JP5485447B2 - 圧延金属帯板の製造方法及び該圧延金属帯板を用いた金属帯板材料の製造方法 - Google Patents
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Description
3,9,15 コイル状金属帯板
5,11 圧延ローラ
7 冷間圧延金属帯板
13 冷間クラッド圧延金属帯板
Claims (13)
- 圧延により圧延相当ひずみが3.8以上の圧延金属帯板を製造する方法であって、
ステンレスからなる金属帯板がコイル状に巻回された第1のコイル状金属帯板から引き出した前記金属帯板を冷間圧延ロール機により冷間圧延した後、冷間圧延後の金属帯板をコイル状に巻回して2以上の第2のコイル状金属帯板を製造する第1の圧延工程と、
前記2以上の第2のコイル状金属帯板から引き出した2枚以上の金属帯板を重ねて冷間圧延ロール機により冷間クラッド圧延をした後、冷間クラッド圧延後の金属帯板をコイル状に巻回して第3のコイル状金属帯板を製造する第2の圧延工程とを実施し、
前記圧延は、前記第1の圧延工程で行われる前記冷間圧延と、前記第2の圧延工程で行われる前記冷間クラッド圧延とから構成されており、
前記圧延相当ひずみは、前記第1の圧延工程の前記冷間圧延により得られる圧延相当ひずみと、前記第2の圧延工程の前記冷間クラッド圧延により得られる圧延相当ひずみとの合計の圧延相当ひずみであり、
前記第1の圧延工程における冷間圧下率並びに前記第2の圧延工程における前記2枚以上の金属帯板の枚数及び冷間圧下率を、前記第3のコイル状金属帯板の圧延相当ひずみが3.8以上になるように定めて、前記第3のコイル状金属帯板を前記圧延相当ひずみが3.8以上の圧延金属帯板とすることを特徴とする圧延金属帯板の製造方法。 - 圧延により圧延相当ひずみが3.8以上の圧延金属帯板を製造する方法であって、
ステンレスからなる金属帯板がコイル状に巻回された第1のコイル状金属帯板から引き出した前記金属帯板を冷間圧延ロール機により冷間圧延した後、冷間圧延後の金属帯板をコイル状に巻回して2以上の第2のコイル状金属帯板を製造する第1の圧延工程と、
前記2以上の第2のコイル状金属帯板から引き出した2枚以上の金属帯板を重ねて冷間圧延ロール機により冷間クラッド圧延をした後、冷間クラッド圧延後の金属帯板をコイル状に巻回して2以上の第3のコイル状金属帯板を製造する第2の圧延工程と、
前記2以上の第3のコイル状金属帯板から引き出した2枚以上の金属帯板を重ねて冷間圧延ロール機により冷間クラッド圧延をした後、冷間クラッド圧延後の金属帯板をコイル状に巻回して第4のコイル状金属帯板を製造する第3の圧延工程とを実施し、
前記圧延は、前記第1の圧延工程で行われる前記冷間圧延と、前記第2の圧延工程で行われる前記冷間クラッド圧延と、前記第3の圧延工程で行われる前記冷間クラッド圧延とから構成されており、
前記圧延相当ひずみは、前記第1の圧延工程の前記冷間圧延により得られる圧延相当ひずみと、前記第2の圧延工程の前記冷間クラッド圧延により得られる圧延相当ひずみと、前記第3の圧延工程の前記冷間クラッド圧延により得られる圧延相当ひずみとの合計の圧延相当ひずみであり、
前記第1の圧延工程における冷間圧下率、前記第2の圧延工程における前記2枚以上の金属帯板の枚数及び冷間圧下率並びに前記第3の圧延工程における前記2枚以上の金属帯板の枚数及び冷間圧下率を、前記第4のコイル状金属帯板の圧延相当ひずみが3.8以上になるように定めて、前記第4のコイル状金属帯板を前記圧延相当ひずみが3.8以上の圧延金属帯板とすることを特徴とする圧延金属帯板の製造方法。 - 圧延により圧延相当ひずみが3.8以上の圧延金属帯板を製造する方法であって、
ステンレスからなる金属帯板がコイル状に巻回された2以上の第1のコイル状金属帯板から引き出した2枚以上の前記金属帯板を重ねて冷間圧延ロール機により冷間クラッド圧延をした後、冷間クラッド圧延後の金属帯板をコイル状に巻回して第2のコイル状金属帯板を製造する第1の圧延工程と、
前記第2のコイル状金属帯板から引き出した前記クラッド圧延後の金属帯板を冷間圧延ロール機により冷間圧延した後、冷間圧延後の金属帯板をコイル状に巻回して第3のコイル状金属帯板を製造する第2の圧延工程とを実施し、
