JP5244246B1 - 無線通信システム及び受信装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ホワイトスペースを利用して無線通信を行う無線通信システム1において、受信局200は、ホワイトスペースの周波数において送信局100から送信されてきた信号が受けた干渉を軽減する処理を行う干渉抑圧処理部202と、干渉抑圧処理部202が処理した信号を基にホワイトスペースの周波数を用いた通信の通信品質を推定する受信品質推定部203と、受信品質推定部203が推定した通信品質情報を送信局100に送信する受信品質通知部204とを有する。
【選択図】図4
Description
Area Network)システムでは、各無線局は、IPネットワーク上のデータベースにアクセスすることで、自局の位置情報に基づく送信可能周波数リストと最大送信可能電力とを取得する。送信可能周波数リストは、戸別に設置される子局や携帯電話等の端末(CPE:Customer
Premises Equipment)が接続する基地局(BS:Base Station)内のスペクトルマネージャ(SM:Spectrum Manager)によって、随時更新されながら一括管理されている。そして、BSは、この送信可能周波数リストに基づき、BSとCPEの間で双方向に通信に利用可能な周波数を使用周波数として決定する。
WRANシステムのサービスエリア半径よりもTV放送エリアの半径が広いケースが多いことから、TV放送エリア外であっても、WRANシステムの信号対干渉電力比(SIR:Signal
to Interference power Ratio)を劣化させるに十分な強度のTV放送信号がWRANサービスエリア内に存在している可能性が高い。
また、(1)の態様の発明によれば、データ通信の際の品質を適切に評価する通信品質情報を基にデータ送信の際の周波数の割当てができるようになる。
(4)の態様の発明によれば、OFDMA方式により送信局が複数の受信局と無線通信を行い、送信局が制御信号とデータを周波数割当処理部により割当てられた複数の周波数で同時に送信する信号送信部を有するような無線通信システムに適用でき、TV放送等の高次の変調方式を用いて行う通信のホワイトスペースを利用してデータ通信を行えるようになる。
また、(5)の態様の発明によれば、データ通信の際の品質を適切に評価する通信品質情報を基にデータ送信の際の周波数の割当てができるようになる。
(無線通信システムの概要)
(例)
R2=5×R1
D=R1
とすると、無線通信システム1のエリア端に存在するCPEと既存システム2の送信局との最短距離D21は、
D21=R2+D=5×R1+R1=6×R1=1.2×R2
であり、既存システム2のエリア端における送信局からの距離R2の1.2倍となる。
一方、既存システム2のエリア端に存在する受信局と無線通信システム1の基地局との最短距離D12は
D12=R1+D=R1+R1=2×R1
であり、無線通信システム1のエリア端におけるBSからの距離R1の2倍となる。
ここで、図3を参照しながら、本例のBS10におけるTDDフレームの割り当ての概念を説明する。本例の無線通信システム1は、IEEE802.22に準拠し、アクセス方式としてOFDMA(Orthogonal Frequency-Division Multiple
Access)を用いる。TDDフレームは、TDD比が可変の下りサブフレームと上りサブフレームからなる。そして、下りサブフレームにおける各CPEへのデータ信号や、上りフレームにおける各CPEからのデータ信号は、バーストと呼ばれる単位で周波数と時間の2次元領域で配置される。このバースト(データバースト)の配置をBS10から各CPEに指示するためのMAP情報等を含む制御情報(Control)が、下りサブフレームの先頭寄りに配置される。実際には、制御情報は複数の制御バーストから構成され、それらは、データバーストに比べ所要SINRが低い変調方式(例えば16QAMのデータバーストに対し、QPSKの制御情報)で変調される。
図3(a)は従来通りの基本パターンの例を示し、図3(b)は本実施形態に係る改善パターンの例を示している。なお、図3においても、図1で説明したように周波数f1では下りの被干渉が強い状況を想定する。
図3(a)では、周波数f1において、CPE21への下り信号が低SIRとなり片方向リンクとなってしまうため、周波数f1を使用しない。
これに対して、図3(b)では、周波数f1の下りサブフレームには制御情報のみを配置する。CPE21およびCPE22は、周波数f1でも干渉キャンセラ等により制御信号であれば受信(復号)でき、指向性アンテナ等により既存システムの与干渉も抑えながら送信できる。周波数f2は、基本的には図3(a)と同様に利用できる。特に、周波数f1と周波数f2を上りのバースト伝送に利用したことで、周波数f2の上りサブフレームに詰め込むバースト数を減らし周波数f2の下りサブフレームで伝送する制御情報のオーバヘッドを削減できたり、サブフレームの配置に選択肢が増え全体スループットを最適化できたりする効果が期待できる。
