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JP5453698B2 - 放送システム、広告提供方法、及び、プログラム - Google Patents

放送システム、広告提供方法、及び、プログラム Download PDF

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Description

本発明は、広告提供方法に関する。
例えば、特許文献1には、放送局の放送番組に連動して視聴者の応答に基づいた双方向の情報送受信を行う双方向サービスシステムと、この双方向サービスシステムを通して視聴者からの情報を収集、分析して視聴者の嗜好傾向を抽出し、この抽出結果に基づいて、広告主に対し、マーケティング情報の提供や、イベント及び放送番組の企画立案を行うエージェントシステムとを備える双方向サービス・エージェントシステムが開示されている。
特開2002−132874号公報
本発明は、上述した背景からなされたものであり、視聴者の視聴行動に応じた広告を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係る放送システムは、テレビ放送の既定の時間帯における、視聴者のテレビ受像機に対する操作を検知する操作検知手段と、前記操作検知手段により検知された操作に基づいて、提供すべき広告を選択する広告選択手段と、前記広告選択手段により選択された広告を、前記テレビ放送の番組終了までに前記テレビ受像機に表示させる広告提供手段とを有する。
好適には、前記操作検知手段は、テレビ放送時間帯内の複数の時間帯で、視聴者の操作を検知し、前記広告選択手段は、複数の時間帯で検知された複数の操作に基づいて、広告を選択する。
好適には、前記広告選択手段は、同一のテレビ放送について既定回数以上の操作が前記操作検知手段により検知された場合に、このテレビ放送のスポンサーに関連する広告を選択する。
好適には、テレビ放送の内容に関連する選択肢を視聴者のテレビ受像機に表示させる選択肢提供手段をさらに有し、前記操作検知手段は、前記選択肢提供手段により表示された選択肢に対する選択操作を検知する。
好適には、前記選択肢提供手段は、クイズ番組で放送される各クイズについて、クイズ番組の出演者の中から、正解者を選択させる選択肢を表示させ、前記操作検知手段は、各クイズの正解発表までの時間帯における選択肢の選択操作を検知する。
また、本発明に係る広告提供方法は、テレビ放送中の既定の時間帯における、視聴者のテレビ受像機に対する操作を検知するステップと、既定の時間帯に検知された操作に基づいて、提供すべき広告を選択するステップと、選択された広告を、前記テレビ放送の番組終了までに前記テレビ受像機に表示させるステップとを有する。
また、本発明に係るプログラムは、テレビ放送中の既定の時間帯における、視聴者のテレビ受像機に対する操作を検知するステップと、既定の時間帯に検知された操作に基づいて、提供すべき広告を選択するステップと、選択された広告を、前記テレビ放送の番組終了までに前記テレビ受像機に表示させるステップとをコンピュータに実行させる。
また、本発明に係るプログラムは、テレビ放送中の既定の時間帯における、視聴者のテレビ受像機に対する操作を検知するステップと、既定の時間帯に検知された操作に基づいて、提供すべき広告を選択するステップと、選択された広告を、前記テレビ放送の番組終了までに前記テレビ受像機に表示させるステップとをBMLブラウザに実行させる。
好適には、上記プログラムは、前記テレビ放送のBMLファイルに含まれている。
本発明によれば、視聴者の視聴行動に応じた広告を提供することができる。
図1は、放送システム1の構成を例示する図である。
図1に例示するように、放送システム1は、テレビ受像機10、BML編集端末20、及び、放送施設30を有する。
テレビ受像機10には、テレビリモコン12(テレビのリモートコントローラ)が付属する。視聴者は、テレビリモコン12を操作することにより、テレビ受像機10を制御することができる。
テレビ受像機10は、地上波デジタル放送を出力する機能と共に、BMLファイルの閲覧機能(BMLブラウザの機能)を有し、視聴者の指示に応じて、放送施設30からBMLファイルを取得して、取得されたBMLファイルに応じたデータ放送を出力する。
BML編集端末20は、例えば、コンピュータ端末であり、編集者の操作に応じて、BMLファイルの編集を行う。BML編集端末20は、BMLファイルの編集が完了すると、編集されたBMLファイルを放送施設30に出力する。なお、BML編集端末20は、例えば、放送施設30の内部に設置される。
