JP5300830B2 - モータ内蔵自転車用ハブ - Google Patents
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Description
発明8に係るモータ内蔵自転車用ハブは、発明1から7のいずれかに係るモータ内蔵自転車用ハブにおいて、移動制限部は、ハブ軸の外周面から突出して形成され、第1内輪に接触可能な突起を有する。
モータ内蔵ハブ10は、自転車の前輪のハブを構成するものである。モータ内蔵ハブ10は、自転車のフロントフォークの先端の前爪部103aに装着されており、人力による駆動を補助するためのものである。モータ内蔵ハブ10は、図2に示すように、ハブ軸15と、モータ11と、第1軸受66aと、第2軸受66bと、スペーサ67と、移動制限部68と、押圧部73と、を備えている。また、モータ内蔵ハブ10は、モータケース17と、モータケース17内に収納された回転伝達機構25と、をさらに備えている。モータ11は、ハブ軸15回りに回転するロータ21と、ハブ軸15に対して回転不能でありロータ21の外周側に配置されるステータ22と、を有している。第1軸受66aは、ロータ21をハブ軸15に回転自在に支持するための転がり軸受である。第2軸受66bは、ハブ軸方向に第1軸受66aとは間隔を隔てて配置され、ロータ21をハブ軸15に回転自在に支持するための転がり軸受である。移動制限部68は、第1軸受66aの第2軸受66bから離反する方向の移動を制限する。押圧部73は、第1軸受66aの後述する第1外輪71bを第2軸受66bに向けて押圧する。
ハブ軸15は、たとえば、焼き入れが行われていない鋼鉄等の鉄系金属製であり、前爪部103aに両端部が回転不能に装着可能である。ハブ軸15の両端外周面には、前爪部103aに固定するためのナット部材50が螺合する左右1対の第1雄ねじ部15a及び第2雄ねじ部15bが形成されている。また、第1雄ねじ部15a及び第2雄ねじ部15bの外周面には、互いに平行な二面を有する第1係止部15c及び第2係止部15dが形成されている。第2係止部15dのハブ軸方向内方には、モータケース17の後述する第1ケース部材32を回転不能に連結するための回転係止部15eが形成されている。第1雄ねじ部15aには、ナット部材50と、第1ロックナット51と、が螺合している。第2雄ねじ部15bには、ナット部材50と、第1ケース部材32をハブ軸15に固定する第2ロックナット52と、が螺合している。ナット部材50の軸方向内方には、第1係止部15c及び第2係止部15dに各別に回転不能に係合し、かつフロントフォークの装着溝に係合してハブ軸15を回り止めするための回り止めワッシャ54がそれぞれ装着されている。
図2に示すように、モータケース17は、ハブ軸15に回転不能に連結される第1ケース部材32と、第1ケース部材32に第1端(図2右端)が、ハブ軸15に第2端(図2左端)がそれぞれ回転自在に支持される第2ケース部材34と、を有している。第2ケース部材34は、たとえばアルミニウム合金によって形成される。
モータ11は、前述したように、ロータ21と、ロータ21の外周側にロータ21と対向して配置されるステータ22と、を有している。
第1軸受66aは、図3に示すように、ロータ21の回転軸線方向の第1端の内周面とハブ軸15の外周面との間に配置されている。第1軸受66aは、ハブ軸15に装着される第1内輪71aと、ロータ21に装着される第1外輪71bと、第1内輪71a及び第1外輪71bの間に配置される第1転動体71cとを有している。第1内輪71aは、前述したように移動制限部68に接触して配置されている。第1内輪71aは、ハブ軸15の外周面にしまり嵌めで装着されている。したがって、第1内輪71aは、ハブ軸15の外周面に圧入により移動制限部68に接触して固定されている。また第1内輪71aはスペーサ67、第2内輪72b、第1ボス部36aおよび第2ロックナット52を含む第1内輪押圧構造によって、移動制限部68側に押圧されている。第1外輪71bは、ロータ21の第1端の内周面で磁石保持部21bに凹んで形成された第1軸受収納部21cに第2軸受66b側への移動が制限された状態で、すきま嵌めで装着されている。第1外輪71bの第2軸受66b側の側面は、磁石保持部21bの凹部の段差部分に接触してもよく、磁石保持部21bの凹部の段差部分からわずかに離反していてもよい。
回転伝達機構25は、図2に示すように、ロータ21の回転を第2ケース部材34に減速して伝達する。また、回転伝達機構25は、回生制動時には、第2ケース部材34の回転を増速してロータ21に伝達する。回転伝達機構25は、遊星歯車機構48を有している。遊星歯車機構48は、減速機構の一例である。遊星歯車機構48は、太陽ギア48aと、太陽ギア48aの外周側に配置された内歯ギア48bと、太陽ギア48aと内歯ギア48bとに噛み合う複数(たとえば3つ)の遊星ギア48cと、を有している。太陽ギア48aは、ロータ21と連結するための連結部分48eを有している。連結部分48eは、たとえば筒状に形成され、太陽ギア48の歯が形成される部分よりも大きな内径を有する。太陽ギア48aは、連結部分48eに装着されたボルト部材55によりロータ21の磁石保持部21bに一体回転可能に連結されている。内歯ギア48bはケース本体36のギア取付部35に回転不能に連結されている。複数の遊星ギア48cは、キャリア48dによって回転可能に支持されている。各遊星ギア48cは、歯数の異なる2つの第1のギア部56a及び第2のギア部56bを有する。第1のギア部56aは、太陽ギア48aに噛み合い、第2のギア部56bは、内歯ギア48bに噛み合っている。キャリア48dは、第2ケース部材34の円板部34cの内側面に固定されている。この遊星歯車機構48では、ケース本体36に設けられた内歯ギア48bがハブ軸15に回転不能に固定されるため、ロータ21が連結された太陽ギア48aの回転が減速して第2ケース部材34に伝達される。
押圧部73は、図3に示すように、回転軸線方向の第1端が太陽ギア48aに当接し、第2端が第1外輪71bに当接する付勢部材74を有している。また、押圧部73は、付勢部材74の第1端側をハブ軸15の径方向に位置決めする第1位置決め部75と、付勢部材74の第2端側をハブ軸15の径方向に位置決めする第2位置決め部76と、をさらに有している。付勢部材74は、ハブ軸15の外周側に配置され、太陽ギア48aと第1外輪71bとの間に圧縮状態で配置されたばね部材としてのコイルばね74aを有している。このコイルばね74aにより、すきま嵌めされた第1外輪71bのガタツキを抑えることができる。
第2位置決め部76は、第1位置決め部75と同様な形状の鍔付き筒状の部材であり、第2鍔部76aと第2筒部76bとを有する。第2位置決め部76は、ロータ21および連結部材48eの少なくとも一方の内周部に配置される。第2位置決め部76は、磁石保持部21bの第1軸受収納部21cに、ハブ軸方向移動自在に装着されている。第2鍔部76aは、第1外輪71bの端面に当接している。また第2鍔部76aは、第1軸受収容部21cによって半径方向の移動が規制されている。第2鍔部76aは、第1軸受収容部21cに接触して設けられてもよい。第2筒部76bは、第2鍔部76の内周部からハブ軸の軸線方向に延び、コイルバネ74aの内周側に配置されてコイルばね74aを径方向に位置決めする。
ロータ21をハブ軸15に組み込む際には、最初に第1軸受66aをハブ軸15の第1装着部分15gに圧入する。圧入の際には、適宜の治具を用いて第1軸受66aの第1内輪71aが移動制限部68に接触するまで第1内輪71aを押圧する。また、ロータ21の磁石保持部21bの第2軸受収納部21dに第2軸受66bの第2外輪72bを圧入する。この圧入の際にも、適宜の治具を用いて第2軸受の第2外輪72bが第2軸受収納部21dの壁面に接触するまで第2外輪72bを押圧する。第1軸受66aをハブ軸15に装着し、第2軸受66bをロータ21に装着すると、ハブ軸15の外周側にスペーサ67を第1内輪71aに接触するように装着する。この状態で第2軸受66bが装着されたロータ21をハブ軸15に装着する。このとき、第1軸受収納部21cに第1軸受66aの第1外輪71bを嵌合させ、ハブ軸15の外周面に第2軸受66bの第2内輪72aを嵌合させる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
11 モータ
15 ハブ軸
21 ロータ
22 ステータ
48 遊星歯車機構
48a 太陽ギア
66a 第1軸受
66b 第2軸受
68 移動制限部
68a 環状突起
71a 第1内輪
71b 第1外輪
71c 第1転動体
72a 第2内輪
72b 第2外輪
72c 第2転動体
73 押圧部
74 付勢部材
74a コイルばね
75 第1位置決め部
76 第2位置決め部
Claims (8)
- 自転車の車輪のハブを構成するモータ内蔵自転車用ハブであって、
ハブ軸と、
前記ハブ軸回りに回転するロータと、前記ハブ軸に対して回転不能であり前記ロータの外周側に配置されるステータと、を有するモータと、
前記ハブ軸に圧入される第1内輪と、前記ロータにすきま嵌めで装着される第1外輪と、前記第1内輪及び前記第1外輪の間に配置される第1転動体とを有し、前記ロータを前記ハブ軸に回転自在に支持するための第1軸受と、
前記ハブ軸に装着される第2内輪と、前記ロータに圧入される第2外輪と、前記第2内輪と前記第2外輪との間に配置される第2転動体とを有し、前記ハブ軸方向に前記第1軸受とは間隔を隔てて配置され、前記ロータを前記ハブ軸に回転自在に支持するための第2軸受と、
前記第1内輪の、前記第2軸受から離反する方向の移動を制限する移動制限部と、
前記第1外輪を前記第2軸受に向けて押圧可能な押圧部と、
前記第1内輪と前記第2内輪との間に配置されたスペーサと、を備え、
前記第2内輪は、前記ハブ軸にすきま嵌めで装着され、前記スペーサを介して前記第1内輪を押圧して、前記ハブ軸に固定される、モータ内蔵自転車用ハブ。 - 前記押圧部は、前記第1外輪を付勢する付勢部材を有する、請求項1に記載のモータ内蔵自転車用ハブ。
- 前記付勢部材は、ばね部材である、請求項2に記載のモータ内蔵自転車用ハブ。
- 前記ロータの回転を減速する減速機構をさらに備え、
前記ロータは、前記減速機構に連結されている、請求項1から3のいずれか1項に記載のモータ内蔵自転車用ハブ。 - 前記付勢部材は、第1端が前記減速機構に当接し、第2端が前記第1外輪に当接する、請求項4に記載のモータ内蔵自転車用ハブ。
- 前記押圧部は、
前記減速機構に装着され、前記付勢部材の前記第1端側を前記ハブ軸の径方向に位置決めする第1位置決め部と、
前記ロータに軸方向移動自在に装着され、前記付勢部材の前記第2端側を前記ハブ軸の径方向に位置決めする第2位置決め部と、をさらに有する、請求項5に記載のモータ内蔵自転車用ハブ。 - 前記減速機構は、前記ロータに一体回転可能に連結された太陽ギアを有する遊星歯車機構であり、
前記付勢部材の前記第1端は、前記太陽ギアに当接している、請求項5又は6に記載のモータ内蔵自転車用ハブ。 - 前記移動制限部は、前記ハブ軸の外周面から突出して形成され、前記第1内輪に接触可能な突起を有する、請求項1から7のいずれか1項に記載のモータ内蔵自転車用ハブ。
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