JP5496546B2 - 誘導加熱調理器 - Google Patents
誘導加熱調理器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5496546B2 JP5496546B2 JP2009130315A JP2009130315A JP5496546B2 JP 5496546 B2 JP5496546 B2 JP 5496546B2 JP 2009130315 A JP2009130315 A JP 2009130315A JP 2009130315 A JP2009130315 A JP 2009130315A JP 5496546 B2 JP5496546 B2 JP 5496546B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- support plate
- top plate
- induction heating
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Induction Heating Cooking Devices (AREA)
Description
この構成によれば、調理器本体側に支持したセンサ支持プレートを、距離保持手段によってトッププレート側に付勢して、トッププレートの操作部からセンサ部までの距離を略一定に保持できる。これにより、操作部の操作をセンサ部によって安定して正しく検出することができる。また、センサ部が調理器本体側に支持されると共に調理器本体内に配置された制御部に接続されているため、センサ部と制御部との間の接続がトッププレートを調理器本体に取り付け及び取り外しする際に影響することが無く、誘導加熱調理器の組立て性及びメンテナンス性を向上できる。また、調理器本体側にセンサ部を支持したため、トッププレートにセンサ部を支持する必要が無く、トッププレートを簡単な構造にできる。また、調理器本体側に設けられ、センサ支持プレートが載置されるフランジ部とセンサ支持プレートとの間に弾性部材を介在させることでセンサ支持プレートをトッププレート側に付勢でき、弾性部材を介在させる簡単な構造でセンサ支持プレートを付勢して、操作部からセンサ部までの距離を略一定に保持できる。さらに、誘導加熱コイルの制御情報を表示する表示手段を備えた支持体にセンサ支持プレートを支持するため、センサ支持プレートを支持するための専用の支持部材を設けることなく、センサ支持プレートを調理器本体側に支持できる。
図1は、本発明の実施形態に係る誘導加熱調理器を示す斜視図である。
誘導加熱調理器1はシステムキッチン等の調理台に組み込まれて使用されるビルトイン型の加熱調理器である。誘導加熱調理器1は、上面が開口した箱型の本体ケース10(調理器本体)内に、熱源としての複数の誘導加熱コイル11、12、13と、内部に収容した被加熱物をヒータ(図示略)により加熱するグリル室5とが配置され、本体ケース10の上面の開口が耐熱ガラス製の矩形のトッププレート50で覆われて構成されている。トッププレート50の外周縁は、その全周に嵌め込まれるようにして取り付けられる外枠51によって囲われている。
誘導加熱コイル11、12はそれぞれ本体ケース10内に左右に並べて配置され、誘導加熱コイル13は、誘導加熱コイル11、12の間の幅方向中央において本体ケース10内の後部に配置されている。グリル室5は、本体ケース10の左部に配置された誘導加熱コイル11及び中央の誘導加熱コイル13の下方に設けられている。
トッププレート50の前縁部50Aには、各誘導加熱コイル11、12、13の前方側に、各誘導加熱コイル11、12、13に対応した操作部21が左右方向に一列に並ぶようにして3箇所に設けられている。各操作部21は、ユーザによりタッチ操作される複数の操作キー部27を有し、各操作キー部27への指等の接触や近接による静電容量の変化により入力操作を検出する静電容量式の操作部である。操作キー部27は、各操作領域を示す表示がトッププレート50に印刷されてトッププレート50の表面に現われている。
さらに、トッププレート50の前部において各操作部21の外側に位置する左右の角部には、円板状のツマミ24の回転によって火力や加熱時間等を操作可能な回転式操作部25がそれぞれ設けられている。回転式操作部25の近傍には、誘導加熱調理器1の電源投入や、収納型の操作部の操作により、レンジフードの照明や、換気扇をリモコンで動作させる赤外線送信窓26が設けられている。
グリル扉33及び上部化粧パネル35Bとトッププレート50の前縁部50Aとの間には、後方側に窪んだ凹部29が形成されている。誘導加熱調理器1は、凹部29にシステムキッチンの一部が嵌め込まれるようにして設置される。
