JP5542185B2 - 真空ポンプ機構 - Google Patents
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Description
また、包材内に内容物を収納する際に、該包材の口が簡単に開口することができなかったり、開口面積が小さいために内容物を迅速に収納することが困難であるという問題が発生していた。
前記シリンダ内壁との間を吸引時には密閉し排出時には開放するためのOリングを周溝を介して周囲に配置した仕切り板を下端部に設け、該仕切り板とともに前記シリンダ内に移動可能に装着した内筒を備え、該内筒が排出時の位置にあるときにその内部に前記逆止弁を収納するとともに、該内筒の上端を前記蓋部材の挿通孔から突出させてその端部に操作用ハンドルを取り付けてこれらを可動部材とし、
前記固定部材に対して操作用ハンドルを操作して前記可動部材を後退させることにより前記包材内の空気はシリンダ内に吸引され、次いで前記可動部材を押し込むことにより前記Oリングは前記周溝の上方に移動し、シリンダ下部の空気はOリングと周溝との隙間からシリンダ上部に移行して前記蓋部材から排出され、
したがって前記可動部材のピストン運動を繰り返すことにより包材内の空気が吸引、排出されるようにしたことを特徴とするものである。(請求項1)。
前記シリンダ内壁との間を密閉するためのOリングを周囲に配置した仕切り板を下端部に設け、該仕切り板とともに前記シリンダ内に移動可能に装着した内筒を備え、該内筒が排出時の位置にあるときにその内部に前記逆止弁を収納するとともに、該内筒の上端を前記蓋部材の挿通孔から突出させて筒状の端部を開放するとともに、その端部に操作用ハンドルを取り付けてこれらを可動部材とし、
前記固定部材に対して操作用ハンドルを操作して前記可動部材を後退させることにより前記包材内の空気はシリンダ内に吸引され、次いで前記可動部材を押し込むことにより前記シリンダ内の空気は前記内筒を経由して筒状の端部から排出され、したがって前記可動部材のピストン運動を繰り返すことにより包材内の空気が吸引、排出されるようにしたことを特徴とするものである。(請求項2)。
請求項3の発明によれば、前記外枠のフランジ部と蓋部材とを係脱自在とする手段を、前記フランジ部に外向きに突設したコ字状係合部と、前記蓋部材に下向きに突設したフック状係合部とで構成し、かつフック状係合部のコ字状係合部との係合面をテーパ状としたので、真空ポンプ機構の開口部を迅速に開閉し、かつ前記外枠のフランジ部と蓋部材とを強固に固着することができる。
請求項4の発明によれば、前記外枠にはめ込んだシリンダは、その外周に設けたリング状溝にOリングがはめ込まれ、前記外枠との間を密閉するよう構成されているので、前記外枠とシリンダとの間の気密はより確実なものとなる
請求項5の発明によれば、前記内筒は、前記逆止弁と操作用ハンドルとの間に上端をアーチ状とした筒状弾性構造の第2の逆止弁が配置されている。
この逆止弁は、包材内に充填した内容物Gがコーヒーその他の、発酵してガスを発生させるものであるように場合に、この発酵ガスを第2の逆止弁を通じて逃がすようにしたものである。
また、前記逆止弁は包材内の空気の抜け止め機能を有するが、第2の逆止弁は空気吸引装置やモータ駆動の脱気装置等を用いて大容量に空気を抜く際の逆流を防止するという機能をも備えている。
請求項6の発明によれば、前記上端をアーチ状とした筒状弾性構造からなる逆止弁は、前記内筒内に保持された細筒に筒状部分を装着するとともに、前記アーチ部分は細筒の端部に位置するよう配置したので、前記上端をアーチ状とした筒状弾性構造からなる逆止弁の変形を防止することができ、しかも逆止弁を内筒内に簡易迅速に取り付けることができるようになった。
