法。 - メモリ,演算手段,通信手段,入出力手段を備えた計算機Aと、メモリ,演算手段,通信手段,入出力手段を備えた計算機Bとが、ネットワークで接続されるシステムにおける、計算機の入出力制御方法であって、
前記計算機Aは,
請求項1ないし8いずれか一に記載の画像処理方法を実行するステップと、
前記ステゴ画像から抽出した情報を,前記計算機Bに送信するステップと、を備え,
前記計算機Bは,前記情報を受信し,前記情報に基づいて,当該計算機Bの入出力制御を行うステップを備える
ことを特徴とする計算機の入出力制御方法。
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