放送施設30は、地上波デジタル放送の電波を送出する。
図2は、BML編集端末20により生成されるBMLファイル5の機能構成を例示する図である。
図2に例示するように、BMLファイル5は、レイアウトファイル500、スケジュールファイル510、選択肢ファイル520、正答ファイル530、操作検知モジュール540、操作評価モジュール550、広告ファイル560、広告選択モジュール570、及び、広告提供モジュール580を有する。
なお、BMLファイル5の一部が、BMLブラウザの機能で実現されてもよい。
BMLファイル5において、レイアウトファイル500は、コンテンツの割付を定義するデータファイルである。本例のレイアウトファイル500は、少なくとも、選択肢の表示領域、正解の表示領域、及び、広告の表示領域を定義する。
スケジュールファイル510は、各コンテンツの表示又は操作に関するタイミングを定義するデータファイルである。本例のスケジュールファイル510は、番組進行との相対的なタイミングとして、選択肢が表示される選択肢提示期間と、選択肢の選択操作を受け付ける操作受付期間と、正解が表示される正解提示期間と、広告が表示される広告提示期間とを少なくとも定義する。BMLブラウザは、このスケジュールファイル510に基づいて、各コンテンツの表示又は操作に関するタイミングを決定する。
なお、本出願における「番組」とは、テレビ放送におけるコンテンツの単位であり、例えば、1つのCM番組、又は、CM番組が組み込まれた1つの本編番組などである。
選択肢ファイル520は、選択肢を選択可能な状態でBMLブラウザに表示させるデータファイルである。選択肢は、例えば、番組の内容に関連するものであり、本例では、クイズ番組における各クイズの正答者を具体例として説明する。本例の選択肢ファイル520は、選択肢のセットを複数用意しており、これらの選択肢セットをスケジュールファイル510内の既定のタイミングに対応付けられている。BMLブラウザは、この選択ファイル520に基づいて、番組内の複数のタイミングで、選択肢を表示させる。
正答ファイル530は、選択肢ファイル520に含まれている選択肢それぞれに対する正答を定義するデータファイルである。なお、データ放送の場合、BMLファイルのソースを表示させることができないため、正答ファイル530を予めBMLファイルに挿入して配信しても、正答ファイルが視聴者に見られることはない。
操作検知モジュール540は、選択肢に対する視聴者の選択操作を検知する。本例の操作検知モジュール540は、テレビリモコン12に対して視聴者が選択肢を選択する操作を行うと、選択された選択肢を検知する。
操作評価モジュール550は、スケジュールファイル510と、正答ファイル530と、操作検知モジュール540による検知結果とに基づいて、視聴者の操作結果を評価する。本例の操作評価モジュール550は、スケジュールファイル510と、操作検知モジュール540による検知結果とに基づいて、操作受付期間における視聴者の操作の有無をカウントすると共に、正答ファイル530と、操作検知モジュール540による検知結果とに基づいて、操作受付期間における視聴者の操作のうち、正答となった操作を判定し、正答数をカウントする。
広告ファイル560は、複数の広告コンテンツデータを含む。本例の広告ファイル560は、広告コンテンツデータを正答数に対応付けた状態で含む。なお、広告ファイル560は、広告コンテンツデータを操作数(操作受付期間内の選択操作の回数)に対応付けてもよい。
広告選択モジュール570は、広告ファイル560に含まれている広告コンテンツデータの中から、操作評価モジュール550による評価結果に基づいて、提供する広告コンテンツデータを選択する。本例の広告選択モジュール570は、広告ファイル560に含まれている複数の広告コンテンツデータの中から、操作評価モジュール550によりカウントされた正答数に対応する広告コンテンツデータを選択する。
広告提供モジュール580は、広告選択モジュール570により選択された広告コンテンツデータを、スケジュールファイル510により定義された広告提示期間(すなわち、選択肢を提示した番組の放送時間内の既定のタイミング)に表示する。広告コンテンツは、レイアウトファイル500により定義された表示領域で表示される。
図3は、テレビ受像機10の動作(S10)を説明するフローチャートである。なお、本例では、クイズ番組中のデータ放送を具体例として説明する。
