JP5427628B2 - 清掃用具、清掃体 - Google Patents
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Description
また、繊維体の繊維間距離が広がることで表面積が増えることとなり、その結果、一拭きの清掃範囲が広がって払拭効果が高まる。
また、繊維体の比容積や表面積が増加された上記の状態は、各保持体を各挿入空間に挿入することによって自然に形成されるため、使用前に繊維体の繊維を手で解いたり、清掃体ホルダを清掃体ごと振ることによって、清掃体のボリューム感を高める操作を使用者があえて行なう必要なく合理的である。しかも、一旦形成された清掃体の形状は、各挿入孔に挿入された各保持体によって強制的に維持されるため、当該形状がより長く安定的に維持され得る。
これにより、清掃体ホルダの挿入動作に伴って第1の挿入空間と第2の挿入空間が接近する際、第1グループの複数の繊維が第1のシートと一体的に清掃体上方に旋回する一方、第2グループの複数の繊維が第1のシートと一体的に清掃体上方に旋回しない構成の清掃体が実現される。
上記構成の第1シート112、第2シート113および第3シート116に関しては、いずれも典型的には熱溶融性繊維(熱可塑性繊維)からなるシート状の不織布を使用することができる。従って、これら第1シート112、第2シート113および第3シート116は、「不織布シート」とも称呼される。この不織布は、機械的、化学的、熱的などの処理によって繊維を固着したり絡み合わせたりして作られるシート状の構成物であって、熱可塑性繊維を一部に含み接合が可能な不織布とされ、複数の短冊片を有する形状の不織布として構成される。熱可塑性繊維(熱溶融繊維)としては、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート等を使用することができる。
一方、繊維集合体115の繊維体115a,115bはいずれも、繊維による単一の繊維構造体や、繊維が長さ方向および/または径方向にそろった繊維構造体(撚糸、紡績糸、複数の長繊維が部分的に接続された糸材など)、ないし当該繊維構造体の集合体とされ、熱可塑性繊維を一部に含み接合が可能な繊維体として構成される。各繊維体を形成する繊維とは、糸、織物などの構成単位であり、太さに比して十分な長さを持つ、細くてたわみやすい形態のものとして規定され、典型的には長い連続状の繊維が長繊維(フィラメント)とされ、短い繊維が短繊維(ステープル)とされる。当該繊維体の繊維は、短冊片112a,113a,116aと同様に、図2中の矢印12方向に長尺状に延在する構成とされる。この繊維集合体115は、複数の繊維が束状に形成された「繊維束」とも称呼される。この繊維集合体115を構成する繊維体115a,115bによって、本発明における「繊維体」が構成される。
また、繊維集合体115の繊維間距離が広がることで表面積が増えることとなり、その結果、一拭きの清掃範囲が広がって払拭効果が高まる。
また、繊維集合体115の比容積や表面積が増加された上記の状態は、各保持体142を各挿入孔117に挿入することによって自然に形成されるため、使用前に繊維集合体115の繊維を手で解いたり、清掃体ホルダ130を清掃体110ごと振ることによって、清掃体110のボリューム感を高める操作を使用者があえて行なう必要なく合理的である。しかも、一旦形成された清掃体110の形状は、各挿入孔117に挿入された各保持体142によって強制的に維持されるため、当該形状がより長く安定的に維持され得る。
なお、本発明は上記の実施の形態のみに限定されるものではなく、種々の応用や変形が考えられる。例えば、上記実施の形態を応用した次の各形態を実施することもできる。
110…清掃体
110a…長辺
110b…短辺
111…保持シート部
111a…第1延在部
111b…第2延在部
112…第1シート
112a…短冊片
113…第2シート
113a…短冊片
114…刷毛部
114a…第1延在部
114b…第2延在部
115…繊維集合体
115a,115b…繊維体
116…第3シート
116a…短冊片
117…挿入孔
117a…挿入口
118…中間領域
118a…短冊片
121…第1接合部
121a…第1の外側接合部
121b…第1の内側接合部
121c,121e…直線領域
121d,121f…傾斜領域
122…第2接合部
122a…第2の外側接合部
122b…第2の内側接合部
122c,122e…直線領域
122d,122f…傾斜領域
123…第3接合部
124…拡隔部
130…清掃体ホルダ
140…ホルダ本体
141…接続部
142…保持体
142a…外縁部
143…固定端
144…自由端
145…突片
146…押え板
150…ハンドル部
151…ハンドル本体
160…ホルダ本体
Claims (10)
- 清掃対象の清掃に用いられる清掃用具であって、
清掃体ホルダと、前記清掃体ホルダに保持される清掃体を備え、
前記清掃体ホルダは、
使用者によって把持される把持部と、前記把持部から並行して長尺状に延在する第1の保持体および第2の保持体と、
を含み、
前記清掃体は、
前記清掃体ホルダの前記第1の保持体および前記第2の保持体のそれぞれが挿入され、第1の方向に沿って延在する第1の挿入空間および第2の挿入空間と、