前記圧延は、前記第1の圧延工程で行われる前記冷間クラッド圧延と、前記第2の圧延工程で行われる前記冷間圧延とから構成されており、
前記圧延相当ひずみは、前記第1の圧延工程の前記冷間クラッド圧延により得られる圧延相当ひずみと、前記第2の圧延工程の前記冷間圧延により得られる圧延相当ひずみとの合計の圧延相当ひずみであり、
前記第1の圧延工程における前記2以上の金属帯板の枚数及び冷間圧下率並びに前記第2の圧延工程における冷間圧下率を、前記第3のコイル状金属帯板の圧延相当ひずみが3.8以上になるように定めて、前記第3のコイル状金属帯板を前記圧延相当ひずみが3.8以上の圧延金属帯板とすることを特徴とする圧延金属帯板の製造方法。 - 圧延により圧延相当ひずみが3.8以上の圧延金属帯板を製造する方法であって、
ステンレスからなる金属帯板がコイル状に巻回された2以上の第1のコイル状金属帯板から引き出した2枚以上の前記金属帯板を重ねて冷間圧延ロール機により冷間クラッド圧延をした後、冷間クラッド圧延後の金属帯板をコイル状に巻回して2以上の第2のコイル状金属帯板を製造する第1の圧延工程と、
前記2以上の第2のコイル状金属帯板から引き出した2枚以上の金属帯板を重ねて冷間圧延ロール機により冷間クラッド圧延をした後、冷間クラッド圧延後の金属帯板をコイル状に巻回して第3のコイル状金属帯板を製造する第2の圧延工程と、
前記第3のコイル状金属帯板から引き出した前記クラッド圧延後の金属帯板を冷間圧延ロール機により冷間圧延した後、冷間圧延後の金属帯板をコイル状に巻回して第4のコイル状金属帯板を製造する第3の圧延工程とを実施し、
前記圧延は、前記第1の圧延工程で行われる前記冷間クラッド圧延と、前記第2の圧延工程で行われる前記冷間クラッド圧延と、前記第3の圧延工程で行われる前記冷間圧延とから構成されており、
前記圧延相当ひずみは、前記第1の圧延工程の前記冷間クラッド圧延により得られる圧延相当ひずみと、前記第2の圧延工程の前記冷間クラッド圧延により得られる圧延相当ひずみと、前記第3の圧延工程の前記冷間圧延により得られる圧延相当ひずみとの合計の圧延相当ひずみであり、
前記第1の圧延工程における前記2以上の金属帯板の枚数及び冷間圧下率、前記第2の圧延工程における前記2以上の金属帯板の枚数及び冷間圧下率並びに前記第3の圧延工程における冷間圧下率を、前記第4のコイル状金属帯板の圧延相当ひずみが3.8以上になるように定めて、前記第4のコイル状金属帯板を前記圧延相当ひずみが3.8以上の圧延金属帯板とすることを特徴とする圧延金属帯板の製造方法。 - 圧延により圧延相当ひずみが3.8以上の圧延金属帯板を製造する方法であって、
ステンレスからなる金属帯板がコイル状に巻回された第1のコイル状金属帯板から引き出した前記金属帯板を冷間圧延ロール機により冷間圧延した後、冷間圧延後の金属帯板をコイル状に巻回して2以上の第2のコイル状金属帯板を製造する第1の圧延工程と、
前記2以上の第2のコイル状金属帯板から引き出した2枚以上の金属帯板を重ねて冷間圧延ロール機により冷間クラッド圧延をした後、冷間クラッド圧延後の金属帯板をコイル状に巻回して第3のコイル状金属帯板を製造する第2の圧延工程と、
前記第3のコイル状金属帯板から引き出した前記冷間クラッド圧延後の金属帯板を冷間圧延ロール機により冷間圧延した後、冷間圧延後の金属帯板をコイル状に巻回して第4のコイル状金属帯板を製造する第3の圧延工程とを実施し、
前記圧延は、前記第1の圧延工程で行われる前記冷間圧延と、前記第2の圧延工程で行われる前記冷間クラッド圧延と、前記第3の圧延工程で行われる前記冷間圧延とから構成されており、
前記圧延相当ひずみは、前記第1の圧延工程の前記冷間圧延により得られる圧延相当ひずみと、前記第2の圧延工程の前記冷間クラッド圧延により得られる圧延相当ひずみと、前記第3の圧延工程の前記冷間圧延により得られる圧延相当ひずみとの合計の圧延相当ひずみであり、
前記第1の圧延工程における冷間圧下率、前記第2の圧延工程における前記2枚以上の金属帯板の枚数及び冷間圧下率並びに前記第3の圧延工程における冷間圧下率を、前記第4のコイル状金属帯板の圧延相当ひずみが3.8以上になるように定めて、前記第4のコイル状金属帯板を前記圧延相当ひずみが3.8以上の圧延金属帯板とすることを特徴とする圧延金属帯板の製造方法。 - 圧延により圧延相当ひずみが3.8以上の圧延金属帯板を製造する方法であって、
