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JP5295532B2 - 文字板 - Google Patents

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JP5295532B2 JP2007227620A JP2007227620A JP5295532B2 JP 5295532 B2 JP5295532 B2 JP 5295532B2 JP 2007227620 A JP2007227620 A JP 2007227620A JP 2007227620 A JP2007227620 A JP 2007227620A JP 5295532 B2 JP5295532 B2 JP 5295532B2
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Description

本発明は、文字板に係り、特に、背面側に光源が配置された、所定意匠を表示する文字板に関するものである。
上述した文字板としては、例えば図5に示すようなものが知られている(特許文献1〜4)。同図に示すように、この文字板6aの背面側には光源が配置されている。文字板6aには、図5(A)に示すように、目盛・文字9aや、ウォーニング意匠21(=所定意匠)などが表示されている。また、文字板6aは、図5(B)に示すように、透明基板61と、スモーク印刷層66と、黒色印刷層63と、ハードコート層67とから構成されている。
上記スモーク印刷層66は、暗色系の光透過性のインクにより形成された層であり、透明基板61の正面側に設けられている。黒色印刷層63は、黒色の遮光性のインクにより形成された層であり、スモーク印刷層66の正面側に設けられている。黒色印刷層63は、上述したウォーニング意匠21に相当する部分が除かれて設けられている。ハードコート層67は、上記スモーク印刷層66及び黒色印刷層63の正面側に設けられ、これらスモーク印刷層66及び黒色印刷層63を保護する。
上述したようにスモーク印刷層66によって透過率を下げることにより、光源が消灯しているときにはウォーニング意匠21の表示領域が暗色系に視認されるようになる。一方、光源の点灯時には、暗い部分からウォーニング意匠21が浮き出して見えるようになる。
上述したように文字板の背景が暗色系の場合、光源の消灯時にウォーニング意匠21を隠すことができる。ところで、最近、高級感を出すために背景を金属調にした文字板が提案されている。この金属調文字板は、図6に示すように、透明基板61と、ミラー印刷層68と、ヘアーライン印刷層65とを備えている。ミラー印刷層68は、メタリックインクにより形成された層である。ヘアーライン印刷層65は、スモークインクによりヘアーライン模様が形成された層である。
上述した金属調文字板にも、上述した光源の点灯時のみにウォーニング意匠21を表示させたいという要望があった。しかしながら、単に金属調文字板にスモーク印刷層66及び黒色印刷層63を適用しても点灯時のみにウォーニング意匠21を表示できない、という問題があった。図6(A)は、ミラー印刷層68の背面側にスモーク印刷層66及び黒色印刷層63を設けたものである。
このような構成では、ミラー印刷層68で光源からの光を遮ってしまうため、光源を点灯させてもウォーニング意匠21を視認することができない。また、図6(B)は、ミラー印刷層68のウォーニング意匠21に相当する部分を除いたものである。このような構成では、光源の消灯時もウォーニング意匠21が視認される。
特開2005−345126号公報 特開2000−221062号公報 特開平9−287982号公報 特開2006−23272号公報
そこで、本発明は、上記のような問題点に着目し、金属調文字板において光源の点灯時に所定意匠を視認できるようにすると共に光源の消灯時に所定意匠を視認できないようにして、金属感の向上を図った文字板を提供することを課題とする。
上記課題を解決するためになされた請求項1記載の発明は、背面側に光源が配置された、所定意匠を表示する文字板において、正面から入射した光を反射すると共に背面から入射した光を透過するハーフミラー層と、前記ハーフミラー層の背面側に設けられた、前記所定意匠に相当する部分が除かれた遮光層と、前記ハーフミラー層の正面側に設けられた透明基板と、該透明基板の正面全体に設けられた透過性の着色層と、を有することを特徴とする文字板に存する。
