JP5475026B2 - ブランキングシステム及び部材片の製造方法 - Google Patents
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Description
前記コイル材に第1形状をプレス加工するための第1金型を有し、前記コイル材の長手方向に直交するX方向における所定の可動範囲内でX方向の位置調節が可能で、前記長手方向に平行なY方向における所定の可動範囲内でY方向の位置調節が可能で、前記第1金型がその軸回りに回動可能な第1ダイセットと、
前記コイル材に前記第1形状とは異なる第2形状をプレス加工するための第2金型を有し、X方向における所定の可動範囲内でX方向の位置調節が可能で、前記第2金型がその軸回りに回動可能であり、前記第1ダイセットに対してY方向に並んで配置された第2ダイセットと、
前記コイル材を前記第1ダイセット及び前記第2ダイセットに対してY方向の一方である下流側に間欠的に送る送材機構と、
前記第1金型によってプレス加工される前記コイル材の中での複数の第1加工位置と、前記第2金型によってプレス加工される前記コイル材の中での複数の第2加工位置とが前記コイル材におけるX方向の幅及びY方向の長さの範囲内においてY方向の上流側に向かって順次並べられるとともに、各第1加工位置において前記第1金型の回動角度が予め定められ、各第2加工位置において前記第2金型の回動角度が予め定められた配列パターンを記憶する配列パターン記憶部と、
Y方向における前記第1ダイセットの下流側への可動限界である第1下限と、Y方向における前記第2ダイセットの下流側への可動限界である第2下限とを記憶する可動範囲記憶部と、
前記配列パターンに基づいて、前記送材機構を制御して前記第1ダイセット及び前記第2ダイセットに対して前記コイル材を下流側に送る送り長さを調節し、前記第1ダイセットを制御してそのX方向の位置、Y方向の位置及び前記第1金型の回動角度を調節し、前記第2ダイセットを制御してそのX方向の位置及び前記第2金型の回動角度を調節した後、前記第1ダイセット及び前記第2ダイセットを制御してコイル材をプレス加工する動作制御部と、を備え、
前記動作制御部は、未だプレス加工されていない第1加工位置のうち最も下流側に位置する最下流の第1加工位置と前記第1下限との間の距離と、未だプレス加工されていない第2加工位置のうち最も下流側に位置する最下流の第2加工位置と前記第2下限との間の距離とを比較し、距離の小さい方の加工位置を優先的にプレス加工の対象とし、
前記第1ダイセットは、第1金型を支持する主板と、前記主板におけるX方向の位置及びY方向の位置を調節するための位置調節機構と、をさらに有し、前記位置調節機構は、支柱と、一端が前記支柱に回動可能に支持され、他端が前記主板に回動可能に支持されたアームと、を含む。
第1ダイセット:X方向の長さ2000mm,Y方向の長さ150mm
第2ダイセット:X方向の長さ2000mm,Y方向の長さ250mm
第3ダイセット:X方向の長さ2000mm,Y方向の長さ440mm
第4ダイセット:X方向の長さ2000mm,Y方向の長さ250mm
第5ダイセット:X方向の長さ2000mm,Y方向の長さ150mm
また、各ダイセットの可動範囲の一例を挙げると次の通りである。すなわち、第1ダイセット10は、X方向の可動範囲が0〜950mmであり、Y方向の可動範囲の大きさが500mmである。第2ダイセット20は、X方向の可動範囲が0〜1000mmであり、Y方向の可動範囲の大きさ400mmである。第3ダイセット30は、X方向の可動範囲が0〜1150mmであり、Y方向の可動範囲の大きさが300mmである。第4ダイセット40は、X方向の可動範囲が0〜1000mmであり、Y方向の可動範囲の大きさが400mmである。第5ダイセット50は、X方向の可動範囲が0〜950mmであり、Y方向の可動範囲の大きさが500mmである。なお、X方向の可動範囲については、原点Oをゼロとする座標を基準にして記載している。また、Y方向の可動範囲における上限の数値及び下限の数値はコイル材2が下流側に送られるにつれて変化するので、可動範囲の大きさで表している。
2 コイル材
3 アンコイラー
4 レベラー
10 第1ダイセット
11 第1金型
11a ダイ
11b パンチ
12a 下部インデックス
12b 上部インデックス
13a 下部主板
13b 上部主板
13c 貫通孔
20 第2ダイセット
21 第2金型
30 第3ダイセット
31 第3金型
40 第4ダイセット
41 第4金型
50 第5ダイセット
51 第5金型
70 コントローラ
71 動作制御部
72 配列パターン記憶部
73 可動範囲記憶部
74 加工位置記憶部
75 ダイセット選択部
76 ダイセット記憶部
77 送り長さ決定部
91 加圧部
Claims (4)
- 一方向に間欠的に送られるコイル材をプレス加工することにより複数形状の部材片を外形抜きするためのブランキングシステムであって、
