JP5353798B2 - 波長変換装置及びこれを用いた波長変換レーザ装置 - Google Patents
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Description
しかしながら、次の理由により、汚損を十分に低減することは困難であった。すなわち、一般に結晶密封セルに入射するビーム径は100マイクロメートル程度であるが、出射ウインドウにおける汚損を防ぐには数ミリメートル程度までビーム径を拡大する必要がある。ところが結晶密封セル内で何ら積極的なビーム径拡大を行なわない従来技術では、必然的に結晶密封セルを長くしなければならず、波長変換レーザ装置全体の大きさに依る制約のため、長くするには限界がある。したがって、出射ウインドウの汚損を低減するのは困難であった。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1における波長変換レーザ装置を示す図である。図1において、固体レーザ発振器で構成されるレーザ発振器1が周波数ωの基本波レーザ光L0を出力する。出力された基本波レーザ光L0は波長変換装置である結晶密封セル2において高周波レーザ光である3倍波レーザ光L4が生成され、波長変換されたレーザ光として、結晶密封セル2から出力される。
次に実施の形態2について説明する。図3は、実施の形態2における波長変換レーザ装置を示す図である。図3において、図1と同一の部分については、同一の符号を付して説明を省略する。図3において、結晶密封セル2内には、第1の反射ミラー13及び第2の反射ミラー14が配置される。第2の反射ミラー14は結晶密封セル2の入射ウインドウ3近傍に設けられ、第1の反射ミラー13は結晶密封セル2の出射ウインドウ4近傍に設けられる。これらの反射ミラーにより、レーザ光の折り返し光路が形成される。なお、図3における破線はビーム径が広がる様子を模式的に表している。
次に実施の形態3について説明する。図4は、実施の形態3における波長変換レーザ装置を示す図である。図4において、図3と同一の部分については、同一の符号を付して説明を省略する。結晶密封セル2には、入射ウインドウ3が設けられた長手方向の一端部に出射ウインドウ4が設けられる。また、結晶密封セル2内には、第1の反射ミラー13及び第2の反射ミラー14の代わりに、第1の分光プリズム15及び第2の分光プリズム16が配置される。第1の分光プリズム15及び第2の分光プリズム16にはコーティングを施さず、例えばペランブロッカプリズムやブリュースタープリズム等で構成される。
2 結晶密封セル
3 入射ウインドウ
4 出射ウインドウ
5 SHG結晶
6 THG結晶
7 分光ミラー
8 ビーム径拡大部
9 ダンパー
10 凹レンズ
11、12 凸レンズ
13 第1の反射ミラー
14 第2の反射ミラー
15 第1の分光プリズム
16 第2の分光プリズム
Claims (19)
- 所定のビーム径で入射する基本波レーザ光を3倍波以上の高調波レーザ光に波長変換する波長変換結晶と、
変換された高調波レーザ光のビーム径を所望の大きさに拡大するビーム径拡大手段とを備え、
前記ビーム径拡大手段は、
複数の反射ミラーから構成され、
前記複数のミラーにより折り返し光路を形成することを特徴とする波長変換装置。 - 所定のビーム径で入射する基本波レーザ光を3倍波以上の高調波レーザ光に波長変換する波長変換結晶と、
変換された高調波レーザ光のビーム径を所望の大きさに拡大するビーム径拡大手段とを備え、
前記ビーム径拡大手段は、
複数のプリズムから構成され、
前記複数のプリズムにより折り返し光路を形成することを特徴とする波長変換装置。 - 所定のビーム径で入射する基本波レーザ光を高調波レーザ光に波長変換する波長変換結晶と、
変換された高調波レーザ光のビーム径を所望の大きさに拡大するビーム径拡大手段と、を備え、
前記波長変換結晶は、
基本波レーザ光を2倍波レーザ光に変換する第1の波長変換結晶と、
基本波レーザ光と2倍波レーザ光を3倍波レーザ光に変換する第2の波長変換結晶とからなることを特徴とする波長変換装置。 - 所定のビーム径で入射する基本波レーザ光を高調波レーザ光に波長変換する波長変換結晶と、
変換された高調波レーザ光の平均ビーム強度が40W/cm 2 以下となるように、前記変換された高調波レーザ光のビーム径を拡大するビーム径拡大手段と、
を備えることを特徴とする波長変換装置。 - 前記波長変換結晶は、
基本波レーザ光を2倍波レーザ光に変換する第1の波長変換結晶と、
基本波レーザ光と2倍波レーザ光を3倍波レーザ光に変換する第2の波長変換結晶と
からなることを特徴とする請求項1、2または4に記載の波長変換装置。 - 前記ビーム径拡大手段は、
複数のレンズから構成されることを特徴とする請求項3または4に記載の波長変換装置。 - 前記複数のレンズは、
1枚の凹レンズと1枚の凸レンズであることを特徴とする請求項6に記載の波長変換装置。 - 前記複数のレンズは、
2枚の凸レンズであることを特徴とする請求項6に記載の波長変換装置。 - 前記ビーム径拡大手段は、
複数の反射ミラーから構成され、
前記複数のミラーにより折り返し光路を形成することを特徴とする請求項3または4に記載の波変換装置。 - 前記ビーム径拡大手段は、
複数のプリズムから構成され、
前記複数のプリズムにより折り返し光路を形成することを特徴とする請求項3または4に記載の波長変換装置。 - 前記複数のプリズムは、ペランブロッカプリズムまたはブリュースタープリズムであることを特徴とする、請求項2または10に記載の波長変換装置。
- 前記波長変換装置は、さらに、
前記波長変換結晶とビーム径拡大手段とを内部に収め密封する筐体と、
筐体の内部と外部を分離するとともに基本波レーザ光が入射される入射ウインドウと、
筐体の内部と外部を分離するとともに高調波レーザ光が出射される出射ウインドウと、を備えることを特徴とする請求項1乃至4に記載の波長変換装置。 - 前記入射ウインドウは前記筐体の長手方向の一端部に設けられ、
前記出射ウインドウは前記筐体の長手方向の一端部又は他端部に設けられる、
ことを特徴とする請求項12に記載の波長変換装置。 - 前記波長変換装置は、さらに
前記高調波レーザ光から不要波を分光する分光手段と、
分光した前記不要波を減衰させる減衰手段と、
を備えることを特徴とする請求項1乃至4に記載の波長変換装置。 - 前記分光手段は分光ミラーであることを特徴とする、請求項14に記載の波長変換装置。
- 所定のビーム径の基本波レーザ光を出射するレーザ発振器と、
前記基本波レーザ光を3倍波以上の高調波レーザ光に波長変換する波長変換結晶と、
変換された高調波レーザ光のビーム径を所望の大きさに拡大するビーム径拡大手段とを備え、
前記ビーム径拡大手段は、
複数の反射ミラーから構成され、
前記複数のミラーにより折り返し光路を形成することを特徴とする波長変換レーザ装置。 - 所定のビーム径の基本波レーザ光を出射するレーザ発振器と、
前記基本波レーザ光を3倍波以上の高調波レーザ光に波長変換する波長変換結晶と、
変換された高調波レーザ光のビーム径を所望の大きさに拡大するビーム径拡大手段とを備え、
前記ビーム径拡大手段は、
複数のプリズムから構成され、
前記複数のプリズムにより折り返し光路を形成することを特徴とする波長変換レーザ装置。 - 所定のビーム径の基本波レーザ光を出射するレーザ発振器と、
前記基本波レーザ光を高調波レーザ光に波長変換する波長変換結晶と、
変換された高調波レーザ光のビーム径を所望の大きさに拡大するビーム径拡大手段と、
を備え、
前記波長変換結晶は、
基本波レーザ光を2倍波レーザ光に変換する第1の波長変換結晶と、
基本波レーザ光と2倍波レーザ光を3倍波レーザ光に変換する第2の波長変換結晶とからなることを特徴とする波長変換レーザ装置。 - 所定のビーム径の基本波レーザ光を出射するレーザ発振器と、
前記基本波レーザ光を高調波レーザ光に波長変換する波長変換結晶と、
変換された高調波レーザ光の平均ビーム強度が40W/cm 2 以下となるように、前記変換された高調波レーザ光のビーム径を拡大するビーム径拡大手段と、
を備えることを特徴とする波長変換レーザ装置。
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