不織布からなる第1のシートおよび第2のシートと、
重ねられた前記第1のシートと前記第2のシートを接合し、前記第1の挿入空間を区画する第1の内側接合部および第1の外側接合部と、
重ねられた前記第1のシートと前記第2のシートを接合し、前記第2の挿入空間を区画する第2の内側接合部および第2の外側接合部と、
前記第1の内側接合部と前記第2の内側接合部の間に形成される中間領域と、
前記第1の方向と交差する第2の方向に延在する複数の繊維が、前記中間領域において、前記第1のシートに接合された繊維体と、
を備え、
前記清掃体ホルダの前記第1の保持体および前記第2の保持体のそれぞれが前記清掃体の前記第1の挿入空間および前記第2の挿入空間に挿入されることによって、前記第1の挿入空間と前記第2の挿入空間が接近し、それによって、前記中間領域における前記繊維体が、前記第1の挿入空間および前記第2の挿入空間に対して前記繊維体が配置されている方向に押し出されることを特徴とする清掃用具。 - 請求項1に記載の清掃用具であって、
前記清掃体の前記繊維体は、
前記第1のシート側に配置された第1グループの複数の繊維と、
前記第1グループの複数の繊維を挟んで前記第1のシートの反対側に配置された第2グループの複数の繊維と、を含み、
前記第1の挿入空間と前記第2の挿入空間が接近することによって、前記第1グループの複数の繊維が前記中間領域まわりに旋回することを特徴とする清掃用具。 - 請求項2に記載の清掃用具であって、
前記清掃体は、前記第1グループの複数の繊維および前記第2グループの複数の繊維が、前記中間領域において、前記第1の内側接合部と前記第2の内側接合部とは別の、前記第1の方向に沿って延在する中間接合部によって前記第1のシートに接合され、当該中間接合部が、前記第1グループの複数の繊維の旋回中心として構成されることを特徴とする清掃用具。 - 請求項1から3のうちのいずれか一項に記載の清掃用具であって、
前記清掃体は、前記繊維体の複数の繊維が、前記第1の方向と交差する方向に、前記第1の挿入空間および前記第2の挿入空間の双方にまたがって延在する構成であることを特徴とする清掃用具。 - 請求項1から4のうちのいずれか一項に記載の清掃用具であって、
前記清掃体は、前記第2のシートのうち前記第1のシートとは反対の面が当該清掃体の清掃体表面として規定される構成であることを特徴とする清掃用具。 - 清掃対象の清掃に用いる清掃体であって、
第1の保持体および第2の保持体のそれぞれが挿入され、第1の方向に沿って延在する第1の挿入空間および第2の挿入空間と、
不織布からなる第1のシートおよび第2のシートと、
重ねられた前記第1のシートと前記第2のシートを接合し、前記第1の挿入空間を区画する第1の内側接合部および第1の外側接合部と、
重ねられた前記第1のシートと前記第2のシートを接合し、前記第2の挿入空間を区画する第2の内側接合部および第2の外側接合部と、
前記第1の内側接合部と前記第2の内側接合部の間に形成される中間領域と、
前記第1の方向と交差する第2の方向に延在する複数の繊維が、前記中間領域において、前記第1のシートに接合された繊維体と、
を備え、
前記第1の保持体および前記第2の保持体のそれぞれが前記清掃体の前記第1の挿入空間および前記第2の挿入空間に挿入されることによって、前記第1の挿入空間と前記第2の挿入空間が接近し、それによって、前記中間領域における前記繊維体の前記接合部が、前記第1の挿入空間および前記第2の挿入空間に対して前記繊維体が配置されている方向に押し出されることを特徴とする清掃体。 - 請求項6に記載の清掃体であって、
前記繊維体は、
前記第1のシート側に配置された第1グループの複数の繊維と、
前記第1グループの複数の繊維を挟んで前記第1のシートの反対側に配置された第2グループの複数の繊維と、を含み、
前記第1の挿入空間と前記第2の挿入空間が接近することによって、前記第1グループの複数の繊維の前記少なくとも一方の端部が前記中間領域まわりに旋回し、また前記第2グループの複数の繊維の前記中間領域と反対側の端部が前記中間領域まわりに旋回することを特徴とする清掃体。 - 請求項7に記載の清掃体であって、
前記第1グループの複数の繊維および前記第2グループの複数の繊維は、前記中間領域において、前記第1の内側接合部と前記第2の内側接合部とは別の、前記第1の方向に沿って延在する中間接合部によって前記第1のシートに接合され、当該中間接合部が、前記第1グループの複数の繊維および前記第2グループの複数の繊維の旋回中心として構成されることを特徴とする清掃体。 - 請求項1から8のうちのいずれか一項に記載の清掃体であって、
前記繊維体の複数の繊維が、前記第1の方向と交差する方向に、前記第1の挿入空間および前記第2の挿入空間の双方にまたがって延在する構成であることを特徴とする清掃体。 - 請求項6から9のうちのいずれか一項に記載の清掃体であって、
前記第2のシートのうち前記第1のシートとは反対の面が当該清掃体の清掃体表面として規定される構成であることを特徴とする清掃体。
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