JP5349919B2 - プラスチックレンズの製造方法 - Google Patents
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Description
このため、プラスチックレンズの製造コストを大幅に削減でき、さらに玉型加工後の切削屑の量を大幅に削減できるので、環境負荷も大幅に低減できる。
さらに、枠により自在に前記した空間の形状を設定できるので、所望の形状を有するプラスチックレンズを容易に製造することができる。例えば、枠の形状によりフィニッシュトレンズやセミフィニッシュトレンズを直接製造することも可能である。
この発明によれば、枠を玉型加工後の前記プラスチックレンズの面積よりも大きく形成するので、玉型加工におけるバリエーションの自由度が大きい。例えば、一般的な形状の眼鏡レンズやカニ目タイプの眼鏡レンズなど種々のレンズ形状に対応できる。
この発明によれば、少なくとも一方の型に枠を形成した後、この枠を介して一対の型を互いに押圧するので、重合性組成物を注入するための空間を容易に形成することができる。
ここで、紐状部材とは、適度な形状保持性および粘着性を有する部材が好ましく、例えば、EPMやEPDMなどのような熱可塑性エラストマーが好適である。
この発明によれば、枠の材料として紐状部材を用いるので、極めて簡易に枠を形成することができる。
この発明によれば、枠の材料としてホットメルト材を用いるので、温度により粘弾性を容易に調整、制御できる。このため、枠形成を容易に行うことができる。しかも、ホットメルト材であるので有機溶剤を使用することもなく、環境に負荷を与えることもない。
眼鏡用のプラスチックレンズ(以下、単に「レンズ」ともいう)を製造する方法について、その概要を図2〜図7を用いて説明する。
(枠形成工程)
図2は、本実施形態にかかる枠2の形成工程を示す概略図である。図3は、第1実施形態における枠2の形成後の概略図である。
まず、図2,3に示すように、レンズの凸面成形面111を有する凹型11を洗浄したものを準備する。そして、この凸面成形面111の上に紐状部材21を所定の形状に載置することで、凸面成形面111の上に枠2を形成する。このとき、枠2には図示しない穴部が設けられる。また、プラスチックレンズの厚みにあわせて紐状部材の太さを選定する。この紐状部材としては、EPMやEPDMのような適度の形状保持性と粘着性とを有する熱可塑性エラストマーを紐状にして用いる。
図4に、本実施形態にかかる成形型の組立工程の概略図を示す。図4(A)に示すように、凹型11の表面に形成された枠2を挟み込んで凹型11の凸面成形面111と、凸型12の凹面成形面121とを、対向配置させる。
次に、図4(B)に示すように、一対の型1(凹型11、凸型12)を、枠2を介しながら互いに押圧し、所定の間隔とする。したがって、凹型11と凸型12の間に挟まれる枠2は若干押し潰された状態で凹型11と凸型12とに接する。
次に、図4(C)に示すように、対向配置された型1の円周側面に沿って粘着テープ4が設けられる。このとき、粘着テープ4は、凹型11の円周側面と凸型12の円周側面とにわたって設けられることで、凹型11と凸型12とを固定する。
図5に、本実施形態にかかる成形型への重合性組成物の注入工程の概略図を示す。図6に、重合組成物注入後の成形型の概略側面図を示す。
図5に示すように、型11,12の対向配置された凸面成形面111,凹面成形面121及び枠2で構成される空間Cに原料注入針5により重合性組成物3が注入される。
なお、注入の際、まず枠2の所定の位置に設けられた穴部に原料注入針5を挿入する。その後、重合性組成物3を原料注入針5から押し出すことにより空間Cに注入し、空間C内を重合性組成物3で満たし注入を終了させた後、穴部を封止する。
図6に示すように、重合性組成物3が注入された後、所定の温度と時間に設定された環境下に成形型Mを曝すことによって、注入された重合性組成物3を重合(硬化)させる。このとき、成形型Mは凹型11が下になるように水平に置くのが好ましい。
まず、レンズ情報を所定の情報処理手段に入力する(以下S1;ステップ1)。レンズ情報としては、球面度数、乱視度数、乱視軸、加入度、レンズ厚、瞳孔間距離、フィッティングポイント、フレーム形状などが挙げられる。
次に、S1で入力された情報に基づいて情報処理を行い、枠2の形状データ、重合性組成物3の量、凸型12の選定および凹型11と凸型12とを対向配置させる位置を算出する(以下S2;ステップ2)。
また、フィッティングポイントから枠2を凹型11のどの位置に形成するかを決定する(図2,3参照)。さらに、乱視度数、乱視軸、レンズ厚に基づいて複数種類ある凸型12から最適なものを選定し、凹型11と凸型12とを対向配置させる際の角度、位置、距離を決定する(図4参照)。
重合性組成物3は、図示しない原料調合槽でモノマー化合物に硬化触媒その他の成分を配合して調合される。
また、調合槽は、重合反応性の高い重合性組成物3の重合を抑制するため、内部の重合性組成物3を冷却できる設備を備え、調合工程で重合性組成物3を21℃未満の温度に調節しながら調合することが好ましい。
調合工程の温度条件としては、−30℃〜20℃の範囲、特に−10℃〜19℃の範囲とすることが好ましい。これにより、調合段階から重合反応を抑制し、成形型Mの中での均一な重合が可能となる。
また、重合性組成物3を所定時間一定温度に加温して増粘させて粘度コントロールしてもよい。これにより、重合性組成物3が枠2から漏れ出しにくくなり、製造工程上取り扱いやすくなる。
(1)凹型11と凸型12との間に枠2が挟み込まれ、空間Cが形成されているので、枠2が設けられない場合に比べて空間Cの容積を小さくできる。
このため、原料となる重合性組成物3の必要量を削減できる。よって、プラスチックレンズの製造コストを削減でき、廃棄物の削減もできることから環境保護の観点からも望ましい。
また、枠2により自在に空間Cの形状を設定できるので、所望の形状にプラスチックレンズを容易に形成することができる。例えば、枠の形状によりフィニッシュトレンズやセミフィニッシュトレンズを直接製造することも可能である。
また、目的とするプラスチックレンズよりも2〜3mm程度大きい枠2形状とする場合は、加工のバリエーションを持たせつつ重合性組成物3の使用量をより一層抑えることができる。
また、凹型11の上に枠2を形成するので、凹型11上の枠2の位置を変えるだけでフィッティングポイントを決定することができる。
さらに、凸型12の形状および凸型12と凹型11とを対向配置させる重ね合わせる際の角度、位置、距離により、容易に乱視度数、乱視軸、レンズ厚を決定することができる。
本実施形態のプラスチックレンズを製造する方法について、図8,9を用いて説明する。図8は、第2実施形態にかかる重合性組成物の注入工程と成形型の組立工程とを示す概略図である。図9は、第2実施形態にかかるプラスチックレンズの製造方法を示すフローチャートである。
図8に示すように、第1実施形態と同様に凹型11上に枠2を形成し、枠2に囲まれた円形状の空間Sに重合性組成物3を原料注入針5より流し込む。
空間Sが重合性組成物3で満たされた後、凹型11と凸型12とを対向配置させる。その後、凹型11と凸型12との円周側面に粘着テープ4を巻くことで型1を固定し、成形型Mを形成する。
よって、図9に示すように、本実施形態では、成形型Mを組み立てる前に重合性組成物3を注入することとなる。
(5)凹型11と凸型12とを対向配置させる前に重合性組成物3を空間Sに注入するので、原料注入針5を挿通するために、枠2に穴部を設ける必要がなく容易に重合性組成物3を注入することができる。
本実施形態のプラスチックレンズを製造する方法について、図10を用いて説明する。図10は、第3実施形態にかかる枠2の形成工程を示す概略図である。
図10に示すように、枠2の部材としてホットメルト材22を用いる。また、ホットメルト材22を凹型11の上に形成する際、ホットメルトガン6を用いる。
このとき、プラスチックレンズの厚みにあわせてホットメルト材22を盛上げたり、押付けて低くしたりすることが好ましい。それ以外は他の実施形態と同様の方法によりプラスチックレンズを製造する。
(6)枠2の部材としてホットメルト材22を用いるので、汎用な材料により枠を形成することができる。また、ホットメルト材22を用いることで、温度により粘度を容易に調整、制御できる。このため、枠2の形成を容易に行うことができる。
しかも、ホットメルト材であるので有機溶剤を使用することもなく、環境に負荷を与えることもない。
Claims (5)
- プラスチックレンズ成形用として用いられる一対の型を所定間隔離間させて対向配置させ、前記一対の型の間に重合性組成物を注入し、前記重合性組成物を重合させてプラスチックレンズを成形するプラスチックレンズの製造方法であって、
前記一対の型の間にホットメルト材により枠を形成し、
前記枠と前記一対の型とに囲まれて形成される空間に前記重合性組成物を注入し、
前記重合性組成物を前記空間において重合させることを特徴とするプラスチックレンズの製造方法。 - 請求項1に記載のプラスチックレンズの製造方法において、
前記枠により形成される面積が玉型加工後の前記プラスチックレンズの面積よりも大きいことを特徴とするプラスチックレンズの製造方法。 - 請求項1または請求項2に記載のプラスチックレンズの製造方法において、
前記一対の型の少なくとも一方の型の表面に前記枠を形成した後、前記枠を介して前記一対の型を互いに押圧し、前記空間を形成することを特徴とするプラスチックレンズの製造方法。 - 請求項1から請求項3までのいずれかに記載のプラスチックレンズの製造方法において、
前記枠により形成される面積が前記一対の型の各成形面の面積より小さく、かつ前記枠が前記一対の型の外端部と当接しないことを特徴とするプラスチックレンズの製造方法。 - 請求項1から請求項4までのいずれかに記載のプラスチックレンズの製造方法において、
前記プラスチックレンズが眼鏡用プラスチックレンズであることを特徴とするプラスチックレンズの製造方法。
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