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JP5132340B2 - ラベル貼付装置 - Google Patents

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JP5132340B2 JP2008022113A JP2008022113A JP5132340B2 JP 5132340 B2 JP5132340 B2 JP 5132340B2 JP 2008022113 A JP2008022113 A JP 2008022113A JP 2008022113 A JP2008022113 A JP 2008022113A JP 5132340 B2 JP5132340 B2 JP 5132340B2
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Description

本発明は、特に、扇型の吸着盤本体を備え、剥離手段にて剥離したラベル片を円弧状の吸着面にて吸着・保持して被貼付物に貼付するラベル貼付装置に関する。
従来のラベル貼付装置としては、いわゆるシリンダー方式(例えば、特許文献1参照)、あるいは、エアーブロー方式(例えば、特許文献2参照)などの方式を採用したものが知られている。
シリンダー方式によれば、剥離手段にて剥離されたラベル片を吸着体の吸着面にて吸引して一時的に保持した後、コンベアにて搬送される被貼付物に対しシリンダーを進出させてシリンダーの先端に取付けられた前記吸着体の吸着面に保持されたラベルを被貼付物に押圧して貼り付けるものであり、ラベルを押圧して貼り付けるためラベルの圧着状態が良好に保てることが期待される一方、被貼付物に対しシリンダーを進出しラベルを押圧して貼付ける際、ラベルの貼付位置および貼付状態を確実にするため一瞬、被貼付物を止めるようなことが行われておりその分、時間が掛かるという問題がある。
また、エアーブロー方式によれば、剥離手段にて剥離されたラベルを吸着体の吸着面にて吸引して一時的に保持した後、コンベアにて搬送される被貼付物に対し、ラベル吸着体内(中空部)にエアーを吹き込んで加圧し、吸着孔からエアーを吹き出すことでラベルを被貼付物に吹付けて貼付するものであり、シリンダーの進出を介して吸着体に保持されたラベル片を進出させる前記シリンダー方式に比し、シリンダーの進出および被貼付物の停止を伴わないこともあって短時間でのラベル片の貼付が期待できる。しかしながら、「エアーブロー」タイプの貼付装置は、ラベル吸着体の吸着孔に対するエアーの容量の均一性および吸着孔を通るエアーの直進性に欠け、ラベルに対する吹付け力が不安定であるため、ラベルの貼付位置が不正確になる場合があるという問題があった。前記エアーの吹付け力の不安定さを解消してエアーの流れの均一化を図るべく、特許文献2のラベル吸着体は中空部内に被貼付物へのエアーの流れを整流可能にした整流部材を設けている。
上述したように、シリンダー方式、または、エアーブロー方式もどちらの方式も一長一短があり、被貼付物に対しラベルを確実に貼り付けることができるようなラベル貼付装置の開発が望まれた。
特開平6−278729号公報 特開平10−273123号公報
本発明は、上記の問題点に着目して成されたものであり、円弧状の吸着盤本体を備え、剥離手段にて剥離したラベル片を円弧状の吸着面にて吸着・保持するとともに、吸着盤本体の回転に伴ってラベル片を被貼付物に貼付するラベル貼付装置を提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本発明に係るラベル貼付装置は、搬送手段によって搬送される被貼付物にラベル片を貼付するラベル貼付装置において、前記被貼付物の搬送に同期して長尺状の台紙に仮着されたラベル片を前記台紙より剥離する剥離手段と、この剥離手段の下流に待機するとともに、断面が円弧状を呈し、かつ曲折面に前記ラベル片を吸着・保持する吸着面が形成された吸着盤本体と、前記吸着盤本体の前記吸着面を先端側として吸着盤本体を回転自在に支持する回転支持軸と、上下方向に伸延されるとともに、前記回転支持軸を回転自在に支持する長孔と、を備え、前記剥離手段にてラベル片が剥離されるのに同期して、剥離手段の下流に待機している前記吸着盤本体を下流方向に回転しつつ前記吸着面にラベル片を吸着・保持し、さらに、吸着盤本体の回転を続け、前記搬送手段を搬送される前記被貼付物に前記吸着面のラベル片を自重により押圧するとともに、前記被貼付物に前記吸着盤本体が当接した際、前記長孔に沿って吸着盤本体を退動して貼り付けることを特徴とする

本発明のラベル貼付装置は、剥離手段にてラベル片が剥離されるのに同期して、剥離手段の下流に待機している吸着盤本体を下流方向に回転しつつ吸着面にラベル片を吸着・保持し、さらに、吸着盤本体の回転を続け、搬送手段を搬送される被貼付物に吸着面のラベル片を当接して貼り付けるため、下流方向である被貼付物の搬送方向への搬送と相俟って、高速でのラベル片の貼付が可能であり、さらに、貼付け精度が高くなるという効果がある。
また、回転支持軸を、長孔に回転自在に設けるとともに、被貼付物に吸着体本体が当接した際、長孔に沿って退動するようにすれば、被貼付物に対するラベル貼付け時の衝撃が軽減されるものである。
また、吸着盤本体を、剥離手段の下流に待機時、吸着面の下流側端部が剥離手段のラベル剥離位置に位置決めするようにすれば、下流方向に回転する吸着盤本体の回転と相俟って剥離されたラベル片の吸着・保持が確実となる。
以下、本発明のラベル貼付装置の一実施の形態を図1ないし図3に基づき説明する。
図1は、ラベル貼付装置の一実施の形態の概略側面説明図である。
同図に示すように、ラベル貼付装置1は、ラベル片2が一定間隔で剥離可能に仮着された長尺状の台紙3(以下では、台紙付きラベル4称する)がロール状に巻回されたラベル連続体5が装着される供給部6と、供給部6に装着されたラベル連続体5から繰り出される台紙付きラベル4を後述する印字部7に案内する案内ローラ8、9と、台紙付きラベル4を構成するラベル片2に印字処理を施す印字部7と、台紙付きラベル4の搬送方向を鋭角に転向させてラベル片2を台紙3から剥離する剥離手段としての剥離部10と、剥離部10によって転向された台紙3を巻取る巻取り部11に案内する案内ローラ12と、台紙3を巻取る巻取り部11と、エアー(図示省略)を吸引することにより剥離部10において台紙3から剥離されたラベル片2を一時的に吸着・保持し、吸着したラベル片2を搬送手段としてのベルトコンベア50で搬送される被貼付物51の上方まで回転して移動し、ラベル片2を被貼付物51に貼付する吸着盤本体30等から構成されている。なお、34は、後述する回転支持軸である。
印字部7は、プラテン13と印字ヘッド14とから構成され、供給部6から繰り出されたラベル連続体5をプラテン13と印字ヘッド14の間に挟持し、台紙付きラベル4のラベル片2に所望の印字をしつつプラテン13の回転により剥離部10側へ搬送するようになっている。
印字部7によって印字が施された台紙付きラベル4は剥離部10へと搬送され、台紙3が鋭角に転向されてラベル片2が剥離される。
次に、主に、図2及び図3を参照して吸着盤本体30につき説明する。
図2は、図1中、矢示II方向より見た吸着盤本体30の概略斜視図、図3は、図2中、矢示III方向より見た一部破断の側断面図である。
同図に示すように、吸着盤本体30は、断面が円弧状を呈しており、円弧状の周縁部に当たる屈曲面が吸着面31となっており、内部に中空部32を形成してある。また、吸着面31には、中空部32と連通する複数の吸引孔33が形成されている。
さらに、吸着盤本体30の吸着面31を先端側としたときの基端側には回転支持軸34が設けられており、この回転支持軸34を回転中心とし、吸着面31を先端側として吸着体本体30を回転させるようになっている。