請求項1記載の発明によれば、ハーフミラー層により金属調文字板を実現することができる。しかも、光源の消灯時において正面側から入射した外光をハーフミラー層が反射するため所定意匠が視認できず、光源の点灯時において光源からの光が遮光層の除かれた部分からハーフミラー層の背面に入射されて、その後ハーフミラー層を透過して正面に向かうため所定意匠が視認できる。従って、金属調文字板において光源の点灯時に所定意匠を視認できるようにすると共に光源の消灯時に所定意匠を視認できないようにできる。また、透明基板が、ハーフミラー層の正面側に設けられ、透光性の着色層が、透明基板の正面全体に設けられることにより、光源の点灯時に所定意匠が視認できるようにすると共に光源の消灯時に所定意匠を視認できないようにした金属調文字板においてさらに着色することができる。
請求項2記載の発明は、前記着色層の正面側に設けられたヘアーライン層をさらに有することを特徴とする請求項1に記載の文字板に存する。
請求項2記載の発明によれば、ヘアーライン層を着色層の正面側に設けることにより、光源の点灯時に所定意匠が視認できるようにすると共に光源の消灯時に所定意匠を視認できないようにした金属調文字板においてさらにヘアーラインを設けることができる。
以上説明したように請求項1記載の発明によれば、光源の点灯時に所定意匠が視認できるようにすると共に光源の消灯時に所定意匠を視認できないようにした金属調文字板においてさらに着色するので、金属感の向上を図ることができる。
請求項2記載の発明によれば、光源の点灯時に所定意匠が視認できるようにすると共に光源の消灯時に所定意匠を視認できないようにした金属調文字板においてさらにヘアーラインを設けることができるので、より一層金属感の向上を図ることができる。
以下、本発明の一実施の形態を図1乃至図4を参照して説明する。本発明の一実施形態にかかる文字板は、図4に示す計器装置としての車両用コンビネーションメータ1に用いられる。
車両用コンビネーションメータ1は、自動車等の移動体に搭載されて、この移動体の乗員に対して該移動体の状況を表示する装置である。車両用コンビネーションメータ1は、図4に示すように、計器ケースとしてのケース31と、表示計器4と、見返し板10と、透明カバー11と、裏カバー35とを備えている。
上記ケース31には、図4に示すように、後述する各指針2a,2b,2c,2dの基端部が挿入されて取り付けられる指針用開口部32a,32b,32c,32dと複数の照明用開口部33がそれぞれ形成されている。複数の照明用開口部33は、後述する各文字板6の表示部としての目盛・文字9a,9b,9c,9dや、ウォーニング意匠21(図2)のそれぞれを照明する光源としての文字板照明用LED、ウォーニング表示用LED17が配される。
裏カバー35は、ケース31側に開口したケース状に形成されている。そして、裏カバー35の外縁にケース31が組み付けられる。
ケース31内には、後述する計器ユニットとしてのムーブメント7a,7b,7c,7dや、目盛・文字9a,9b,9c,9d用の光源としての文字板照明用LED、ウォーニング意匠21用の光源としてのウォーニング表示用LED17(図3参照)や、各指針2a,2b,2c,2d用の光源としての図示しない指針照明用LED等が収容される。ケース31内には、さらに、ムーブメント7a,7b,7c,7d、ウォーニング表示用LED17、文字板照明用LED、指針照明用LED等と電気的に接続するプリント基板13が収容される。プリント基板13は、ケース31と裏カバー35との間に設けられて、ムーブメント7a,7b,7c,7d等の動作を制御するためのマイコン等の電子部品等が実装されている。
表示計器4は、図4に示すように、エンジンの回転数を表示するタコメータ4aと、車両の速度を表示するスピードメータ4bと、エンジンの冷却水の温度を表示するテンパラチャゲージ4cと、燃料の残量を表示するフューエルゲージ4dと、を備えている。
タコメータ4a,スピードメータ4b,テンパラチャゲージ4c及びフューエルゲージ4dには、それぞれ、計器ユニットとしてのムーブメント7a,7b,7c,7dと、指針2a,2b,2c,2dと、計器装置の文字板6上のエンジン回転数表示用目盛・文字9a,スピードメータ用目盛・文字9b,冷却水温度表示用目盛・文字6c,燃料残量表示用目盛・文字6d等によって構成されている。
ムーブメント7a,7b,7c,7dは、それぞれ、車両に搭載された図示しないエンジン回転数計測手段、車速計測手段、冷却水温度計測手段及び燃料残量計測手段等と接続されている。ムーブメント7a,7b,7c,7dは、それぞれ、これらの計測手段が計測した計測量等に応じて回転する出力軸8a,8b,8c,8dを備えている。
指針2a,2b,2c,2dは、アクリル樹脂等の透光性を有する導光材料等から形成されている。なお、指針2a,2b,2c,2dは、互いに同等の構成であるので、以下タコメータ4a用の指針2aを代表して説明する。指針2aは、中心軸となる基端部と、基端部から外周方向に向かって延びた、目盛・文字9aを指示する、指示部と、を備えている。基端部は、円盤状に形成されると共に指針照明用LEDからの光が入射する受光部を備えている。
指針2aは、基端部がムーブメント7aの出力軸8aに取り付けられており、エンジン回転数表示用目盛・文字9aの中央部に基端部が位置した状態で取り付けられる。そして、指針2aは、ムーブメント7aの出力軸8aと一体となって回転する。指針2aは、各計測手段が計測した計測量に応じて、ムーブメント7aによって回動されて、エンジン回転数表示用目盛・文字9aと協動して計測量を表示する。
計器装置の文字板6は、それぞれ、前述したケース31の取付面Mの移動体の乗員側に取り付けられる。これらの文字板6の詳細な構成については後述する。
前述した構成によって、表示計器4としてのタコメータ4a,スピードメータ4b,テンパラチャゲージ4c及びフューエルゲージ4dは、それぞれ、前述した計測手段が計測した計測量に応じて出力軸8a,8b,8c,8d及び指針2a,2b,2c,2dを回転させる。そして、指針2a,2b,2c,2dが、それぞれ、各文字板6それぞれの目盛・文字9a,9b,9c,9dを指示することによって、移動体の乗員に対して該移動体の状況を表示する。
見返し板10は、図4に示すように、文字板6の移動体の乗員側、即ち前面側に配され、ケース31に取り付けられる。見返し板10には、文字板6の移動体の乗員に対して露出させる露出窓としてのタコメータ露出窓10aと、スピードメータ露出窓10bと、フューエルゲージ・テンパラチャゲージ露出窓10cとが形成されており、表示計器4としてのタコメータ4a,スピードメータ4b,テンパラチャゲージ4c及びフューエルゲージ4d等の表示部分以外を移動体の乗員に対して遮蔽する。
透明カバー11は、板状に形成され且つ透明性を有する樹脂等から形成されている。透明カバー11は、見返し板10の移動体の乗員側、即ち前面側に配されている。透明カバー11は、その外縁からケース31に向かって突設された係止爪(図示せず)が設けられている。係止爪は、ケース31の係止受け溝内に収容されて係止される。
透明カバー11は、前述のように、係止爪がケース31の係止受け溝に係止された際にケース31の移動体の乗員側、即ち前面側を覆う。透明カバー11は、文字板6と、見返し板10と、を覆って車両用コンビネーションメータ1内へ埃等が侵入するのを防ぐ。
図1は、ウォーニング表示用LED17の消灯時における文字板6のウォーニング意匠21付近の部分正面図である。図2は、ウォーニング表示用LED17の点灯時における文字板6のウォーニング意匠21付近の部分正面図である。図3は、図2に示す文字板6のB−B線断面図である。同図に示すように、文字板6は、円弧に沿って表示部としての車速を表示するエンジン回転数表示用目盛・文字9aが形成されている。文字板6は、指針2aの基端部用の開口部が設けられている。
文字板6は、図3に示すように、透明基板61と、透明基板61の移動体の乗員から離れた側、即ち背面側に設けられたハーフミラー層62と、該ハーフミラー層62の背面側に設けられた黒色印刷層63(=遮光層)とを有している。
上記ハーフミラー層62は、正面から入射した外光LL1を反射すると共に背面から入射したウォーニング表示用LED17からの光LL2を透過する。このハーフミラー層62は、蒸着などによってごくごく薄く金属膜を設けることで形成される。金属膜を薄く形成することで、金属膜に光の透過性をもたせて、ある程度強い光が背面から入射した場合は、その光が正面側に通るようになる。このハーフミラー層62は、上述した目盛・文字9aに相当する部分が除かれて設けられている。
黒色印刷層63は、黒色のインクが印刷されて形成された層であり、目盛・文字9aとウォーニング意匠21とに相当する部分が除かれて設けられている。
また、文字板6は、透明基板61の移動体の乗員側、即ち正面側に設けられた文字板表示色層64(=着色層)と、該文字板表示色層64の正面側に設けられたヘアーライン印刷層65(=ヘアーライン層)とを有している。
文字板表示色層64は、透過性のインクにより形成されており、文字板照明用LEDから出射された光が透過して、移動体の乗員に所定色に光輝して視認される。ヘアーライン印刷層65は、金属感を高めるためにスモークインクによりヘアーライン模様が形成された層である。
上述した構成の文字板6のウォーニング意匠部21での光の経路について以下説明する。ウォーニング表示用LED17が消灯しているとき、正面側から入射した外光LL1はハーフミラー層62で反射される(図3参照)。このため、外光LL1はハーフミラー層62の背面に設けられたウォーニング意匠21に届かずウォーニング意匠21は視認されない(図1参照)。また、ハーフミラー層62は目盛・文字9aに相当する部分が除かれているため、外光LL1は目盛・文字9aに到達して正面から目盛・文字9aが視認される(図1参照)。
一方、ウォーニング表示用LED17が点灯すると、ウォーニング表示用LED17からの光LL2は黒色印刷層63の除かれた部分(ウォーニング意匠21に相当する部分)からハーフミラー層62の背面に入射されて、その後ハーフミラー層62を透過して正面の乗員の目に届く。このため、ウォーニング意匠21が光輝して視認される。
上述した文字板6によれば、ハーフミラー層62により金属調文字板を実現することができる。そして、金属調文字板においてウォーニング表示用LED17の点灯時にウォーニング意匠21を視認できるようにすると共にウォーニング表示用LED17の消灯時にウォーニング意匠21を視認できないようにして、金属感の向上を図ることができる。
また、上述した文字板6によれば、透明基板61が、ハーフミラー層62の正面側に設けられ、透光性の文字板表示色層64及びヘアーライン印刷層65が、透明基板61の正面側に設けられることにより、ウォーニング表示用LED17の点灯時にウォーニング意匠21を視認できるようにすると共にウォーニング表示用LED17の消灯時にウォーニング意匠21を視認できないようにした金属調文字板においてさらに着色したり、ヘアーラインを設けることができ、さらに金属感の向上を図ることができる。
上述した実施形態によれば、遮光層として黒色のインクを印刷する黒色印刷層63を設けていたが、本発明はこれに限ったものではない。遮光層としては、光を遮断できれば、材料や形成方法については本実施形態に限定されるものではない。
また、上述した実施形態によれば、着色層として透光性のインクを印刷する文字板表示色層64を設けていたが、本発明はこれに限ったものではない。着色層としては、透過性で着色されているものであれば材料や形成方法については本実施形態に限定されるものではない。
また、上述した実施形態によれば、文字板表示色層64とヘアーライン印刷層65との両方を設けていたが、本発明はこれに限ったものではない。例えば、文字板表示色層64とヘアーライン印刷層65との何れか一方を設けても良いし、両方設けなくてもよい。
また、前述した実施形態は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
ウォーニング表示用LEDの消灯時におけるウォーニング意匠付近の部分文字板の正面図である。 ウォーニング表示用LEDの点灯時におけるウォーニング意匠付近の部分文字板の正面図である。 図2に示す文字板のB−B線断面図である。 本発明の一実施形態にかかる文字板が組み込まれた車両用コンビネーションメータを分解して示す斜示図である。 (A)は、従来の文字板の一例を示す正面図である。(B)は、(A)に示す文字板のA−A線断面図である。 従来の文字板の一例を示す断面図である。
符号の説明
6 文字板
17 ウォーニング表示用LED(光源)
61 透明基板
62 ハーフミラー層
63 黒色印刷層(遮光層)
64 文字板表示色層(着色層)
65 ヘアーライン印刷層(ヘアーライン層)

Claims (2)

  1. 背面側に光源が配置された、所定意匠を表示する文字板において、
    正面から入射した光を反射すると共に背面から入射した光を透過するハーフミラー層と、
    前記ハーフミラー層の背面側に設けられた、前記所定意匠に相当する部分が除かれた遮光層と、
    前記ハーフミラー層の正面側に設けられた透明基板と、
    該透明基板の正面全体に設けられた透過性の着色層と、
    を有することを特徴とする文字板。
  2. 前記着色層の正面側に設けられたヘアーライン層をさらに有する
    ことを特徴とする請求項1に記載の文字板。
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