[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

JP5476952B2 - 携帯端末 - Google Patents

携帯端末 Download PDF

Info

Publication number
JP5476952B2
JP5476952B2 JP2009275182A JP2009275182A JP5476952B2 JP 5476952 B2 JP5476952 B2 JP 5476952B2 JP 2009275182 A JP2009275182 A JP 2009275182A JP 2009275182 A JP2009275182 A JP 2009275182A JP 5476952 B2 JP5476952 B2 JP 5476952B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
touch sensor
sensor
finger
touched
fingers
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2009275182A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2011119959A (ja
Inventor
敏治 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP2009275182A priority Critical patent/JP5476952B2/ja
Publication of JP2011119959A publication Critical patent/JP2011119959A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5476952B2 publication Critical patent/JP5476952B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • User Interface Of Digital Computer (AREA)
  • Telephone Function (AREA)

Description

本発明は、携帯端末に関するものである。
携帯端末として、両側面に、それぞれ、タッチセンサを備えるようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
この携帯端末は、バッグ等に収納されたときに着信があった場合、キー操作を行わなくても、携帯端末を把持して、両側面にそれぞれ備えられたタッチセンサに指が触れることにより、着信を停止させるように構成されている。
特開2001−358804号公報(第1頁、図1)
しかし、このような従来の携帯端末では、両側面に、それぞれ、タッチセンサが備えられたとしても、判別するパターンは、携帯端末の筐体を把持したか否かの1つの判別パターンであり、判別パターンが1つでは、異なる複数の処理を実行することもできない。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたもので、筐体を把持したときの判別パターンを増やすことが可能な携帯端末を提供することを目的とする。
この目的を達成するため、本発明の第1の観点に係る携帯端末は、
筐体を手で把持したときに把持した手の指が触れる筐体面に複数のセンサ領域に区分されて配置され、前記指が触れたときに、前記指が触れたことを示す検知信号を前記センサ領域毎に出力するタッチセンサと、
前記タッチセンサから出力された検知信号の数に基づいて、前記タッチセンサに触れた指の本数を判別する判別部と、を備え、
前記タッチセンサは、凹面に形成されており、かつ、前記筐体の一方の側面に配置されたメカニカルスイッチによる第1のタッチセンサと、前記筐体の他方の側面に配置された静電容量センサによる第2のタッチセンサと、を含み、前記第1のタッチセンサは親指が触れたことを示す検知信号を出力し、前記第2のタッチセンサは親指を除く前記指が触れたことを示す検知信号を前記センサ領域毎に出力し、
さらに、前記第1のタッチセンサと前記第2のタッチセンサとから出力された検知信号の数に基づいて前記判別部が判別した前記指の本数に対応付けられた処理を実行する処理実行部と、を備える、ことを特徴とする。
本発明によれば、筐体を把持したときの判別パターンを増やすことができる。
本発明の実施形態に係る携帯端末の構成を示すブロック図である。 図1に示すタッチセンサの配置例を示す図である。 図1に示す携帯端末が実行するセンサ処理を示すフローチャートである。
以下、本発明の実施形態に係る携帯端末を図面を参照して説明する。
本実施形態に係る携帯端末1は、図1に示すように、操作部11と、メモリ12と、通信制御部13と、表示部14と、制御部15と、を備える。
この携帯端末1は、例えば、電話、メール等の通信機能を有する携帯電話機、PHS(Personal Handyphone System)、PDA(Personal Data Assistance,Personal Digital Assistants:個人向け携帯型情報通信機器)等である。
操作部11は、ユーザが携帯端末1を操作したときの操作情報を受け付けるものであり、タッチセンサ101,102と、キー入力部103と、を有する。
タッチセンサ101,102は、携帯端末1の筐体1aを把持したときに、把持した手の指が触れたことを検出するセンサである。
このタッチセンサ101,102は、例えば、静電容量センサ、圧電センサ等によって構成される。但し、ユーザが触ったか否かをより確実に検知するためには、静電容量センサを用いるのが好ましい。
