[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

JP5272459B2 - 多目的シンク - Google Patents

多目的シンク Download PDF

Info

Publication number
JP5272459B2
JP5272459B2 JP2008066760A JP2008066760A JP5272459B2 JP 5272459 B2 JP5272459 B2 JP 5272459B2 JP 2008066760 A JP2008066760 A JP 2008066760A JP 2008066760 A JP2008066760 A JP 2008066760A JP 5272459 B2 JP5272459 B2 JP 5272459B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sink
counter
water
section
view
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2008066760A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009221725A (ja
Inventor
泰代 沢辺
孝之 中村
由美子 河崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui House Ltd filed Critical Sekisui House Ltd
Priority to JP2008066760A priority Critical patent/JP5272459B2/ja
Publication of JP2009221725A publication Critical patent/JP2009221725A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5272459B2 publication Critical patent/JP5272459B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)

Description

本発明は、犬や猫等のペット、あるいはペットの食器、土が付着したままの野菜、雑巾、灰皿等の洗浄を目的として設けられる多目的シンクに関する。
一般家庭で飼育されている犬や猫等のペットの世話の中で、もっとも重労働で手間のかかるものはペットの洗浄であるが、従来、一般家庭でのペットの洗浄には、浴室が用いられることが多かった。
しかしながら、浴室でペットの洗浄を行うと、臭いが付いたり抜け毛が詰まり易く、また、洗浄を行う者にとってもしゃがんだ姿勢等を保持するのが辛く、水滴の飛散によってびしょ濡れになってしまうといった問題があった。
これに対して、ペットの洗浄を容易に行うことができ、かつ水滴の飛散を防止可能としたペット洗浄用のシンクを提供するものとして、例えば特許文献1がある。
特開2004−285734号公報
ところが、特許文献1に記載されるシンクでは、小型犬ないし中型犬等のペットをシンク部内に入れて洗浄を行うために、シンク全体の幅サイズも比較的大きくする必要があり、住宅内部等の設置面積の限られた場所においては採用を断念せざるを得ない場合があった。
また、特許文献1に記載されるシンクでは、水吐出量操作手段としてのシングルレバーがシンク部の奥側に配設されるため、洗浄作業中のシングルレバーの操作を行い難く、特に子どもや高齢者あるいは車いすに座った者等にとってはシングルレバー自体に手が届き難いという問題があった。
そこで、本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、従来のものよりも相当のコンパクト化を図ることが可能で、しかもきわめて高い操作性を持ち、誰にでも簡単に洗浄作業を行うことを可能とする多目的シンクを提供することを目的としている。
上記の課題を解決するために、請求項1に記載の多目的シンクは、平面視矩形状のカウンター部と、平面視略楕円形状をなし、長軸が該カウンター部の一の対角線に沿うようにして、該カウンター部に斜めに配設されるシンク部と、該カウンター部の手前側、かつ該シンク部以外の空きスペースに、集合して配設される水吐出部と、を備えたことを要旨とする。
また、請求項2に記載の多目的シンクは、請求項1に記載の構成において、該水吐出部が、ハンドシャワーおよび給水栓からなることを要旨とする。
また、請求項3に記載の多目的シンクは、請求項1または2に記載の構成において、該シンク部が、手前側に向かって漸次拡開した形状となされたことを要旨とする。
また、請求項4に記載の多目的シンクは、請求項1乃至3の何れかに記載の構成において、該カウンター部の手前側に、水はね防止カバーが起立して形成されたことを要旨とする。
また、請求項5に記載の多目的シンクは、請求項1乃至4の何れかに記載の構成において、該シンク部の底面に、滑り止めのための凸起が多数形成されたことを要旨とする。
本発明によれば、平面視矩形状のカウンター部と、平面視略楕円形状をなし、長軸が該カウンター部の一の対角線に沿うようにして、該カウンター部に斜めに配設されるシンク部と、該カウンター部の手前側、かつ該シンク部以外の空きスペースに、集合して配設される水吐出部と、を備えて多目的シンクを構成したため、従来のものよりも相当のコンパクト化を図ることが可能で、しかもきわめて高い操作性を持ち、誰にでも簡単に洗浄作業を行うことを可能とするものとなる。
以下、本発明の一実施形態を、図1〜図3に基づいて説明する。図1〜図3は本実施形態に係る多目的シンク1を示す図であり、図1は斜視図、図2は平面図、図3は図2におけるA−A線断面図である。
本実施形態に係る多目的シンク1は、図1〜図3に示すように、主としてカウンター部2、シンク部3、水吐出部4を備えて構成されている。
カウンター部2は、平面視矩形状で、多目的シンクの全体的な平面サイズ(投影面積)に略相当する大きさをなし、所定の厚みをもって形成されている。
カウンター部2は、下方の台座6および脚部7によって、使用者が立った姿勢(あるいは座った姿勢)でペットの洗浄作業等を行い易いような高さ位置に固設支持されている。また、足元部分には、棚板8が設けられ、各種の道具類(タオル、洗剤、石鹸、ドライヤー、ブラシなど)を保管できるようになっている。棚板8に替えて、開閉扉付きの収納キャビネット等を付設する構成としてもよい。
さらに、カウンター部2の左右および奥側の外周縁部には、洗浄作業時における汚水の周囲への飛散を防止するための板状の立上り壁9が立設形成されている。
シンク部3は、図2に示すように、平面視略楕円形状をなすが、斜め状態で、つまり楕円形の長軸がカウンター部2の一の対角線Lに沿うようにして、カウンター部2に凹設されている。シンク部3は、外形線がカウンター部2の四辺に略内接する程度に大きく開口して配設されており、小型犬ないし中型犬等のペットが入る大きさを有している。
図2〜図3に示すように、シンク部3の底面10には排水口12が穿設されており、排水管13の一端と連通されている。排水管13は、多目的シンク1が設置される建物等の下水配管(図示せず)に接続されている。
シンク部3は、洗浄されるペットが怖がることなく容易に姿勢を維持できるように、側面15の傾斜があまり無く、底面10が略水平(ただし、水が溜まらず排水口12に向かって流れる程度の勾配を有する)なものであることが好ましい。また、シンク部3の底面10には、図2〜図3に示すように、滑り止めのための凸起17を多数形成しておくことが好ましい。シンク部3は、カウンター部2と一体に成形してもよいし、別体にて成形後にカウンター部2に接合するようにしてもよい。
なお、犬等のペットは洗浄による不安感等から、シンク部3内で使用者の方(シンク部3手前側)にできるだけ顔を近づけようとしてすり寄ってくる傾向にある。
よって、例えば図2に示す如く、シンク部3を、手前側に向かって漸次拡開した形状(略タマゴ型またはビーンズ型)に構成することで、ペットの安心感が向上し、作業効率等も良好となる。
水吐出部4は、図1〜図3に示すように、カウンター部2の手前側、かつシンク部3とは左右反対側に位置する空きスペースSに配設される。空きスペースSは、上記の通り、カウンター部2にシンク部3を斜めに配置することに伴って前方に形成され得る平面視略三角形状のスペースである。
水吐出部4は、水吐出手段としてのハンドシャワー20と、水吐出手段を開栓ないし閉栓し、水吐出量や水温等を調節する操作手段としての給水栓21と、からなり、これらが空きスペースSに集合して配設されている。ハンドシャワー20は、普通吐水に切り替えられるものであってもよい。
図3に示すように、本実施形態の水吐出部4では、一例として、給水管23および給湯管24を給水栓21本体下部に接続し、給水栓21本体内部で湯水を混合して、レバーハンドル21aの操作により所望の混合湯水を、送水管25を介してハンドシャワー20から吐出可能とした公知の水栓機構を採用している。
なお、ハンドシャワー20下端部は、図3に示すように、送水管25と連通するフレキシブルホース26に接続されており、ハンドシャワー20を引き出し、フレキシブルホース26を伸縮させながら、ハンドシャワー20を所望の位置に移動して使用できるようになっている。また、ハンドシャワー20を空きスペースSにおける所定の位置に係止したままで、シンク部3内方に向けて水または温水を吐出させて使用することもでき、この場合には、使用者は両手を自由に使ってペット等の洗浄作業を行える。
図2に示すように、カウンター部2の奥側の、シンク部3を挟んで空きスペースSと対角に位置する隅角部には、載置台30が形成されており、洗浄時に使用している石鹸やシャンプー等を一時的に載置できるようになっている。本実施形態のように、水吐出部4と排水口12とを前後に同一直線状に並設した構成とすることにより、水廻りの納まりが良好となり、施工やメンテナンスを容易に行えるようになるとともに、シンク部3下方の収納空間の増大にも繋がる。
また、本実施形態に係る多目的シンク1では、図1〜図3に示すように、カウンター部2の手前側に、水はね防止カバー32が起立して形成されている。
水はね防止カバー32は、カウンター部2の前面2aから連続して設けられており、上縁が円弧を描くとともに、手前側に向かって緩やかに湾曲して膨らんだ球面状をなしている。このような水はね防止カバー32を設けることにより、スムーズな洗浄作業を妨げることなく、手前側への汚水の飛散を防止することができる。水はね防止カバー32を、カウンター部2とは別体に構成し、カウンター部2の前面ないしシンク部3の手前側内側面に取り外し可能に装着するようにしてもよい。
多目的シンク1の各要素を構成するための構成材料としては、特に制限は無く、例えばセラミック、樹脂、陶器、ステンレス等金属、非鉄金属等を必要に応じて選定することができる。
上記によって構成された多目的シンク1は、以下のようにして用いられる。すなわち、ペット等をシンク部3内に移動させた後、給水栓21を操作してハンドシャワー20から水または温水を吐出し、ペット等に噴射しつつ洗浄作業を行う。このとき、使用者は、カウンター部2の手前方に立ち、カウンター部2に正対した状態でそのまま前方に手を伸ばして使用する。ペットがいない家庭等では、スロップシンクとして、例えばスニーカーやサッカーボール、掃除用具、あるいは野菜等のさまざまな物品を洗浄するために用いることができる。
このような多目的シンク1によれば、シンク部3の広さを確保しながら、従来のものよりも相当のコンパクト化を図ることが可能となる。具体的には、本実施形態でカウンター部2の幅W=600mm、奥行きD=540mmとして形成した場合、シンク部3の幅W=700mm程度のものを得ることができる(図2参照)。従来型シンクでは、シンク部の幅700mmを確保するためには、カウンター部の幅として少なくとも750mm程度が必要であった。本実施形態の多目的シンク1により、カウンター部2の奥行きを殆ど変更することなく、カウンター部2の幅Wを約150mmも縮小することが可能となる。
上記のことから、多目的シンク1は、例えば、設置面積が限られたものとなりがちな戸建住宅内や集合住宅内への設置が最適である。中でも、多目的シンク1の左右および背後に、壁面あるいは洗面化粧台、収納家具、洗濯機の各種設備等が隣接して配置されるような状況下で、特にその効果を発揮し得るものである。多目的シンク1によれば、従来は採用を断念せざるを得なかったような場所にも設置することができるようになる。多目的シンク1は、フローリング床やシート貼床に限らず、土間床などにも設置することができる。
さらに、本実施形態の多目的シンク1によれば、ハンドシャワー20および給水栓21からなる水吐出部4を空きスペースSに余裕をもって配設することができ、ハンドシャワー20および給水栓21の双方が手前側にまとまって位置することになるため、初期型の多目的シンク(特開2004−285734)と比べて、操作性が良好となり、子どもや高齢者あるいは車いすに座った者等であっても容易に手を伸ばして利用できる。
本実施形態の変形例を図4〜図5に示す。上記実施形態と共通する構成については、同一の符号を付してその説明を省略する。
図4(a)(b)に示す変形例は、上収納部42と下収納部43とを付設した多目的シンク41である。この変形例では、奥板45と左右の側板46、46によって平面視コの字型の構造体が形成されており、この構造体の内部空間上部に上収納部42、内部空間下部に下収納部43が配置されるとともに、下収納部43の上部にカウンター部2およびシンク部3が設けられている。
また、図5(a)(b)に示す変形例は、洗面化粧台52を一体化した多目的シンク51である。この変形例では、洗面ボウル53を有する洗面化粧台52と、シンク部3を有するカウンター部2とが並設された構成となっており、多目的シンク51が全体として横長の直方体形状をなすとともに、長辺部となる奥板54が上方に延設されて、ミラー55や照明56、棚板57等が適宜配設されている。洗面化粧台52およびカウンター部2の下部には、引き出し59と収納棚60が設けられている。
以上の実施形態の記述は、本発明をこれに限定するものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更等が可能である。
例えば、シンク部3の形状は完全な楕円形である必要はなく、機能面ないしデザイン面等の要求に応じて、楕円形を基調とした様々な形状のものに変形してよい。また、上記楕円形の長軸は、カウンター部2の対角線L上にぴったりと一致していなくてもよく、本発明の作用効果を奏し得る範囲内で、両者のズレが許容される。
本発明は、従来のものよりも相当のコンパクト化を図ることが可能で、しかもきわめて高い操作性を持ち、誰にでも簡単に洗浄作業を行うことを可能とする多目的シンクを提供するものであり、産業上の利用可能性を有する。
実施形態に係る多目的シンクを示す斜視図である。 実施形態に係る多目的シンクを示す平面図である。 図2におけるA−A線断面図である。 (a)変形例を示す正面図、(b)変形例を示す平面図である。 (a)他の変形例を示す正面図、(b)他の変形例を示す平面図である。
符号の説明
1 多目的シンク
2 カウンター部
3 シンク部
4 水吐出部
10 底面
17 凸起
20 ハンドシャワー
21 給水栓
32 水はね防止カバー
L 対角線
S 空きスペース

Claims (1)

  1. 平面視矩形状のカウンター部と、
    平面視略楕円形状をなし、長軸が該カウンター部の一の対角線に沿うようにして、該カウンター部に斜めに配設されるシンク部と、
    該カウンター部の手前側、かつ該シンク部以外の左端又は右端の空きスペースに、集合して配設される水吐出部と、
    シンク部の底面に排水口とを備え、
    水吐出部と排水口とを前後に同一直線状に並設した構成とし、
    該水吐出部が、ハンドシャワーおよび給水栓からなり、
    該シンク部が、手前側に向かって漸次拡開した形状となされており、
    該カウンター部の手前側に、水はね防止カバーが起立して形成されており、
    該シンク部の底面に、排水口を除いて全面に滑り止めのための凸起が多数形成されており、
    シンク部の底面は、水が留まらず排水口に向かって流れる程度の勾配を有する水平なものであることを特徴とする多目的シンク。
JP2008066760A 2008-03-14 2008-03-14 多目的シンク Active JP5272459B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008066760A JP5272459B2 (ja) 2008-03-14 2008-03-14 多目的シンク

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008066760A JP5272459B2 (ja) 2008-03-14 2008-03-14 多目的シンク

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009221725A JP2009221725A (ja) 2009-10-01
JP5272459B2 true JP5272459B2 (ja) 2013-08-28

Family

ID=41238781

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008066760A Active JP5272459B2 (ja) 2008-03-14 2008-03-14 多目的シンク

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5272459B2 (ja)

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5975012A (ja) * 1982-10-20 1984-04-27 松下電器産業株式会社 住宅設備装置
JPS59116475U (ja) * 1983-01-20 1984-08-06 鐘ケ江 健一郎 水槽部分の手前に水返しを付けた流し台
JPS6131112A (ja) * 1984-07-25 1986-02-13 松下電工株式会社 洗面装置
JPH0392189U (ja) * 1989-12-29 1991-09-19
JPH0491183U (ja) * 1990-12-13 1992-08-07
JPH086134Y2 (ja) * 1991-09-09 1996-02-21 ヤマハ株式会社 段付きシンク
JPH09327404A (ja) * 1996-06-10 1997-12-22 Matsushita Electric Works Ltd 洗面台
JP2001275865A (ja) * 2000-03-28 2001-10-09 Toto Ltd 水洗器
JP2003135297A (ja) * 2001-11-02 2003-05-13 Katsumi Kobayashi 洗面カウンタ
JP4185795B2 (ja) * 2003-03-24 2008-11-26 積水ハウス株式会社 ペット洗浄等の多目的シンク
JP4500692B2 (ja) * 2005-01-18 2010-07-14 株式会社東京メニックス ペット用処置台

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009221725A (ja) 2009-10-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5027538B2 (ja) 洗面化粧台
JP5272459B2 (ja) 多目的シンク
JP2006158620A (ja) 洗面化粧台
WO2022062475A1 (zh) 一种具有清洁功能的多功能桌
JP5276617B2 (ja) 浴室ユニット
JP6803556B2 (ja) 洗面化粧ユニット
JP4835559B2 (ja) 洗面化粧台
JP2009153552A (ja) 洗面化粧台
JP2007308913A (ja) 水洗便器
JP4702773B2 (ja) 水栓装置およびそのシャワーヘッド先端部
JP2002172066A (ja) 洗面カウンターおよび洗面ボール
JP7329715B1 (ja) 洗面台
JP2914482B2 (ja) 浴室のベンチユニット
JP6803555B2 (ja) 洗面化粧ユニット
JP5028928B2 (ja) トイレの手洗い装置
JP2948793B2 (ja) 洗浄装置一体型シンク
FI89234C (fi) Anordning foer att utraetta aotgaerder pao wc-bassaengen
JP2000213185A (ja) 手洗器付玄関
JP4316621B2 (ja) カウンター
JP3115631U (ja) トイレの手洗い器
JPH0349594Y2 (ja)
JPH09327404A (ja) 洗面台
JP2004044101A (ja) 洗面化粧台
JP2009011701A (ja) 水はね防止機能付き洗面化粧台
JP2008154996A (ja) 浴室ユニット

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20101006

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120622

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120626

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120827

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130416

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130429

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5272459

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250