図2に示すように、本体ケース10の上部には、左右の側壁の上部がそれぞれ外側に折り曲げられるようにして形成された天板支持部18、及び、本体ケース10の後壁の上部が後方に折り曲げられるようにして後部支持部17が設けられており、トッププレート50は、天板支持部18及び後部支持部17に支持される。天板支持部18の後部側には、固定孔19がそれぞれ形成されており、トッププレート50は、その後縁部50Bに設けられた固定部(図示略)が、各固定孔19に挿通されるねじ(図示略)によってねじ止めされて固定される。
また、図3に示すように、凹部29の上部には、本体ケース10の前板10Aの上部が前方側に折り曲げられて突出したフランジ部30が形成されている。トッププレート50の前端部はフランジ部30に支持されており、各操作キー部27は、フランジ部30の上方に位置している。
本体ケース10内の底部には、インバータ基板70を介して誘導加熱コイル11、12、13を制御する制御基板74(制御部)が配設されている。
図4は、操作・表示部本体45の平面図である。
図2及び図4に示すように、各表示窓22(図1参照)の下方には、各誘導加熱コイル11、12、13の制御情報を表示する液晶部37(表示手段)がそれぞれ配置されている。液晶部37の表示は、トッププレート50の透明な表示窓22を介してトッププレート50の表面側から目視可能になっている。また、中央の液晶部37の後方には、LED表示部23の表示をするLED本体46が設けられている。
左側の液晶部37と中央の液晶部37との間には、本体ケース10内の制御基板74に接続されたセンサ制御基板47(制御部)が配置されている。
各液晶部37及びLED本体46は、本体ケース10内において、誘導加熱コイル11、12の前方側に設けられた支持体40に埋め込まれるようにして備えられている。支持体40は、本体ケース10内の幅方向一杯に延在し、両端部には、赤外線送信窓26を介して赤外線を送信する赤外線送信部38がそれぞれ設けられている。また、センサ制御基板47は、支持体40に支持されている。
磁石支持プレート41は支持体40に支持され、上下に浮き上がり可能に支持されている。すなわち、センサ側磁石42は、ツマミ24がトッププレート50上に置かれることによってツマミ24の磁石24Aに吸着され、磁石支持プレート41と共に上方へスライドし、トッププレート50の下面に密着する。これにより、ツマミ24を取り付けた状態において、ツマミ24とホールIC39との距離を略一定に保持することができ、ツマミ24の操作をホールIC39によって安定して正しく検出することができる。
センサ支持プレート53は、フランジ部30に載置されると共に支持体40に嵌め込まれるようにして本体ケース10側に支持されている。
トッププレート50の前縁部50A近傍には、トッププレート50の表面の操作キー部27とセンサ部52との距離を略一定に保持する距離保持手段60が設けられている。距離保持手段60は、フランジ部30と、弾性部材56と、外枠51とを備えて構成されている。
トッププレート50の前縁部50Aに嵌め込まれる外枠51のトッププレート固定部51Aは、断面C状に形成されており、トッププレート50の上面に当接する上部引掛け部62と、フランジ部30の爪部61に引掛けられる下部引掛け部63(引掛け部)とを有している。また、下部引掛け部63及び爪部61は、幅方向に一列に並んで配置されたセンサ部52及び操作キー部27に沿うように、本体ケース10の幅方向略一杯に形成されている。
トッププレート50の前縁部50Aは、フランジ部30にセンサ支持プレート53が載置された状態で、上部引掛け部62と下部引掛け部63とによって上下から挟まれることで固定されている。
フランジ部30と各支持板55との間には、弾性部材56が介在している。この弾性部材56は、センサ支持プレート53がトッププレート50とフランジ部30との間に狭持された状態において圧縮された状態にあり、各支持板55を介してセンサ支持プレート53を押し上げて、センサ支持プレート53をトッププレート50の下面に押し付けるように付勢している。
また、外枠51のトッププレート固定部51A及びフランジ部30の爪部61は、爪部61に下部引掛け部63を引掛けた状態において、弾性部材56を適度に圧縮し、かつ、トッププレート50を確実に固定可能な固定力を得られるように設定されている。
さらに、舌部55Aによってセンサ支持プレート53の移動が規制されているため、各センサ部52を対応する各操作キー部27の下方に位置させることができる。
図6に示すように、操作・表示部本体45は、支持体40にセンサ支持プレート53及び磁石支持プレート41を取り付けて構成され、支持体40の底部には、底部を塞ぐ底板40Aが設けられている。支持体40の前壁部40Bには各舌部55Aが嵌め込まれる嵌合部40Cがそれぞれ形成されている。磁石支持プレート41は嵌合部40Cに嵌合することで、本体ケース10の幅方向への移動が規制されている。
磁石支持プレート41を支持する支持体40の両端の前部には、スライド部41Bが嵌め込まれるスライド溝48がそれぞれ形成されている。磁石支持プレート41は、スライド部41Bの両側縁部がスライド溝48に嵌合され、スライド溝48内で上下にスライド可能である。