タッチセンサ101,102は、それぞれ、図2に示すように、筐体1aの対面する左側面と右側面とに設けられ、筐体1aを把持した手の各指が触れやすい領域に配置される。
このようにタッチセンサ101,102が配置されることにより、筐体1aを左手で把持したときは、把持した左手の親指がタッチセンサ101に触れ、人差し指、中指、薬指、小指がタッチセンサ102に触れる。
また、筐体1aを右手で把持したときは、把持した右手の親指がタッチセンサ102に触れ、人差し指、中指、薬指、小指がタッチセンサ101に触れる。
また、誤動作防止のため、タッチセンサ101,102のいずれか一方だけに指が触れても携帯端末1は、動作しないようになっている。
尚、このタッチセンサ101,102は、各指が接触するだけの十分な面積を有しているものとする。
このタッチセンサ101,102は、それぞれ、複数のセンサ領域(図示せず)に区分されている。このようにタッチセンサ101,102が、それぞれ、複数のセンサ領域に区分されているため、触れた指の本数を判別することが可能となり、筐体1aを把持したときの判別パターンも増える。
操作部11は、タッチセンサ101,102に指が触れると、この操作情報を受け付けて、センサ領域毎に、検知信号としてオン信号を制御部15に供給する。
キー入力部103は、テンキー等からなるものであり、図2に示す筐体1aの前面に設けられる。このキー入力部103の各キーには、例えば、変形しにくい材質のものが用いられる。そして、このキー入力部103は、可撓性の導電部材を、このキーで押下して2つの接点を接続するメカニカルスイッチによって構成される。
操作部11は、キー入力部103が操作されたとき、この操作情報を受け付け、受け付けた操作情報を制御部15に供給する。
図1に示すメモリ12は、携帯端末1が処理に必要なデータを格納するためのものであり、制御部15が実行するプログラムのデータ等が記憶される。
このメモリ12には、EEPROM(Electrically Erasable Programmable Read Only Memory)等の不揮発性メモリが用いられる。
通信制御部13は、制御部15に制御されて、電話、メール等の通信処理を実行するためのものである。表示部14は、各種情報を表示するためのものである。表示部14には、例えば、液晶、有機EL素子(OLED;Organic light-emitting diode)が用いられる。
制御部15は、携帯端末1の各部を制御するためのものであり、CPU(Central Processing Unit),ROM(Read Only Memory),RAM(Random Access Memory)等によって構成される。
制御部15は、操作部11から、受け付けた操作情報が供給され、この操作情報に基づいて各部を制御する。
制御部15は、操作部11から、タッチセンサ101,102に指が触れたことを示すオン信号がセンサ領域毎に供給されると、操作情報が供給されたときからの時間を計測する。このため、制御部15は、操作情報が供給されたときからの時間を計測するタイマを備え、タイマで計測した時間Tと予め設定された時間Tsetとを比較する。
操作部11からは、タッチセンサ101,102に指が触れたことを示すオン信号がセンサ領域毎に供給されるため、制御部15は、予め設定された時間Tsetが経過したときに、このオン信号の数に基づいてタッチセンサ101,102に触れた指の本数を判別する。そして、制御部15は、各部を制御して、判別した指の本数に応じて異なる処理を実行する。
尚、メモリ12には、タッチセンサ101,102に触れた指の本数と実行する処理との対応関係が予め記憶され、制御部15は、タッチセンサ101,102に触れた指の本数に対応する処理情報をメモリ12から取得して、この処理を実行する。
次に本実施形態に係る携帯端末1の動作を説明する。
ユーザが携帯端末1を把持し、手の指で左側面のタッチセンサ101、右側面のタッチセンサ102の両方に触れたとき、タッチセンサ101,102がオンする。
操作部11は、この操作情報を受け付けて、制御部15に、この操作情報と触れた指の本数の情報を供給する。制御部15は、操作部11から、この操作情報が供給されると、タイマのタイマ値を0に初期化し、メモリ12からセンサ処理のプログラムのデータを読み出し、図3に示すフローチャートに従って、この処理を実行する。
制御部15は、タッチセンサ101,102のいずれか一方がオフしたか否かを判定する(ステップS11)。
いずれか一方がオフと判定した場合(ステップS11;Yes)、制御部15は、このセンサ処理を終了させる。
いずれのタッチセンサ101,102もオフではない場合(ステップS11;No)、制御部15は、タイマのカウント値Tが予め設定された時間Tset以上になったか否かを判定する(ステップS12)。
タイマのカウント値Tが予め設定された時間Tset未満(T<Tset)の場合(ステップS12;No)、制御部15は、タイマのカウント値Tに加算値Tx(Tx>0)を加算し(ステップS13)、再び、ステップS11を実行する。
タイマのカウント値Tが予め設定された時間Tset以上(T≧Tset)になった場合(ステップS12;Yes)、制御部15は、操作部11から供給されたオン信号の数に基づいて、タッチセンサ101,102に触れた指の本数が2本か否かを判定する(ステップS14)。
触れた指の本数が2本と判定した場合(ステップS14;Yes)、制御部15は、触れた指の本数が2本の場合の処理情報をメモリ12から取得して処理1を実行し(ステップS15)、このセンサ処理を終了させる。
触れた指の本数が2本ではないと判定した場合(ステップS14;No)、制御部15は、タッチセンサ101,102に触れた指の本数が3本か否かを判定する(ステップS16)。
