JP5124075B2 - 噴霧可能な液体の塗布装置 - Google Patents
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Description
本発明は、特に、圧縮空気などの流体を用いて噴霧可能な染料油、潤滑剤、消毒溶液、洗浄溶液などの液体を塗布する、圧縮空気供給ラインと液体供給ラインを備えた装置に関する。
【0002】
優先権を確立しているが先行開示とはならないドイツ特許出願第101 27 046号は、コンベア・チェーンの滑らかな運転を維持するための方法と設備について記載している。該設備は、特にチェーン上に作用する噴霧ヘッドが設けられ、例えば洗浄溶液や圧縮空気が機能ユニットとして前記噴霧ヘッドに供給される。
【0003】
本発明の目的は、このような機能ユニットを更に改善にし、一体化された要素の極めて簡単な制御を保証しつつ、特に噴霧される物質量を正確に設定できる可能性を提供することにある。
【0004】
冒頭に述べた形式の装置を用いることにより、上記目的は本発明によって以下のように達成される。即ち、液体供給ラインがタンデム・ピストンの一方のシリンダ・スペースを充填し、圧縮空気供給ラインがタンデム・ピストンの他方のシリンダ・スペースを充填し、前記対応するシリンダ・スペースから液体を排出するラインと前記他のシリンダ・スペースからの圧縮空気が噴霧・ノズルを充填する。
【0005】
本発明を用いて、一連の有利性のすべてが簡単な手段で達成される。例えば、噴霧に用いられる圧縮空気のような前記流体は、制御媒体としても直接使用することができ、同時に、噴霧される例えば潤滑剤などの液体量の正確な設定は、タンデム・ピストンとその限定可能な容量を設けることにより可能となる。理解されるように、排出量の正確な設定と実際の状態に適した方法での排出、及びこれらの物質の制御とが重要である場合に本発明は特に使用され得る。
【0006】
塗布すべき液体を噴霧する2要素のノズルと、前記噴霧のために直接要求される圧縮空気とを備えることによる従前の可能性とに比べ、本発明の更なる利点として挙げられるのは、噴霧用システム内に1つのノズルしか持たないときには何の問題もなく可能なことではあるが、圧縮空気や噴霧媒体供給ラインなどの同じシステムを介して非常に正確な設定を備える複数のノズルが一緒に操作可能になることである。複数のノズルでは、ラインを介する圧力差が生ずることは避けられず、全体を通して条件が同一であることを保証し、噴霧パターンが同一で噴霧すべき媒体の排出が同一となるよう保証するような注意が払われなければ、異なる噴霧が生ずることとなる。
【0007】
とりわけ、本発明はその改善の中で、それ自身が知られている圧力維持バルブが液体供給ラインの搬送システム内に提供され、制御バルブが圧縮空気供給ライン内に提供される。一方、さらなる本発明の改善として、ノズルにつながる液体供給ライン内に逆止め弁が提供され、また、ノズルにつながる圧縮空気排出ライン内にスロットルが供給される。
【0008】
これらの制御要素により、どの時間においても異なる複数のノズル、もしくはノズルヘッドで同一の圧力が行き渡るよう保証することができる。いずれかの時間において行き渡る圧力差の機能については後に詳述する。
【0009】
最後に、噴霧される量を計測する目的で、本発明はさらに、前記タンデム・ピストンに、前記液体シリンダ・スペースの所定量を設定するための微調整手段を備えたストローク・リミッタが設けられる。
【0010】
さらなる本発明の特徴、詳細及び有利性は後述の説明と図面から明らかとなる。
【0011】
一般に符号1で示す本発明にかかる装置は図1中の破線の枠により示されており、例えば優先権を確立しているドイツ特許第101 27 046号から示されるシステム要素を介して接続される。ここでは、例えば符号2で示した噴霧される液体のためのタンク、圧縮空気源3が提供され、図1に特に示されていないが、本発明にかかる異なるユニットへつながる圧縮空気分配ライン5と液体分配ライン4も提供される。
【0012】
前記液体はライン6を経由して装置1に供給される。前記圧縮空気はバルブ8を備えたライン7を経由して装置1に供給される。ライン6を通過する前記液体の通路で、液体は最初に逆止め弁9とバネ荷重11を伴うバルブ10を通ってライン12を通過し、一方、圧縮空気はライン7と絞り13を経由して導かれ、液体ライン12を囲んでいる噴霧空気チャンネル14内ヘ入り、液体ノズル・マウスピース15と符号16で示される噴霧空気吹き出し口ノズルに到達する。
【0013】
装置1の重要な要素は、対応して構成されるシリンダ内のタンデム・ピストン17である。タンデム・ピストン17の小さい方の側にはピストン延長部18が設けられ、圧縮空気が作用するタンデム・ピストン17の断面が大きい方のシリンダ部分には符号19で示された微調整手段が設けられる。図において、液体が充填されるシリンダ・スペースは符号21で、また圧縮空気が充填されるシリンダ・スペースは符号22でそれぞれ示されている。シリンダ・スペース21内に、ピストン延長部18を介して一般に符号23で示す復元スプリングを設けることが可能である。
【0014】
装置1の動作は以下のようである:1つ又はそれ以上の装置1が、液体分配ライン4と圧縮空気分配ライン5へ接続され、噴霧され排出される液体は、タンク2から搬送装置(ポンプ24)を介してシリンダ・スペース21へ続く供給ライン6へ供給される。
【0015】
