JP5300939B2 - 仕上加工用工具を用いた加工方法 - Google Patents
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Description
また、本発明は、被加工部位に対して相対移動して仕上加工(但し、旋削加工を除く。)を行う仕上加工用工具であって、軸線回りに回転する工具本体の先端部に、前記軸線回りの回転軌跡が略半球状を成す1の球面加工部が研削形成又は切削形成され、前記球面加工部が、被加工部位より高硬度の材質で略半球状に形成された仕上加工用工具を提供するものである。
また、本発明は、軸線回りに回転する工具本体の先端部に、前記軸線回りの回転軌跡が略半球状を成す1又は2以上の球面加工部が形成され、前記工具本体の他端側に、前記軸線を中心とする円柱状のシャンク部を有し、前記球面加工部が、被加工部位より高硬度の超硬合金又は高速度工具鋼を研削加工又は切削加工して形成され、前記球面加工部以外の領域に逃がし部を形成し、前記球面加工部と前記逃がし部の間に切削刃を有しない仕上加工用工具を用いた加工方法であって、被加工部位を、切削刃を有するボールエンドミルで加工した後に、前記仕上加工用工具を被加工部位に対してX軸、Y軸、Z軸方向に相対移動させ、前記仕上加工用工具の半径と、前記仕上加工用工具を制御する加工軌跡を生成する際に設定される前記被加工部位からのオフセット量と、を調整し、クーラントを用い、被加工部位に対する前記仕上加工用工具の押圧回転によって、被加工部位の削り残し部に対して削り屑の発生を伴う削り取り加工による自由曲面の仕上加工を行うことを特徴とする加工方法を提供するものである。
また、本発明は、軸線回りに回転する工具本体の先端部に、前記軸線上に加工中心を持ち、所定半径の略半球状を成す1の球面加工部が形成され、前記工具本体の他端側に、前記軸線を中心とする円柱状のシャンク部を有し、前記球面加工部が、被加工部位より高硬度の超硬合金又は高速度工具鋼を研削加工又は切削加工して形成された仕上加工用工具を用いた加工方法であって、被加工部位を、切削刃を有するボールエンドミルで加工した後に、前記仕上加工用工具を被加工部位に対してX軸、Y軸、Z軸方向に相対移動させ、前記仕上加工用工具の半径と、前記仕上加工用工具を制御する加工軌跡を生成する際に設定される前記被加工部位からのオフセット量と、を調整し、クーラントを用い、被加工部位に対する前記仕上加工用工具の押圧回転によって、被加工部位の削り残し部に対して削り屑の発生を伴う削り取り加工による自由曲面の仕上加工を行うことを特徴とする加工方法を提供するものである。
また、本発明は、軸線回りに回転する工具本体の先端部に、前記軸線回りの回転軌跡が略半球状を成す1の球面加工部が形成され、前記工具本体の他端側に、前記軸線を中心とする円柱状のシャンク部を有し、前記球面加工部が、被加工部位より高硬度の超硬合金又は高速度工具鋼を研削加工又は切削加工して略半球状に形成された仕上加工用工具を用いた加工方法であって、被加工部位を、切削刃を有するボールエンドミルで加工した後に、前記仕上加工用工具を被加工部位に対してX軸、Y軸、Z軸方向に相対移動させ、前記仕上加工用工具の半径と、前記仕上加工用工具を制御する加工軌跡を生成する際に設定される前記被加工部位からのオフセット量と、を調整し、クーラントを用い、被加工部位に対する前記仕上加工用工具の押圧回転によって、被加工部位の削り残し部に対して削り屑の発生を伴う削り取り加工による自由曲面の仕上加工を行うことを特徴とする加工方法を提供するものである。
ために専用の加工プログラムを作成する必要がないから、金型などの製造工数を大幅に削減することができる効果がある。
予めボールエンドミルを用いた仕上切削加工を行い、特殊工具とラバー砥石は表に記載の切り込み量となるように加工軌跡を生成した。
Claims (4)
- 軸線回りに回転する工具本体の先端部に、前記軸線上に加工中心を持つ所定半径の球面形状に形成された1又は2以上の球面加工部と、
