JP5223591B2 - 電気接続箱 - Google Patents
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Description
しかしながら、該製造方法においても、段落番号0022に記載のように、バスバー100には必要箇所に加締め孔が予め形成されており、絶縁板120と加締め固定されている。また、バスバーにダミータブを設ける必要があると共に、該ダミータブを挿入固定する積層用下治具110を必要とする問題がある。
前記ケースの内面に接触させて前記バスバーを配置し、少なくとも1つの前記バスバーに複数の取付片を設け、これら複数の取付片を前記ケースに設けた複数の取付孔にそれぞれ挿入固定しており、
前記バスバーの前記取付片は断面矩形状としている一方、前記ケースの前記取付孔として円形孔と矩形孔を設け、
前記円形孔および矩形孔の内周面に対して各前記取付片の外周の少なくとも一部を接触させ、
前記円形孔は前記取付片の左右および前後移動を規制する一方、前記矩形孔は前記取付片の回転移動を規制して前記バスバーを前記ケースに位置決め保持していることを特徴とする電気接続箱を提供している。
バスバーの取付片は断面矩形状とする一方、ケース側の取付孔は円形孔と矩形孔とし、バスバーの取付片の外周の少なくとも一部をケース側の取付孔の内周面に接触させて取付片の移動を規制しているため、バスバーを精度良く位置決め保持することができる。
これにより、少なくとも一層のバスバー固定用の絶縁板を不要とすることができる。
なお、電気接続箱のケースが1つのケースからなる場合には、該1つのケースの底壁にバスバーを直接固定している。
前記構成とすると、ケース内部に複数層で配置するバスバーを全て絶縁板との加締め固定なしで、ケース内部に収容固定することができる。
なお、ケースの上壁や底壁にバスバーを直接固定できず、バスバーと絶縁板とを積層配置する場合にも、前記のように、バスバーから突設した複数の取付片を絶縁板に設けた円形孔と矩形孔からなる取付孔あるいはケース内面に設けた円形孔と矩形孔からなる取付孔に挿入固定すれば、絶縁板とバスバーとの加締め固定を全て無くすことができる。
特に、矩形孔内で取付片は長辺と直交する方向へ移動しやすいため、長辺方向の対向する2辺の対向面に前記リブを突設すると、取付片の移動を確実に防止できる。
このように、バスバーの取付片をタブの突出方向と同一方向とすると、タブの位置決め精度を高めることができる。
また、アッパーケースの上壁、ロアケースの底壁にはコネクタ収容部、ヒューズ収容部、リレー収容部が設けられているため、これらケースの取付孔にバスバーの取付片を直接固定すると、該ケースに設けた前記収容部にバスバーから屈曲して突出させるタブの長さを短くできる利点がある。
これは、円形孔に取付片を挿入固定すると、取付片の前後左右の移動を規制できるので、コネクタ収容部等に設けられているタブ端子挿通孔にタブ端子が挿入された際、適正な姿勢でタブ端子を突出させることができ、タブ端子のアライメント性が向上する。
かつ、該ケースに固定するバスバーを固定するための絶縁板自体を不要とでき、部品点数の削減を図って、電気接続箱の軽量化、小型化を促進することができる。
図1に示す実施形態の電気接続箱1は自動車に搭載されもので、図1(A)は平面図、(B)は正面図、(C)は底面図であり、図2に断面図を示す。
また、本体部20の周縁と直交する外側方向に向けて、断面横長矩形状とした第一取付片21および第二取付片22を間隔をあけてそれぞれ設けており、図示しないプレス機によって、図6に示すように、前記第一および第二取付片21、22を同一方向へL形状に屈曲させて先端突出部21a、22aを形成している。同様に、タブ端子24を第一、第二取付片21、22と同一方向へ屈曲させて突設している。
なお、本実施形態では、第一取付片21および第二取付片22の幅および厚み寸法、および前記先端突出部21a、22aの高さ寸法はほぼ同一としているが、これら幅および厚み、高さ寸法がそれぞれ異なっていても良く、適宜設定可能である。
従って、これらバスバー全体の長さおよび面積の違い、タブ端子の形状の違いによって、取付片21、22の配置場所、本数、寸法等は、電気接続箱の仕様や内部回路レイアウトに準じて変更可能であることは言うまでもない。
図7(B)に示すように、矩形孔30は第一取付片21と略同形状とし、かつ、該矩形孔30の長辺側の中央位置の内面に対向してリブ30aを突設し、第一取付片21の外面に圧接し、第一取付片21の前後方向の移動を規制している。
なお、矩形孔30に挿入される第一取付片21は、特に、オスタブ端子24bの近傍に設けられていることが好ましい。オスタブ端子24bは、前記第一取付片21および矩形孔30によって位置決めされるが、前述のように微小なクリアランスによって、オスタブ端子24bがコネクタ収容部14あるいは/およびヒュージブルリンク収容部15のタブ端子挿通孔14a、15aへわずかに位置ずれした状態で突出する場合も想定されるが、
オスタブ端子24bに接続される前記電気部品は、図示しないメス端子をキャビティ内に収容したメスコネクタ等であり、キャビティ先端に設けられたC面によって前記オスタブ端子24bの姿勢が矯正される。
なお、前記実施形態ではアッパーケースの上壁内面にバスバーを固定しているが、ロアケースの底壁内面にバスバーを固定してもよい。
第二実施形態では、第一実施形態のアッパーケース内面に固定するバスバー9以外にバスバー40、41を備え、これらバスバー40、41も絶縁板に加締め固定せずに固定している。
下層のバスバー41と上の絶縁板42も同様にとして、バスバー41に設けた第一、第二取付片41a、41bを絶縁板42に設けた矩形孔42a、円形孔42bに挿入固定している。
これにより、アッパーケース2の内面に固定するバスバー9、前記上下層のバスバー40、41の3層のバスバーをいずれも絶縁板に加締め固定せずにケース内部に収容固定することができる。
第三実施形態は、第二実施形態と同様に3層のバスバー9、40、41を備え、上層のバスバー40の第一、第二取付片40a、40bを絶縁板45に設けた貫通孔45hを貫通させて、アッパーケース2の内面に設けた矩形孔30と円形孔31に挿入固定している。
また、下層のバスバー41の第一、第二取付片41a、41bは絶縁板43に設けた貫通孔43hを通してロアケース3の底壁3a側へ突出させ、底壁3aの内面に設けた矩形孔3c、円形孔3dに挿入固定している。
これにより、アッパーケース2の内面に固定するバスバー9、前記上下層のバスバー40、41の3層のバスバーをいずれも絶縁板に加締め固定せずにケース内部に収容固定することができる。
2 アッパーケース
3 ロアケース
5 下層プリント基板
6、8 絶縁板
7 上層プリント基板
9 バスバー
20 本体部
21 第一取付片
22 第二取付片
24 タブ端子
30 矩形孔
31 円形孔
Claims (5)
- ケース内部にバスバーを収容している電気接続箱において、
前記ケースの内面に接触させて前記バスバーを配置し、少なくとも1つの前記バスバーに複数の取付片を設け、これら複数の取付片を前記ケースに設けた複数の取付孔にそれぞれ挿入固定しており、
前記バスバーの前記取付片は断面矩形状としている一方、前記ケースの前記取付孔として円形孔と矩形孔を設け、
前記円形孔および矩形孔の内周面に対して各前記取付片の外周の少なくとも一部を接触させ、
前記円形孔は前記取付片の左右および前後移動を規制する一方、前記矩形孔は前記取付片の回転移動を規制して前記バスバーを前記ケースに位置決め保持していることを特徴とする電気接続箱。 - さらに、前記ケースの内部に他のバスバーおよび絶縁板を収容しており、
前記他のバスバーは前記絶縁板に加締め固定しておらず、該他のバスバーに屈曲させて設けた複数の取付片を備え、該他のバスバーの複数の取付片を前記絶縁板に設けた円形孔と矩形孔にそれぞれ挿入固定し、または該絶縁板に設けた開口を通してケース側へ突出させ、該ケース内面に設けた前記円形孔または矩形孔に挿入固定している請求項1に記載の電気接続箱。 - 前記矩形孔の対向する内周面にリブを突設し、該リブを前記取付片の外周面に当接させている請求項1または請求項2に記載の電気接続箱。
- 前記バスバーの一部を屈曲させて立ち上げて電気部品と接続可能なタブ端子を設け、該タブ端子が立ち上げられる方向と同一方向に前記取付片を屈曲させている請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の電気接続箱。
- 前記円形孔に挿入固定される前記取付片は、前記タブ端子と近傍する位置に設けている請求項4に記載の電気接続箱。
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