JP5494568B2 - ガソリンエンジン - Google Patents
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Description
しかも、インジェクタから噴射された燃料が燃焼室の壁面に到達する前にこの燃料を含む混合気に点火エネルギーが供給される。これにより、当量比が十分に小さく、かつ、燃料が十分に蒸気となった状態で点火エネルギーが供給されるため、NOxやSOOTの生成が抑制されるとともに、この点火点近傍の混合気のみが適正に燃焼して、燃焼室内の混合気が適正に昇温され、適正な圧縮自己着火燃焼が実現される。
また、点火プラグの先端等をキャビティ内に退避させて、点火プラグとピストン冠面との衝突をより確実に回避することができる。
図1は、本発明の一実施形態にかかるエンジンの全体構成を示す図である。本図に示されるエンジンは、走行駆動用の動力源として車両に搭載される往復ピストン型の多気筒ガソリンエンジンである。このエンジンのエンジン本体1は、紙面に直交する方向に並ぶ複数の気筒2(図中ではそのうちの1つのみを示す)を有するシリンダブロック3と、シリンダブロック3の上面に設けられたシリンダヘッド4と、各気筒2に往復摺動可能に挿入されたピストン5とを有している。エンジン本体1に供給される燃料は、ガソリンを主成分とするものである。なお、この燃料はガソリンが主成分であればよく、その中身は、全てガソリンであってもよいし、ガソリンにエタノール(エチルアルコール)等を含有させたものでもよい。前記シリンダブロック3のボア径は60mm〜100mmであって、本実施形態では、このボア径は86mmに設定されている。
図5(a)〜(c)および図6(a)〜(c)は、燃焼室6内の混合気の温度と当量比の分布が、点火エネルギーの供給を受けて、時間とともにどのように変化するのかを示した図である。各図の(a)、(b)、(c)の順に時間が経過している。図5(a)および図6(a)は、それぞれ点火エネルギーが供給される前の混合気の状態を示している。図5および図6の(b)、(c)は、それぞれ、点火エネルギー供給後の時間変化に伴う混合気の状態の変化を示している。各図に示されるように、点火エネルギーが供給されると、混合気は燃焼を開始し、これに伴って混合気(既燃ガス含む)の温度は上昇していく。
図10は、エンジンの制御系を示すブロック図である。本図に示されるECU50は、エンジンの各部を統括的に制御するための装置であり、周知のCPU、ROM、RAM等から構成されている。
次に、前記ECU50が、前記第1運転領域A1、第2運転領域A2で、それぞれどのような制御を実施するのかを具体的に説明する。
図12は、エンジンが第1運転領域A1で運転されている場合の燃料噴射時期と吸排気弁11,12のリフト特性、およびそれに基づく燃焼により生じる熱発生率(J/deg)を示す図である。本図に示すように、第1運転領域A1では、圧縮行程の前に噴射された燃料と空気との混合気をピストン5の圧縮作用によって自着火させる、一般的な予混合圧縮自己着火燃焼が実行される。具体的に、この第1運転領域A1では、吸気行程中の所定時期にインジェクタ21から燃焼室6に燃料が噴射(P)され、この燃料噴射Pにより噴射された燃料と、吸気通路28から燃焼室6に導入される空気(新気)との混合気が、ピストン5の圧縮作用により高温、高圧化し、圧縮上死点(圧縮行程と膨張行程の間のTDC)付近で自着火する。すると、このような自着火に基づき、波形Qaに示すような熱発生を伴う燃焼が生じることになる。
前記第1運転領域A1よりも負荷Tが高く、かつ回転速度Neが比較的低い領域に設定された第2運転領域A2では、図13に示すような制御が実行される。すなわち、第2運転領域A2では、圧縮上死点を挟んだ2回(P1,P2)に分けてインジェクタ21から燃料を噴射させる分割噴射が実行される。以下では、圧縮行程中に実行される1回目の燃料噴射P1を前段噴射、それより後の圧縮上死点付近(図例では膨張行程のごく初期)に実行される2回目の燃料噴射P2を後段噴射と称する。
前記第1運転領域A1よりも負荷Tが高く、かつ第2運転領域A2よりも回転速度Neが高い第3運転領域A3では、図14に示すような制御が実行される。すなわち、第3運転領域A3では、インジェクタ21からの燃料が、吸気行程から圧縮上死点付近にかけた3回の時期に分けて噴射される(P0,P1,P2)。このうち、圧縮行程中に実行される2回目の燃料噴射P1と、それより後の圧縮上死点付近(図例では膨張行程のごく初期)に実行される3回目の燃料噴射P2とは、それぞれ、先に説明した第2運転領域A2における前段噴射P1および後段噴射P2(図13)にそれぞれ対応している。一方、吸気行程中に実行される1回目の燃料噴射P0は、第2運転領域A2では行われない噴射であり、第3運転領域A3に特有のものである。以下では、第3運転領域A3における1回目の燃料噴射P0を予備噴射、2回目の燃料噴射P1を前段噴射、3回目の燃料噴射P2を後段噴射と称する。
前記第4運転領域A4および第5運転領域A5は、第1運転領域A1と第2運転領域A2との間、または第1運転領域A1と第3運転領域A3との間に位置する領域であるから、上述の(i)〜(iii)で説明した各制御内容の中間的な制御が実行される。
以上説明したように、当実施形態のガソリンエンジンでは、点火点S1とインジェクタ21の先端部I1との離間距離Lが20mmとなる位置に設定されているとともに、噴射された燃料が燃焼室の壁面に到達する前にこの燃料に点火エネルギーが供給されている。そのため、SOOT等の生成が抑制されつつ混合気が適正に昇温されて、その後の圧縮自己着火燃焼を適正に実現することができる。
6 燃焼室
21 インジェクタ
21a 噴口
40 キャビティ
50 ECU(制御手段)
60 天井面
62 インジェクタ格納部
A3 第3運転領域(特定運転領域)
I1 インジェクタの先端部
S1 点火点
Claims (6)
- 少なくとも一部がガソリンからなる燃料と空気との混合気を燃焼室で燃焼させることによりピストンを気筒内で往復運動させるガソリンエンジンであって、
前記燃料を燃焼室内に噴射する複数の噴口が先端に形成されているとともに、当該先端部が前記燃焼室天井の径方向中央部分において前記燃焼室内に臨む状態で、前記燃焼室天井に配設されたインジェクタと、
前記燃焼室天井のうち前記インジェクタよりも径方向外側の位置に配設されて、前記混合気に点火エネルギーを供給する点火プラグと、
前記インジェクタによる燃料の噴射動作および前記点火プラグによる点火動作を制御する制御手段とを備え、
前記インジェクタの各噴口は、当該各噴口を通じて燃料が前記ピストンの冠面に近づくほど径方向外側に拡がって放射状に噴射されるように、その各軸線が前記ピストン冠面に近づくほど径方向外側に傾斜する形状を有し、
前記ピストンは、その冠面の径方向中央部分に設けられて前記燃焼室天井から離間する方向に凹むキャビティを有し、
前記点火プラグは、その点火点が、前記インジェクタの先端部に対して前記気筒の径方向外側に離間するとともに前記キャビティの外周縁よりも径方向内側に位置し、さらに平面視でインジェクタの互いに隣接する噴口の軸線と軸線の間に位置するように、配設されており、
前記制御手段は、予め設定されたエンジンの特定運転領域において、前記燃焼室のうち前記キャビティよりも径方向外側の部分に混合気が偏在するような圧縮上死点前の所定のタイミングで燃料を噴射する前段噴射と、前記キャビティ内に混合気が偏在するような圧縮上死点以降の所定のタイミングで燃料を噴射する後段噴射とを、前記インジェクタに実施させるとともに、前記後段噴射が開始されてからこの後段噴射により噴射された燃料が前記燃焼室の壁面に到達するまでの間で、かつ、前記前段噴射に基づく混合気が自着火燃焼を開始した後に、前記点火プラグから前記キャビティ内に存在する混合気に点火エネルギーを供給させることを特徴とするガソリンエンジン。 - 請求項1に記載のガソリンエンジンにおいて、
前記インジェクタは、その先端に8個以上の噴口を有することを特徴とするガソリンエンジン。 - 請求項1または2に記載のガソリンエンジンにおいて、
前記点火プラグは、その点火点が側面視で前記インジェクタの特定の噴口の軸線近傍に位置するように、前記燃焼室天井から燃焼室内部に向かって突出していることを特徴とするガソリンエンジン。 - 請求項3に記載のガソリンエンジンにおいて、
前記燃焼室天井の径方向中央部分には、前記ピストン冠面から離間する方向に凹むインジェクタ格納部が形成されており、
前記インジェクタは、その先端部が前記インジェクタ格納部の径方向中央部分に位置する状態で、当該インジェクタ格納部内に臨んでおり、
前記インジェクタ格納部の内周面は、前記インジェクタの各噴口から前記燃焼室の壁面に向かう燃料の通過領域から径方向外側に離間した位置で当該燃料の通過領域を囲む形状を有することを特徴とするガソリンエンジン。 - 請求項4に記載のガソリンエンジンにおいて、
前記インジェクタ格納部の内周面は、前記燃焼室天井の径方向中央部分を頂部とする略円錐面状を有しており、
前記インジェクタの先端部は、前記頂部に位置していることを特徴とするガソリンエンジン。 - 請求項1〜5のいずれかに記載のガソリンエンジンにおいて、
前記前段噴射は、圧縮行程中に実施され、
前記後段噴射は、膨張行程初期までの間に実施されることを特徴とするガソリンエンジン。
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