JP5558903B2 - 電機子の製造方法、電機子及びモータ - Google Patents
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Description
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の電機子の製造方法において、前記押圧部は、前記各インシュレータの前記渡り線保持壁部の周方向両端部から径方向外側に湾曲するように延びることを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、円弧状をなす分割環状部とその分割環状部から突出するティース部とをそれぞれ有する複数の分割コアを、前記分割環状部が円環状となるように且つ前記ティース部の先端が径方向内側を向くように配置してなる電機子コアと、複数の前記分割コアにそれぞれ装着されたインシュレータと、複数の前記分割コアのティース部に前記インシュレータを介してそれぞれ巻回されたコイルとを備えた電機子の製造方法であって、複数の前記分割コアをそれぞれ保持するための複数の連結保持治具を直線状に配置するとともに、隣り合う前記連結保持治具同士を回動可能に連結する整列工程と、前記整列工程後、前記各連結保持治具に保持され、前記インシュレータを装着済みの前記分割コアに前記コイルを巻回し、前記ティース部よりも径方向外側において軸方向に延びるように前記インシュレータに形成された渡り線保持壁部の外周面に前記コイル間に掛け渡される渡り線を配置する巻回工程と、前記巻回工程後、複数の前記分割コアの分割環状部が連続的に円環状となるように前記連結保持治具を環状化する環状化工程とを備え、周方向に隣り合う前記インシュレータの渡り線保持壁部の間には、前記分割コアが環状化された状態において前記渡り線を径方向外側に押圧する押圧手段が設けられ、前記押圧手段は、前記インシュレータとは別部材の渡り線保持部材に形成された押圧部であり、該渡り線保持部材の押圧部を周方向に隣り合う前記インシュレータ間に軸方向から挿入することを特徴とする。
尚、連結保持治具の連結方向のピッチは、環状状態において各分割コア間の周方向の隙間がなくなるよう設定されるのが好ましい。この適正なピッチよりも短いと、分割コアの環状化が困難となり、逆に長いと渡り線が大きく弛んでしまうからである。このように、連結保持治具のピッチを、各分割コア間の周方向の隙間がなくなるように設定した場合が最も渡り線の弛みを抑えることができ、また、押圧手段も小型に抑えることができる。尚、隙間がなくなるようにピッチを設定した場合であっても、連結保持治具と分割コアを直線状に並べた際には隣り合う分割コア間に隙間が生じ、結果として、環状化した際には渡り線の弛みが生じることになるが、本発明では、環状状態において渡り線が押圧部にて径方向外側に押圧されるため、渡り線の弛みを抑制することができる。
また、押圧手段(押圧部)が周方向に隣り合うインシュレータ間に挿入される別部材であるため、渡り線を径方向外側に確実に押圧させることが可能となる。
請求項6に記載の発明は、円弧状をなす分割環状部とその分割環状部から突出するティース部とをそれぞれ有する複数の分割コアを、前記分割環状部が円環状となるように且つ前記ティース部の先端が径方向内側を向くように配置してなる電機子コアと、複数の前記分割コアにそれぞれ装着されたインシュレータと、複数の前記分割コアのティース部に前記インシュレータを介してそれぞれ巻回されたコイルとを備えた電機子であって、前記インシュレータに形成された渡り線保持壁部の外周面には、前記コイル間に掛け渡される渡り線が配置され、前記インシュレータの周方向端部において前記渡り線を径方向外側に向けて押圧する押圧手段を備え、前記押圧手段は、前記各インシュレータの渡り線保持壁部の周方向両端部にそれぞれ形成された押圧部であり、前記押圧部は、前記分割コアが環状化された状態において隣り合う前記インシュレータの前記押圧部と当接することで径方向外側に突出変形されたことを特徴とする。
請求項8に記載の発明は、円弧状をなす分割環状部とその分割環状部から突出するティース部とをそれぞれ有する複数の分割コアを、前記分割環状部が円環状となるように且つ前記ティース部の先端が径方向内側を向くように配置してなる電機子コアと、複数の前記分割コアにそれぞれ装着されたインシュレータと、複数の前記分割コアのティース部に前記インシュレータを介してそれぞれ巻回されたコイルとを備えた電機子であって、前記インシュレータに形成された渡り線保持壁部の外周面には、前記コイル間に掛け渡される渡り線が配置され、前記インシュレータの周方向端部において前記渡り線を径方向外側に向けて押圧する押圧手段を備え、前記押圧手段は、前記インシュレータとは別部材の渡り線保持部材に形成された押圧部であり、該渡り線保持部材の押圧部は、周方向に隣り合う前記インシュレータ間に配置されたことを特徴とする。
また、押圧手段(押圧部)が周方向に隣り合うインシュレータ間に挿入される別部材であるため、渡り線を径方向外側に確実に押圧させることが可能となる。
請求項9に記載の発明は、請求項6〜8のいずれか1項に記載の電機子を備えたモータである。