触れた指の本数が3本と判定した場合(ステップS16;Yes)、制御部15は、触れた指の本数が3本の場合の処理情報をメモリ12から取得して処理2を実行し(ステップS17)、このセンサ処理を終了させる。
触れた指の本数が3本ではないと判定した場合(ステップS16;No)、制御部15は、タッチセンサ101,102に触れた指の本数が4本か否かを判定する(ステップS18)。
触れた指の本数が4本と判定した場合(ステップS18;Yes)、制御部15は、触れた指の本数が4本の場合の処理情報をメモリ12から取得して処理3を実行し(ステップS19)、このセンサ処理を終了させる。
触れた指の本数が4本ではない場合(ステップS18;No)、制御部15は、タッチセンサ101,102に触れた指の本数を5本と判定して、触れた指の本数が5本の場合の処理情報をメモリ12から取得して処理4を実行し(ステップS20)、このセンサ処理を終了させる。
次に、このセンサ処理を具体的に説明する。
ユーザが携帯端末1を左手で把持し、親指、人差し指が、それぞれ、タッチセンサ101,102に触れてから予め設定された時間Tsetが経過したとき(ステップS12;Yes)、制御部15は、タッチセンサ101,102に触れた指の本数は、2本と判定する(ステップS14)。
この場合、制御部15は、処理1として、例えば、表示部14をオンする(ステップS15)。表示部14には、例えば、メニュー等が表示される。
さらに、ユーザの中指がタッチセンサ102に触れた場合、制御部15は、触れた指の本数を3本と判定する(ステップS16;Yes)。この場合、制御部15は、処理2として、例えば、電話の着信の有無を表示部14に表示させる(ステップS17)。
さらに、ユーザの薬指がタッチセンサ102に触れた場合、制御部15は、触れた指の本数を4本と判定する(ステップS18;Yes)。この場合、制御部15は、処理3として、例えば、メールの着信の有無を表示部14に表示させる(ステップS19)。
さらに、ユーザの小指がタッチセンサ102に触れた場合、制御部15は、触れた指の本数を5本と判定する(ステップS18;No)。この場合、制御部15は、処理4として、例えば、着信したメールの件数を表示部14に表示させる(ステップS20)。
ユーザが、これらの表示により、各処理を判別し、発信した相手の電話に通話するようにキー入力部103を操作したり、メールを送信するようにキー入力部103を操作したり等すると、操作部11は、この操作情報を受け付けて、受け付けた操作情報を制御部15に供給する。
制御部15は、この操作情報が供給されると、これらの通信処理を行うように通信制御部13を制御する。そして、制御部15は、各種情報として、通信状態を表示するように表示部14を制御する。
以上説明したように、本実施形態によれば、筐体1aの対面する左側面、右側面の指が触れやすい領域に、それぞれ、タッチセンサ101,102を配置し、タッチセンサ101,102を、それぞれ、複数のセンサ領域に区分するようにした。そして、操作部11は、制御部15にオン信号をセンサ領域毎に供給するようにした。
従って、制御部15は、操作部11から供給されたオン信号に基づいて指の本数を判別することが可能となり、筐体1aを把持したときの判別パターンを増やすことができる。
また、制御部15は、判別した指の本数に応じて異なる処理を行うようにしたので、ユーザがキー入力部103を操作しなくても把持の仕方を変えるだけで種々の処理を行うことができる。
尚、本発明を実施するにあたっては、種々の形態が考えられ、上記実施形態に限られるものではない。
例えば、上記実施形態では、処理1〜4を、それぞれ、表示部14のオン、電話の着信の有無の表示、メールの着信の有無の表示、着信したメールの件数の表示とした。しかし、処理は、このものに限られるものではない。例えば、この処理は、表示を停止させる処理であってもよいし、時計の表示処理、通知中の着信音の停止又はアラームの停止等であってもよい。
上記実施形態では、タッチセンサ101,102に、静電容量センサを用いるものとして説明した。しかし、タッチセンサ101,102は、静電容量センサに限られるものではなく、例えば、別のセンサ、あるいは、メカニカルスイッチ等であってもよい。また、タッチセンサ101,102は、すべて同じ種類のセンサでなくてもよい。例えば、タッチセンサ101にメカニカルスイッチを用い、タッチセンサ102に静電容量センサを用いるようにしてもよい。
また、ユーザが指の触れる位置を判別できるように、タッチセンサ101,102を設ける領域を凹面にすることもできる。
携帯端末1の筐体1aの形も、手で把持したときに指が接触する領域にタッチセンサ101,102を設けることができれば、図2に示すような形に限定されるものではない。
上記実施形態では、触れた指の本数を判別できるように、タッチセンサ101,102が、それぞれ、複数のセンサ領域に区分されているものとして説明した。しかし、タッチセンサ101,102に座標を設定し、この座標を利用して指が触れた位置を判別し、触れた指の本数を判別するようにしてもよい。
また、触れた指が、親指、人差し指、中指、薬指、小指のいずれであるかを判別し、タッチセンサ101,102に触れた指の種別と実行する処理とを対応付けて、異なる処理を実行することもできる。
このようにしておけば、携帯端末1を把持したときに、例えば、親指、人差し指が、それぞれ、タッチセンサ101,102に触れたときは、例えば、電話の着信の有無を表示部14に表示させ、さらに、中指が触れたときは、メールの着信の有無を表示部14に表示させる、という処理を実行することもできる。
上記実施形態では、タッチセンサ101,102は、筐体1aの両側面に配置されるものとして説明した。しかし、いずれか一方の面のみに配置するようにしてもよい。
1 携帯端末
11 操作部
12 メモリ
13 通信制御部
14 表示部
15 制御部
101,102 タッチセンサ
103 キー入力部

