JP5282232B2 - 光天井照明シェ−ド及び、非常灯機能を有する光天井照明システム及び、その非常灯照明方法 - Google Patents
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2).この蓄光発光層(5)を形成した光伝搬性透光樹脂層(4)の反対面側に、シリカ微粒子含有インキにて光乱反射パターン(6)を全面形成した。光乱反射パターン(6)は、φ3.5mmの円形ドットで、横方向のドット間隔3.5mm、縦方向のドット間隔3.5mmである。光伝搬性透光樹脂層に占める光乱反射パターン面積(全ドットの総和面積)の占有率は64%とした。
3).675dtexの無着色ガラス繊維(マルチフィラメント)経糸を1インチ当たりの打込密度45本/インチ、675dtexのガラス繊維(マルチフィラメント)緯糸を1インチ当たりの打込密度35本/インチで平織した質量205g/m2、目抜度合1%以下であるガラス繊維布帛(3)を基材として使用した。ガラス繊維布帛(3)全体にはアクリル酸パーフルオロアルキルエステル共重合樹脂とγ-グリシドキシプロピルトリエトキシシラン処理を1g/m2施して撥水性を付与した。このガラス繊維布帛(3)の片面に、上記1)2)により得た光伝搬性透光樹脂層(4)における光乱反射パターン(6)形成面側を接着面として積層一体化し、図1に示す光拡散性積層体(2)を得た。
4).上記3)で得た光拡散性積層体(2)の側端部と、その側端部に対向する側端部に、近紫外線発光ダイオード(8)(日亜化学工業(株)製 NSPU510CS:直径φ5mm:ピーク波長375nm)を7mm間隔で、光拡散性積層体(2)の側端部の1辺当たり125個配置し、非常用バッテリーと接続したものを光天井照明シェ−ドシステム1ユニットとして、1ユニットにつき4本の蛍光灯(9)(36W・40型)を実装した。この光天井照明シェ−ドシステム(10)は、ガラス繊維布帛(3)を外装とし、内装の蛍光灯点灯により、外観観察において光拡散性積層体(2)全面が均一に発光することにより、光天井照明シェード(1)として満足な照明効果を発揮した。蛍光灯照明を1時間継続した後、蛍光灯照明をOFFにして停電状態とした瞬間に、蓄光発光層(5)が燐光発光すると同時に、バッテリー装置の起動により点灯するダイオード(8)から放射された近紫外線補助光が、光伝搬性透光樹脂層(4)を乱反射しながら導光して蓄光発光層(5)を面照射し、これによって蓄光発光層(5)に含有する蓄光発光性粒子を光励起させると同時に、蛍光増白化合物も光励起させることによって蓄光発光層は相乗的に発光輝度を増し、しかも省エネルギーにて長時間に渡り眩い白色蛍光発光を放つ程の充分な非常灯機能を有していた。停電直後の発光輝度は830mcd/m2であり、30分後発光輝度は810mcd/m2であった。
2).次に光乱反射パターン(6)を有する光伝搬性透光樹脂層(4)面側に、0.1mm厚のポリ塩化ビニル樹脂組成物層(PVC100質量部、フタル酸系可塑剤45質量部、芳香族リン酸エステル20質量部、バリウム系複合金属安定剤2質量部、イージーブライト社製の蓄光発光性粒子:品番EZCB−50E(Sr4Al14O25:EU,Dy)40質量部、蛍光増白化合物(商標:Uvitex
OB:チバ・スペシャルティケミカルズ社製 2,5’−ビス[(5−tert−ブチルベンゾオキサゾリル(2))チオフェン]0.2質量部)を設け蓄光発光層(5)を形成した。(蓄光発光性粒子:蛍光増白化合物の併用は100:0.5の質量比である。)
