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JP5333925B2 - リザーブタンクの取付構造 - Google Patents

リザーブタンクの取付構造 Download PDF

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JP5333925B2 JP2009138089A JP2009138089A JP5333925B2 JP 5333925 B2 JP5333925 B2 JP 5333925B2 JP 2009138089 A JP2009138089 A JP 2009138089A JP 2009138089 A JP2009138089 A JP 2009138089A JP 5333925 B2 JP5333925 B2 JP 5333925B2
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この発明はリザーブタンクの取付構造に係り、特にリザーブタンクをエンジンルームの狭い空間に効率良く配置するとともに、エンジンフードに衝撃力が作用した場合、エンジンフードの変形を妨げない位置にリザーブタンクを移動させる構造としたリザーブタンクの取付構造に関するものである。
車両においては、車両に搭載されるエンジンやその他の機器を冷却するために冷却水配管が備えられている。
そして、この冷却水配管には、温度変化によって生じる冷却水の体積変化の吸収や冷却水中に含まれた空気を除去する気液分離、冷却水配管内のエア抜きを行うためにリザーブタンクを介設している。
特開2006−29082号公報 特開2008−261314号公報
ところで、従来のリザーブタンクの取付構造において、リザーブタンクをエンジンルーム内に配置する際、スペースの関係上リザーブタンクを車両のエンジンルームの前側の空間に配置しなければならない場合がある。
そして、冷却水配管のエア抜きを考慮してリザーブタンクをエンジン内の冷却水通路より高い位置に配置した場合には、リザーブタンクとエンジンフードとの間の空間が少なくなり、エンジンフードに衝撃力が作用した際に、エンジンフードの変形が下方に位置するリザーブタンクによって抑制されることとなってしまい、歩行者保護の面で不利となるという不都合がある。
また、密閉式(「加圧式」ともいう。)のリザーブタンクにおいては、大気開放式のリザーブタンクと比較すると、強度や剛性などが高く設計されているため、リザーブタンクの変形が抑制されて歩行者保護に対して不利となるという不都合がある。
以上の理由から、エンジンフードの低い乗用車系の機種では、リザーブタンクはエンジンルームの前側に配置することが困難となってしまうため、改善が望まれていた。
この発明は、リザーブタンクをエンジンルーム前側の狭い空間に効率良く配置しつつ、エンジンフードに衝撃力が作用した場合、エンジンフードの変形を妨げない位置にリザーブタンクを移動させることが目的である。
そこで、この発明は、上述不都合を除去するために、エンジンルームの左右両側部に車両前後方向に延びる一対のサイドメンバを配置し、前記エンジンルームの前側上部に車両幅方向に延びるラジエータサポートメンバを配置し、このラジエータサポートメンバを前記サイドメンバから上方に延びる左右一対のラジエータサポートによって支持し、このラジエータサポートメンバより後方に前記サイドメンバから前記エンジンルームの内側へ突出するバッテリトレイを配置し、冷却水を循環させるリザーブタンクを車両前後方向で前記エンジンルーム内の前記ラジエータサポートメンバと前記バッテリトレイとの間、かつ、車両上下方向でエンジンフードと近接する位置に配設したリザーブタンクの取付構造において、前記リザーブタンクの底面後側に第1取付部を配置し、この第1取付部を中心として、リザーブタンクを車両前後方向へ揺動自在にバッテリトレイに支持する一方、車両前後方向と直交する方向から見た場合、前記リザーブタンクの前面上側に第2取付部を配置し、この第2取付部と連結する固定部を有し、この固定部から車両下方へ延びるとともに車両後方へ屈曲する屈曲部を備え、上方から衝撃力が作用した場合、前方に屈曲して変形するブラケットにて支持し、このブラケットは前記ラジエータサポートのエンジンルームに面した側面に固定される構造としたことを特徴とする。
この発明によれば、上記の構造により、エンジンフードを介してリザーブタンクの上部に下向きの衝撃力が作用した場合、リザーブタンクには底面後側の取付部を中心に回転するモーメントが作用する。
そして、回転中心から離れたリザーブタンクの前面上側と車体の間を連結するブラケットを上記モーメントによって変形させ、リザーブタンクの前側上部を下方へ移動させることができる。
そのため、リザーブタンクの上方にエンジンフードが変形可能な空間を創出でき、衝撃吸収性を向上させることができる。
また、リザーブタンクの底面後側を車体に回転自在に支持したことによって、リザーブタンクをバッテリ等の部品の前面部に近接した状態で配設でき、エンジンルーム内の狭い空間内に効率的に配置できる。
図1は車両のエンジンルーム左前部の概略拡大側面図である。(実施例) 図2は車両のエンジンルームの概略平面図である。(実施例) 図3は車両の左側面図である。(実施例) 図4は車両のエンジンルーム左前部の概略拡大平面図である。(実施例) 図5はリザーブタンクの左前上部から視た状態の斜視図である。(実施例) 図6はリザーブタンクの右前上部から視た状態の斜視図である。(実施例) 図7はリザーブタンクの取付状態を示す平面図である。(実施例) 図8はリザーブタンクの右側面図である。(実施例) 図9はリザーブタンクの背面図である。(実施例) 図10はリザーブタンクの周辺部品を示す分解斜視図である。(実施例) 図11はブラケットを右下後部から視た状態の斜視図である。(実施例) 図12はブラケットを示し、(a)はブラケットの左側面図、(b)はブラケットの背面図である。(実施例)
以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細に説明する。
図1〜図12はこの発明の実施例を示すものである。
図1〜図4において、1は車両、2はエンジンルームである。
前記車両1は、図2に示す如く、車両1の左右両側において車両前後方向に延びるように配設される左側サイドメンバ3及び右側サイドメンバ4と、これらの左側サイドメンバ3及び右側サイドメンバ4の前部に接続されるラジエータサポートメンバ5と、左側サイドメンバ3及び右側サイドメンバ4の後部に接続されるダッシュパネル6とによって囲まれる部分に前記エンジンルーム2を形成している。
このエンジンルーム2において、図2及び図3に示す如く、エンジンルーム2の上部をエンジンフード7によって覆っている。
そして、図3及び図4に示す如く、前記エンジンルーム2の前側にラジエータ8を配設し、このラジエータ8の後部且つ車両右側部位にエンジン9を搭載している。
一方、図2〜図4に示す如く、前記ラジエータ8の後部且つ車両左側部位において、車両前側から車両後側に向かってリザーブタンク10とバッテリトレイ11とを順次配設し、このバッテリトレイ11にバッテリ12を配置している。
このとき、温度変化による冷却水の体積変化の吸収や冷却水の気液分離を行うための前記リザーブタンク10は、図1及び図3に示す如く、前記エンジンルーム2内の車両上下方向で前記エンジンフード7と近接する位置に配設している。
前記リザーブタンク10の底面後側と前面上側に夫々車体13への取付部14を形成し、この取付部14のうち底面後側の取付部である第1取付部14aを中心として前記リザーブタンク10を車両前後方向へ揺動自在に車体13に支持する一方、車両前後方向と直交する方向から見た場合、前面上側の取付部である第2取付部14bを前記リザーブタンク10との取付部15から車両下方へ延びるとともに車両後方へ屈曲する屈曲部16を備えたブラケット17を介して前記車体13へ支持し、前記エンジンフード7を介して前記リザーブタンク10の前側上部に下向きの衝撃力が作用した場合、前記ブラケット17を変形させ、前記リザーブタンク10の前側上部を下方に移動させる構造とする。
詳述すれば、前記リザーブタンク10に、図1及び図4、図5に示す如く、リザーブタンク10の底面後側において右側に底面後側の取付部である第1取付部14aを形成するとともに、リザーブタンク10の底面後側において左側にクランプ18を形成する。
そして、前記底面後側の取付部である第1取付部14aの点Pを中心として車両前後方向へ揺動自在となるように、前記リザーブタンク10を前記車体13に支持する。
このとき、前記底面後側の取付部である第1取付部14aは、点Pを中心とした揺動を自在とするために、ボルトによる締結構造ではなく、ピンを車体側の取付孔に挿入した凹凸係合や爪を車体側の回転軸に嵌合した構造などを利用した固定方策とする。
また、前記リザーブタンク10には、図1及び図4、図5に示す如く、リザーブタンク10の前面上側に前記前面上側の取付部である第2取付部14bを形成する。
つまり、前記リザーブタンク10を、図5〜図9に示す如く、中空箱状の容器形状に形成した際に、リザーブタンク10の底面後側かつ中央部位に前記底面後側の取付部である第1取付部14aを形成するとともに、リザーブタンク10の前面上側かつ中央部位に前記前面上側の取付部である第2取付部14bを形成するものである。
このとき、前記リザーブタンク10の前面右上側に、図7及び図8に示す如く、前記エンジン9の出口部分の冷却水の一部をリザーブタンク10に流入させるために、後述するリザーブタンクインレットホースである第1ホース24を接続する流入用第1接続部10aを設ける。
前記リザーブタンク10の前面上側且つ中央部位であって、前記前面上側の取付部である第2取付部14bよりも上方には、図7及び図8に示す如く、前記ラジエータ8の後述するラジエータインレットタンク23に流入した冷却水の一部をリザーブタンク10に流入させるために、後述するリザーブタンクインレットホースである第2ホース25を接続する流入用第2接続部10bを設ける。
前記リザーブタンク10の右側面下側且つ中央部位には、図7〜図9に示す如く、リザーブタンク10内の冷却水を前記エンジン9の図示しないウォータポンプへ流出させるために、後述する第1タンクアウトレットホース28を接続する流出用接続部10cを設ける。
そして、前記リザーブタンク10の前面上側の取付部である第2取付部14bを、図1に示す如く、前記ブラケット17を介して前記車体13へ支持する。
このとき、ブラケット17は、図11及び図12に示す如く、前記リザーブタンク10の前面上側の取付部である第2取付部14bに取り付けられる取付部15と、車両前後方向と直交する方向から見た場合、取付部15から車両下方へ延びるとともに車両後方へ屈曲する屈曲部16とを備えている。
前記ブラケット17の屈曲部16は、図11及び図12に示す如く、車両上方に位置する前記取付部15から車両下方へ向かって、一旦左右方向の幅寸法が減少し、その後に漸次寸法が増加する脆弱部を屈曲点とし、屈曲点より下方の部分が車両後方へ屈曲する「くの字」形状であって、途中部位の寸法減少箇所によって屈曲可能な構造を確保している。
また、前記ブラケット17は、板状部材の周縁部位を折り返した形状を有し、この折り返し部位によって適正な強度を確保している。
従って、上記の構造により、図1に1点鎖線で示す如く、前記エンジンフード7に荷重Fが作用してエンジンフード7が変形され、このエンジンフード7を介して前記リザーブタンク10の上部に下向き方向の衝撃力が作用した場合に、リザーブタンク10には底面後側の取付部である第1取付部14aの点Pを中心に回転するモーメントM(図1参照。)が作用する。
そして、回転中心の点Pから離れたリザーブタンク10の前面上側と前記車体13の間を連結する前記ブラケット17を上記モーメントMによって変形させ、図1に示す前記リザーブタンク10の点Pを通過する垂線Lを角度θだけ車両前側に傾斜させることができ、リザーブタンク10の前側上部を下方へ移動させることができる。
そのため、リザーブタンク10の上方に前記エンジンフード7が変形可能な空間を創出でき、衝撃吸収性を向上させることができる。
しかも、前記リザーブタンク10が底面後側の取付部である第1取付部14aの点Pを中心として回転することにより、この回転時にリザーブタンク10の前側上部に接続されるパイプやホース類が破損あるいは接続不良となることを防止できる。
つまり、前記リザーブタンク10の前面に位置する前記ブラケット17の変形によって、前記リザーブタンク10が底面後側の取付部である第1取付部14aの点Pを中心として回転すると、点Pから最も離間する位置であるリザーブタンク10の前面上側などに設けられる流入用第1及び第2接続部10a、10b部位が大きく変位するため、上述のリザーブタンク10の本体部と比べて脆弱な流入用第1及び第2接続部10a、10bが過大な加重を受けることを回避できるものである。
また、前記リザーブタンク10の底面後側を前記車体13に回転自在に支持したことによって、リザーブタンク10をバッテリ等の部品の前面部に近接した状態で配設でき、前記エンジンルーム2内の狭い空間内に効率的に配置でき、エンジンルーム2内の空間を有効に利用することができる。
更に、前記リザーブタンク10を車体13に支持する際に、リザーブタンク10の底面後側において、右側に底面後側の取付部である第1取付部14aを形成するとともに、左側にクランプ18を形成する一方、リザーブタンク10の前面上側において、前面上側の取付部である第2取付部14bを形成したことにより、リザーブタンク10の底面後側の第1取付部14aを軽い固定方策とすることができ、リザーブタンク10の取付作業性の向上に寄与し得る。
追記すれば、前記エンジンルーム2には、前記車両1の左右両側において車両前後方向に延びる左側サイドメンバ3及び右側サイドメンバ4が配設されており、図1に示す如く、左側サイドメンバ3に車両上方へ延び、前記ラジエータサポートメンバ5に取り付けられるラジエータサポート19と前記エンジンルーム2内側へ突出する前記バッテリトレイ11とを車両前後方向に隙間20を隔てた状態で取り付ける。
そして、前記リザーブタンク10を車両前後方向で前記ラジエータサポート19と前記バッテリ12との間に配置し、前記リザーブタンク10の底面後部を前記バッテリトレイ11の前部に回転自在に支持する一方、前記リザーブタンク10の前面上部を前記ブラケット17を介して前記車体13側である前記ラジエータサポート19に固定する。
従って、上記構造によって、前記ラジエータサポート19と前記バッテリ12との間の狭い空間21にリザーブタンク10を効率的に配置しつつ、これらの部品を利用してリザーブタンク10を回転自在に支持できる。
次に、前記ラジエータ8とリザーブタンク10とを流れる冷却水の流路について説明する。
前記エンジン9上部の冷却水通路(図示せず)からの冷却水は、図6及び図10に示す如く、前記ラジエータインレットホース22を介して前記ラジエータ8上部のラジエータインレットタンク23に流入する。
また、前記エンジン9の出口部分の冷却水の一部は、リザーブタンクインレットホースである第1ホース24を介して前記リザーブタンク10上部の前記流入用第1接続部10aから流入する。
このとき、前記ラジエータ8のラジエータインレットタンク23に流入した冷却水の一部は、リザーブタンクインレットホースである第2ホース25を介して前記リザーブタンク10上部の前記流入用第2接続部10bから流入する。
そして、前記ラジエータ8に流入した冷却水は冷却ファン26によって冷却された後に、ラジエータアウトレットホース27によって前記エンジン9を冷却するために冷却水通路に循環される。
また、前記リザーブタンク10の上部に流入した冷却水は、このリザーブタンク10によって気液分離が行われ、気液分離後のリザーブタンク10内の冷却水は、リザーブタンク10下部の前記流出用接続部10cに接続される第1〜第3タンクアウトレットホース28、29、30を介して、前記エンジン9の図示しないウォータポンプへ流出させるために、前記ラジエータ8の出口側に流入する。
1 車両
2 エンジンルーム
3 左側サイドメンバ
4 右側サイドメンバ
5 ラジエータサポートメンバ
6 ダッシュパネル
7 エンジンフード
8 ラジエータ
9 エンジン
10 リザーブタンク
12 バッテリ
13 車体
14 取付部
14a 底面後側の取付部である第1取付部
14b 前面上側の取付部である第2取付部
15 取付部
16 屈曲部
17 ブラケット
18 クランプ

Claims (2)

  1. エンジンルームの左右両側部に車両前後方向に延びる一対のサイドメンバを配置し、前記エンジンルームの前側上部に車両幅方向に延びるラジエータサポートメンバを配置し、このラジエータサポートメンバを前記サイドメンバから上方に延びる左右一対のラジエータサポートによって支持し、このラジエータサポートメンバより後方に前記サイドメンバから前記エンジンルームの内側へ突出するバッテリトレイを配置し、冷却水を循環させるリザーブタンクを車両前後方向で前記エンジンルーム内の前記ラジエータサポートメンバと前記バッテリトレイとの間、かつ、車両上下方向でエンジンフードと近接する位置に配設したリザーブタンクの取付構造において、前記リザーブタンクの底面後側に第1取付部を配置し、この第1取付部を中心として、リザーブタンクを車両前後方向へ揺動自在にバッテリトレイに支持する一方、車両前後方向と直交する方向から見た場合、前記リザーブタンクの前面上側に第2取付部を配置し、この第2取付部と連結する固定部を有し、この固定部から車両下方へ延びるとともに車両後方へ屈曲する屈曲部を備え、上方から衝撃力が作用した場合、前方に屈曲して変形するブラケットにて支持し、このブラケットは前記ラジエータサポートのエンジンルームに面した側面に固定される構造としたことを特徴とするリザーブタンクの取付構造。
  2. 前記リザーブタンクの前側、かつ、前記第2取付部より上側の部分に冷却水を前記リザーブタンク内に流入させる流入用接続部を設けることを特徴とする請求項1に記載のリザーブタンクの取付構造。
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