前記工具本体の他端側に、前記軸線を中心とする円柱状のシャンク部と、を有し、
前記球面加工部が、被加工部位より高硬度の超硬合金又は高速度工具鋼を研削加工又は切削加工して形成され、
前記球面加工部以外の領域に逃がし部を形成し、前記球面加工部と前記逃がし部の間に切削刃を有しない仕上加工用工具を用いた加工方法であって、
被加工部位を、切削刃を有するボールエンドミルで加工した後に、前記仕上加工用工具を被加工部位に対してX軸、Y軸、Z軸方向に相対移動させ、
前記仕上加工用工具の半径と、前記仕上加工用工具を制御する加工軌跡を生成する際に設定される前記被加工部位からのオフセット量と、を調整し、
クーラントを用い、被加工部位に対する前記仕上加工用工具の押圧回転によって、被加工部位の削り残し部に対して削り屑の発生を伴う削り取り加工による自由曲面の仕上加工を行うことを特徴とする加工方法。 - 軸線回りに回転する工具本体の先端部に、前記軸線回りの回転軌跡が略半球状を成す1又は2以上の球面加工部が形成され、
前記工具本体の他端側に、前記軸線を中心とする円柱状のシャンク部を有し、
前記球面加工部が、被加工部位より高硬度の超硬合金又は高速度工具鋼を研削加工又は切削加工して形成され、
前記球面加工部以外の領域に逃がし部を形成し、前記球面加工部と前記逃がし部の間に切削刃を有しない仕上加工用工具を用いた加工方法であって、
被加工部位を、切削刃を有するボールエンドミルで加工した後に、前記仕上加工用工具を被加工部位に対してX軸、Y軸、Z軸方向に相対移動させ、
前記仕上加工用工具の半径と、前記仕上加工用工具を制御する加工軌跡を生成する際に設定される前記被加工部位からのオフセット量と、を調整し、
クーラントを用い、被加工部位に対する前記仕上加工用工具の押圧回転によって、被加工部位の削り残し部に対して削り屑の発生を伴う削り取り加工による自由曲面の仕上加工を行うことを特徴とする加工方法。 - 軸線回りに回転する工具本体の先端部に、前記軸線上に加工中心を持ち、所定半径の略半球状を成す1の球面加工部が形成され、
前記工具本体の他端側に、前記軸線を中心とする円柱状のシャンク部を有し、
前記球面加工部が、被加工部位より高硬度の超硬合金又は高速度工具鋼を研削加工又は切削加工して形成された仕上加工用工具を用いた加工方法であって、
被加工部位を、切削刃を有するボールエンドミルで加工した後に、前記仕上加工用工具を被加工部位に対してX軸、Y軸、Z軸方向に相対移動させ、
前記仕上加工用工具の半径と、前記仕上加工用工具を制御する加工軌跡を生成する際に設定される前記被加工部位からのオフセット量と、を調整し、
クーラントを用い、被加工部位に対する前記仕上加工用工具の押圧回転によって、被加工部位の削り残し部に対して削り屑の発生を伴う削り取り加工による自由曲面の仕上加工を行うことを特徴とする加工方法。 - 軸線回りに回転する工具本体の先端部に、前記軸線回りの回転軌跡が略半球状を成す1の球面加工部が形成され、
前記工具本体の他端側に、前記軸線を中心とする円柱状のシャンク部を有し、
前記球面加工部が、被加工部位より高硬度の超硬合金又は高速度工具鋼を研削加工又は切削加工して略半球状に形成された仕上加工用工具を用いた加工方法であって、
被加工部位を、切削刃を有するボールエンドミルで加工した後に、前記仕上加工用工具を被加工部位に対してX軸、Y軸、Z軸方向に相対移動させ、
前記仕上加工用工具の半径と、前記仕上加工用工具を制御する加工軌跡を生成する際に設定される前記被加工部位からのオフセット量と、を調整し、
クーラントを用い、被加工部位に対する前記仕上加工用工具の押圧回転によって、被加工部位の削り残し部に対して削り屑の発生を伴う削り取り加工による自由曲面の仕上加工を行うことを特徴とする加工方法。
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