Claims (3)

  1. 筐体を手で把持したときに把持した手の指が触れる筐体面に複数のセンサ領域に区分されて配置され、前記指が触れたときに、前記指が触れたことを示す検知信号を前記センサ領域毎に出力するタッチセンサと、
    前記タッチセンサから出力された検知信号の数に基づいて、前記タッチセンサに触れた指の本数を判別する判別部と、を備え、
    前記タッチセンサは、凹面に形成されており、かつ、前記筐体の一方の側面に配置されたメカニカルスイッチによる第1のタッチセンサと、前記筐体の他方の側面に配置された静電容量センサによる第2のタッチセンサと、を含み、前記第1のタッチセンサは親指が触れたことを示す検知信号を出力し、前記第2のタッチセンサは親指を除く前記指が触れたことを示す検知信号を前記センサ領域毎に出力し、
    さらに、前記第1のタッチセンサと前記第2のタッチセンサとから出力された検知信号の数に基づいて前記判別部が判別した前記指の本数に対応付けられた処理を実行する処理実行部と、を備える、
    ことを特徴とする携帯端末。
  2. 前記タッチセンサに触れた指の本数と実行する処理との対応関係を予め記憶する記憶部を備え、
    前記処理実行部は、前記判別部が判別した指の本数に対応する処理情報を前記記憶部から取得し、取得した処理を実行する、
    ことを特徴とする請求項に記載の携帯端末。
  3. 表示部を備え、
    前記処理実行部は、前記判別部が判別した前記指の本数に応じて、少なくとも電話の着信の有無、メールの着信の有無、着信した電話、メールの着信件数を前記表示部に表示させる処理、時計の表示処理、通知中の着信音の停止又はアラーム音の停止のいずれか1つを実行する、
    ことを特徴とする請求項又はに記載の携帯端末。
JP2009275182A 2009-12-03 2009-12-03 携帯端末 Expired - Fee Related JP5476952B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009275182A JP5476952B2 (ja) 2009-12-03 2009-12-03 携帯端末

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009275182A JP5476952B2 (ja) 2009-12-03 2009-12-03 携帯端末

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011119959A JP2011119959A (ja) 2011-06-16
JP5476952B2 true JP5476952B2 (ja) 2014-04-23

Family

ID=44284747

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009275182A Expired - Fee Related JP5476952B2 (ja) 2009-12-03 2009-12-03 携帯端末

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5476952B2 (ja)

