JP5206206B2 - 燃料電池システム - Google Patents
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Description
請求項7に記載の発明は、請求項1〜6のいずれか一項において、配管の面接触部には、熱伝導を促進するための薄肉部が設けられていることを要旨とする。
請求項1記載の発明は、冷却液アウト配管内の加熱された冷却液の熱が冷却液アウト配管と酸化オフガス配管との加熱部(面接触部)を通して、該酸化オフガス配管内の水に効率よく伝達されて、水蒸気が生成される。この水蒸気が水蒸気透過膜を透過して、酸化ガス配管に流入し、酸化ガスの加湿が適正に行われる。
図1に示す燃料電池11の内部には燃料極12、酸化剤極13及び両極12,13間に介在された固体電解質膜14などにより構成された多数枚の発電セルが積層されている。この発電セルは図1において、一つのみ簡略化して表されている。前記燃料極12の入口12aには、水素ガスを燃料として供給するための水素ガス供給系15が接続されている。前記酸化剤極13の入口13aには、酸化ガスとして酸素ガスを含む空気を供給するための空気供給系23が接続されている。そして、燃料電池11内の各発電セルに供給された水素ガスと酸素ガスとが化学的に反応して発電が行われるようになっている。
前記燃料電池11の内部には、積層された発電セルを覆うように冷却用ジャケット31が形成されている。この冷却用ジャケット31の入口31aと出口31bには、冷却液を循環させる冷却液循環配管32が接続されている。前記冷却液循環配管32にはポンプ33が接続されている。この実施形態では、前記冷却液として水にエチレングリコールを含有させたLLC(ロングライフクーラント)が用いられている。前記ポンプ33の上流側の冷却液循環配管32には、前記燃料電池11の冷却によって例えば100〜120℃に加熱された冷却液を例えば20〜30℃に冷却するための熱交換器34が接続されている。この熱交換器34は冷却液循環配管32に接続されたラジエータ35と、このラジエータ35に空気を吹き付けて冷却液を冷却するための送風ファン36とによって構成されている。
前記酸化ガス配管25は大半が円筒状のパイプによって形成され、その前記酸化剤極13の入口13a寄りの中間部には図2及び図3に示すように扁平4角筒状の角パイプ37が直列に接続されている。前記角パイプ37の両端開口部は蓋板38によってそれぞれ閉塞され、両蓋板38には前記酸化ガス配管25を接続するためのボス部39が形成されている。
図1において、図示しないに制御コントローラからの制御信号によって、燃料電池システムが起動されると、水素ガスボンベ16から水素ガスが燃料ガス配管17を介して加湿器18に供給され、加湿器18によって加湿された水素ガスが燃料電池11の燃料極12側に供給される。一方、空気供給系23を構成するポンプ24によって、空気が酸化ガス配管25を介して燃料電池11の酸化剤極13側に供給される。そして、燃料電池11の内部にスタックされた発電セルによって水素ガスと空気中に含まれる酸素ガスとが反応して発電が行われる。発電された電力は図示しないインバータによって、直流から交流に変換され、例えば、自動車の走行用モータなどの駆動に用いられる。
(1)上記実施形態では、図2に示すように、酸化ガス配管25、酸化オフガス配管26及び冷却液アウト配管32bに対し、角パイプ37,40,43を連結し、それらを互いに面接触させた。又、角パイプ37,40の面接触部に開口37b,40bによって連通路41を設け、該連通路41に水蒸気透過膜42を配設した。そして、角パイプ40,43の外周面を面接触させることによって加熱部44を形成した。このため、燃料電池11の冷却用ジャケット31から冷却液アウト配管32bに排出される加熱された冷却液によって、角パイプ40内の生成水を加熱させて水蒸気を生成し、この水蒸気を前記水蒸気透過膜42を透過させて角パイプ37内に導くことができ、角パイプ37内の酸化ガスを適正に加湿することができる。又、角パイプ37内の酸化ガスを加湿するための専用の加熱手段を不要にすることができるとともに、ユニット化された構造が複雑な加湿装置を不要にして、構造を簡素化して、部品点数を低減し、製造及び組付作業を容易に行い、設備コストを低減することができる。
図4に示す実施形態は、図1に示す水素ガス供給系15の加湿器18に代えて、図2に示す空気供給系23の加湿構造と同様の加湿構造を適用したものである。即ち、前記燃料ガス配管17の中間部に前記角パイプ37と同様の角パイプ37Aが直列に接続され、前記燃料電池11から水素分離器20に至る燃料オフガス配管19の中間部に前記角パイプ40と同様の角パイプ40Aが直列に連結されている。前記角パイプ40Aと前記角パイプ43とによって、加熱部44Aが形成されている。前記角パイプ37Aと角パイプ45とによって、冷却部46Aが形成されている。その他の構成は空気供給系23側の加湿構造と同様である。
この実施形態においては、前記角パイプ45と並列にバイパス配管32cを接続するとともに、バイパス配管32cの上流側の冷却液イン配管32aとの接続部に電磁切換弁51を設けている。前記冷却液イン配管32a及びバイパス配管32cには、逆止弁52,53が接続されている。前記電磁切換弁51を前記角パイプ37(又は角パイプ37A)内に配設された温度センサ54の検出信号に基づいて、制御コントローラ55から前記電磁切換弁51に切換信号が出力されるように構成されている。その他の構成は前述した本実施形態と同様である。