ここで、トッププレート50の本体ケース10への取り付け方法を説明する。
図8に示すように、まず、トッププレート50をフランジ部30の傾斜部61Bの傾斜に合わせて傾け、この状態で下部引掛け部63を傾斜部61Bに当接させる。次いで、トッププレート50の後縁部50B側を下げ、下部引掛け部63を水平部61Aに当接させた状態でトッププレート50を後方側にスライドさせる。これにより、トッププレート50は、下部引掛け部63が爪部61に引掛けられた状態で天板支持部18に取り付けされる。その後、天板支持部18の後部側の固定孔19を介してトッププレート50の後縁部50Bは本体ケース10側にねじ止め固定される。また、トッププレート50が取り付けられた状態では、傾斜部61Bによって下部引掛け部63の前方側への移動が規制されるため、トッププレート50のずれを防止できる。
図9に示すように、下部化粧パネル35A(図1参照)を取り外した状態では、幅方向に延びるヒンジ28によって回動自在に支持された操作部扉本体80が露出する。また、上部化粧パネル35Bを取り外した状態では、電源ボタン36を支持するボタン支持板81が露出する。
操作部扉34の奥側には、操作パネル20を収納する箱状のパネル収納室82が設けられている。操作パネル20は、操作部扉本体80の上部からパネル収納室82内へ後下がりに傾斜して設けられ、操作部扉本体80がヒンジ28を中心に前方へ回動すると外側に露出する。操作パネル20には、スイッチ及び表示用の液晶等の電気部品が設けられている。操作パネル20の後端には突起状のストッパ20Aが形成されており、このストッパ20Aがパネル収納室82の上部に設けられた凸部83に当接することで操作部扉34の開状態の回動位置が規制される。
また、パネル取付面80Aの下部には、下部化粧パネル35Aを支持する扉側受け部85が形成されている。扉側受け部85は、パネル取付面80Aをパネル収納室82の側に一段窪ませて形成された凹部であり、この凹部の下面は開口85Aとなっている。また、扉側受け部85は、パネル取付面80Aの側に窪んだ係止部85Bを有している。係止部85Bは、操作部扉本体80の裏面側において開口85Aの下方に位置している。
図9に示すように、これら扉側引掛け部84及び扉側受け部85は、操作部扉本体80の幅方向に一列に並んで複数形成されている。
また、下部化粧パネル35Aの裏面側の下部には、扉側受け部85に嵌合するパネル側引掛け部87が形成されている。パネル側引掛け部87は、下部化粧パネル35Aの裏面側から水平に突出した後、下方に折り曲げられて形成され、その先端には、係止部85Bに係合する係止突起87Aが形成されている。係止突起87Aは開口85Aを通って係止部85Bに達する。
図11に示すように、係止部85Bは、下部化粧パネル35A側に台形状に窪んで形成され、底に近づくほど上下の幅が狭くなり、平らな底部88Aと、上下の斜面部88B、88Cを有している。
パネル側引掛け部87の係止突起87Aは、取り付け状態において係止部85Bの側に突出して形成され、底部88A及び上側の斜面部88Bに当接する部分が滑らかな曲面形状に形成された曲面部89を有している。このように、曲面部89を設けたため、係止部85Bが、底部88A及び斜面部88Bに過度に引っ掛かることを防止できる。
また、係止突起87Aに滑らかな曲面部89を設けたため、係止突起87Aが係止部85Bに過度に係合されることを防止でき、下部化粧パネル35Aを容易に着脱できる。
さらに、パネル側受け部86、扉側引掛け部84、パネル側引掛け部87、及び、扉側受け部85が操作部扉34の内側に位置し、操作部扉34を開けた状態においても外側から見えないため、外観性を向上できる。
このように、スイッチ本体97の手前側にピン96及び電源ボタン36を設けることで、スイッチ本体97を押圧する部分を2重構造にしたため、上部化粧パネル35Bの側からスイッチ本体97側へ液体や塵埃が侵入することを防止できる。また、鍔部96Aで端95Aを塞ぐことができるため、ピン支持孔95を介してスイッチ本体97側に液体や塵埃が侵入することを防止できる。
図12に示すように、誘導加熱調理器1は、システムキッチンの調理台100に上方から嵌め込まれるようにして設置される。調理台100は、誘導加熱調理器1が嵌め込まれる開口部101を有する支持台102と、支持台102の下方で誘導加熱調理器1が収納される収納部103とを備えている。
ここで、誘導加熱調理器1の調理台100への据付手順を説明する。
まず、下部化粧パネル35A、上部化粧パネル35B、電源ボタン36、及び、グリル扉33が取り付けられていない状態の誘導加熱調理器1を前傾させ、支持台102の上方から誘導加熱調理器1の下部を開口部101に通していき、支持台102の前部102Aに凹部29を嵌め込むようにし、その後、フランジ部30、天板支持部18、及び、後部支持部17を支持台102の上面に当接させ、誘導加熱調理器1を収納部103に収納する。