前記コイル材に第1形状をプレス加工するための第1金型を有し、前記コイル材の長手方向に直交するX方向における所定の可動範囲内でX方向の位置調節が可能で、前記長手方向に平行なY方向における所定の可動範囲内でY方向の位置調節が可能で、前記第1金型がその軸回りに回動可能な第1ダイセットと、
前記コイル材に前記第1形状とは異なる第2形状をプレス加工するための第2金型を有し、X方向における所定の可動範囲内でX方向の位置調節が可能で、Y方向における所定の可動範囲内でY方向の位置調節が可能で、前記第2金型がその軸回りに回動可能であり、前記第1ダイセットに対してY方向に並んで配置された第2ダイセットと、
前記コイル材を前記第1ダイセット及び前記第2ダイセットに対してY方向の一方である下流側に間欠的に送る送材機構と、
前記第1金型によってプレス加工される前記コイル材の中での複数の第1加工位置と、前記第2金型によってプレス加工される前記コイル材の中での複数の第2加工位置とが前記コイル材におけるX方向の幅及びY方向の長さの範囲内においてY方向の上流側に向かって順次並べられるとともに、各第1加工位置において前記第1金型の回動角度が予め定められ、各第2加工位置において前記第2金型の回動角度が予め定められた配列パターンを記憶する配列パターン記憶部と、
Y方向における前記第1ダイセットの下流側への可動限界である第1下限と、Y方向における前記第2ダイセットの下流側への可動限界である第2下限とを記憶する可動範囲記憶部と、
前記配列パターンに基づいて、前記送材機構を制御して前記第1ダイセット及び前記第2ダイセットに対して前記コイル材を下流側に送る送り長さを調節し、前記第1ダイセットを制御してそのX方向の位置、Y方向の位置及び前記第1金型の回動角度を調節し、前記第2ダイセットを制御してそのX方向の位置、Y方向の位置及び前記第2金型の回動角度を調節した後、前記第1ダイセット及び前記第2ダイセットを制御してコイル材をプレス加工する動作制御部と、
各第1加工位置及び各第2加工位置についてプレス加工済みか否かを記憶する加工位置記憶部と、
前記第1ダイセット及び前記第2ダイセットについて、次回のプレス加工に用いるか否かを選択するダイセット選択部と、
前記ダイセット選択部における選択結果を記憶するダイセット記憶部と、
前記最下流の第1加工位置が前記第1下限よりも上流側に位置し、前記最下流の第2加工位置が前記第2下限よりも上流側に位置し、かつ前記最下流の第1加工位置及び前記最下流の第2加工位置の少なくとも一方が対応するダイセットの可動範囲内に位置するように、前記送材機構による前記コイル材の下流側への送り長さを決める送り長さ決定部と、を備え、
前記動作制御部は、未だプレス加工されていない第1加工位置のうち最も下流側に位置する最下流の第1加工位置と前記第1下限との間の距離と、未だプレス加工されていない第2加工位置のうち最も下流側に位置する最下流の第2加工位置と前記第2下限との間の距離とを比較し、距離の小さい方の加工位置を優先的にプレス加工の対象とし、
前記ダイセット選択部は、まず、前記送り長さ決定部により決められた前記送り長さの分だけ前記コイル材が下流側に移動すると仮定した場合に、前記最下流の第1加工位置と前記第1下限との間の距離と、前記最下流の第2加工位置と前記第2下限との間の距離とを比較し、距離の小さい方のダイセットを選択して前記ダイセット記憶部に記憶させ、
前記ダイセット選択部は、次に、選択された前記ダイセットがそれに対応する前記最下流の加工位置に前記動作制御部によって位置調節され、かつ選択されていない他方のダイセットがそれに対応する前記最下流の加工位置に前記動作制御部によって位置調節されると仮定した場合に、これらのダイセット同士が干渉しないときには、前記他方のダイセットを前記ダイセット記憶部に記憶させ、ダイセット同士が干渉するときには、前記他方のダイセットを前記ダイセット記憶部には記憶させず、
前記動作制御部は、前記ダイセット記憶部に記憶されたダイセットを制御して、そのX方向の位置、Y方向の位置及び前記回動角度を調節し、当該ダイセットにより前記コイル材をプレス加工する、ブランキングシステム。 - 前記第1金型及び前記第2金型の両方をプレス方向に押し込む単一の加圧部をさらに備え、
前記第1ダイセットは、前記第1金型が前記コイル材よりもX方向の外側に位置する退避位置まで移動可能であり、前記第2ダイセットは、前記第2金型が前記コイル材よりもX方向の外側に位置する退避位置まで移動可能であり、
前記動作制御部は、前記加圧部をプレス方向に押し込む前に、前記ダイセット記憶部に記憶されていないダイセットを前記退避位置まで移動させる、請求項1に記載のブランキングシステム。 - 一方向に間欠的に送られるコイル材をプレス加工することにより複数形状の部材片を外形抜きするためのブランキングシステムであって、
前記コイル材に第1形状をプレス加工するための第1金型を有し、前記コイル材の長手方向に直交するX方向における所定の可動範囲内でX方向の位置調節が可能で、前記長手方向に平行なY方向における所定の可動範囲内でY方向の位置調節が可能で、前記第1金型がその軸回りに回動可能な第1ダイセットと、
