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JP5388693B2 - 収納ボックスの扉施錠装置 - Google Patents

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JP5388693B2 JP2009124792A JP2009124792A JP5388693B2 JP 5388693 B2 JP5388693 B2 JP 5388693B2 JP 2009124792 A JP2009124792 A JP 2009124792A JP 2009124792 A JP2009124792 A JP 2009124792A JP 5388693 B2 JP5388693 B2 JP 5388693B2
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Description

本発明は、例えばマンションなどの集合住宅に設けられる各戸に対応するレターボックスなどの収納ボックスに設けられる扉施錠装置に関するものである。
従来のこの種施錠装置としては、例えば特許文献1に開示されているように、ウィングの外側面に固定された円筒状のノブ本体と、このノブ本体の突端面に出退自在に設けられた複数の解錠用及び非解錠用の押しボタンと、前記ノブ本体の外周部に回動自在に套嵌され、かつ、前記解錠用の押しボタンがすべて押し操作された時に解錠方向への回動が可能となっているノブ操作体と、前記ノブ操作体を解錠方向と逆方向に回動させると押し操作されていたすべての前記押しボタンを元の非操作状態にリセットさせるリセット手段とを備えてなるものが知られている。
特許第3136271号公報
上記従来の施錠装置の構成では、解錠用の押しボタンをすべて押し操作し、その後ノブ操作体を解錠方向へ回動させるという操作が必要であり、操作回数が多いという課題があった。
本発明の目的は、このような課題を解決するものであり、上記従来の施錠装置に比べて操作回数を少なくした扉施錠装置を提供することにある。
本発明の請求項1に記載の収納ボックスの扉施錠装置は、収納ボックスの本体部の前端開口部において本体部の一側部に一側部が蝶番により枢着された扉の他側部側に取り付けられる収納ボックスの扉施錠装置であって、施錠装置は筒状の形に作られ一端側に大径部が一体に形成された本体と、この本体の他端側の底部内において本体の軸芯方向に対して直角に向くピンにより枢支され一端の係止爪部が本体から外方に突出する係止レバーと、本体内に位置する係止レバーの他端側に当接離脱するように前記本体内に本体と同一軸芯の周りで回転可能に嵌入されるローターと、前記本体の一端側の大径部内に円筒部が本体と同一軸芯の周りで回転可能に嵌入され且つ円筒部から両側に張り出すアーム部が前記大径部の端面に当接して先端摘み部が大径部の外周から突出するロックレバーと、このロックレバーの円筒部内面に係合可能な多数の操作ボタンと、この操作ボタンを覆うとともに前記ロックレバーのアーム部を前記大径部の端面との間で挟み操作ボタンの頭部を突出させる孔部が形成されたカバーとからなり、前記操作ボタンは複数の正の操作ボタンと複数の誤の操作ボタンとからなり、前記係止レバーの係止爪部が前記本体部の係止金具に係止した施錠状態において正の全ての操作ボタンが押し込まれたときにローターが回転して本体部の係止金具に対する係止レバーの係止が解除されるように構成したことを特徴とする。
以上のように、本発明の収納ボックスの扉施錠装置は、解錠の際、正の全ての操作ボタンが押し込まれることにより係止レバーを係止状態で止めていたローターが回転し、本体部の係止金具に対する係止レバーの係止を解除することができ、解錠時の操作回数を少なくした扉施錠装置を提供することができる。
本発明の一実施の形態における収納ボックスの扉施錠装置の分解斜視図である。 同施錠装置本体の平面図である。 同ローターの平面図である。 同ロックレバーの平面図である。 同ロックレバーの断面図である。 同扉施錠装置の係止レバーが本体部の係止金具に係止した状態を示す断面図である。 図6のX−X矢視図である。 同扉施錠装置の係止レバーが本体部の係止金具から外れた状態を示す断面図である。 図8のY−Y矢視図である。 同扉施錠装置をリセットするためにロックレバーを回転させた状態を示す説明図である。
以下、本発明の一実施の形態を、図1〜図10を用いて具体的に説明する。
図において、1はマンションなどの集合住宅に設けられる各戸に対応するレターボックスなどの収納ボックスで、この収納ボックス1の本体部2の前端開口部は本体部2の一側部に一側部が蝶番により枢着された扉3により開閉自在となっている。4は前記扉3の他側部側に取り付けられる施錠装置で、この施錠装置4は筒状の形に作られ一端側に大径部5が一体に形成された本体6と、この本体6の他端側の底部内において本体6の軸芯方向に対して直角に向くピン7により枢支され一端の係止爪部8aが本体6から外方に突出する係止レバー8と、本体6内に位置する係止レバー8の他端側に当接離脱するように前記本体6内に本体6と同一軸芯の周りで回転可能に嵌入されるローター9と、前記本体6の一端側の大径部5内に中央の円筒部10が本体6と同一軸芯の周りで回転可能に嵌入され且つ円筒部10から両側に張り出すアーム部11,11が前記大径部5の端面に当接して先端摘み部11a,11aが大径部5の外周から突出するロックレバー12と、このロックレバー12の円筒部10内面に係合可能な2種類の操作ボタン13,14と、この操作ボタン13,14を覆うとともに前記ロックレバー12のアーム部11,11を前記大径部5の端面との間で挟み操作ボタン13,14の頭部を突出させる孔部15aが形成されたカバー15とで構成されている。
さらに詳しくは、前記ローター9は軸芯方向の一端を除く外面が前記本体6の内面に摺設可能に本体6内に嵌入されるように構成され、またこのローター9は軸芯方向一端側より軸芯方向のほぼ半分が筒状に形成され、軸芯方向の残りのほぼ半分がほぼ中実で、この中実部9aにはローター9の径方向の中心を通る線上で中実部9aをローター9の軸芯方向に貫通する溝9bが形成されて前記係止レバー8の係止解除時に係止レバー8の他端側を嵌入させるように構成され、また前記ローター9の軸芯方向一端近傍における外周面には対向する2箇所で段差が形成されるように膨らみ部9c,9cを備え、さらにローター9の軸芯方向一端における外面1箇所にローター9を係止レバー8の係止解除側に付勢するばね16の一端を受けるばね受け部9dが形成されている。なお、ばね16の他端は前記本体6の大径部5内に設けたばね受け部5aで受けられるように構成されている。さらに、ローター9の軸芯方向一端側内面には前記2種類の操作ボタン13,14に対して係脱する係止部9e,9fが4つづつ周方向に等ピッチで形成されている。さらに、係止レバー8自体は、係止レバー8の他端側を前記溝9b側に嵌入させる方向にばね17により付勢されている。
次に、前記ロックレバー12はアーム部11,11が円筒部10の軸芯方向一端側で両側に張り出すように形成され、且つ円筒部10の軸芯方向一端側内面には前記操作ボタン13,14が押し込まれたときに操作ボタン13,14の弾性爪片13a,14aを係止させる係止部10aが周方向8箇所の位置に等ピッチで形成され、また円筒部10の軸芯方向他端側内面には前記ローター9が前記本体6から抜け出ないようにするために前記ローター9の膨らみ部9c,9cに係止する係止部10b,10cが形成されている。そして、一方の係止部10bの一端にはロックレバー12を通常の位置側に付勢するばね18の一端を受けるばね受け部10dが形成されている。なお、ばね18の他端は前記本体6の大径部5内に設けたばね受け部5bで受けられるように構成されている。
次に、前記2種類の操作ボタン13,14について説明すると、2種類の操作ボタン13,14の内、一方の操作ボタン13は解錠時の正の操作ボタンであり、他方の操作ボタン14は解錠時の誤の操作ボタンであって、それぞれ4つづつ備わっている。そして、全てに共通するところは頭部13b,14bが同じであること、弾性爪片13a,14aが同じであること、カバー15の孔部15aから頭部13b,14bが抜け出ないようにカバー15の内面に当接するストッパー13c,14cが同じであること、さらに操作ボタン13,14を押し戻す方向に付勢するためのばね19を案内する軸13d,14dが設けられていることである。そして、4つの正の操作ボタン13と4つの誤の操作ボタン14とを比べて異なるところは、施錠時、つまり前記係止レバー8の係止状態時において、4つの正の操作ボタン13の係止爪片13eは先端側部が前記ローター9の4つの係止部9eの側面に当接し、且つ解錠時、つまり操作ボタン13を押したときに係止爪片13eの凹部13e´がローター9の係止部9eの位置に来てローター9の係止を解除しローター9を前記ばね16力により前記ばね受け部9dの背面が前記ロックレバー12の他方の係止部10cの端面に当接するまで係止解除側に回転させ得るように構成されている。これに対して、誤の操作ボタン14の係止爪片14eは施錠時においてローター9の残りの4つの係止部9fの側面に当接しないように先端側より切り欠き部14e´が形成されており、且つ解錠時、つまり操作ボタン14を押したときに係止爪片14eがローター9の係止部9fの側面に当接してローター9が係止解除側に回転しようとするのを不可能にするものである。即ち、4つの正の操作ボタン13を順序を決めることなく全てを押し込むことによってローター9は係止解除側に回転するようになり、誤の操作ボタン14を1つでも押すとローター9は係止解除側に回転できなくなる。
なお、前記操作ボタン13,14を押し戻す方向に付勢するばね19の一端は前記ストッパー13c,14cの裏面に当接し、ばね19の他端は前記ロックレバー12の軸芯方向他端側底部で回り止め状態で受けられるばね受け板20に当接して支持されている。21は前記操作ボタン13,14の頭部13b,14bを覆うキャップであり、カバー15の孔部15aに嵌入している。そして、キャップ21の表面には正の操作ボタン13に対しては奇数の数字が、誤の操作ボタン17に対しては偶数の数字がそれぞれ順番に印されている。
さらに、前記収納ボックス1の本体部2の前端開口部の他側部内面には扉3を閉じたときに前記係止レバー8の係止爪部8aが係止可能にする係止金具22が取り付けられている。
上記構成において、施錠状態のときは図6に示すように扉3の施錠装置4の係止レバー8の係止爪部8aは本体部2の係止金具22に係止状態にあり、且つ係止レバー8の他端側がローター9の他端面に当接した状態にあり、この状態から扉3の施錠状態を解除する場合は図8に示すように正の全ての操作ボタン13を順序を決めることなく押し込むことによって前述のようにローター9は係止解除側に回転するようになり、係止レバー8の他端側がローター9の溝9bに嵌入し、係止レバー8の係止爪部8aは本体部2の係止金具22から外れることになる。そして、この状態から扉3を閉じて施錠する場合は、つまりリセットする場合は、扉3を閉じることにより係止レバー8の係止爪部8aが本体部2の係止金具22に当接して係止する方向に回動するとともに係止レバー8の他端側がローター9の溝9bから抜け出ることになり、扉3を閉じる方向に押した状態で、前記ロックレバー12を図10に示すように前記ばね18力に抗して22.5度回転させることにより前記ばね受け部9dの背面が前記ロックレバー12の他方の係止部10cの端面に当接した状態でローター9を図10,図6の施錠状態まで回転させ、これと同時に正の全ての操作ボタン13がばね19力により押す前の状態に復帰することになる。これにより、ローター9には正の操作ボタン13が係止した状態となり、ローター9の回転が止められ、かかる状態でロックレバー12を22.5度逆方向に回転させることによりロックレバー12は解錠前の状態となる。
ところで、上記した実施の形態では8つの操作ボタン13,14を備え、その内4つを正の操作ボタン13とし、残りを誤の操作ボタン14としたが、操作ボタンの数は8つに限らず、6つや5つなどであっても良く、その内、正の操作ボタンを複数備えるようにすれば良い。
本発明の収納ボックスの施錠装置は、例えばマンションなどの集合住宅に設けられる各戸に対応するレターボックスなどの収納ボックスに設けられる施錠装置である。
1 収納ボックス
2 本体部
3 扉
4 施錠装置
5 大径部
5a,5b ばね受け部
6 本体
7 ピン
8 係止レバー
8a 係止爪部
9 ローター
9a 中実部
9b 溝
9c 膨らみ部
9d ばね受け部
9e,9f 係止部
10 円筒部
10a,10b,10c 係止部
10d ばね受け部
11 アーム部
11a 先端摘み部
12 ロックレバー
13,14 操作ボタン
13a,14a 弾性爪片
13b,14b 頭部
13c,14c ストッパー
13d,14d 軸
13e,14e 係止爪片
13e´ 凹部
14e´ 切り欠き部
15 カバー
15a 孔部
16,17,18,19 ばね
20 ばね受け板
21 キャップ
22 係止金具

Claims (1)

  1. 収納ボックスの本体部の前端開口部において本体部の一側部に一側部が蝶番により枢着された扉の他側部側に取り付けられる収納ボックスの扉施錠装置であって、施錠装置は筒状の形に作られ一端側に大径部が一体に形成された本体と、この本体の他端側の底部内において本体の軸芯方向に対して直角に向くピンにより枢支され一端の係止爪部が本体から外方に突出する係止レバーと、本体内に位置する係止レバーの他端側に当接離脱するように前記本体内に本体と同一軸芯の周りで回転可能に嵌入されるローターと、前記本体の一端側の大径部内に円筒部が本体と同一軸芯の周りで回転可能に嵌入され且つ円筒部から両側に張り出すアーム部が前記大径部の端面に当接して先端摘み部が大径部の外周から突出するロックレバーと、このロックレバーの円筒部内面に係合可能な多数の操作ボタンと、この操作ボタンを覆うとともに前記ロックレバーのアーム部を前記大径部の端面との間で挟み操作ボタンの頭部を突出させる孔部が形成されたカバーとからなり、前記操作ボタンは複数の正の操作ボタンと複数の誤の操作ボタンとからなり、前記係止レバーの係止爪部が前記本体部の係止金具に係止した施錠状態において正の全ての操作ボタンが押し込まれたときにローターが回転して本体部の係止金具に対する係止レバーの係止が解除されるように構成したことを特徴とする収納ボックスの扉施錠装置。
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