次いで、収納部103の前側から、電源ボタン36をボタン収容部92に配置すると共に、上部化粧パネル35Bをボタン保持板91に取り付け、下部化粧パネル35Aを操作部扉本体80に取り付ける。
10 本体ケース(調理器本体)
11、12、13 誘導加熱コイル
21 操作部
25 回転式操作部
30 フランジ部
37 液晶部(表示手段)
39 ホールIC(回転操作検出センサ)
40 支持体
41 磁石支持プレート
42 センサ側磁石(磁石)
50 トッププレート
50A 前縁部
50B 後縁部
52 センサ部
53 センサ支持プレート
56 弾性部材
60 距離保持手段
63 下部引掛け部(引掛け部)
74 制御基板(制御部)
Claims (1)
- 誘導加熱コイル及び前記誘導加熱コイルを制御する制御部を有した調理器本体と、上面が開口した箱型の本体ケースと、前記本体ケースを覆うトッププレートとを備えた誘導加熱調理器において、
前記トッププレートに操作部を設けると共に、前記制御部に接続され、前記操作部の操作を非接触で検出するセンサ部を設け、
前記センサ部を前記調理器本体側に支持されたセンサ支持プレートに支持し、
前記センサ支持プレートを、前記トッププレート側に付勢して、前記操作部から前記センサ部までの距離を、略一定に保持する距離保持手段を備え、
前記距離保持手段は、前記調理器本体側に設けられ、前記センサ支持プレートが載置されるフランジ部を備え、該フランジ部と前記センサ支持プレート間に介在し、前記センサ支持プレートを、前記トッププレート側に付勢する弾性部材を備え、
前記調理器本体側には、前記センサ支持プレートを支持する支持体を備え、
該支持体は、前記誘導加熱コイルの制御情報を前記トッププレートの表面側から目視可能に表示する表示手段を備え、
前記センサ支持プレートのセンサ基板の下面に取り付けられる支持板は、下方に突出した舌部を有し、前記センサ支持プレートは、前記舌部が前記本体ケースの前板と前記支持体との間に差し込まれることで、上下にスライド可能であり、且つ、前記操作部の下方に位置決めされることを特徴とする誘導加熱調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009130315A JP5496546B2 (ja) | 2009-05-29 | 2009-05-29 | 誘導加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009130315A JP5496546B2 (ja) | 2009-05-29 | 2009-05-29 | 誘導加熱調理器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010277891A JP2010277891A (ja) | 2010-12-09 |
JP5496546B2 true JP5496546B2 (ja) | 2014-05-21 |
Family
ID=43424664
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009130315A Active JP5496546B2 (ja) | 2009-05-29 | 2009-05-29 | 誘導加熱調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5496546B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5143090B2 (ja) * | 2008-06-10 | 2013-02-13 | 三菱電機株式会社 | 誘導加熱調理器 |
ES2537928B1 (es) * | 2013-12-05 | 2016-04-20 | Bsh Electrodomésticos España, S.A. | Dispositivo de campo de cocción |
ES2537503B1 (es) * | 2013-12-05 | 2016-03-23 | Bsh Electrodomésticos España, S.A. | Dispositivo de campo de cocción |
JP6826420B2 (ja) * | 2016-11-29 | 2021-02-03 | 株式会社ハーマン | 厨房機器用のスイッチ装置、及びこれを備えた厨房機器 |
JP7305174B2 (ja) * | 2019-08-28 | 2023-07-10 | 株式会社パロマ | コンロ |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0719650B2 (ja) * | 1985-12-20 | 1995-03-06 | 松下電器産業株式会社 | 入力装置 |
JP3815349B2 (ja) * | 2002-03-08 | 2006-08-30 | 松下電器産業株式会社 | 加熱調理器 |