ステンレスからなる金属帯板がコイル状に巻回された第1のコイル状金属帯板から引き出した前記金属帯板を冷間圧延ロール機により冷間圧延した後、冷間圧延後の金属帯板をコイル状に巻回して2以上の第2のコイル状金属帯板を製造する第1の圧延工程と、
前記2以上の第2のコイル状金属帯板から引き出した2枚以上の金属帯板を重ねて冷間圧延ロール機により冷間クラッド圧延をした後、冷間クラッド圧延後の金属帯板をコイル状に巻回して2以上の第3のコイル状金属帯板を製造する第2の圧延工程と、
前記2以上の第3のコイル状金属帯板から引き出した2枚以上の金属帯板を重ねて冷間圧延ロール機により冷間クラッド圧延をした後、冷間クラッド圧延後の金属帯板をコイル状に巻回して第4のコイル状金属帯板を製造する第3の圧延工程と、
前記第4のコイル状金属帯板から引き出した前記冷間クラッド圧延後の金属帯板を冷間圧延ロール機により冷間圧延した後、冷間圧延後の金属帯板をコイル状に巻回して第5のコイル状金属帯板を製造する第4の圧延工程とを実施し、
前記圧延は、前記第1の圧延工程で行われる前記冷間圧延と、前記第2の圧延工程で行われる前記冷間クラッド圧延と、前記第3の圧延工程で行われる前記冷間クラッド圧延と、前記第4の圧延工程で行われる前記冷間圧延とから構成されており、
前記圧延相当ひずみは、前記第1の圧延工程の前記冷間圧延により得られる圧延相当ひずみと、前記第2の圧延工程の前記冷間クラッド圧延により得られる圧延相当ひずみと、前記第3の圧延工程の前記冷間クラッド圧延により得られる圧延相当ひずみと、前記第4の圧延工程の前記冷間圧延により得られる圧延相当ひずみとの合計の圧延相当ひずみであり、
前記第1の圧延工程における冷間圧下率、前記第2の圧延工程における前記2枚以上の金属帯板の枚数及び冷間圧下率、前記第3の圧延工程における前記2枚以上の金属帯板の枚数及び冷間圧下率並びに前記第4の圧延工程における冷間圧下率を、前記第5のコイル状金属帯板の圧延相当ひずみが3.8以上になるように定めて、前記第5のコイル状金属帯板を前記圧延相当ひずみが3.8以上の圧延金属帯板とすることを特徴とする圧延金属帯板の製造方法。 - 前記第1の圧延工程及び前記第2の圧延工程の少なくとも1つの工程において、前記冷間クラッド圧延及び/または前記冷間圧延を再結晶温度未満の温度に圧延対象を加熱して行うことを特徴とする請求項1または3に記載の圧延金属帯板の製造方法。
- 前記第1の圧延工程、前記第2の圧延工程及び前記第3の圧延工程の少なくとも1つの工程において、前記冷間クラッド圧延及び/または前記冷間圧延を再結晶温度未満の温度に圧延対象を加熱して行うことを特徴とする請求項2,4または5に記載の圧延金属帯板の製造方法。
- 前記第1の圧延工程、前記第2の圧延工程、前記第3の圧延工程及び前記第4の圧延工程の少なくとも1つの工程において、前記冷間クラッド圧延及び/または前記冷間圧延を再結晶温度未満の温度に圧延対象を加熱して行うことを特徴とする請求項6に記載の圧延金属帯板の製造方法。
- 前記第1の圧延工程と前記第2の圧延工程との工程間において、前記金属帯板を再結晶温度未満の温度に加熱した後に冷却する工程を実施する請求項1または3に記載の圧延金属帯板の製造方法。
- 前記第1の圧延工程と前記第2の圧延工程との工程間及び前記第2の圧延工程と前記第3の圧延工程との工程間の少なくとも1つの工程間において、前記金属帯板を再結晶温度未満の温度に加熱した後に冷却する工程を実施する請求項2,4または5に記載の圧延金属帯板の製造方法。
- 前記第1の圧延工程と前記第2の圧延工程との工程間、前記第2の圧延工程と前記第3の圧延工程との工程間及び前記第3の圧延工程と前記第4の圧延工程との工程間の少なくとも1つの工程間において、前記金属帯板を再結晶温度未満の温度に加熱した後に冷却する工程を実施する請求項6に記載の圧延金属帯板の製造方法。
- 請求項1乃至12のいずれか1項に記載の製造方法により製造した前記圧延金属帯板を再結晶温度以上の温度に加熱して焼鈍することにより、平均結晶粒径が2μm以下の超微細結晶粒を有する金属帯板材料を製造することを特徴とする金属帯板材料の製造方法。
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