JP5388956B2 - 振動抑制方法 - Google Patents
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Description
本発明の実施の形態1にかかる運動体の振動抑制方法について、運動体の一例であるロボットアーム10を用いて説明する。また、このロボットアームの模式図を図1に示す。
駆動装置の動きによって生じる強制加振力(モーメント)Fを式(5)とすれば、式(4)にて表される運動方程式は、式(6)に示すように駆動装置の動きによって生じる強制加振力Fが加わる振動系に相当することが分かる。
次に、本実施の形態1のインプットシェイピング法を利用した時変の振動系の振動抑制方法を、適用した実施例について説明する。
上記実施の形態1では、時変の振動系において短い時間系を考えて実質的な減衰がないものとした場合の振動抑制方法について説明したが、減衰を考慮した場合の時変の振動系における振動抑制方法について、本実施の形態2にて説明する。例えば、ロボットアームにおいて減速機が用いられている場合には、減速機において摩擦などにより生じる熱エネルギがこのような減衰となる。
次に本発明の実施の形態3は、上述した実施の形態1または2の時変の振動系における振動抑制方法を採用して振動を抑制することに加えて、さらに運動体を目的の位置に精度良く移動させることができる振動抑制方法である。
Claims (9)
- 加速または減速運動が行われる運動体において、加速または減速運動に伴って運動体に生じる、少なくとも1自由度かつ時変の振動を抑制する振動抑制方法において、
運動体に付加された第1のインパルス入力によって運動体に生じる第1のインパルス応答に、第1のインパルス応答の変位が0となる時刻において、第2のインパルス入力を運動体に付加して生じる第2のインパルス応答を重ね合わせて、互いに打ち消し合うインプットシェイピング法を適用する場合に、加速または減速運動を行っている間に運動体自体の姿勢が変化することにより生じるコリオリの力がした仕事を考慮して、第1のインパルス入力に対する第2のインパルス入力の大きさを決定する、振動抑制方法。 - 駆動装置による外力が付加されて、加速または減速運動が行われる運動体において、加速または減速運動に伴って運動体に生じる、少なくとも1自由度かつ時変の振動を抑制する振動抑制方法であって、
時刻0において、運動体に付加された大きさA0の第1のインパルス入力によって運動体に生じる第1のインパルス応答を、第1のインパルス応答の変位が0となる時刻t1において、第1のインパルス入力の大きさA0とは異なる大きさA1の第2のインパルス入力を運動体に付加して生じる第2のインパルス応答により、互いに打ち消し合う場合において、
時刻0にて第1のインパルス入力により運動体に与えられるエネルギをE(0)とし、時刻0にて運動体が有する運動エネルギをJ(0)とし、時刻t1にて運動体が有する運動エネルギをJ(t1)とし、時刻t1にて運動体においてコリオリの力がする仕事をC(t1)として、第1のインパルス入力の大きさA0に対する第2のインパルス入力の大きさA1の割合αを数1により算出し、
算出された割合αを用いて、第2のインパルス入力の大きさA1を決定して、時刻t1において第2のインパルス入力が運動体に付加されるように、駆動装置により運動体に付加される外力を制御する、振動抑制方法。
- 駆動装置による外力が付加されて、加速または減速運動が行われる運動体において、加速または減速運動に伴って運動体に生じる、少なくとも1自由度かつ時変の振動を抑制する振動抑制方法であって、
時刻0から時間幅ΔTの間に、連続的に付加された大きさA0の第1のインパルス入力によって運動体に生じる第1のインパルス応答を、時刻t1から時間幅(β1・ΔT)の間に、大きさ(A0・γ1)の第2のインパルス入力を連続的に付加して生じる第2のインパルス応答により、互いに打ち消し合う場合において、
時刻0にて第1のインパルス入力により運動体に与えられるエネルギをE(0)とし、時刻0にて運動体が有する運動エネルギをJ(0)とし、時刻t1にて運動体が有する運動エネルギをJ(t1)とし、時刻t1にて運動体においてコリオリの力がする仕事をC(t1)として、時間幅ΔTの間における第1のインパルス入力の総入力(A0・ΔT)に対する時間幅(β1・ΔT)における第2のインパルス入力の総入力(A0・γ1・β1・ΔT)の割合αを数2により算出するとともに、時間幅の割合β1と、インパルス入力の大きさの割合γ1とを、数3を満たすように設定し、
設定された時間幅の割合β1および大きさの割合γ1を用いて、第2のインパルス入力の付加時間幅および大きさを決定して、第2のインパルス入力が運動体に連続的に付加されるように、駆動装置により運動体に付加される外力を制御する、振動抑制方法。
- 駆動装置による外力が付加されて、加速または減速運動が行われる運動体において、加速または減速運動に伴って運動体に生じる、少なくとも1自由度かつ時変の振動を抑制する振動抑制方法であって、
時刻0において、運動体に付加された大きさA0の第1のインパルス入力によって運動体に生じる第1のインパルス応答を、第1のインパルス応答の変位が0となる時刻t1において、第1のインパルス入力の大きさA0とは異なる大きさA1の第2のインパルス入力を運動体に付加して生じる第2のインパルス応答により、互いに打ち消し合う場合において、
時刻0にて第1のインパルス入力により運動体に与えられるエネルギをE(0)とし、時刻0にて運動体が有する運動エネルギをJ(0)とし、時刻t1にて運動体が有する運動エネルギをJ(t1)とし、時刻t1にて運動体においてコリオリの力がする仕事をC(t1)とし、時刻t1にて減衰による損失エネルギをD(t1)として、第1のインパルス入力の大きさA0に対する第2のインパルス入力の大きさA1の割合αを数4により算出し、
算出された割合αを用いて、第2のインパルス入力の大きさA1を決定して、時刻t1において第2のインパルス入力が運動体に付加されるように、駆動装置により運動体に付加される外力を制御する、振動抑制方法。
- 駆動装置による外力が付加されて、加速または減速運動が行われる運動体において、加速または減速運動に伴って運動体に生じる、少なくとも1自由度かつ時変の振動を抑制する振動抑制方法であって、
時刻0から時間幅ΔTの間に、連続的に付加された大きさA0の第1のインパルス入力によって運動体に生じる第1のインパルス応答を、時刻t1から時間幅(β1・ΔT)の間に、大きさ(A0・γ1)の第2のインパルス入力を連続的に付加して生じる第2のインパルス応答により、互いに打ち消し合う場合において、
時刻0にて第1のインパルス入力により運動体に与えられるエネルギをE(0)とし、時刻0にて運動体が有する運動エネルギをJ(0)とし、時刻t1にて運動体が有する運動エネルギをJ(t1)とし、時刻t1にて運動体においてコリオリの力がする仕事をC(t1)とし、時刻t1にて減衰による損失エネルギをD(t1)として、時間幅ΔTの間における第1のインパルス入力の総入力(A0・ΔT)に対する時間幅(β1・ΔT)における第2のインパルス入力の総入力(A0・γ1・β1・ΔT)の割合αを数5により算出するとともに、時間幅の割合β1と、インパルス入力の大きさの割合γ1とを、数6を満たすように設定し、
設定された時間幅の割合β1および大きさの割合γ1を用いて、第2のインパルス入力の付加時間幅および大きさを決定して、第2のインパルス入力が運動体に連続的に付加されるように、駆動装置により運動体に付加される外力を制御する、振動抑制方法。
- 第1および第2のインパルス入力の大きさに基づいて運動体の加速または減速運動による移動距離を算出し、当該算出された移動距離に対する運動体の加速または減速運動による目標移動距離の比を算出し、当該比を相似比として第1および第2のインパルス入力値に乗じて第1および第2のインパルス入力の大きさを調整して決定する、請求項2から5のいずれか1つに記載の振動抑制方法。
- 加速および減速運動に加えて、運動体が定速運動する場合においても、第2のインパルス入力を付加して、運動体に生じる、少なくとも1自由度かつ時変の振動を抑制する、請求項1から6のいずれか1つに記載の振動抑制方法。
- 運動体に生じる時変の振動系が、複数の自由度を有する場合には、最も低い周波数の自由度の振動系に対して、第2のインパルス入力を運動体に付加して振動を抑制する、請求項1から7のいずれか1つに記載の振動抑制方法。
- 予め設定された加速または減速運動における運動体の運転条件および運転パターンの情報に基づいて、運転中に運動体に付加される第1のインパルス入力および第1のインパルス応答を算出するとともに、算出された第1のインパルス応答を打ち消すような第2のインパルス入力を算出し、
算出された第1のインパルス入力および第2のインパルス入力を発生させる駆動装置の加速度パターンの情報を作成し、
作成された加速度パターンの情報に基づいて、駆動装置により運動体の加速または減速運動を行う際に、駆動装置より運動体に付加される外力を制御する、請求項1から8のいずれか1つに記載の振動抑制方法。
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