JP5582278B2 - 通話制御システム及び通話制御方法 - Google Patents
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Description
(1)予め、グループに固有の発呼用電話番号と、グループに属するユーザーである通話先ユーザーの電話端末の電話番号とを関連づけてユーザーデータベースに記憶保持させるステップと、
(2)通話先ユーザーへの接続要求であって、グループに固有の発呼用電話番号と通話先ユーザーの電話端末の電話番号とが含まれる接続要求を、通話元ユーザーの情報端末装置から受信する接続要求受信ステップと、
(3)グループに固有の発呼用電話番号を発信元として通話先ユーザーの電話端末に発呼し、通話先ユーザーの電話端末との間に通話先音声通話セッションを1つ又は複数確立させる通話先発呼ステップと、
(4)通話先音声通話セッションが少なくとも1つ確立した後に、グループに固有の発呼用電話番号を発信元として通話元ユーザーの電話端末に発呼し、通話元ユーザーの電話端末との間に通話元音声通話セッションを確立させる通話元発呼ステップと、
(5)1つ又は複数の通話先音声通話セッションと通話元音声通話セッションとをブリッジすることにより、通話元ユーザーの電話端末と通話先ユーザーの電話端末との間の音声通話を確立させるブリッジ処理ステップと
を備え、
接続要求は、通話元ユーザーの情報端末装置から、発呼用電話番号に発呼することに基づいて、接続要求受信部により受信可能となっている。
本発明の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明を適用したコールサービスシステム10を含むネットワークシステムの構成を示すブロック図である。
以上の構成を有するコールサービスシステム10を動作させることによって、本発明の通話制御方法を実施することができる。図3は、コールサービスシステム10の通話制御を説明するフローチャートである。なお、本実施形態では、通話元ユーザーxが端末装置20bの機能と電話機20aの機能とを併せ持つ携帯電話20を用いてコールサービスシステム10に対して通話先ユーザーa〜cとの電話会議を招集する場合を例にコールサービスシステム10の通話制御を説明する。
上記の例では、通話元ユーザーxと通話先ユーザーa〜cとは、一般公衆回線・移動体通信網80に接続される電話機を用いて通話を行うようにしていたが、一方、或いは双方とも、インターネットプロトコルにより音声通話を行う、いわゆるIP電話機を用いて通話を行うようにしてもよい。図12は、通話元ユーザーxと通話先ユーザーa〜cとがIP電話機を使用した場合のネットワークを示すブロック図である。
以上説明した本実施形態では、例えば、電話会議の参加者をグループとした場合に、その会議の招集者(通話元ユーザーx)が通話要求を行うと、会議室に呼び出されて参加者(通話先ユーザーa〜c)との通話先音声通話セッションが確立した後に、通話元ユーザーとの通話元音声通話セッションを確立して、両音声通話セッションをブリッジするようにしている。
次に、コールサービスシステム10の通話制御の第2実施形態について説明する。本実施形態では、本発明の通話制御システムをカスタマーセンター300におけるサポートサービスに適用した場合を例示する。なお、本実施形態において、上述した第1実施形態と同一の構成要素には同一の符号を付し、その機能等は特に言及しない限り同一であり、その説明は省略する。
以上の構成を有するコールサービスシステム10を動作させることによって、本発明の通話制御方法を実施することができる。図10は、コールサービスシステム10の通話制御を説明するフローチャートである。なお、本実施形態では、通話元ユーザーzが端末装置20bの機能と電話機20aの機能とを併せ持つ携帯電話20を用いて、カスタマーセンター310からサポートサービスを受ける場合を例に、コールサービスシステム10の通話制御を説明する。
以上説明した本実施形態によれば、カスタマーサービスセンターにおけるサポートの種別毎に発呼用電話番号を設定したことにより、サポートを受けようとする通話元ユーザーは、要求するサポートの種別に従った発呼用電話番号へ電話をすることによって、オペレーターに対して一斉に発呼がなされ、最先に応答したオペレーターとの通話先音声通話セッションが確立されるため、通話元のユーザーxは、一旦、任意のサポートの電話番号に発信すれば、オペレーターが応答するまで、発呼し続ける必要はなく、オペレーターが応答したときのコールバックを待てばよい。
20…携帯電話
20a…電話機
20b…端末装置
22…IP電話機
30a〜…電話機
32…IP電話機
70…IP網
80…一般公衆回線・移動体通信網
90…ゲートウェイ
100…アプリケーションサーバ
110…Web機能部