DE10212929A1 (de) * | 2002-03-19 | 2003-10-02 | Ego Elektro Geraetebau Gmbh | Bedienvorrichtung für ein Elektrogerät |
JP4449682B2 (ja) * | 2004-10-04 | 2010-04-14 | パナソニック株式会社 | 加熱調理器 |
JP4444129B2 (ja) * | 2005-01-21 | 2010-03-31 | パナソニック株式会社 | 加熱調理器 |
JP4930192B2 (ja) * | 2007-05-29 | 2012-05-16 | パナソニック株式会社 | 組み込み式加熱調理器 |
-
2009
- 2009-05-29 JP JP2009130315A patent/JP5496546B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010277891A (ja) | 2010-12-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5496546B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
US9297538B2 (en) | Oven door lighting | |
EP2066976B1 (en) | Cooking apparatus | |
EP2527746B1 (en) | Control panel for a microwave oven | |
JP6545095B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP6872772B2 (ja) | ガスコンロ用の照明装置及びガス調理システム | |
US20180206311A1 (en) | Cooking appliance and methods of operation | |
JP2005214577A (ja) | トッププレートの着脱構造 | |
KR101025935B1 (ko) | 가열조리기기 및 그의 조립방법 | |
JP5013977B2 (ja) | 組込式加熱調理器 | |
EP4152891A1 (en) | Cooking appliance | |
JP3920180B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JP2010277881A (ja) | 誘導加熱調理器 | |
KR101847336B1 (ko) | 무드조명장치 및 이를 구비하는 가전기기 | |
JP4774336B2 (ja) | 電子レンジ | |
WO2021180554A1 (en) | Camera module | |
JP2010212008A (ja) | 調理器の操作パネル | |
JP5268956B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
KR100756741B1 (ko) | 전자렌지 제어부의 조명장치 | |
US11547001B2 (en) | Consumer appliance and touch panel interface | |
KR100959979B1 (ko) | 컨트롤패널 | |
JP2010033955A (ja) | 組込み型加熱調理器 | |
KR101428813B1 (ko) | 조리기기 | |
JP2009146702A (ja) | 加熱調理器 | |
JP6258238B2 (ja) | 誘導加熱調理器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120521 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130621 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130702 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130823 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20130823 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140204 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140305 |
|
R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Ref document number: 5496546 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |