JP5333047B2 - 光書込装置および光書込方法 - Google Patents
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Description
図1に、本実施形態における画像形成装置100の構成を示す。画像形成装置100は、半導体レーザ、ポリゴンミラーなどの光学要素を含む光書込装置102と、感光体ドラム、帯電装置、現像装置などを含む像形成部112と、中間転写ベルトなどを含む転写部122を含んで構成される。光書込装置102は、半導体レーザ素子LD(図示せず)などの光源から放出された光ビームを、ポリゴンミラー102cにより偏向させ、fθレンズ102bに入射させている。光ビームは、図示した実施形態ではシアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)、ブラック(K)の各色に対応した数発生されていて、fθレンズ102bを通過した後、反射ミラー102aで反射される。
(1)工場設定
工場出荷時において、VCSEL208の各チャネルが、感光体ドラム面上に設定光量で走査ビームを照射している場合のモニタビームの光電変換素子218によるモニタ電圧の値を、マイクロコントローラ302がメモリ308のROM領域に記録する。このときの測定では、感光体ドラム面に相当する位置に光センサ(不図示)を配置し、モニタ電圧の値と感光体ドラム面上での走査ビーム光量との相関性を示すデータを取得する。光センサは、パーソナルコンピュータ(以下、PCと呼ぶ。)に接続されている。また、PCは、GAVD200を制御しており、PCからGAVD200を介して演算部306に、工場調整信号が送られる。
画像形成装置100は、感光体ドラムが組み込まれ、ユーザにより使用される場合、画像形成装置100の起動時または動作開始時にVCSEL208の光量制御が実行される。図13は、画像形成装置100が実行する画像形成処理の処理手順を示すフローチャートである。画像形成装置100は、通常、B5、A4、B4、A3などの規格とされたサイズの上質紙やプラスチックフィルムに画像形成を行う。以下に説明する手順では、予めユーザにより画像形成装置100の電源がONされているか、またはオートモードでユーザからの画像形成指令を受け付けて画像形成が開始可能な状態になっているものとする。
続いて、図13に示したステップS1101で行われるVCSELの初期化処理について、図14を用いて具体的に説明する。以下に説明する手順では、メインCPU300からGAVD200へと、初期化信号が送られ、さらに、GAVD200からマイクロコントローラ302に初期化信号が通知され、VCSELの初期化処理が開始可能な状態になっているものとする。図14の初期化処理のフローチャートは、工場出荷時のAPC制御手順を示す図12とほぼ同様であり、ステップS1202およびステップS1210が図12のステップS1002およびステップS1010と異なる。
続いて、図13に示したステップS1102で行われる劣化基準電流の設定手順について説明する。劣化基準電流は、チャネルごとに設定される。マイクロコントローラ302は、メモリ308のROM領域に記録されている初期補正値Dev_ch(0)と、初期化時に求めた共通電流Isw(1)との積であるIsw(1)×Dev_ch(0)により劣化基準電流を算出する(算出手段)。マイクロコントローラ302は、計算した劣化基準電流をメモリ308のRAM領域に記録する(記憶制御手段)。
画像形成装置100は、初期化動作によって決定された補正値Dev_chを用いて、画像形成動作を開始する。また、画像形成装置100は、コピー動作の期間中、ラインAPCを使用して、環境変動に伴うレーザビーム光量を制御して画像形成を実行する。なお、初期化動作以降のDev_chの計算、およびレーザビーム光量制御を、以下、ラインAPCと呼ぶ。
次に、図13に示したステップS1104の劣化判定処理について、図16を用いて具体的に説明する。劣化判定処理では、ステップS1102で設定された劣化基準電流とステップS1103のラインAPCの結果とから、光源の劣化を判定する。
次に、図13に示したステップS1106の紙間APCについて説明する。ラインAPCを実行している間、光源の劣化の度合いやVCSEL初期化後の温度変動により、Devの可変範囲ではレーザビーム光量が補正できない場合も想定される。この場合、Iswの値を修正することにより対応せざるを得ないことになる。しかし、画像形成中にレーザビーム光量の大きな修正を行うと、画像欠陥が発生してしまう。このため、画像形成装置100は、紙間タイミングとなったことに対応して、共通電流Isw(n)の修正、および補正値Dev_ch(n)の更新を実行する。
第1の実施形態では、VCSELの初期化処理の後、所定の印刷枚数の画像形成、所定時間の経過、または所定量の温度変化があった場合に、劣化基準電流を現在の共通電流Isw(n)を用いて更新していた。この方法では、劣化基準更新されるまでの時間間隔が大きくなるため、温度変化による駆動電流変化分が、VCSEL208の劣化として検出される可能性がある。
102 光書込装置
102a 102e 反射ミラー
102b fθレンズ
102c ポリゴンミラー
104a 106a 108a 110a 感光体ドラム
104b 106b 108b 110b 帯電器
104c 106c 108c 110c 現像器
112 像形成部
114 中間転写ベルト
114a 114b 114c 搬送ローラ
118 2次転写ベルト
120 定着装置
122 転写部
124 受像材
130 定着部材
132 印刷物
140 トナー濃度センサ