視聴者は、テレビ受像機10で所望の番組(クイズ番組)を閲覧中に、テレビリモコン12を操作して、データ放送の開始を指示すると、テレビ受像機10は、BMLブラウザを起動させて、放送中の番組に対応したBMLファイルの取得を開始する。
ステップ100(S100)において、テレビ受像機10のBMLブラウザは、放送施設30から送出される放送波を介して、BMLファイル5(図2)を取得する。
BMLブラウザは、取得したBMLファイル5を解釈して、レイアウトファイル500に従った割付で、データ放送を開始する。
ステップ110(S110)において、テレビ受像機10のBMLブラウザは、データ放送を実行しながら、スケジュールファイル510を参照して、選択肢提示期間(本例では、クイズが出題された時から、そのクイズの正解が発表されるまでの期間)になるまで待機し(S110:No)、選択肢提示期間になると、S120の処理に移行する。
ステップ120(S120)において、テレビ受像機10のBMLブラウザは、選択肢ファイル520の中から、現時点の選択肢提示期間に対応する選択肢を抽出し、抽出された選択肢を、レイアウトファイル500の割付に従って表示する。テレビ受像機10により表示された選択肢は、テレビリモコン12により選択可能な状態にある。本例の選択肢は、クイズ番組の出演者の氏名である。
ステップ130(S130)において、テレビ受像機10のBMLブラウザ及び操作検知モジュール540は、互いに協働して、スケジュールファイル510を参照して、操作受付期間が終了するまで、選択肢に対する視聴者の選択操作を受け付ける。なお、BMLブラウザは、視聴者の選択操作の有無に関わらず、正答提示期間になると、正答ファイルから正答の選択肢を読み出して、正答の選択肢(本例では、正答した出演者の氏名)を表示する。
操作検知モジュール540は、操作受付期間内に視聴者の選択操作を検知した場合には、S140の処理に移行し、操作受付期間内に視聴者の選択操作を検知しなかった場合には、S150の処理に移行する。
ステップ140(S140)において、操作評価モジュール550は、操作検知モジュール540により操作受付期間内に検知された選択操作と、正答ファイル530とに基づいて、視聴者の選択操作が正答であるか否かを判断し、判断結果(正誤)を番組終了まで蓄積する。
ステップ150(S150)において、テレビ受像機10のBMLブラウザは、スケジュールファイル510を参照して、この番組における全ての応答チャンス(選択肢が提示されて、選択操作が受け付けられる期間)が終了したか否かを判断し、全ての応答チャンスが終了した場合に、S160の処理に移行し、応答チャンスが残っている場合に、S110の処理に戻る。
ステップ160(S160)において、操作評価モジュール550は、各操作受付期間において操作検知モジュール540により検知された選択操作の回数と、応答数の基準値とを比較して、選択操作の回数が基準値以上である場合に、S170の処理に移行し、選択操作の回数が基準値未満である場合に、S180の処理に移行する。
すなわち、本例の操作評価モジュール550は、選択操作の回数が基準値以上である場合に、視聴者が番組を積極的に見ていたものと推定し、特別な広告コンテンツを提供する。
ステップ170(S170)において、広告選択モジュール570は、操作評価モジュール550によりカウントされた正答数に基づいて、広告ファイル560の中から、広告コンテンツデータを選択する。広告コンテンツは、例えば、このクイズ番組のスポンサーに関するものである。
広告提供モジュール580は、スケジュールファイル510を参照して、広告選択モジュール570により選択された広告コンテンツデータを、広告提示期間に表示する。
ステップ180(S180)において、テレビ受像機10のBMLブラウザは、番組終了時間になると、この番組のデータ放送を終了して、次の番組のデータ放送を行うためにBMLファイルを取得する。
以上説明したように、本実施形態では、番組中に選択肢を提示して、視聴者による選択肢の選択操作を促し、視聴者の選択操作に応じて、広告情報を提示する。これにより、視聴者の視聴行動(積極的に参加している状態、ながら視聴の状態、又は、テレビをつけているだけで見ていない状態)に応じて、広告を切り替えることができる。
また、本例では、BMLファイル5の中に、選択肢ファイル、正答ファイル及び広告ファイルなどを予め挿入しておき、BMLブラウザ上で正誤判断及び広告の選択を行うため、通信環境に影響されず、選択肢の提示から広告の表示までスムーズに番組に連動させることができる。