Families Citing this family (20)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5085780B2 (ja) * 2011-11-25 2012-11-28 京セラ株式会社 携帯端末及びその制御方法
JP5879986B2 (ja) * 2011-12-05 2016-03-08 株式会社ニコン 電子機器
CN102629185A (zh) * 2012-02-29 2012-08-08 中兴通讯股份有限公司 一种触摸操作的处理方法及移动终端
JP5995473B2 (ja) * 2012-03-19 2016-09-21 ローム株式会社 静電容量センサのコントロール回路、それを用いた電子機器
FR2990020B1 (fr) * 2012-04-25 2014-05-16 Fogale Nanotech Dispositif de detection capacitive avec arrangement de pistes de liaison, et procede mettant en oeuvre un tel dispositif.
JP2014154954A (ja) * 2013-02-06 2014-08-25 Fujitsu Mobile Communications Ltd 携帯装置、プログラムおよび判定方法
JP2015023392A (ja) * 2013-07-18 2015-02-02 シャープ株式会社 携帯端末
JP6071818B2 (ja) * 2013-09-12 2017-02-01 シャープ株式会社 情報処理装置、制御方法、および制御プログラム
JP6271205B2 (ja) 2013-10-01 2018-01-31 シャープ株式会社 携帯端末およびその制御方法
JP6351946B2 (ja) * 2013-10-01 2018-07-04 シャープ株式会社 携帯端末、および制御方法
JP6279275B2 (ja) 2013-10-01 2018-02-14 シャープ株式会社 携帯端末、および携帯端末の制御方法
JP6159243B2 (ja) * 2013-12-13 2017-07-05 シャープ株式会社 携帯端末、操作処理方法、プログラム、及び、記録媒体
WO2015136886A1 (ja) * 2014-03-12 2015-09-17 シャープ株式会社 電子機器
JP6334249B2 (ja) * 2014-05-07 2018-05-30 シャープ株式会社 情報処理装置および情報処理装置の制御方法
WO2015166958A1 (ja) * 2014-04-30 2015-11-05 シャープ株式会社 情報処理装置および情報処理装置の制御方法
JP6345476B2 (ja) * 2014-04-30 2018-06-20 シャープ株式会社 情報処理装置および情報処理装置の制御方法
JP6334246B2 (ja) * 2014-04-30 2018-05-30 シャープ株式会社 情報処理装置、および情報処理装置の制御方法
JP6345475B2 (ja) * 2014-04-30 2018-06-20 シャープ株式会社 情報処理装置および制御方法
JP6352039B2 (ja) * 2014-04-30 2018-07-04 シャープ株式会社 情報処理装置、及び情報処理装置の制御方法
WO2015166965A1 (ja) * 2014-04-30 2015-11-05 シャープ株式会社 情報処理装置、及び情報処理装置の制御方法

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL8203761A (nl) * 1982-09-29 1984-04-16 Johannes Van Dalen Draagbare inrichting met handbediening via een aantal toetsen.
JPH06131105A (ja) * 1992-10-19 1994-05-13 Dowa Mining Co Ltd 光学式位置検出装置
JP2001060999A (ja) * 1999-08-23 2001-03-06 Matsushita Electric Ind Co Ltd 操作装置
JP2001358804A (ja) * 2000-06-09 2001-12-26 Nec Commun Syst Ltd 携帯電話機
JP4645179B2 (ja) * 2004-12-02 2011-03-09 株式会社デンソー 車両用ナビゲーション装置
JP2006340171A (ja) * 2005-06-03 2006-12-14 Sanyo Electric Co Ltd 折畳式携帯電話装置
JP4899806B2 (ja) * 2006-11-08 2012-03-21 トヨタ自動車株式会社 情報入力装置
JP5018524B2 (ja) * 2008-02-07 2012-09-05 日本電気株式会社 携帯機器、ユーザ確認システム、キー入力方法およびコンピュータプログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2011119959A (ja) 2011-06-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5476952B2 (ja) 携帯端末
US9767658B2 (en) Electronic device including actuator and method of controlling same for providing tactile output
US9081492B2 (en) Apparatus, method, computer program and user interface
JP5368911B2 (ja) 電子機器
US20140248926A1 (en) Mobile terminal apparatus
US9274604B2 (en) Electronic device including actuator for providing tactile output
JP2011223285A (ja) 携帯電子機器
TW201546682A (zh) 具有顯示部的電子設備
JP6109788B2 (ja) 電子機器及び電子機器の作動方法
JP5461471B2 (ja) 入力装置および制御方法
US20040051700A1 (en) Portable touch screen device
JP5542396B2 (ja) 電子機器
JP2014123327A (ja) 携帯情報端末
EP2432202B1 (en) Electronic device including actuator and method of controlling same for providing tactile output
JP5341719B2 (ja) 携帯通信端末及び入力制御プログラム
JP5784288B2 (ja) 通信機器
CA2744717C (en) Electronic device including actuator for providing tactile output
JP2010258647A (ja) 通信端末及び着信制御方法
JP2016063366A (ja) 携帯表示端末
JP2012227819A (ja) 携帯端末装置
WO2015008821A1 (ja) 携帯端末
WO2002063447A1 (en) A portable touch screen device
JP5295072B2 (ja) 電子機器
JP5665322B2 (ja) 電子機器
JP2014192883A (ja) 携帯端末

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20121107

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130408

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130416

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130612

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20130917

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20131217

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20131225

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140114

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140127

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5476952

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees