JP5446730B2 - 動力伝達装置および動力伝達装置の制御装置 - Google Patents
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Description
また請求項2に係る発明の構成上の特徴は、車両に搭載されて燃料の燃焼によって駆動力を発生させるエンジンとエンジンの駆動力によって駆動される車両の駆動輪との間の駆動経路に設けられ、電気エネルギーによって駆動力を発生させて駆動輪を駆動可能であり、発電機として作動されて運動エネルギーを電気エネルギーに変換するモータと、駆動経路上であってエンジンとモータとの間に設けられ、解放時にエンジンとモータとの間の動力伝達を遮断し一方係合時に動力伝達が可能となるクラッチと、クラッチを係合または解放するように制御する制御装置と、を備え、制御装置は、回生制御を行うにあたって、クラッチを解放した場合に得られる、車両を駆動するために使用される駆動エネルギーである第1駆動エネルギーを算出するとともに、クラッチを係合した場合に得られる、車両を駆動するために使用される駆動エネルギーである第2駆動エネルギーをそれぞれ算出し、算出された第1駆動エネルギーが算出された第2駆動エネルギーより大きい場合には、クラッチを解放するように制御し、一方、算出された第2駆動エネルギーが算出された第1駆動エネルギーより大きい場合には、クラッチを係合するように制御し、第2駆動エネルギーは、車両の質量と車両の減速度から算出される車両に作用する減速度による力と、車両の質量と車両の速度から少なくとも算出される車両に作用する走行抵抗と、車両の車輪の有効半径と、エンジンのフリクショントルクとから少なくとも算出される、クラッチを係合した時のモータの回生トルクと、車両の速度と、車両の車輪の有効半径とから少なくとも算出されるクラッチのモータ側回転体の回転速度と、エンジンのアイドル時における燃料の熱エネルギーと、から少なくとも算出されることである。
また請求項6に係る発明の構成上の特徴は、車両に搭載されて燃料の燃焼によって駆動力を発生させるエンジンとエンジンの駆動力によって駆動される車両の駆動輪との間の駆動経路に設けられ、電気エネルギーによって駆動力を発生させて駆動輪を駆動可能であり、発電機として作動されて運動エネルギーを電気エネルギーに変換するモータと、駆動経路上であってエンジンとモータとの間に設けられ、解放時にエンジンとモータとの間の動力伝達を遮断し一方係合時に動力伝達が可能となるクラッチと、クラッチを係合または解放するように制御する制御装置と、を備えた動力伝達装置に適用され、制御装置は、回生制御を行うにあたって、クラッチを解放した場合に得られる、車両を駆動するために使用される駆動エネルギーである第1駆動エネルギーを算出するとともに、クラッチを係合した場合に得られる、車両を駆動するために使用される駆動エネルギーである第2駆動エネルギーをそれぞれ算出し、算出された第1駆動エネルギーが算出された第2駆動エネルギーより大きい場合には、クラッチを解放するように制御し、一方、算出された第2駆動エネルギーが算出された第1駆動エネルギーより大きい場合には、クラッチを係合するように制御し、第2駆動エネルギーは、車両の質量と車両の減速度から算出される車両に作用する減速度による力と、車両の質量と車両の速度から少なくとも算出される車両に作用する走行抵抗と、車両の車輪の有効半径と、エンジンのフリクショントルクとから少なくとも算出される、クラッチを係合した時のモータの回生トルクと、車両の速度と、車両の車輪の有効半径とから少なくとも算出されるクラッチのモータ側回転体の回転速度と、エンジンのアイドル時における燃料の熱エネルギーと、から少なくとも算出されることである。
さらに、第2駆動エネルギーは、クラッチを係合した時のモータの回生トルクと、クラッチのモータ側回転体の回転速度と、エンジンのアイドル時における燃料の熱エネルギーとから少なくとも算出される。これにより、第2駆動エネルギーを正確かつ的確に算出することができる。
上記のように構成した請求項2(および請求項6)に係る発明においては、制御装置は、回生制御を行うにあたって、クラッチを解放した場合に得られる、車両を駆動するために使用される駆動エネルギーである第1駆動エネルギーを算出するとともに、クラッチを係合した場合に得られる、車両を駆動するために使用される駆動エネルギーである第2駆動エネルギーをそれぞれ算出し、算出された第1駆動エネルギーが算出された第2駆動エネルギーより大きい場合には、クラッチを解放するように制御し、一方、算出された第2駆動エネルギーが算出された第1駆動エネルギーより大きい場合には、クラッチを係合するように制御する。これにより、回生制御中にできるだけ大きい駆動エネルギーを獲得できるように、クラッチの係合、解放を適切に選択することができ、ひいては車両全体の燃費を向上することができる。
さらに、第2駆動エネルギーは、車両の質量と車両の減速度から算出される車両に作用する減速度による力と、車両の質量と車両の速度から少なくとも算出される車両に作用する走行抵抗と、車両の車輪の有効半径と、エンジンのフリクショントルクとから少なくとも算出される、クラッチを係合した時のモータの回生トルクと、車両の速度と、車両の車輪の有効半径とから少なくとも算出されるクラッチのモータ側回転体の回転速度と、エンジンのアイドル時における燃料の熱エネルギーと、から少なくとも算出される。これにより、比較的低コストかつ容易に検出、演算できる車両の質量、減速度、速度、アイドル時における燃料量に基づいて第2駆動エネルギーを低コストかつ容易に算出することができる。
回生エネルギー=外力モーメント×回転角
駆動エネルギー=回生エネルギー×充電効率×放電効率
駆動エネルギー=アイドル時のエネルギー×エンジン効率
回転角=インプット回転数×2π/60
図4に示すように、車両が減速する際の全エネルギーは制動エネルギーと走行抵抗によるエネルギーの和で表される。ブレーキオンされないでアクセルオフのみである場合であってクラッチ16が解放された場合には、車両に付与される制動力は液圧ブレーキ装置による液圧制動力は付与されないで回生制御による回生制動力のみ付与される。よって全エネルギーは走行抵抗によるエネルギーとクラッチ解放時の回生エネルギーの和となる。
インプットトルクTr3=駆動力×車輪の有効半径/(総減速比)
車両に作用する減速度による力=車両の質量×減速度
転がり抵抗Rr=転がり抵抗係数×車両質量M×重力加速度
アイドル時のエネルギーE3=アイドル噴射量×燃料の発熱量/1000
一方、ハイブリッドECU35は、クラッチ動作要求が係合要求である場合には、エンジン11への燃料供給を停止する(ステップ114)。具体的には、燃料の供給が停止される。
Claims (6)
- 車両に搭載されて燃料の燃焼によって駆動力を発生させるエンジンと前記エンジンの駆動力によって駆動される前記車両の駆動輪との間の駆動経路に設けられ、電気エネルギーによって駆動力を発生させて前記駆動輪を駆動可能であり、発電機として作動されて運動エネルギーを電気エネルギーに変換するモータと、
前記駆動経路上であって前記エンジンと前記モータとの間に設けられ、解放時に前記エンジンと前記モータとの間の動力伝達を遮断し一方係合時に前記動力伝達が可能となるクラッチと、
前記クラッチを係合または解放するように制御する制御装置と、を備え、
前記制御装置は、
回生制御を行うにあたって、前記クラッチを解放した場合に得られる、前記車両を駆動するために使用される駆動エネルギーである第1駆動エネルギーを算出するとともに、前記クラッチを係合した場合に得られる、前記車両を駆動するために使用される駆動エネルギーである第2駆動エネルギーをそれぞれ算出し、
算出された前記第1駆動エネルギーが算出された前記第2駆動エネルギーより大きい場合には、前記クラッチを解放するように制御し、一方、算出された前記第2駆動エネルギーが算出された前記第1駆動エネルギーより大きい場合には、前記クラッチを係合するように制御し、
前記第2駆動エネルギーは、前記クラッチを係合した時の前記モータの回生トルクと、前記クラッチのモータ側回転体の回転速度と、前記エンジンのアイドル時における燃料の熱エネルギーとから少なくとも算出されることを特徴とする動力伝達装置。 - 車両に搭載されて燃料の燃焼によって駆動力を発生させるエンジンと前記エンジンの駆動力によって駆動される前記車両の駆動輪との間の駆動経路に設けられ、電気エネルギーによって駆動力を発生させて前記駆動輪を駆動可能であり、発電機として作動されて運動エネルギーを電気エネルギーに変換するモータと、
前記駆動経路上であって前記エンジンと前記モータとの間に設けられ、解放時に前記エンジンと前記モータとの間の動力伝達を遮断し一方係合時に前記動力伝達が可能となるクラッチと、
前記クラッチを係合または解放するように制御する制御装置と、を備え、
前記制御装置は、
回生制御を行うにあたって、前記クラッチを解放した場合に得られる、前記車両を駆動するために使用される駆動エネルギーである第1駆動エネルギーを算出するとともに、前記クラッチを係合した場合に得られる、前記車両を駆動するために使用される駆動エネルギーである第2駆動エネルギーをそれぞれ算出し、
算出された前記第1駆動エネルギーが算出された前記第2駆動エネルギーより大きい場合には、前記クラッチを解放するように制御し、一方、算出された前記第2駆動エネルギーが算出された前記第1駆動エネルギーより大きい場合には、前記クラッチを係合するように制御し、
前記第2駆動エネルギーは、
前記車両の質量と前記車両の減速度から算出される前記車両に作用する減速度による力と、前記車両の質量と前記車両の速度から少なくとも算出される前記車両に作用する走行抵抗と、前記車両の車輪の有効半径と、前記エンジンのフリクショントルクとから少なくとも算出される、前記クラッチを係合した時の前記モータの回生トルクと、
前記車両の速度と、前記車両の車輪の有効半径とから少なくとも算出される前記クラッチのモータ側回転体の回転速度と、
前記エンジンのアイドル時における燃料の熱エネルギーと、
から少なくとも算出されることを特徴とする動力伝達装置。 - 請求項1又は請求項2において、前記第1駆動エネルギーは、前記クラッチを解放した時の前記モータの回生トルクと、前記クラッチのモータ側回転体の回転速度とから少なくとも算出されることを特徴とする動力伝達装置。
- 請求項1又は請求項2において、前記第1駆動エネルギーは、
前記車両の質量と前記車両の減速度から算出される前記車両に作用する減速度による力と、前記車両の質量と前記車両の速度から少なくとも算出される前記車両に作用する走行抵抗と、前記車両の車輪の有効半径とから少なくとも算出される、前記クラッチを解放した時の前記モータの回生トルクと、
前記車両の速度と、前記車両の車輪の有効半径とから少なくとも算出される前記クラッチのモータ側回転体の回転速度と、
から少なくとも算出されることを特徴とする動力伝達装置。 - 車両に搭載されて燃料の燃焼によって駆動力を発生させるエンジンと前記エンジンの駆動力によって駆動される前記車両の駆動輪との間の駆動経路に設けられ、電気エネルギーによって駆動力を発生させて前記駆動輪を駆動可能であり、発電機として作動されて運動エネルギーを電気エネルギーに変換するモータと、
前記駆動経路上であって前記エンジンと前記モータとの間に設けられ、解放時に前記エンジンと前記モータとの間の動力伝達を遮断し一方係合時に前記動力伝達が可能となるクラッチと、
前記クラッチを係合または解放するように制御する制御装置と、を備えた動力伝達装置に適用され、
前記制御装置は、
回生制御を行うにあたって、前記クラッチを解放した場合に得られる、前記車両を駆動するために使用される駆動エネルギーである第1駆動エネルギーを算出するとともに、前記クラッチを係合した場合に得られる、前記車両を駆動するために使用される駆動エネルギーである第2駆動エネルギーをそれぞれ算出し、
算出された前記第1駆動エネルギーが算出された前記第2駆動エネルギーより大きい場合には、前記クラッチを解放するように制御し、一方、算出された前記第2駆動エネルギーが算出された前記第1駆動エネルギーより大きい場合には、前記クラッチを係合するように制御し、
前記第2駆動エネルギーは、前記クラッチを係合した時の前記モータの回生トルクと、前記クラッチのモータ側回転体の回転速度と、前記エンジンのアイドル時における燃料の熱エネルギーとから少なくとも算出されることを特徴とする動力伝達装置の制御装置。 - 車両に搭載されて燃料の燃焼によって駆動力を発生させるエンジンと前記エンジンの駆動力によって駆動される前記車両の駆動輪との間の駆動経路に設けられ、電気エネルギーによって駆動力を発生させて前記駆動輪を駆動可能であり、発電機として作動されて運動エネルギーを電気エネルギーに変換するモータと、
前記駆動経路上であって前記エンジンと前記モータとの間に設けられ、解放時に前記エンジンと前記モータとの間の動力伝達を遮断し一方係合時に前記動力伝達が可能となるクラッチと、
前記クラッチを係合または解放するように制御する制御装置と、を備えた動力伝達装置に適用され、
前記制御装置は、
回生制御を行うにあたって、前記クラッチを解放した場合に得られる、前記車両を駆動するために使用される駆動エネルギーである第1駆動エネルギーを算出するとともに、前記クラッチを係合した場合に得られる、前記車両を駆動するために使用される駆動エネルギーである第2駆動エネルギーをそれぞれ算出し、
算出された前記第1駆動エネルギーが算出された前記第2駆動エネルギーより大きい場合には、前記クラッチを解放するように制御し、一方、算出された前記第2駆動エネルギーが算出された前記第1駆動エネルギーより大きい場合には、前記クラッチを係合するように制御し、
前記第2駆動エネルギーは、
前記車両の質量と前記車両の減速度から算出される前記車両に作用する減速度による力と、前記車両の質量と前記車両の速度から少なくとも算出される前記車両に作用する走行抵抗と、前記車両の車輪の有効半径と、前記エンジンのフリクショントルクとから少なくとも算出される、前記クラッチを係合した時の前記モータの回生トルクと、
前記車両の速度と、前記車両の車輪の有効半径とから少なくとも算出される前記クラッチのモータ側回転体の回転速度と、
前記エンジンのアイドル時における燃料の熱エネルギーと、
から少なくとも算出されることを特徴とする動力伝達装置の制御装置。
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