図1に、本実施形態のブラシレスモータ1を示す。ブラシレスモータ1を構成するヨークハウジング2は、有底円筒状をなすとともに、該ヨークハウジング2の内周面には、円筒状のステータ3(電機子)が固定されている。そして、ステータ3の内側にはロータ4が配置されている。
各ティース部23に巻装されたコイル13は、図2に示すように、U相、V相、W相の3相に分類されてなり、周方向等間隔(本実施形態では90度間隔)のティース部23に巻回された4つのコイル13が同相となっている。そして、各相の4つのコイル13は、一本の導線を90度間隔のティース部23に連続して巻回することで構成されており、同相の各コイル13は直列関係となっている。即ち、同相のコイル13の間には渡り線13aが掛け渡されており、その渡り線13aは各相でそれぞれ3つ形成されている。尚、コイル13を構成する導線の一方の端部13bは、電力供給用として図示しないモータ制御回路に電気的に接続されるとともに、他方の端部13cは各相同士で電気的に接続されて中性点となり、所謂スター結線構造とされている。そして、各相のコイル13に、位相差120度の交流電流を供給することによって、ステータコア11に回転磁界を発生させ、この回転磁界にてロータ4を回転させるようになっている。
本実施形態では、各分割コア21の整列状態を保持するために複数の連結保持治具41を用いる。図4に示すように、各連結保持治具41は、その両端部にそれぞれ連結部42a,42bを有している。連結保持治具41の一方の連結部42aには円柱状の係合凸部43が、他方の連結部42bには円形の係合孔44がそれぞれ形成されており、連結保持治具41の係合凸部43がそれとは別の連結保持治具41の係合孔44に挿入されることで、連結保持治具41同士が係合孔44及び係合凸部43中心に回動可能に連結されるようになっている。
(1)本実施形態のステータ3の製造方法は、整列工程において、分割コア21を保持する複数の連結保持治具41を直線状に配置し、隣り合う連結保持治具41同士を回動可能に連結する。その後、巻回工程において、各連結保持治具41に保持された分割コア21のティース部23にコイル13を巻回し、コイル13間に掛け渡される渡り線13aをインシュレータ12の渡り線保持壁部33の外周面33aに配置する。その後、環状化工程において、分割コア21の分割環状部が連続的に円環状となるように連結保持治具41を環状化する。つまり、本実施形態のステータ3の製造方法では、整列工程及び環状化工程の分割コア21の保持を連結保持治具41で行うため、分割コア21自体及びインシュレータ12に回動連結部を設けなくて済む。そのため、分割コア21同士の接触部分での磁気抵抗の低下を小さく抑えることが可能であり、また、分割コア21やインシュレータ12を小型に抑えることが可能となっている。また、本実施形態では、周方向に隣り合うインシュレータ12の渡り線保持壁部33の間には、分割コア21が環状化された状態において渡り線13aを径方向外側に押圧する押圧部34が設けられる。これにより、インシュレータ12の渡り線保持壁部33の外周に配置された渡り線13aが押圧部34によって径方向外側に押圧されるため、渡り線13aに張力が加わり、渡り線13aの弛みが抑制することができる。その結果、渡り線13aを振動しにくく構成することができる。
・上記実施形態において、押圧部34の形状は構成に応じて適宜変更してもよい。
また、上記実施形態では、渡り線13aを径方向外側に押圧する押圧部34をインシュレータ12に形成したが、特にこれに限定されるものではなく、例えば図7〜10に示すように、押圧部34をインシュレータ12とは別部材の渡り線保持部材51を設けてもよい。図7に示すように、各インシュレータ12の渡り線保持壁部33には、上記実施形態の押圧部34が形成されない構成となっている。各分割コア21は、上記実施形態と略同様の環状化工程を経て環状化され、その後、図8に示す渡り線保持部材51が軸方向から組み付けられる。
・上記実施形態では、三相のコイル13がスター結線で構成されたが、デルタ結線としてもよい。
Claims (9)
- 円弧状をなす分割環状部とその分割環状部から突出するティース部とをそれぞれ有する複数の分割コアを、前記分割環状部が円環状となるように且つ前記ティース部の先端が径方向内側を向くように配置してなる電機子コアと、
複数の前記分割コアにそれぞれ装着されたインシュレータと、
複数の前記分割コアのティース部に前記インシュレータを介してそれぞれ巻回されたコイルとを備えた電機子の製造方法であって、
複数の前記分割コアをそれぞれ保持するための複数の連結保持治具を直線状に配置するとともに、隣り合う前記連結保持治具同士を回動可能に連結する整列工程と、
前記整列工程後、前記各連結保持治具に保持され、前記インシュレータを装着済みの前記分割コアに前記コイルを巻回し、前記ティース部よりも径方向外側において軸方向に延びるように前記インシュレータに形成された渡り線保持壁部の外周面に前記コイル間に掛け渡される渡り線を配置する巻回工程と、
前記巻回工程後、複数の前記分割コアの分割環状部が連続的に円環状となるように前記連結保持治具を環状化する環状化工程と