図1ないし図8において、第1実施例の真空ポンプ機構10は、包材31を取り付けるための、上端にフランジ部13を設けた筒状の外枠12を備え、上端開口部に下記内筒22の挿通孔16を有するフランジ状蓋部材15を取り付けたシリンダ14を、前記外枠12のフランジ部13と蓋部材15とを係脱自在とする手段17を介して前記外枠12にはめ込み、前記シリンダ14の端部にはフィルタ収納部18を設け、該フィルタ収納部18のフィルタ18a部分と連通するよう前記シリンダ14内に逆止弁19を突出させてこれらを固定部材11としたものである
すなわち、図7(a),(b)に示すように、前記仕切り板23の周溝23aはOリング24の厚み以上の幅に形成されており、Oリング24は周溝23a内を上下に移動することができる。また、前記周溝23aの上部材にはその内周側に通気孔23bが形成されている。
このように、前記外枠12のフランジ部113と蓋部材115とを係脱自在とする手段117を、前記フランジ部113に外向きに突設したコ字状係合部113aと、前記蓋部材115に下向きに突設したフック状係合部115aとで構成し、かつフック状係合部115aのコ字状係合部113aとの係合面115bをテーパ状としたので、真空ポンプ機構110の開口部を迅速に開閉し、かつ前記外枠112のフランジ部113と蓋部材115とを強固に固着することができる。
図では、Oリング114bを収納するために前記シリンダ114の外周に設けたリング状溝114aは、前記外枠112の長さ方向の両側端部に設けられている。したがって前記シリンダ114と外枠112との間は、一対のOリング114bで確実にその気密を保持することができる。
また、前記逆止弁119は包材131内の空気の抜け止め機能を有するが、第2の逆止弁120は後述の空気吸引装置Bやモータ駆動の脱気装置等を用いて大容量に空気を抜く際の逆流を防止するために使用している。
図14(a)、(b)および図15(a)、(b)はそれぞれ前記内筒122と操作用ハンドル125との組み付け部分を示すものであり、前記操作用ハンドル125は両翼のほぼ中央に前記内筒122の外側にはめ込まれる筒状保持部125aが下向きに固設され、その両側には両翼の側面から補強片125bが垂下させてある。そして小ビス125cを補強片125bの外側から筒状保持部125aを貫通するよう螺着させ、その先端を内筒122の側面に突き立てることにより操作用ハンドル125は内筒122に組み付けられている。
もちろん、前記内筒122の上端に段差を形成し、前記操作用ハンドル125のはめ込み位置が簡単にわかるようにしておくことが望ましい。
なお、前記仕切り板123は内筒122の下端部に径を大きく形成した段差123bの周囲に配置されており、そして前記段差123bには後述する逆止弁119を保持するための細筒141がシール材123cを介して取り付られている。
他方、前記蓋部材115のフランジ部115cの上部には、前記シリンダ114の上端をはめ込む筒状凹部115dを介して上端開口部に前記内筒122の挿通孔116が配置してある。115eはフランジ部115cの上面に形成した円周状の補強リブ、115fはフランジ部115cの外周上に一対突設した蓋部材115を回すためのレバーである。
また、前記フランジ部113には一対のコ字状係合部113aが外向きに突設してあり、前記蓋部材115に下向きに突設したフック状係合部115aをこのコ字状係合部113aに係合するようになっている。
図では、Oリング114bを収納するために前記シリンダ114の外周に設けたリング状溝114aは、前記外枠112の長さ方向の両側端部に設けられている。したがって前記シリンダ114と外枠112との間は、一対のOリング114bで確実にその気密性を確実に保持されている。
図において114cは、前記シリンダ114の上下一対のリング状溝114a間においてシリンダ114の長さ方向に沿って所定の間隔で複数突設したリブ、118bはフィルタ収納部118の開口端に取り付けられる通気性シートである。