3).上記2)で得た光拡散性積層体(2)の側端部と、その側端部に対向する側端部に、近紫外線発光ダイオード(8)(日亜化学工業(株)製 NSPU510CS:直径φ5mm:ピーク波長375nm)を7mm間隔で、光拡散性積層体(2)の側端部の1辺当たり125個配置し、非常用バッテリーと接続したものを光天井照明シェ−ドシステム1ユニットとして、1ユニットにつき4本の蛍光灯(9)(36W・40型)を実装した。この光天井照明シェ−ドシステム(10)は、図2または図3の向きで用い、内装の蛍光灯点灯により、外観観察において光拡散性積層体(2)全面が均一に発光することにより、光天井照明シェード(1)として満足な照明効果を発揮した。蛍光灯照明を1時間継続した後、蛍光灯照明をOFFにして停電状態とした瞬間に、蓄光発光層(5)が燐光発光すると同時に、バッテリー装置の起動により点灯するダイオード(8)から放射された近紫外線補助光が、光伝搬性透光樹脂層(4)を乱反射しながら導光して蓄光発光層(5)を面照射し、これによって蓄光発光層に含有する蓄光発光性粒子を光励起させると同時に、蛍光増白化合物も光励起させることによって蓄光発光層は相乗的に発光輝度を増し、停電直後の発光輝度は841mcd/m2であり、30分後発光輝度は823mcd/m2であり、省エネルギーにて長時間に渡り眩い白色蛍光発光を放つ程の充分な非常灯機能を有し、更にASTM−E1354:コーンカロリーメーター試験法に適合する不燃性を有していた。
2).次に光乱反射パターン(6)を有する光伝搬性透光樹脂層(4)面側に、0.1mm厚のフッ素系樹脂組成物層(PVDF100質量部、イージーブライト社製の蓄光発光性粒子:品番EZCB−50E(Sr4Al14O25:EU,Dy)40質量部、蛍光増白化合物(商標:Uvitex
OB:チバ・スペシャルティケミカルズ社製 2,5’−ビス[(5−tert−ブチルベンゾオキサゾリル(2))チオフェン]0.2質量部)を設け蓄光発光層(5)を形成した。(蓄光発光性粒子:蛍光増白化合物の併用は100:0.5の質量比である。)
3).上記2)で得た光拡散性積層体(2)の側端部と、その側端部に対向する側端部に、近紫外線発光ダイオード(8)(日亜化学工業(株)製 NSPU510CS:直径φ5mm:ピーク波長375nm)を7mm間隔で、光拡散性積層体(2)の側端部の1辺当たり125個配置し、非常用バッテリーと接続したものを光天井照明シェ−ドシステム1ユニットとして、1ユニットにつき4本の蛍光灯(9)(36W・40型)を実装した。この光天井照明シェ−ドシステム(10)は、図2または図3の向きで用い、内装の蛍光灯点灯により、外観観察において光拡散性積層体(2)全面が均一に発光することにより、光天井照明シェード(1)として満足な照明効果を発揮した。蛍光灯照明を1時間継続した後、蛍光灯照明をOFFにして停電状態とした瞬間に、蓄光発光層(5)が燐光発光すると同時に、バッテリー装置の起動により点灯するダイオード(8)から放射された近紫外線補助光が、光伝搬性透光樹脂層(4)を乱反射しながら導光して蓄光発光層(5)を面照射し、これによって蓄光発光層(5)に含有する蓄光発光性粒子を光励起させると同時に、蛍光増白化合物も光励起させることによって蓄光発光層は相乗的に発光輝度を増し、停電直後の発光輝度は833mcd/m2であり、30分後発光輝度は818mcd/m2であり、省エネルギーにて長時間に渡り眩い白色蛍光発光を放つ程の充分な非常灯機能を有し、更にASTM−E1354:コーンカロリーメーター試験法に適合する不燃性を有していた。
2 光拡散性積層体
3 繊維布帛(基材)
4 光伝搬性透光樹脂層
4a 近紫外線乱反射作用部を設けた光伝搬性透光樹脂層
4b 近紫外線乱反射作用部を設けた光伝搬性透光樹脂層
5 蓄光発光層
6 近紫外線乱反射パターン
7 光乱反射性粒子
8 近紫外線発光ダイオード
8a OFF状態
8b ON状態
9 蛍光灯(またはその他の照明)
9a ON状態
9b 停電状態
10 光天井照明シェードシステム
Claims (13)
