JP5494773B2 - ズームレンズ及びそれを用いたプロジェクタ装置 - Google Patents
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Description
(1) 0.25 <fw/fI < 0.4
(2) 0.8 < √(mIIw*mIIt )< 1.2
(3) 0.35 < fw/fIII < 0.6
(4) 1.8 < DI/fw < 2.8
(5) −3.5 < f I /f I1-2 < −2.0
(6) 3.0 < f I /r I2 < 4.5
(7) −2.5 < f I /r I6 < −1.3
(8) −2.9 < f I /r I12 < −1.8
(9) 1.65 < N I
ただし、
fw :広角端におけるレンズ全系の合成焦点距離
(第1レンズ群の最も拡大側面からの拡大側物体距離1700mmに合焦状態)
fI :第1レンズ群の合成焦点距離
fIII :第3レンズ群の合成焦点距離
mIIw :広角端配置における第2レンズ群の合成倍率
mIIt :望遠端配置における第2レンズ群の合成倍率
DI :第1レンズ群の最も拡大側の面と最も縮小側の面の光軸上における距離
f I1-2 :第1レンズ群を構成する最も拡大側とその次に配置される二枚の負レンズの合成焦点距離
r I2 :第1レンズ群で最も拡大側に配置されるレンズの縮小側面の曲率半径
r I6 :第1レンズ群で拡大側より三番目に配置される正レンズまたは負レンズと正レンズの接合系の最も縮小側の面の曲率半径
r I12 :第1レンズ群で最も縮小側に配置されるレンズの縮小側面の曲率半径
N I :第1レンズ群を構成する各レンズのd線に対する屈折率の平均値
(10) −0.5 < fw/fII < −0.3
(11) 0.5 < fII/rII1 < 1.0
(12) 8.0 < VII1−VII2
(13) 0.6 < dI-II/fw < 1.4
ただし、
fII :第2レンズ群の合成焦点距離
rII1 :第2レンズ群で最も拡大側に配置されるレンズの拡大側面の曲率半径
VII1 :第2レンズ群の拡大側に配置される負レンズのアッべ数
VII2 :第2レンズ群の縮小側に配置される正レンズのアッべ数
dI-II:第1レンズ群と第2レンズ群の空気間隔の変倍における最大変化量
(14) −0.4 < fw/fIIIa < −0.1
(15) 0.33 < fw/rIIIa1 < 0.9
(16) 12 < VIIIaN−VIIIaP
(17) 0.5 < fw/fIIIb < 0.9
(18) −0.7 < fw/rIIIb1 < 0.1
(19) 20 < VIIIbP−VIIIbN
ただし、
fIIIa :第3レンズ群を構成する第3aレンズ群の合成焦点距離
rIIIa1:第3aレンズ群で最も拡大側に配置されるレンズの拡大側面の曲率半径
VIIIaN:第3aレンズ群を構成する各負レンズのアッベ数の平均値
VIIIaP:第3aレンズ群を構成する各正レンズのアッベ数の平均値
fIIIb :第3レンズ群を構成する第3bレンズ群の合成焦点距離
rIIIb1:第3bレンズ群で最も拡大側に配置されるレンズの拡大側面の曲率半径
VIIIbP:第3bレンズ群を構成する各正レンズのアッベ数の平均値
VIIIbN:第3bレンズ群を構成する各負レンズのアッベ数の平均値
Z=(Y2 /r)/〔1+√{1−(1+K)(Y/r)2 }〕
+A・Y4 +B・Y6 +C・Y8 +D・Y10+‥‥
で与えられる曲線を光軸の回りに回転して得られる曲面で、近軸曲率半径:r、円錐定数:K、高次の非球面係数:A、B、C、D‥‥を与えて形状を定義する。尚表中の円錐定数及び高次の非球面係数の表記において「Eとそれに続く数字」は「10の累乗」を表している。例えば、「E−4」は10-4を意味し、この数値を直前の数値に掛ければ良い。
本発明のズームレンズの第1実施例について数値例を表1に示す。また図1は、そのレンズ構成図、図2はその諸収差図である。表及び図面中、fはズームレンズ全系の焦点距離、FnoはFナンバー、2ωはズームレンズの全画角を表す。また、rは曲率半径、dはレンズ厚またはレンズ間隔、nd はd線に対する屈折率、νd はd線のアッベ数を示す(ただし、表中の合焦動作により変化する数値は101面からの物体距離を1700mmとした合焦状態での数値)。諸収差図中の球面収差図におけるCA1、CA2、CA3はそれぞれCA1=550.0nm、CA2=435.8nm、CA3=640.0nmの波長における収差曲線である。非点収差図におけるSはサジタル、Mはメリディオナルを示している。また、全般に亘り特別に記載のない限り、諸値の計算に使用している波長はCA1=550.0nmである。
本発明のズームレンズの第2実施例について数値例を表2に示す。また図3は、そのレンズ構成図、図4はその諸収差図である。
本発明のズームレンズの第3実施例について数値例を表3に示す。また図5は、そのレンズ構成図、図6はその諸収差図である。
本発明のズームレンズの第4実施例について数値例を表4に示す。また図7は、そのレンズ構成図、図8はその諸収差図である。
本発明のズームレンズの第5実施例について数値例を表5に示す。また図9は、そのレンズ構成図、図10はその諸収差図である。
Claims (4)
- 拡大側から順に、全体で正の屈折力を有する第1レンズ群、全体で負の屈折力を有する第2レンズ群、全体で正の屈折力を有する第3レンズ群、全体で正の屈折力を有する第4レンズ群から構成され、前記第1レンズ群は変倍動作中固定されており、前記第2レンズ群は広角端から望遠端への変倍動作により拡大側から縮小側方向へと光軸上を移動し、同時に前記第3レンズ群も連動して光軸上を移動することによってレンズ全系の変倍を成しており、前記第1レンズ群に設定されるパワーに関して下記条件式(1)を満足しており、前記第2レンズ群の変倍に関する倍率の変化に関して下記条件式(2)を満足しており、前記第3レンズ群に設定されるパワーに関して下記条件式(3)を満足しており、前記第1レンズ群の光軸上の長さに関して下記条件式(4)を満足し、前記第1レンズ群は、拡大側から順に、拡大側に凸のメニスカス形状で負の屈折力を有するレンズ(以下負レンズ)、負レンズ、正の屈折力を有するレンズ(以下正レンズ)または負レンズと正レンズの接合系、負レンズ、正レンズ及び正レンズを配して構成され、前記第1レンズ群に配置される拡大側の二枚の負レンズに設定されるパワーに関して下記条件式(5)を満足し、最も拡大側に配置される負レンズの縮小側面、拡大側から三番目に配置される正レンズまたは負レンズと正レンズの接合系の最も縮小側の面及び最も縮小側に配置される正レンズの縮小側面の形状に関して、それぞれ下記条件式(6)、下記条件式(7)及び下記条件式(8)を満足し、また前記第1レンズ群を構成する各レンズに使用される硝材の屈折率の特性に関して下記条件式(9)を満足していることを特徴とするズームレンズ。
(1) 0.25 <fw/fI < 0.4
(2) 0.8 < √(mIIw*mIIt )< 1.2
(3) 0.35 < fw/fIII < 0.6
(4) 1.8 < DI/fw < 2.8
(5) −3.5 < f I /f I1-2 < −2.0
(6) 3.0 < f I /r I2 < 4.5
(7) −2.5 < f I /r I6 < −1.3
(8) −2.9 < f I /r I12 < −1.8
(9) 1.65 < N I
ただし、
fw :広角端におけるレンズ全系の合成焦点距離
(第1レンズ群の最も拡大側面からの拡大側物体距離1700mmに合焦状態)
fI :第1レンズ群の合成焦点距離
fIII :第3レンズ群の合成焦点距離
mIIw :広角端配置における第2レンズ群の合成倍率
mIIt :望遠端配置における第2レンズ群の合成倍率
DI :第1レンズ群の最も拡大側の面と最も縮小側の面の光軸上における距離
f I1-2 :第1レンズ群を構成する最も拡大側とその次に配置される二枚の負レンズの合成焦点距離
r I2 :第1レンズ群で最も拡大側に配置されるレンズの縮小側面の曲率半径
r I6 :第1レンズ群で拡大側より三番目に配置される正レンズまたは負レンズと正レンズの接合系の最も縮小側の面の曲率半径
r I12 :第1レンズ群で最も縮小側に配置されるレンズの縮小側面の曲率半径
N I :第1レンズ群を構成する各レンズのd線に対する屈折率の平均値 - 前記第2レンズ群は、拡大側から順に負レンズと正レンズの接合系にて構成され、前記第2レンズ群に設定されるパワーに関して下記条件式(10)を満足し、拡大側負レンズの拡大側面の形状に関して下記条件式(11)を満足し、前記第2レンズ群を構成する各レンズのアッベ数に関して下記条件式(12)を満足しており、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群の間に設定される空気間隔に関して下記条件式(13)を満足していることを特徴とする請求項1記載のズームレンズ。
(10) −0.5 < fw/fII < −0.3
(11) 0.5 < fII/rII1 < 1.0
(12) 8.0 < VII1−VII2
(13) 0.6 < dI-II/fw < 1.4
ただし、
fII :第2レンズ群の合成焦点距離
rII1 :第2レンズ群で最も拡大側に配置されるレンズの拡大側面の曲率半径
VII1 :第2レンズ群の拡大側に配置される負レンズのアッべ数
VII2 :第2レンズ群の縮小側に配置される正レンズのアッべ数
dI-II:第1レンズ群と第2レンズ群の空気間隔の変倍における最大変化量 - 前記第3レンズ群は、拡大側から順に、全体で負の屈折力を有する第3aレンズ群及び全体で正の屈折力を有する第3bレンズ群を配して構成され、前記第3aレンズ群は、拡大側から順に一枚乃至二枚の正レンズ及び負レンズを配して構成され、続く前記第3bレンズ群は、拡大側から順に正レンズ、正レンズ及び負レンズと正レンズの接合系を配して構成され、前記第3aレンズ群において、配分されるパワーに関して下記条件式(14)を満足しており、最も拡大側に配置されるレンズの拡大側面の形状に関して下記条件式(15)を満足しており、構成する各レンズの分散に関して下記条件式(16)を満足しており、前記第3bレンズ群において、配分されるパワーに関して下記条件式(17)を満足しており、最も拡大側に配置されるレンズの拡大側面の形状に関して下記条件式(18)を満足しており、構成する各レンズの分散に関して下記条件式(19)を満足していることを特徴とする請求項1記載のズームレンズ。
(14) −0.4 < fw/fIIIa < −0.1
(15) 0.33 < fw/rIIIa1 < 0.9
(16) 12 < VIIIaN−VIIIaP
(17) 0.5 < fw/fIIIb < 0.9
(18) −0.7 < fw/rIIIb1 < 0.1
(19) 20 < VIIIbP−VIIIbN
ただし、
fIIIa :第3レンズ群を構成する第3aレンズ群の合成焦点距離
rIIIa1:第3aレンズ群で最も拡大側に配置されるレンズの拡大側面の曲率半径
VIIIaN:第3aレンズ群を構成する各負レンズのアッベ数の平均値
VIIIaP:第3aレンズ群を構成する各正レンズのアッベ数の平均値
fIIIb :第3レンズ群を構成する第3bレンズ群の合成焦点距離
rIIIb1:第3bレンズ群で最も拡大側に配置されるレンズの拡大側面の曲率半径
VIIIbP:第3bレンズ群を構成する各正レンズのアッベ数の平均値
VIIIbN:第3bレンズ群を構成する各負レンズのアッベ数の平均値 - 前記請求項1から前記請求項3の少なくともいずれかの1項に記載されるズームレンズを搭載していることを特徴としたプロジェクタ装置。
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