そして前記逆止弁119は、前記内筒122内にシール材123cを介して保持された細筒141に筒状部分を装着するとともに、前記アーチ部分は細筒141の端部に位置するよう配置したので、前記上端をアーチ状とした筒状弾性構造からなる逆止弁119の変形を防止することができ、しかも逆止弁119を内筒122内に簡易迅速に取り付けることができる。
そして前記逆止弁120は、前記内筒122内にシール材123cを介して保持された細筒141に筒状部分を装着するとともに、前記アーチ部分は細筒141の端部に位置するよう配置したので、前記上端をアーチ状とした筒状弾性構造からなる逆止弁120の変形を防止することができ、しかも逆止弁120を内筒122内に簡易迅速に取り付けることができる。
次いで図41に示すように外枠112にシリンダ14をはめ込み、図42に示すように前記レバー115fを操作して蓋部材115を回すことにより、フック状係合部115aをコ字状係合部113aに係合させて外枠112に蓋部材115を固着する。図43は前記包材131内に内容物Gを収納した状態を示すものである。
その上で図44に示すように本発明の真空ポンプ機構110を操作すれば、図45に示すように包材131内の空気は迅速に脱気され、前記内容物Gは空気に接触しない真空状態で包材131内にて保存することができることとなる。
すなわち、図46に示すように本発明の真空ポンプ機構110の内筒122の上端は開口しており、この開口端161に別途用意した空気吸引装置Bのチューブ162を取り付けるのである。163は前記開口端161内に配置した保持片(図10、図12参照)で、前記チューブ162はこの保持片163によって抜け止めされる。
図47において別途用意した空気吸引装置Bを作動すれば、包材131内の空気は極めて迅速に排出させることができる。
前記第2の逆止弁120は前記空気吸引装置Bやモータ駆動の脱気装置等を用いて大容量に空気を抜く際には、その逆流を防止する機能をも有している。
図48の例では、前記各逆止弁119,120における筒状弾性構造の上端のアーチ状に代えて、上端をハ字状断面とした逆止弁171を示すものである、もちろん、この逆止弁171のハ字状頂部には、空気の抜けを許容するとともに、空気の逆流を防止するためのスリット172が形成してある。
他方、該逆止弁181の取付孔185には、該取付孔185からの空気の逃げを許容するためのスリット186が形成してある。したがって、前記蓋体182の上部から負荷がかかっても空気は逆流しないが、前記蓋体182の下方からの空気はこのスリット186を通じて蓋体182の周囲から排出することができる。
以上の逆止弁はあくまで例示であり、同様の機能を備えたものであれば他の構造を備えた逆止弁を利用してもよいことは勿論である。
11 固定部材
12 外枠
13 フランジ部
14 シリンダ
15 蓋部材
15a 通気孔
16 挿通孔
17 フランジ部と蓋部材とを係脱自在とする手段
18 フィルタ収納部
18a フィルタ
19 逆止弁
21 可動部材
22 内筒
23 仕切り板
23a 周溝
23b 通気孔
24 Oリング
25 操作用ハンドル
31 包材
110 真空ポンプ機構
111 固定部材
112 外枠
112b 延長片
113 フランジ部
113a コ字状係合部
114 シリンダ
114a リング状溝
114b Oリング
114c リブ
115 蓋部材
115a フック状係合部
115b 係合面
115c フランジ部
115d 筒状凹部
115e 補強リブ
115f レバー
116 挿通孔
117 外枠のフランジ部と蓋部材とを係脱自在とする手段
118 フィルタ収納部
118a フィルタ
118b 通気性シート
119 逆止弁
119a 切込み
120 第2の逆止弁
120a 切込み
121 可動部材
122 内筒
123 仕切り板
123a 周溝
123b 段差
123c シール材
124 Oリング
125 操作用ハンドル
125a 筒状保持部
125b 補強片
125c 小ビス
131 包材
141 細筒
161 開口端
162 チューブ
163 保持片
171 逆止弁