前記コイル材に前記第1形状とは異なる第2形状をプレス加工するための第2金型を有し、X方向における所定の可動範囲内でX方向の位置調節が可能で、前記第2金型がその軸回りに回動可能であり、前記第1ダイセットに対してY方向に並んで配置された第2ダイセットと、
前記コイル材を前記第1ダイセット及び前記第2ダイセットに対してY方向の一方である下流側に間欠的に送る送材機構と、
前記第1金型によってプレス加工される前記コイル材の中での複数の第1加工位置と、前記第2金型によってプレス加工される前記コイル材の中での複数の第2加工位置とが前記コイル材におけるX方向の幅及びY方向の長さの範囲内においてY方向の上流側に向かって順次並べられるとともに、各第1加工位置において前記第1金型の回動角度が予め定められ、各第2加工位置において前記第2金型の回動角度が予め定められた配列パターンを記憶する配列パターン記憶部と、
Y方向における前記第1ダイセットの下流側への可動限界である第1下限と、Y方向における前記第2ダイセットの下流側への可動限界である第2下限とを記憶する可動範囲記憶部と、
前記配列パターンに基づいて、前記送材機構を制御して前記第1ダイセット及び前記第2ダイセットに対して前記コイル材を下流側に送る送り長さを調節し、前記第1ダイセットを制御してそのX方向の位置、Y方向の位置及び前記第1金型の回動角度を調節し、前記第2ダイセットを制御してそのX方向の位置及び前記第2金型の回動角度を調節した後、前記第1ダイセット及び前記第2ダイセットを制御してコイル材をプレス加工する動作制御部と、を備え、
前記動作制御部は、未だプレス加工されていない第1加工位置のうち最も下流側に位置する最下流の第1加工位置と前記第1下限との間の距離と、未だプレス加工されていない第2加工位置のうち最も下流側に位置する最下流の第2加工位置と前記第2下限との間の距離とを比較し、距離の小さい方の加工位置を優先的にプレス加工の対象とし、
前記第1ダイセットは、
第1金型を支持する主板と、
前記主板におけるX方向の位置及びY方向の位置を調節するための位置調節機構と、をさらに有し、
前記位置調節機構は、
支柱と、
一端が前記支柱に回動可能に支持され、他端が前記主板に回動可能に支持されたアームと、を含む、ブランキングシステム。 - 前記コイル材に第1形状をプレス加工するための第1金型を有し、前記コイル材の長手方向に直交するX方向における所定の可動範囲内でX方向の位置調節が可能で、前記長手方向に平行なY方向における所定の可動範囲内でY方向の位置調節が可能で、前記第1金型がその軸回りに回動可能な第1ダイセットと、
前記コイル材に前記第1形状とは異なる第2形状をプレス加工するための第2金型を有し、X方向における所定の可動範囲内でX方向の位置調節が可能で、Y方向における所定の可動範囲内でY方向の位置調節が可能で、前記第2金型がその軸回りに回動可能であり、前記第1ダイセットに対してY方向に並んで配置された第2ダイセットと、
前記コイル材を前記第1ダイセット及び前記第2ダイセットに対してY方向の一方である下流側に間欠的に送る送材機構と、
前記第1金型によってプレス加工される前記コイル材の中での複数の第1加工位置と、前記第2金型によってプレス加工される前記コイル材の中での複数の第2加工位置とが前記コイル材におけるX方向の幅及びY方向の長さの範囲内においてY方向の上流側に向かって順次並べられるとともに、各第1加工位置において前記第1金型の回動角度が予め定められ、各第2加工位置において前記第2金型の回動角度が予め定められた配列パターンを記憶する配列パターン記憶部と、を備えたブランキングシステムを用いて、一方向に間欠的に送られるコイル材をプレス加工することにより複数形状の部材片を外形抜きする部材片の製造方法であって、
未だプレス加工されていない第1加工位置のうち最も下流側に位置する最下流の第1加工位置とY方向における前記第1ダイセットの下流側への可動限界である第1下限との間の距離と、未だプレス加工されていない第2加工位置のうち最も下流側に位置する最下流の第2加工位置とY方向における前記第2ダイセットの下流側への可動限界である第2下限との間の距離とを比較し、距離の小さい方の加工位置を選択するステップと、
前記選択ステップにおいて選択された前記距離の小さい方の加工位置に、これに対応するダイセットの位置を調節し、かつ前記距離の大きい方の加工位置に、これに対応するダイセットの位置を調節すると仮定した場合に、これらのダイセット同士が干渉するか否かを判定するステップと、
前記選択ステップにおいて選択された前記距離の小さい方の加工位置に、これに対応するダイセットの位置を調節するとともに、当該ダイセットの金型の回動角度を調節し、前記距離の小さい方の加工位置を優先的にプレス加工するステップと、を備え、
前記プレス加工ステップでは、前記判定ステップにおいてダイセット同士が干渉しないと判定されたとき場合には、両方の加工位置をプレス加工し、ダイセット同士が干渉する判定されたとき場合には、前記距離の大きい方の加工位置に対応するダイセットを退避位置に移動させる、部材片の製造方法。
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