次に、上記実施形態の変形例を説明する。
上記実施形態の変形例として、図2に例示したBMLファイル5の一部のファイル又はモジュールを外部のウェブサーバ又は放送施設30に配置してもよい。
例えば、正答ファイル530、操作評価モジュール550、広告ファイル560、及び、広告選択モジュール570を外部のウェブサーバに配置し、テレビ受像機10が選択操作の内容をこのウェブサーバに送信するように構成してもよい。この場合、ウェブサーバが、視聴者の選択操作を評価し、評価結果に応じた広告コンテンツを選択してテレビ受像機10に配信することになる。
このように、外部のウェブサーバや放送施設30に選択操作の内容を送信することによって、複数の視聴者の選択操作の状況を蓄積できる。例えば、このような蓄積情報は、統計的に処理することにより、マーケティング情報として用いることができる。また、全視聴者の正答率などを算出して、算出された正答率をデータ放送などで提供してもよい。
放送システム1の構成を例示する図である。 BML編集端末20により生成されるBMLファイル5の機能構成を例示する図である。 テレビ受像機10の動作(S10)を説明するフローチャートである。
符号の説明
1・・・放送システム
10・・・テレビ受像機
12・・・テレビリモコン
20・・・BML編集端末
30・・・放送施設
5・・・BMLファイル
500・・・レイアウトファイル
510・・・スケジュールファイル
520・・・選択肢ファイル
530・・・正答ファイル
540・・・操作検知モジュール
550・・・操作評価モジュール
560・・・広告ファイル
570・・・広告選択モジュール
580・・・広告提供モジュール

Claims (4)

  1. テレビ放送と共に送信されるBMLファイルを用いて、既定の時間帯における、視聴者のテレビ受像機に対する操作を検知する操作検知手段と、
    前記BMLファイルを用いて、テレビ放送の内容に関連する選択肢を視聴者のテレビ受像機に表示させる選択肢提供手段を有し、
    同一のテレビ放送について既定回数以上の操作が前記操作検知手段により検知された場合に、選択肢の正答数に応じて、このテレビ放送のスポンサーに関連する広告を選択する広告選択手段と、
    前記広告選択手段により選択された広告を、前記テレビ放送の番組終了までに前記テレビ受像機に表示させる広告提供手段と
    を有する放送システム。
  2. テレビ放送と共に送信されるBMLファイルを用いて、既定の時間帯における、視聴者のテレビ受像機に対する操作を検知するステップと、
    前記BMLファイルを用いて、テレビ放送の内容に関連する選択肢を視聴者のテレビ受像機に表示させるステップと
    同一のテレビ放送について既定回数以上の操作が検知された場合に、選択肢の正答数に応じて、このテレビ放送のスポンサーに関連する広告を選択するステップと、
    選択された広告を、前記テレビ放送の番組終了までに前記テレビ受像機に表示させるステップと
    を有する広告提供方法。
  3. テレビ放送と共に送信されるBMLファイルを用いて、既定の時間帯における、視聴者のテレビ受像機に対する操作を検知するステップと、
    前記BMLファイルを用いて、テレビ放送の内容に関連する選択肢を視聴者のテレビ受像機に表示させるステップと
    同一のテレビ放送について既定回数以上の操作が検知された場合に、選択肢の正答数に応じて、このテレビ放送のスポンサーに関連する広告を選択するステップと、
    選択された広告を、前記テレビ放送の番組終了までに前記テレビ受像機に表示させるステップと
    をコンピュータに実行させるプログラム。
  4. テレビ放送と共に送信されるBMLファイルを用いて、既定の時間帯における、視聴者のテレビ受像機に対する操作を検知するステップと、
    前記BMLファイルを用いて、テレビ放送の内容に関連する選択肢を視聴者のテレビ受像機に表示させるステップと
    同一のテレビ放送について既定回数以上の操作が検知された場合に、選択肢の正答数に応じてこのテレビ放送のスポンサーに関連する広告を選択するステップと、
    選択された広告を、前記テレビ放送の番組終了までに前記テレビ受像機に表示させるステップと
    をBMLブラウザに実行させるプログラム。
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