172 スリット
181 逆止弁
182 蓋体
183 柱状体
184 拡径部
185 取付孔
186 スリット
B 空気吸引装置
G 内容物
Claims (6)
- 上端にフランジ部を設けた包材取付用の外枠を備え、上端開口部に下記内筒の挿通孔を有するフランジ状蓋部材を取り付けたシリンダを、前記外枠のフランジ部と蓋部材とを係脱自在とする手段を介して前記外枠にはめ込み、前記シリンダの端部にはフィルタ収納部を設け、該フィルタ収納部のフィルタ部分と連通するよう前記シリンダ内に逆止弁を突出させてこれらを固定部材とし、
前記シリンダ内壁との間を吸引時には密閉し排出時には開放するためのOリングを周溝を介して周囲に配置した仕切り板を下端部に設け、該仕切り板とともに前記シリンダ内に移動可能に装着した内筒を備え、該内筒が排出時の位置にあるときにその内部に前記逆止弁を収納するとともに、該内筒の上端を前記蓋部材の挿通孔から突出させてその端部に操作用ハンドルを取り付けてこれらを可動部材とし、
前記固定部材に対して操作用ハンドルを操作して前記可動部材を後退させることにより前記包材内の空気はシリンダ内に吸引され、次いで前記可動部材を押し込むことにより前記Oリングは前記周溝の上方に移動し、シリンダ下部の空気はOリングと周溝との隙間からシリンダ上部に移行して前記蓋部材から排出され、
したがって前記可動部材のピストン運動を繰り返すことにより包材内の空気が吸引、排出されるようにしたことを特徴とする真空ポンプ機構。 - 上端にフランジ部を設けた包材取付用の外枠を備え、上端開口部に下記内筒の挿通孔を有するフランジ状蓋部材を取り付けたシリンダを、前記外枠のフランジ部と蓋部材とを係脱自在とする手段を介して前記外枠にはめ込み、前記シリンダの端部にはフィルタ収納部を設け、該フィルタ収納部のフィルタ部分と連通するよう前記シリンダ内に逆止弁を突出させてこれらを固定部材とし、
前記シリンダ内壁との間を密閉するためのOリングを周囲に配置した仕切り板を下端部に設け、該仕切り板とともに前記シリンダ内に移動可能に装着した内筒を備え、該内筒が排出時の位置にあるときにその内部に前記逆止弁を収納するとともに、該内筒の上端を前記蓋部材の挿通孔から突出させて筒状の端部を開放するとともに、その端部に操作用ハンドルを取り付けてこれらを可動部材とし、
前記固定部材に対して操作用ハンドルを操作して前記可動部材を後退させることにより前記包材内の空気はシリンダ内に吸引され、次いで前記可動部材を押し込むことにより前記シリンダ内の空気は前記内筒を経由して筒状の端部から排出され、したがって前記可動部材のピストン運動を繰り返すことにより包材内の空気が吸引、排出されるようにしたことを特徴とする真空ポンプ機構。 - 前記外枠のフランジ部と蓋部材とを係脱自在とする手段は、前記フランジ部に外向きに突設したコ字状係合部と、前記蓋部材に下向きに突設したフック状係合部とからなり、かつフック状係合部のコ字状係合部との係合面をテーパ状としてなることを特徴とする請求項1または2に記載の真空ポンプ機構。
- 前記外枠にはめ込んだシリンダは、その外周に設けたリング状溝にOリングがはめ込まれ、前記外枠との間を密閉するよう構成されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の真空ポンプ機構。
- 前記筒状の端部を開放した内筒は、前記逆止弁と操作用ハンドルとの間に第2の逆止弁が配置されていることを特徴とする請求項2に記載の真空ポンプ機構。
- 前記逆止弁は、上端にアーチ部分を備えた筒状弾性構造からなり、前記内筒内に保持された細筒の外側に筒状部分を装着するとともに、前記アーチ部分は細筒の端部に位置するよう配置してあることを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の真空ポンプ機構。
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