また、回転支持軸34には、前記中空部32と連通する図示省略のエアー通気孔が形成されるとともに、図示省略の真空装置と接続されており、真空装置(図示省略)の作動により回転支持軸34のエアー通気孔(図示省略)を介して中空部32を負圧にして吸引孔33より図示省略のエアーを吸い込むようになっており、前記剥離部10にて剥離されたラベル片2は、吸引孔33よりのエアー(図示省略)の吸引に伴って吸着面31に吸着・保持されるようになっている。
また、回転支持軸34は、上下方向に伸延された長孔35(図3において想像線にて図示)に回転自在に設けられており、被貼付物51に前記吸着体本体30が当接した際、前記長孔35に沿って退動(矢示Y方向)するようになっている。
次に、主に、図4ないし図9に基づき、ラベル貼付装置の作動状態を説明する。
図4ないし図9は、剥離部10と吸着盤本体30近辺を拡大した概略側面説明図であり、図4は、剥離部10の下流において吸着盤本体30が待機している状態を示している。吸着盤本体30は、吸着面31の下流側端部(図4における上端部)が剥離部10のラベル剥離位置に位置決めされて待機しており、印字部7にて所望の印字を施されたラベル片2が剥離部10に搬送されてきた時点で図示省略の真空装置を作動し、回転支持軸34のエアー通気孔(図示省略)を介して吸着盤本体30の中空部32を負圧にする。そして、剥離部10にて徐々に剥離されるラベル片2に追従して吸着盤本体30を回転しながら、吸引孔33より吸引したエアー(図示省略)により吸着面31にラベル片2を吸引・保持する(図5参照)。このとき、ラベル片2の「印字面」側を吸着・保持するが、ラベル連続体5が巻回されていることにより巻き癖がついていたとしても、曲折面である吸着面31の曲折方向と同じ方向に巻き癖がついているため、吸引・保持がし易いものである。
ラベル片2の剥離が終了すると、吸着盤本体30は所定の位置で回転を停止する(図6参照)。そして、ベルトコンベア50上を搬送されてきた被貼付物51の搬送速度に同期して吸着盤本体30を回転させる。
図7は、ベルトコンベア50上を搬送されてきた被貼付物51に吸着盤本体30の吸着面31の下流側端部が当接した状態を示す概略側面説明図であり、吸着盤本体30の自重によりラベル片2は被貼付物51に押圧され、下流方向(被貼付物51の搬送方向)に回転しながら貼り付けられる(図8参照)。貼付け終了時点、もしくは、被貼付物51に吸着面31の下流側端部が当接した時点(図7の状態)からラベル片2の貼付け終了時点(図8の状態)の間の任意状態で図示省略の真空装置の作動を停止し、吸着面31におけるラベル片2の吸着・保持を解除する。
なお、前述したように、被貼付物51に吸着面31の下流側端部が当接した時点(図7の状態)からラベル片2の貼付け終了時点(図8の状態)まで、吸着盤本体30の自重により吸着面31のラベル片2が被貼付物51に押圧されるが、吸着盤本体30の基端側にて吸着盤本体30を回転自在に支持する回転支持軸34が上下方向に伸延された長孔35に沿って退動方向(矢示Y方向)に移動するため、被貼付物51に対する衝撃が軽減されるものである。
被貼付物51にラベル片2を貼り付けた吸着盤本体30は、そのままの勢いで回転し、元の待機位置にて次のラベル片2が剥離部10に到達するのを待つ(図9参照)。
上述したように、剥離部10にてラベル片2が剥離されるのに同期して、剥離部10の下流に待機している吸着盤本体30を下流方向に回転しつつ吸着面31にラベル片2を吸着・保持し、さらに、吸着盤本体30の回転を続け、ベルトコンベア50上を搬送される被貼付物51に吸着面31のラベル片2を当接して貼り付けるため、従来のシリンダーを進出し、かつ、一時的に被貼付物51の搬送を停止するシリンダー方式に比し、高速でラベル片2の貼付けができ、また、エアーによりラベル片2を被貼付物51に向けて飛ばすエアーブロー式に比べ貼付け精度が高くなるものである。