図4に示されるように、無線通信システム1は、無線通信によりデータを送信する送信局100と、送信局100から送信されるデータを受信する受信局200とを含んで構成される。本実施形態においては、送信局100は図1のBS10に該当し、受信局200は図1のCPE21、CPE22に該当する。なお、受信局200は、1つでも良いが、図1に示すように複数存在しても良い。また、ホワイトスペースとして使用可能な周波数には、少なくともf1とf2の2つの周波数(チャンネル)が含まれるものとする。
以下、図4を参照しながら、送信局100と受信局200の構成について説明する。
(受信局200の構成)
(送信局100の構成)
割当結果通知部105は、周波数割当処理部104での割当て結果を信号送信部101を通じて受信局200に送信する。割当て結果は、一例として、制御情報やスーパーフレーム制御ヘッダ(SCH)等により送信される。もし、周波数f1において高次の変調方式を用いたデータ通信に耐えられない品質よりも更に悪い下り品質を示す受信品質情報を応答した受信局や、受信品質情報を応答しない受信局が存在する場合や、大多数の受信局が上り品質下り品質共に良好でない場合は、f1は既存システム等から干渉を受け或いは与えている可能性が高く、或いはf1の有効利用が困難なため、f1の使用を中止することが望ましい。
(BS10(送信局100)の具体的構成)
次に、図5を参照しながら、BS10のより具体的な構成について説明する。なお、本実施形態においては、BS10は前述した送信局100に該当する。
データ伝送部152は、RF部161と、ベースバンド(BB:Baseband)信号処理部162と、MAC処理部163とを備える。
RF部161は、ベースバンドから無線周波数帯への周波数変換および無線周波数帯からベースバンドへの周波数変換や、信号増幅等の処理を行う。
BB信号処理部162は、誤り訂正符号化、復号処理、および変復調処理等を行う。データ伝送部152は、同時に複数の周波数(チャンネル)でOFDM信号を送受信できるよう、FFTサイズ可変構成或いはmulti radio構成とする。
(CPE21、CPE22(受信局200)の具体的構成)
データ伝送部252は、RF部261と、ベースバンド(BB)信号処理部262と、MAC処理部263とを備える。
RF部261は、ベースバンドから無線周波数帯への周波数変換および無線周波数帯からベースバンドへの周波数変換や、信号増幅等の処理を行う。
BB信号処理部262は、誤り訂正符号化、復号処理、および変復調処理等を行う。
(本実施形態における効果)
(本実施形態の変形例)
また、被干渉の周波数f1は、近隣の既存システムが用いる周波数と同じものとして説明したが、隣接周波数からの不要輻射も干渉源になり得るため、隣接周波数の使用を控えるアプリケーションも想定される。その場合でも、BS10は、上述の周波数f1を隣接周波数に割り当てて、受信品質情報の応答を各CPEに求めることができる。
また、BSとCPEとの間で通信するものとして説明したが、BSのチェーン接続に適用することもできる。その場合、BS10をマスターBSとし、CPE21又は22の少なくとも1つをスレーブBSと読み替えるものとする。
また、被干渉の周波数f1は、端末間直接通信や異種システムとの連絡等に応用することもできる。端末間直接通信では、周波数f1やf2の下りサブフレームで指定されたバースト配置に従い、各CPEが上りサブフレームにおいて送受信しあう。異種システムとの連絡等とは、送信可能周波数などの情報を共有したり隠れ既存システムの発見を容易にしたりするためもので、帯域外ブロードキャスト、ランデブーチャンネル等としての用途がある。
また、BS10が被干渉の周波数f1で送信する制御情報等は、下りサブフレームに複数回繰り返し配置することができ、CPE側でこれらを加算することでSINRを改善できる。
本実施形態に係る無線通信システム1は、IEEE802.22で規定されている無線通信システムに対して特に好適であるが、これに限定されるものではない。1つの基地局が1つの周波数(チャンネル)でしか端末にデータ送信できないようなシステムに適用する場合、本実施形態のBS10は、周波数ごとに(つまりf1とf2の夫々に対応して)基地局IDを有する、同じ場所に設置された複数の基地局として振舞えばよい。
(付記)
(付記1)
互いに無線通信を行う送信局及び受信局を含んで構成され、ホワイトスペースを利用して前記無線通信を行う無線通信方法であって、
前記受信局が、前記ホワイトスペースの第1周波数において前記送信局が送信する信号を受信する第1ステップと、
前記受信局が、前記第1ステップで受信した信号が受けた干渉を軽減する処理を行う第2ステップと、
前記受信局が、前記第2ステップで処理した信号を基に、前記第1周波数を用いた通信の通信品質を推定する第3ステップと、
前記受信局が、前記第3ステップで推定した通信品質情報を前記送信局に送信する第4ステップと、
前記送信局が、前記受信局からの前記通信品質情報を受信する第5ステップと、
前記送信局が、前記周波数割当処理部での割当て結果を前記受信局に送信する第7ステップと、