を備え、周方向に隣り合う前記インシュレータの渡り線保持壁部の間には、前記分割コアが環状化された状態において前記渡り線を径方向外側に押圧する押圧手段が設けられ、
前記押圧手段は、前記各インシュレータの渡り線保持壁部の周方向両端部にそれぞれ形成された押圧部であり、
前記環状化工程において、前記押圧部を、隣り合う前記インシュレータの前記押圧部と当接させることにより径方向外側に突出するように変形させ、その変形によって前記渡り線を径方向外側に押圧させることを特徴とする電機子の製造方法。 - 請求項1に記載の電機子の製造方法において、
前記押圧部は、前記各インシュレータの前記渡り線保持壁部の周方向両端部から径方向外側に湾曲するように延びることを特徴とする電機子の製造方法。 - 請求項1又は2に記載の電機子の製造方法において、
前記インシュレータの渡り線保持壁部の外周面は軸方向から見て円弧状をなし、その外周面の径は電機子の軸線から前記渡り線保持壁部の外周面の周方向中央までの距離よりも大きくなるように設定されたことを特徴とする電機子の製造方法。 - 請求項1〜3のいずれか1項に記載の電機子の製造方法において、
前記連結保持治具には、該連結保持治具で保持する前記分割コアと当接する当接部が設けられ、該当接部は、前記分割コアの環状状態で周方向に隣り合う前記連結保持治具に保持された前記分割コアとも当接することを特徴とする電機子の製造方法。 - 円弧状をなす分割環状部とその分割環状部から突出するティース部とをそれぞれ有する複数の分割コアを、前記分割環状部が円環状となるように且つ前記ティース部の先端が径方向内側を向くように配置してなる電機子コアと、
複数の前記分割コアにそれぞれ装着されたインシュレータと、
複数の前記分割コアのティース部に前記インシュレータを介してそれぞれ巻回されたコイルとを備えた電機子の製造方法であって、
複数の前記分割コアをそれぞれ保持するための複数の連結保持治具を直線状に配置するとともに、隣り合う前記連結保持治具同士を回動可能に連結する整列工程と、
前記整列工程後、前記各連結保持治具に保持され、前記インシュレータを装着済みの前記分割コアに前記コイルを巻回し、前記ティース部よりも径方向外側において軸方向に延びるように前記インシュレータに形成された渡り線保持壁部の外周面に前記コイル間に掛け渡される渡り線を配置する巻回工程と、
前記巻回工程後、複数の前記分割コアの分割環状部が連続的に円環状となるように前記連結保持治具を環状化する環状化工程と
を備え、周方向に隣り合う前記インシュレータの渡り線保持壁部の間には、前記分割コアが環状化された状態において前記渡り線を径方向外側に押圧する押圧手段が設けられ、
前記押圧手段は、前記インシュレータとは別部材の渡り線保持部材に形成された押圧部であり、該渡り線保持部材の押圧部を周方向に隣り合う前記インシュレータ間に軸方向から挿入することを特徴とする電機子の製造方法。 - 円弧状をなす分割環状部とその分割環状部から突出するティース部とをそれぞれ有する複数の分割コアを、前記分割環状部が円環状となるように且つ前記ティース部の先端が径方向内側を向くように配置してなる電機子コアと、
複数の前記分割コアにそれぞれ装着されたインシュレータと、
複数の前記分割コアのティース部に前記インシュレータを介してそれぞれ巻回されたコイルとを備えた電機子であって、
前記インシュレータに形成された渡り線保持壁部の外周面には、前記コイル間に掛け渡される渡り線が配置され、
前記インシュレータの周方向端部において前記渡り線を径方向外側に向けて押圧する押圧手段を備え、
前記押圧手段は、前記各インシュレータの渡り線保持壁部の周方向両端部にそれぞれ形成された押圧部であり、
前記押圧部は、前記分割コアが環状化された状態において隣り合う前記インシュレータの前記押圧部と当接することで径方向外側に突出変形されたことを特徴とする電機子。 - 請求項6に記載の電機子において、
前記押圧部は、前記各インシュレータの前記渡り線保持壁部の周方向両端部から径方向外側に湾曲するように延びることを特徴とする電機子。 - 円弧状をなす分割環状部とその分割環状部から突出するティース部とをそれぞれ有する複数の分割コアを、前記分割環状部が円環状となるように且つ前記ティース部の先端が径方向内側を向くように配置してなる電機子コアと、
複数の前記分割コアにそれぞれ装着されたインシュレータと、
複数の前記分割コアのティース部に前記インシュレータを介してそれぞれ巻回されたコイルとを備えた電機子であって、
前記インシュレータに形成された渡り線保持壁部の外周面には、前記コイル間に掛け渡される渡り線が配置され、
前記インシュレータの周方向端部において前記渡り線を径方向外側に向けて押圧する押圧手段を備え、
前記押圧手段は、前記インシュレータとは別部材の渡り線保持部材に形成された押圧部であり、該渡り線保持部材の押圧部は、周方向に隣り合う前記インシュレータ間に配置されたことを特徴とする電機子。 - 請求項6〜8のいずれか1項に記載の電機子を備えたことを特徴とするモータ。
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