また、回転支持軸34が長孔35に回転自在に支持されており、被貼付物51に吸着盤本体30が当接した際、長孔34に沿って退動(矢示Y方向)する「摺動構造」となっており、吸着盤本体50の吸着面31に吸着・保持されたラベル片2は、吸着盤本体50の自重により被貼付物51に押圧された上で、退動するため、被貼付物51に対する衝撃が軽減されるものである。
また、断面が円弧状を呈している吸着盤本体50の曲折面である吸着面31にてラベル片2を吸引・保持するため、ラベル連続体5に巻き癖がついていたとしても、吸着面31の曲折面と同じ方向に巻き癖がついているため、吸引・保持がし易いものである。
なお、上記実施の形態の構成及び動作は例であって、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することができることは言うまでもない。
例えば、上記実施の形態において、回転支持軸34は、吸着盤本体30を支持した上で、長孔34において回転自在に支持されている例で説明したがこれに限定されないことは勿論であり、回転支持軸34および剥離部10の位置を共に上下方向において位置調整可能とする「位置決め機構」にて支持した上、回転支持軸34にスプリングなどの「緩衝材」を設けて前記「摺動構造」に代えてもよい。すなわち、ラベル片2を吸着面31に吸着・保持した吸着盤本体30が被貼付物51に当接したとき、付勢状態の緩衝材の作用によりラベル片2が被貼付物51に圧着されるとともに、当接により付勢逆方向に吸着盤保本体30が退動することで当接の衝撃を吸収できる「緩衝構造」の採用も可能である。
本発明に係るラベル貼付装置の概略側面説明図である。 同、図1中、矢示II方向より見た吸着盤本体の概略斜視図である。 同、図2中、矢示III方向より見た一部破断の側断面図である。 同、剥離手段の下流に吸着盤本体が待機している状態を示す概略側面説明図である。 同、吸着盤本体がラベル片を吸引・保持する状態を示す概略側面説明図である。 同、吸着盤本体がラベル片を吸引・保持して被貼付物の搬送を待っている状態を示す概略側面説明図である。 同、吸着盤本体の下流側端部が被貼付物に当接した状態を示す概略側面説明図である。 同、吸着盤本体が回転しながら被貼付物にラベル片を貼付している状態を示す概略側面説明図である。 同、剥離手段の下流に吸着盤本体が待機している状態を示す概略側面説明図である。
符号の説明
1 ラベル貼付装置
2 ラベル片
3 台紙
4 台紙付きラベル
5 ラベル連続体
6 供給部
7 印字部
8、9、12 案内ローラ
10 剥離手段(剥離部)
11 巻取り部
13 プラテン
14 印字ヘッド
30 吸着盤本体
31 吸着面
32 中空部
33 吸引孔
34 回転支持軸
35 長孔
50 搬送手段(ベルトコンベア)
51 被貼付物

Claims (1)

  1. 搬送手段によって搬送される被貼付物にラベル片を貼付するラベル貼付装置において、
    前記被貼付物の搬送に同期して長尺状の台紙に仮着されたラベル片を前記台紙より剥離する剥離手段と、
    この剥離手段の下流に待機するとともに、断面が円弧状を呈し、かつ曲折面に前記ラベル片を吸着・保持する吸着面が形成された吸着盤本体と、
    前記吸着盤本体の前記吸着面を先端側として吸着盤本体を回転自在に支持する回転支持軸と、
    上下方向に伸延されるとともに、前記回転支持軸を回転自在に支持する長孔と、を備え、
    前記剥離手段にてラベル片が剥離されるのに同期して、剥離手段の下流に待機している前記吸着盤本体を下流方向に回転しつつ前記吸着面にラベル片を吸着・保持し、
    さらに、吸着盤本体の回転を続け、前記搬送手段を搬送される前記被貼付物に前記吸着面のラベル片を自重により押圧するとともに、
    前記被貼付物に前記吸着盤本体が当接した際、前記長孔に沿って吸着盤本体を退動して貼り付けることを特徴とするラベル貼付装置。
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