JP5447317B2 - 携帯型rfidリーダ - Google Patents
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Description
前記アンテナを保持する長手状のケースと、
前記ケース内に収容され、前記ケース内の電気部品に電力を供給する電池と、
前記アンテナを介して送受信される電波を媒介として無線通信媒体を読み取る通信手段と、
前記アンテナから放射される電波の偏波面と水平方向とのなす角度に応じた値を検出する傾き検出手段と、
前記傾き検出手段によって検出された値に基づいて、前記アンテナを介して送信される電波の送信出力及び前記アンテナを介して受信される電波の受信感度の少なくともいずれかを調整する調整手段と、
を備えた携帯型RFIDリーダであり、
当該携帯型RFIDリーダが前記ケースの長手方向に長手状に構成され、
当該携帯型RFIDリーダにおいて前記長手方向の一方側に前記アンテナが配置され、
当該携帯型RFIDリーダにおいて前記長手方向における前記アンテナとは反対側が把持領域として構成され、
前記アンテナは当該携帯型RFIDリーダにおける前記長手方向と直交する所定の高さ方向に沿った偏波面となる直線偏波の電波を生じる構成であることを特徴とする。
また、ケースが長手状に構成され、アンテナが、ケースの長手方向一端側に配置されている。この構成では、ケースの長手方向他端側を好適に把持することができるようになる。一方、このような把持状態では、例えば大きく振りかざされた場合などにおいて長手方向一端側の角度が大きく変化しやすく、直線偏波型のアンテナを用いると、通信し難くなる状態が発生することが懸念されるが、本発明では、ケースの傾きに応じて使用するアンテナを切り替えることができるため、このような問題を効果的に抑えることができる。
このようにすると、偏波面が水平方向又は基準方向に対して第1閾値以上の角度で傾斜したときに通信し難くなる位置関係でRFIDタグが配置されている場合(例えば、RFIDタグが水平方向又は基準方向に沿うようなタグ配置の場合)に送信出力又は受信感度を適切に制御できる。例えば、上記タグ配置のときに偏波面が水平方向に対して第1閾値以上となるようにRFIDタグリーダが配置されたときには(即ち、通信が良好に行われにくいときには)、送信出力を最大レベル又は受信感度を最高レベルに設定して通信が良好に行われやすくすることができる。逆に、上記タグ配置のときに偏波面が水平方向に対して第1閾値未満となるようにRFIDタグリーダが配置されたときには(即ち、通信が良好に行われやすいときには)、送信出力を最大レベルよりも小さく設定、又は受信感度を最高レベルよりも小さく設定し、消費電力を抑えることができる。
このようにすると、偏波面が水平方向又は基準方向に対して第2閾値以上の角度で傾斜したときに通信し難くなる位置関係でRFIDタグが配置されている場合(例えば、RFIDタグが水平方向又は基準方向に沿うようなタグ配置の場合)に送信出力又は受信感度を適切に制御できる。例えば、上記タグ配置のときに偏波面が水平方向に対して第2閾値以上となるようにRFIDタグリーダが配置されたときには(即ち、通信が良好に行われにくいときには)、送信出力又は受信感度を最小レベルよりも大きく設定して通信が良好に行われやすくすることができる。逆に、上記タグ配置のときに偏波面が水平方向に対して第2閾値未満となるようにRFIDタグリーダが配置されたときには(即ち、通信が良好に行われやすいときには)、送信出力又は受信感度を最小レベルに設定し、消費電力を抑えることができる。
以下、本発明の携帯型RFIDリーダを具現化した第1実施形態について、図面を参照して説明する。
(携帯型RFIDリーダの全体構成)
まず、本発明の第1実施形態に係る携帯型RFIDリーダ1の全体構成について説明する。なお、図1(A)は、第1実施形態に係る携帯型RFIDリーダを概略的に例示する平面図であり、図1(B)はその側面図である。図2は、第1実施形態に係る携帯型RFIDリーダの電気的構成を概略的に例示するブロック図である。図3は、図2の無線タグ処理部等を具体的に例示するブロック図である。図4は、第1実施形態に係る携帯型RFIDリーダによって読み取られる無線タグの電気的構成を概略的に例示するブロック図である。
なお、本実施形態では、上記無線タグ処理部20及び制御部5が「通信手段」の一例に相当し、アンテナ40を介して送受信される電波を媒介としてRFIDタグ50(無線通信媒体)を読み取るように機能する。
次に、本実施形態に係る携帯型RFIDリーダ1で読み取られるRFIDタグ50について説明する。
図4に示すように、RFIDタグ50は、アンテナ51,電源回路52,復調回路53,制御回路54,メモリ55,変調回路56などによって構成されている。電源回路52は、アンテナ51を介して受信した携帯型RFIDリーダ1からの送信信号(キャリア信号)を整流、平滑して動作用電源を生成するものであり、その動作用電源を、制御回路54をはじめとする各構成要素に供給している。
次に、本実施形態に係る携帯型RFIDリーダ1によって行われる非接触通信処理(RFID通信処理)について説明する。図5は、図1の携帯型RFIDリーダで行われる通信処理の流れを例示するフローチャートである。図6は、図1の携帯型RFIDリーダを用いて読み取る動作の一例を示す説明図である。図7は、携帯型RFIDリーダの傾きと送信出力(RF出力)との関係を例示するグラフである。図8は、携帯型RFIDリーダが垂直方向に沿って配されたときの読み取りの様子を説明する説明図である。図9は、携帯型RFIDリーダが水平に近い傾きで配されたときの読み取りの様子を説明する説明図である。
具体的には、水平方向を基準方向としたときの当該基準方向と、アンテナ40から放射される電波の偏波面Fとのなす角度θ2が所定の第1閾値θb以上のときに送信出力を最大レベルに設定し、第1閾値θb未満のときには送信出力を最大レベルよりも小さく設定している。また、上記基準方向(水平方向)と、アンテナ40から放射される電波の偏波面Fとのなす角度θ2が所定の第2閾値θa未満のときに送信出力を最小レベルに設定し、第2閾値θa以上のときには送信出力を最小レベルよりも大きく設定している。そして、基準方向(水平方向)と偏波面Fとのなす角度θ2が大きくなるにつれて段階的に送信出力を大きく設定している。
第1実施形態に係る携帯型RFIDリーダ1は、直線偏波の電波を放射するアンテナ40が用いられ、アンテナ40から放射される電波の偏波面Fと水平方向とのなす角度θ2に応じた値を検出する傾斜センサ17と、傾斜センサ17によって検出された値に基づいて、アンテナ40を介して送信される電波の送信出力及びアンテナ40を介して受信される電波の受信感度の少なくともいずれかを調整する調整手段とが設けられている。この構成によれば、小型且つ安価な直線偏波型のアンテナ40を用いることができる。更に、アンテナ40から放射される電波の偏波面Fが水平方向に対しでどのような角度となってるかを把握した上で、電波の送信出力或いは電波の受信感度を調整することができるため、RFIDタグ50が水平方向に対して所定の位置関係で配置されていることが想定される場合に偏波面FとRFIDタグ50との位置関係に基づいて電波の送信出力或いは電波の受信感度を適切に調整しやすくなる。
このようにすると、偏波面Fが水平方向に対して第1閾値θb以上の角度で傾斜したときに通信し難くなる位置関係でRFIDタグ50が配置されている場合(例えば、図6のようにRFIDタグ50が水平方向に沿うようなタグ配置の場合)に送信出力又は受信感度を適切に制御できる。例えば、上記水平方向のタグ配置のときに、図8のように偏波面Fが水平方向に対して第1閾値θb以上となるように携帯型RFIDタグリーダ1が配置されたときには(即ち、通信が良好に行われにくいときには)、送信出力を最大レベル又は受信感度を最高レベルに設定して通信が良好に行われやすくすることができる(図6のE1も参照)。逆に、上記水平方向のタグ配置のときに、図9のように偏波面Fが水平方向に対して第1閾値θb未満となるように携帯型RFIDタグリーダ1が配置されたときには(即ち、通信が良好に行われやすいときには)、送信出力を最大レベルよりも小さく設定、又は受信感度を最高レベルよりも小さく設定し、消費電力を抑えることができる(図6のE2も参照)。
このようにすると、偏波面Fが水平方向に対して第2閾値θa以上の角度で傾斜したときに通信し難くなる位置関係でRFIDタグ50が配置されている場合(例えば、図6のようにRFIDタグ50が水平方向に沿うようなタグ配置の場合)に送信出力又は受信感度を適切に制御できる。例えば、上記水平方向のタグ配置のときに、図8のように偏波面Fが水平方向に対して第2閾値θa以上となるようにRFIDタグリーダ1が配置されたときには(即ち、通信が良好に行われにくいときには)、送信出力又は受信感度を最小レベルよりも大きく設定して通信が良好に行われやすくすることができる(図6のE1も参照)。逆に、上記水平方向のタグ配置のときに、図9のように偏波面Fが水平方向に対して第2閾値θa未満となるようにRFIDタグリーダ1が配置されたときには(即ち、通信が良好に行われやすいときには)、送信出力又は受信感度を最小レベルに設定し、消費電力を抑えることができる(図6のE2も参照)。
次に参考例について説明する。
図10(A)は、参考例に係る携帯型RFIDリーダを概略的に例示する平面図であり、図10(B)はその側面図である。図11は、図10の携帯型RFIDリーダの電気的構成を概略的に例示するブロック図である。図12は、図10の携帯型RFIDリーダで行われる通信処理の流れを例示するフローチャートである。
参考例の構成によれば、小型且つ安価な直線偏波型のアンテナ40を用いることができる。特に、RFIDタグ50が水平方向に対して所定の向きに配置されている場合、ケース2が水平方向に対してどのように傾いているかを把握した上で、RFIDタグ50の配置に適した偏波面のアンテナ40を使用し易くなり、ひいては、通信が良好に行われ易くなる。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
このようにすると、ユーザが電波制御状態に関する情報を把握することができる。従って、操作時のケース2の傾きと電波制御状態を把握することができ、それに応じてケース2を適切な傾きに調整し易くなる。
例えば、RFIDタグ50のタグ方向(タグの長手方向)と水平方向とのなす角度θ3或いはこのθ3を特定可能な値を初期設定として入力できるように構成し、この角度θ3と図5のS1で検出されたθ2とに基づいて送信出力又は受信感度を調整してもよい。
2…ケース
5…制御部(通信手段、調整手段、表示制御手段、アンテナ切替手段)
10…表示部
15…バッテリ(電池)
17…傾斜センサ(傾き検出手段)
20…無線タグ処理部(通信手段)
40…アンテナ
200…アンテナ切替回路(アンテナ切替手段)
Claims (5)
- 直線偏波の電波を放射し、偏波面の方向が1つの平面方向に沿って設定される単一のアンテナと、
前記アンテナを保持する長手状のケースと、
前記ケース内に収容され、前記ケース内の電気部品に電力を供給する電池と、
前記アンテナを介して送受信される電波を媒介として無線通信媒体を読み取る通信手段と、
前記アンテナから放射される電波の偏波面と水平方向とのなす角度に応じた値を検出する傾き検出手段と、
前記傾き検出手段によって検出された値に基づいて、前記アンテナを介して送信される電波の送信出力及び前記アンテナを介して受信される電波の受信感度の少なくともいずれかを調整する調整手段と、
を備えた携帯型RFIDリーダであり、
当該携帯型RFIDリーダが前記ケースの長手方向に長手状に構成され、
当該携帯型RFIDリーダにおいて前記長手方向の一方側に前記アンテナが配置され、
当該携帯型RFIDリーダにおいて前記長手方向における前記アンテナとは反対側が把持領域として構成され、
前記アンテナは当該携帯型RFIDリーダにおける前記長手方向と直交する所定の高さ方向に沿った偏波面となる直線偏波の電波を生じる構成であることを特徴とする携帯型RFIDリーダ。 - 前記調整手段は、前記水平方向又は前記水平方向と所定角度をなす方向を基準方向としたときの当該基準方向と、前記アンテナから放射される電波の偏波面とのなす角度が所定の第1閾値以上のときに前記送信出力を最大レベル又は前記受信感度を最高レベルに設定し、前記第1閾値未満のときには前記送信出力を前記最大レベルよりも小さく設定、又は前記受信感度を前記最高レベルよりも小さく設定することを特徴とする請求項1に記載の携帯型RFIDリーダ。
- 前記調整手段は、前記水平方向又は前記水平方向と所定角度をなす方向を基準方向としたときの当該基準方向と、前記アンテナから放射される電波の偏波面とのなす角度が所定の第2閾値未満のときに前記送信出力又は前記受信感度を最小レベルに設定し、前記第2閾値以上のときには前記送信出力又は前記受信感度を前記最小レベルよりも大きく設定することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の携帯型RFIDリーダ。
- 前記調整手段は、前記基準方向と前記偏波面とのなす角度が大きくなるにつれて段階的に前記送信出力又は前記受信感度を大きく設定することを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の携帯型RFIDリーダ。
- 前記ケースに保持される表示部と、
前記傾き検出手段によって検出された値に応じて変化する電波制御状態に関する情報を前記表示部に表示させる表示制御手段と、
を備えたことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の携帯型RFIDリーダ。
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