- 無着色の繊維布帛を基材として、該繊維布帛の片面以上に、光伝搬性透光樹脂層が設けられ、かつ、前記光伝搬性透光樹脂層の少なくとも1層の表面に蓄光発光層を設けてなる光拡散性積層体であって、前記光伝搬性透光樹脂層が、シリカを含む半透明塗料により形成されたドット状の近紫外線乱反射パターンを、前記光伝搬性透光樹脂層表面に対して全ドットの総和面積占有率25〜75%で有し、さらに前記蓄光発光層が、有色燐光発光性の蓄光発光性粒子と、400〜450nmの近紫外線領域に吸収を有する蛍光増白化合物とを併用して含むことを特徴とする、光天井照明シェ−ド。
- 前記蛍光増白化合物が、オキサゾール誘導体、ピラゾリン誘導体、スチルベンジスルホン酸誘導体、スチリルビフェニレン誘導体、ベンズイミダゾール誘導体、トリアゾール誘導体、カルバゾール誘導体、ピリジン誘導体、クマリン誘導体、ナフタル酸誘導体、ヒドロキノリノン誘導体、イミダゾロン誘導体、スピロ化合物誘導体、複素環式化合物置換ピレン誘導体から選ばれた1種以上である、請求項1に記載の光天井照明シェ−ド。
- 前記蓄光発光層が、前記蓄光発光性粒子と、前記蛍光増白化合物とを100:0.01〜100:5の質量比で併用して含む、請求項1または2に記載の光天井照明シェ−ド。
- 前記光拡散性積層体が、エレベータかご内天井用である、請求項1〜3のいずれか1項に記載の光天井照明シェ−ド。
- 前記光拡散性積層体が、鉄道車両内天井用である、請求項1〜3のいずれか1項に記載の光天井照明シェ−ド。
- 無着色の繊維布帛を基材として、該繊維布帛の片面以上に、光伝搬性透光樹脂層が設けられ、かつ、前記光伝搬性透光樹脂層の少なくとも1層の表面に蓄光発光層を設けてなる光拡散性積層体において、前記光伝搬性透光樹脂層が、シリカを含む半透明塗料により形成されたドット状の近紫外線乱反射パターンを、前記光伝搬性透光樹脂層表面に対して全ドットの総和面積占有率25〜75%で有し、さらに前記蓄光発光層が、有色燐光発光性の蓄光発光性粒子と、400〜450nmの近紫外線領域に吸収を有する蛍光増白化合物とを併用して含み、さらに前記光拡散性積層体の端部断面に対向して近紫外線発光ダイオードが配列されていることを特徴とする、非常灯機能を有する光天井照明シェ−ドシステム。
- 前記蓄光発光層が、前記蓄光発光性粒子と、前記蛍光増白化合物とを100:0.01〜100:5の質量比で併用して含む、請求項6に記載の非常灯機能を有する光天井照明シェ−ドシステム。
- 前記光拡散性積層体が、エレベータかご内天井用である、請求項6または7に記載の非常灯機能を有する光天井照明シェ−ドシステム。
- 前記光拡散性積層体が、鉄道車両内天井用である、請求項6または7に記載の非常灯機能を有する光天井照明シェ−ドシステム。
- 無着色の繊維布帛を基材として、該繊維布帛の片面以上に、シリカを含む半透明塗料により形成されたドット状の近紫外線乱反射パターンを有する光伝搬性透光樹脂層が設けられ、かつ、前記光伝搬性透光樹脂層の少なくとも1層の表面に蓄光発光層を設けてなる光拡散性積層体において、前記蓄光発光層に、有色燐光発光性の蓄光発光性粒子と、400〜450nmの近紫外線領域に吸収を有する蛍光増白化合物とを併用し、さらに該光拡散性積層体の端部断面に対向して配列した近紫外線発光ダイオードをバッテリー発光させ、前記光伝搬性透光樹脂層の端部断面を照射することによって、前記光伝搬性透光樹脂層全面から近紫外線を面放射し、これによって前記蓄光発光層全面を白色蛍光発光させることを特徴とする、光天井照明シェ−ドの非常灯照明方法。
- 前記蓄光発光層が、前記蓄光発光性粒子と、前記蛍光増白化合物とを100:0.01〜100:5の質量比で併用して含む、請求項10に記載の光天井照明シェ−ドの非常灯照明方法。
- 前記光拡散性積層体が、エレベータかご内天井用である、請求項10または11に記載の光天井照明シェ−ドの非常灯照明方法。
- 前記光拡散性積層体が、鉄道車両内天井用である、請求項10または11に記載の光天井照明シェ−ドの非常灯照明方法。
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