150 トナーパターン
200 VCSELコントローラ(GAVD)
202 電圧変換部
204 駆動電流制御部
206 ドライバ
208 VCSEL
210 カップリング光学素子
212 アパーチャミラー
214 全反射ミラー
216 第2集光レンズ
218 光電変換素子
226 光束分割プリズム
220 同期検出装置
300 メインCPU
302 マイクロコントローラ
304 A/D変換部
306 演算部
308 メモリ
400 出力特性(I−L特性)
Claims (11)
- 複数のレーザビームを射出する光源と、
複数の前記レーザビームのそれぞれを、光量を測定するためのモニタビームと、感光体を走査して画像データを作像するための走査ビームとに分離する分離手段と、
前記モニタビームの光量を測定して前記モニタビームの光量に応じたモニタ電圧を出力する光電変換手段と、
前記光源から前記レーザビームを射出するために複数の前記レーザビームに対して共通に設定される共通電流を補正する補正値の初期値として、複数の前記レーザビームそれぞれに対して予め定められた複数の初期補正値を記憶する記憶手段と、
前記モニタ電圧に基づいて前記共通電流を更新し、更新した前記共通電流を前記初期補正値で補正した基準電流を算出する算出手段と、
前記モニタ電圧に基づいて前記初期補正値を更新した前記補正値を算出し、算出した前記補正値で前記共通電流を補正した補正電流を求め、前記補正電流に基づいて前記レーザビームの光量を制御する制御手段と、
前記補正電流の前記基準電流に対する割合を求め、前記割合が予め定められた閾値より大きいか否かを判定し、前記割合が前記閾値より大きい場合に、前記光源が劣化したと判定する判定手段と、
を備えることを特徴とする光書込装置。 - 前記算出手段は、作像開始前に出力された前記モニタ電圧に基づいて前記共通電流を更新し、更新した前記共通電流を前記初期補正値で補正した前記基準電流を算出する、
ことを特徴とする請求項1に記載の光書込装置。 - 前記制御手段は、さらに、複数の前記レーザビームそれぞれに対して求められた前記補正電流の平均値で前記共通電流を更新する、
ことを特徴とする請求項1に記載の光書込装置。 - 前記制御手段は、さらに、複数の前記レーザビームそれぞれに対して求められた前記補正電流の最大値および最小値を求め、前記最大値と前記最小値との平均値で前記共通電流を更新する、
ことを特徴とする請求項1に記載の光書込装置。 - 前記算出手段は、さらに、前記画像データを作像した件数が予め定められた規定件数に達するごとに、更新された前記共通電流を前記初期補正値で補正した前記基準電流を算出する、
ことを特徴とする請求項3または4に記載の光書込装置。 - 前記算出手段は、さらに、前記基準電流を算出してからの経過時間が予め定められた規定期間に達するごとに、更新された前記共通電流を前記初期補正値で補正した前記基準電流を算出する、
ことを特徴とする請求項3または4に記載の光書込装置。 - 前記光源近傍の温度を測定するセンサをさらに備え、
前記算出手段は、さらに、前記基準電流を算出したときの前記温度に対する前記温度の変化量が予め定められた規定温度に達するごとに、更新された前記共通電流を前記初期補正値で補正した前記基準電流を算出する、
ことを特徴とする請求項3または4に記載の光書込装置。 - 前記算出手段は、さらに、前記走査ビームが出力媒体のための前記感光体への走査を終了し、次の出力媒体のための前記感光体への走査を開始するまでの間に、更新された前記共通電流を前記初期補正値で補正した前記基準電流を算出する、
ことを特徴とする請求項3または4に記載の光書込装置。 - 前記判定手段は、前記制御手段により更新された前記補正値の前記初期補正値に対する割合を、前記補正電流の前記基準電流に対する割合として求め、求めた前記割合が前記閾値より大きい場合に、前記光源が劣化したと判定する、
ことを特徴とする請求項8に記載の光書込装置。 - 複数のレーザビームを射出する光源を備える光書込装置で実行される光書込方法であって、
分離手段が、複数の前記レーザビームのそれぞれを、光量を測定するためのモニタビームと、感光体を走査して画像データを作像するための走査ビームとに分離する分離ステップと、
光電変換手段が、前記モニタビームの光量を測定して前記モニタビームの光量に応じたモニタ電圧を出力する光電変換ステップと、
記憶制御手段が、前記光源から前記レーザビームを射出するために複数の前記レーザビームに対して共通に設定される共通電流を補正する補正値の初期値として、複数の前記レーザビームそれぞれに対して予め定められた複数の初期補正値を記憶手段に記憶する記憶ステップと、
算出手段が、前記モニタ電圧に基づいて前記共通電流を更新し、更新した前記共通電流を前記初期補正値で補正した基準電流を算出する算出ステップと、
制御手段が、前記モニタ電圧に基づいて前記初期補正値を更新した前記補正値を算出し、算出した前記補正値で前記共通電流を補正した補正電流を求め、前記補正電流に基づいて前記レーザビームの光量を制御する制御ステップと、
判定手段が、前記補正電流の前記基準電流に対する割合を求め、前記割合が予め定められた閾値より大きいか否かを判定し、前記割合が前記閾値より大きい場合に、前記光源が劣化したと判定する判定ステップと、
を含むことを特徴とする光書込方法。 - 前記算出ステップは、作像開始前に出力された前記モニタ電圧に基づいて前記共通電流を更新し、更新した前記共通電流を前記初期補正値で補正した前記基準電流を算出する、
ことを特徴とする請求項10に記載の光書込方法。
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