120…アプリケーション部
121…予約通話処理部
200…コールサービスサーバ
210…インタフェース部
220…通話制御部
221…通話元発呼部
222…通話先発呼部
223…ブリッジ処理部
224…セキュリティ管理部
300…ユーザーデータベース
310…カスタマーセンター
Claims (6)
- 通話元ユーザーの操作に応じて、複数のユーザーによって構成されるグループへ接続を行う通話制御システムであって、
前記グループに固有の発呼用電話番号と、該グループに属するユーザーである通話先ユーザーの電話端末の電話番号とを関連づけて記憶保持するユーザーデータベースと、
前記通話先ユーザーへの接続要求であって、前記グループに固有の前記発呼用電話番号と前記通話先ユーザーの電話端末の電話番号とが含まれる接続要求を、前記通話元ユーザーの情報端末装置から受信する接続要求受信部と、
前記グループに固有の前記発呼用電話番号を発信元として前記通話先ユーザーの電話端末に発呼することによって、前記通話先ユーザーの電話端末との間に通話先音声通話セッションを1つ又は複数確立させる通話先発呼部と、
前記発呼用電話番号を発信元とした発呼による前記通話先音声通話セッションが少なくとも1つ確立した後に、前記グループに固有の前記発呼用電話番号を発信元として前記通話元ユーザーの電話端末に発呼することによって、前記通話元ユーザーの電話端末との間に通話元音声通話セッションを確立させる通話元発呼部と、
前記1つ又は複数の通話先音声通話セッションと前記通話元音声通話セッションとをブリッジすることにより、前記前記通話元ユーザーの電話端末と前記通話先ユーザーの電話端末との間の音声通話を確立させるブリッジ処理部とを備え、
前記接続要求は、前記通話元ユーザーの情報端末装置から、前記発呼用電話番号に発呼することに基づいて、前記接続要求受信部により受信可能となっていることを特徴とする通話制御システム。 - 前記接続要求には、前記通話先ユーザーに対する発呼処理を開始する通話予約時刻が含まれ、
前記通話先発呼部には、前記通話予約時刻に、前記通話先ユーザーの電話端末に対して前記発呼を実行する予約通話処理部が接続されていることを特徴とする請求項1に記載の通話制御システム。 - 前記通話先発呼部は、前記グループに属する複数の通話先ユーザーの電話端末に対して一斉に発呼処理を行い、最先に応答した通話先ユーザーの電話端末に対してのみ前記通話先音声通話セッションを確立させることを特徴とする請求項1に記載の通話制御システム。
- 通話元ユーザーの操作に応じて、複数のユーザーによって構成されるグループへ接続を行う通話制御方法であって、
予め、前記グループに固有の発呼用電話番号と、該グループに属するユーザーである通話先ユーザーの電話端末の電話番号とを関連づけてユーザーデータベースに記憶保持させるステップと、
前記通話先ユーザーへの接続要求であって、前記グループに固有の前記発呼用電話番号と前記通話先ユーザーの電話端末の電話番号とが含まれる接続要求を、前記通話元ユーザーの情報端末装置から受信する接続要求受信ステップと、
前記グループに固有の前記発呼用電話番号を発信元として前記通話先ユーザーの電話端末に発呼することによって、前記通話先ユーザーの電話端末との間に通話先音声通話セッションを1つ又は複数確立させる通話先発呼ステップと、
前記発呼用電話番号を発信元とした発呼による前記通話先音声通話セッションが少なくとも1つ確立した後に、前記グループに固有の前記発呼用電話番号を発信元として前記通話元ユーザーの電話端末に発呼することによって、前記通話元ユーザーの電話端末との間に通話元音声通話セッションを確立させる通話元発呼ステップと、
前記1つ又は複数の通話先音声通話セッションと前記通話元音声通話セッションとをブリッジすることにより、前記前記通話元ユーザーの電話端末と前記通話先ユーザーの電話端末との間の音声通話を確立させるブリッジ処理ステップとを備え、
前記接続要求は、前記通話元ユーザーの情報端末装置から、前記発呼用電話番号に発呼することに基づいて、前記接続要求受信部により受信可能となっていることを特徴とする通話制御方法。 - 前記接続要求には、前記通話先ユーザーに対する発呼処理を開始する通話予約時刻が含まれ、
前記通話先発呼ステップでは、前記通話予約時刻に、前記通話先ユーザーの電話端末に対して前記発呼を実行する予約通話処理ステップが含まれることを特徴とする請求項4に記載の通話制御方法。 - 前記通話先発呼ステップでは、前記グループに属する複数の通話先ユーザーの電話端末に対して一斉に発呼処理を行い、最先に応答した通話先ユーザーの電話端末に対してのみ前記通話先音声通話セッションを確立させることを特徴とする請求項4に記載の通話制御方法。
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