を有することを特徴とする無線通信方法。
Claims (5)
- 互いに無線通信を行う送信局及び受信局を含んで構成され、ホワイトスペースを利用して前記無線通信を行う無線通信システムであって、
前記受信局は、
前記ホワイトスペースの第1周波数において前記送信局が送信する信号を受信する信号受信部と、
前記信号受信部が受信した信号が受けた干渉を軽減する処理を行う干渉抑圧部と、
前記干渉抑圧部が処理した信号を基に、前記第1周波数を用いた通信の通信品質を推定する通信品質推定部と、
前記通信品質推定部が推定した通信品質情報を前記送信局に送信する通信品質情報送信部と、を有し、
前記送信局は、
前記受信局からの前記通信品質情報を受信する通信品質情報受信部と、
前記通信品質情報受信部が受信した前記通信品質情報を基に、前記第1周波数を前記受信局への制御信号の送信の際の周波数として割当てる周波数割当処理部と、
前記周波数割当処理部での割当て結果を前記受信局に送信する割当結果送信部と、
を有し、
前記通信品質推定部は、前記第1周波数において受信する信号に対し前記干渉抑圧部による前記軽減する処理を施した場合と前記干渉抑圧部による前記軽減する処理を施さない場合のそれぞれについて通信品質を推定し、その推定した各通信品質のうちの高い品質の通信品質を最終的に得るものであり、
前記周波数割当処理部は、前記受信局から受信した前記通信品質情報を基にデータ送信が可能な周波数に決定し、その決定した周波数を前記受信局へのデータ送信の際の周波数として割当てることを特徴とする無線通信システム。 - 前記送信局と前記受信局は、互いに異なるタイミングで送信することで双方向通信を行い、
前記第1周波数で送信される前記制御信号は、当該第1周波数において、前記受信局がデータ送信を送信することができる周波数又は時間上のデータ配置を、予め設定されている単位で前記受信局に指定するMAP情報を含むことを特徴とする請求項1に記載の無線通信システム。 - OFDMA(Orthogonal
Frequency-Division Multiple Access)方式により前記送信局が1又は複数の前記受信局と前記無線通信を行うものであり、
前記制御情報は、前記送信局から前記受信局へのデータの送信に比べ所要SINRが低い変調方式で変調されるか、前記送信局の送信タイミングの内で複数回繰り返し配置されて送信されるものであり、
前記周波数割当処理部は、前記受信局から受信した前記通信品質情報が、前記第1周波数において干渉を受けており前記制御信号のみ受信が可能であることを示していると判断したときに、前記受信局への前記制御信号の送信の際の周波数を当該第1周波数に割当てるとともに、前記データ送信の際の周波数を当該第1周波数とは異なる第2周波数に割当てることを特徴とする請求項1又は2に記載の無線通信システム。 - OFDMA方式により前記送信局が複数の前記受信局と前記無線通信を行うものであり、
前記送信局は、前記制御信号と前記データを前記周波数割当処理部により割当てられた複数の周波数で同時に送信する信号送信部を有し、
前記周波数割当処理部は、複数の前記受信局の夫々に対して、前記通信品質情報が示す通信品質が高次の変調方式を用いてデータ通信を行うに耐える品質であると判断すると、前記第1周波数を前記送信局からデータ送信が可能な周波数に決定し、前記通信品質情報が示す通信品質が高次の変調方式を用いてデータ通信を行うに耐えられない品質であると判断すると、前記第1周波数以外の第2周波数をデータ送信が可能な周波数に決定し、
前記送信局は、前記制御信号と前記データとを前記周波数割当処理部により割当てられた前記第1周波数及び前記第2周波数で同時に送信することを特徴とする請求項1に記載の無線通信システム。 - ホワイトスペースを利用して無線通信を行う無線通信システムにおいて送信局との間で無線通信を行う受信局の受信装置であって、
前記ホワイトスペースの第1周波数において前記送信局が送信する信号を受信する信号受信部と、
前記信号受信部が受信した信号が受けた干渉を軽減する処理を行う干渉抑圧部と、
前記干渉抑圧部が処理した信号を基に、前記第1周波数を用いた通信の通信品質を推定する通信品質推定部と、
前記通信品質推定部が推定した通信品質情報を前記送信局に送信する通信品質情報送信部と、を有し、
前記通信品質推定部は、前記第1周波数において受信する信号に対し前記干渉抑圧部による前記軽減する処理を施した場合と前記干渉抑圧部による前記軽減する処理を施さない場合のそれぞれについて通信品質を推定し、その推定した各通信品質のうちの高い品質の通信品質を最終的に得るものであり、
前記受信局からの前記通信品質情報を基に前記送信局によって前記第1周波数が前記受信局への制御信号の送信の際の周波数として割当てられて前記送信局との間で無線通信を行い、
前記送信局は、前記受信局から受信した前記通信品質情報を基にデータ送信が可能な周波数に決定し、その決定した周波数を前記受信局へのデータ送信の際の周波数として割当てることを特徴とする受信装置。
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