・ 図6(a)に示すように、角パイプ40(40A)と角パイプ43との面接触部の横断面形状を波形状に形成しても良い。図6(b)に示すように、角パイプ40(40A)の底板に放熱用のフィン56を複数箇所に立設してもよい。図6(b)に示すように、角パイプ43の上板に開口部43bを形成し、加熱部44を角パイプ40の底板40cによって形成してもよい。この場合には底板40cが薄肉部となり、熱伝導が促進され、角パイプ40内の水の加熱を効率的に行うことができる。
上述した各実施形態においては、角パイプ43内の熱エネルギーの伝熱面積を広くして角パイプ40(40A)内の生成水(浸透水)を効率よく加熱して水蒸気を生成することができる。
Claims (8)
- 燃料極と酸化剤極とを備えた燃料電池の前記燃料極の入口に燃料ガスを供給する燃料ガス配管を接続し、燃料極の出口に燃料オフガス配管を接続し、前記酸化剤極の入口に酸化ガスを供給する酸化ガス配管を接続し、酸化剤極の出口に酸化オフガス配管を接続し、前記燃料電池内の冷却用ジャケットの入口と出口に冷却液を循環させる冷却液循環配管を接続し、該冷却液循環配管に燃料電池内で加熱された冷却液を冷却する熱交換器を設けた燃料電池システムにおいて、
前記酸化ガス配管及び前記酸化オフガス配管のそれぞれの管壁に対向する開口を形成するとともに、両開口により連通孔を形成し、該連通孔に水蒸気透過膜を配設し、前記冷却用ジャケットの出口から前記熱交換器に至る間の冷却液アウト配管の外周面と前記酸化オフガス配管の外周面とを面接触させて、前記冷却液アウト配管内の加熱された冷却液の熱を利用して、前記酸化オフガス配管内の水を加熱して水蒸気を生成する加熱部を形成し、
前記燃料ガス配管及び前記燃料オフガス配管のそれぞれの管壁に対向する開口を形成するとともに、両開口により連通孔を形成し、該連通孔に水蒸気透過膜を配設し、前記冷却用ジャケットの出口から前記熱交換器に至る間の冷却液アウト配管の外周面と前記燃料オフガス配管の外周面とを面接触させて、前記冷却液アウト配管内の加熱された冷却液の熱を利用して、前記燃料オフガス配管内の水を加熱して水蒸気を生成する加熱部を形成したことを特徴とする燃料電池システム。 - 請求項1において、前記水蒸気透過膜と対応する前記酸化ガス配管の管壁と、前記熱交換器から前記冷却用ジャケットの入口に至る間の冷却液イン配管の管壁とを面接触させて前記酸化ガス配管内の酸化ガスを冷却する冷却部を形成したことを特徴とする燃料電池システム。
- 請求項2において、前記冷却液イン配管には、前記冷却部を迂回するように冷却液バイパス配管が並列に接続され、該冷却液バイパス配管の上流端と冷却液イン配管との接続部には、冷却液の流路の切換弁が設けられ、前記酸化ガス配管にはその内部の温度を測定するための温度センサが設けられ、該温度センサの測定値が基準値以上になった場合に、制御コントローラから前記切換弁に切換信号が出力されて、冷却液の流路がバイパス配管から冷却部の冷却液イン配管に切り換えられるように構成されていることを特徴とする燃料電池システム。
- 請求項1において、前記水蒸気透過膜と対応する前記燃料ガス配管の管壁と、前記熱交換器から前記冷却用ジャケットの入口に至る間の冷却液イン配管の管壁とを面接触させて前記燃料ガス配管内の燃料ガスを冷却する冷却部を形成したことを特徴とする燃料電池システム。
- 請求項4において、前記冷却液イン配管には、前記冷却部を迂回するように冷却液バイパス配管が並列に接続され、該冷却液バイパス配管の上流端と冷却液イン配管との接続部には、冷却液の流路の切換弁が設けられ、前記燃料ガス配管にはその内部の温度を測定するための温度センサが設けられ、該温度センサの測定値が基準値以上になった場合に、制御コントローラから前記切換弁に切換信号が出力されて、冷却液の流路がバイパス配管から冷却部の冷却液イン配管に切り換えられるように構成されていることを特徴とする燃料電池システム。
- 請求項1において、配管の面接触部の断面形状は、蛇行状に形成されていることを特徴とする燃料電池システム。
- 請求項1〜6のいずれか一項において、配管の面接触部には、熱伝導を促進するための薄肉部が設けられていることを特徴とする燃料電池システム。
- 燃料極と酸化剤極とを備えた燃料電池の前記燃料極の入口に燃料ガスを供給する燃料ガス配管を接続し、燃料極の出口に燃料オフガス配管を接続し、前記酸化剤極の入口に酸化ガスを供給する酸化ガス配管を接続し、酸化剤極の出口に酸化オフガス配管を接続し、前記燃料電池内の冷却用ジャケットの入口と出口に冷却液を循環させる冷却液循環配管を接続し、該冷却液循環配管に燃料電池内で加熱された冷却液を冷却する熱交換器を設けた燃料電池システムにおいて、
前記燃料ガス配管及び前記燃料オフガス配管のそれぞれ管壁に対向する開口を形成するとともに、両開口により連通孔を形成し、該連通孔に水蒸気透過膜を配設し、前記冷却用ジャケットの出口から前記熱交換器に至る間の冷却液アウト配管の外周面と、前記燃料オフガス配管の外周面とを面接触させて、冷却液アウト配管内の加熱された冷却液の熱によって前記燃料オフガス配管内の水を加熱して水蒸気を生成する加熱部を形成したことを特徴とする燃料電池システム。
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