ポンプ24は、できるだけ同じ圧力が供給ライン6内とライン・システム4内に常に行き渡ることを確実にするための圧力維持バルブ20を備えている、ダイヤフラム・ポンプ、遠心力ポンプ、又は往復ポンプなどのいずれの形式のポンプでもよい。ノズル15へ続いているライン12中へ通過するシリンダ・スペース21の末端に配置されるのはバネ荷重の計量バルブ10、11で、圧力維持バルブ20の圧力は、このバネ荷重の計量バルブの圧力以下に保たれる。
【0016】
前記装置が静止状態であるとき、液体はライン6、計量バルブ10及びライン12を経由してノズル・マウスピース15へ運搬されることはなく、むしろシリンダ・スペースまたはポンプ移動スペース21はライン6及び吸引又は逆止め弁9により充填され、前記タンデム・ピストン17は図3に示されたスタート位置へ移動している。これにより、シリンダ・スペース又はポンプ移動スペース21は、図3で示されるように、液体を充填することができる。シリンダ・スペース22は絞り(スロットル)13を経由して外気へつながっていので、タンデム・ピストン17はそのスタート位置へ移動可能である。
【0017】
もし噴霧が行われれば、ライン7中の圧縮空気バルブ8が開かれる。その結果、圧縮空気はシリンダ・スペース22内へ入り、絞り13を経て噴霧空気吹き出し口ノズル16へ続く噴霧空気チャンネル14中へ流れる。ライン7からの過剰の圧縮空気と絞り13により生じる背圧により、タンデム・ピストン17は、シリンダ・スペース又はポンプ移動スペース21の方へ移動し、それによって前記液体は計量バルブ10とライン12を経由して当該スペースからノズル・マウスピース15へと供給される。
【0018】
噴霧空気吹き出し口ノズル16及び液体ノズル・マウスピース15の特別なデザインで、例えばファン・ジェット、フル・ジェット又はホロー・ジェットなどの異なる噴霧パターンを生み出すことが可能になる。さらに、前記ノズルのマウスピース15及び16の位置に応じて内部混合又は外部混合を行うことが可能であり、これは噴霧される流体にも大きく依存する。
【0019】
圧縮空気バルブ8を閉じた後、シリンダ・スペース22内の圧縮空気は絞り13と噴霧空気チャンネル14を経由して解放される。
【0020】
結果として、前記タンデム・ピストン17は逆止め弁9を介して液体ライン6内に行き渡っている圧力によってそのスタート位置に移動し、シリンダ・スペース又はポンプ移動スペース21は次の計量操作のために噴霧される液体が充填される。
【0021】
具体的には示されていないが、装置1は、概ね破線の範囲に示す共通のハウジング内に収納されてもよい。この場合、特定のピストン・ストロークを見えるようにするため、例えば共通のハウジング内にあるピストン延長部18を外側まで導くことは可能である。これにより、バルブ8が開放された後、計量ストロークの間にピストン延長部18はタンデム・ピストン17と共に外側へ移動する。バルブ8を閉じると、ピストン延長部18を含むタンデム・ピストン17は、その後再度逆向きに移動し、ピストン延長部18はハウジング内に見えなくなる。
【0022】
噴霧される液体の量の非常に正確な設定を可能にするためにストローク・リミッタ19が提供され、このストローク・リミッタ19のシリンダ・スペース22内への挿入深さによってタンデム・ピストン17の移動量を変更する。上述から明らかなように、液体シリンダ・スペース21に向かうタンデム・ピストン17の計量ストロークの動きは流体の背圧により実現され、前記背圧はシリンダ・スペース22内のバルブ8と絞り13の間に蓄積される。
【0023】
上述した本発明の例示の実施の態様は、もちろん基本概念から乖離することなく多くの点で改良され得る。このように、本発明は特別な流体の噴霧に限定されるものではなく、図示したタンデム・ピストン17の伝達比やノズル15/16の構造などに限定されるものでもない。例えばダイヤフラムまたはベローズのような、相当する条件での異なる容量変動要素によりタンデム・ピストンが動かされてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明にかかる装置の基本回路線図である。
【図2−3】 タンデム・ピストンが異なるストローク位置にある図1の部分を示す。
【符号の説明】
1:装置、 2:タンク、 3:圧縮空気源、 4:液体分配ライン、 5:圧縮空気分配ライン、 6、7、12:ライン、 8、10、11、20:バルブ、 9:逆止め弁、 13:絞り、 14:噴霧空気チャンネル、 15:マウスピース(ノズル)、 16:マウスピース(ノズル)、 17:タンデム・ピストン、 18:ピストン延長部、 19:ストローク・リミッタ、 21、22:シリンダ・スペース(シリンダ・チャンバ)、24:ポンプ。
Claims (4)
- 圧縮空気を含む流体によって噴霧可能な染料油、潤滑剤、消毒溶液、洗浄溶液の液体を塗布するための、圧縮空気供給ラインと液体供給ラインとを有する装置であって、
液体供給ライン(6)がタンデム・ピストン(17)の1つのシリンダ・スペース(21)に作用し、圧縮空気供給ライン(7)がタンデム・ピストン(17)の他のシリンダ・スペース(22)に作用し、対応する前記シリンダ・スペースからの液体を排出するためのライン(12)と前記他のシリンダ・スペースからの圧縮空気(14)を排出するためのラインが、噴霧ノズル(15、16)に作用を及ぼすことを特徴とする装置。 - 圧力維持バルブ(20)が従来から知られたように液体供給ライン(4、6)の供給システムに提供され、制御バルブ(8)が圧縮空気供給ライン(7)に提供されることを特徴とする、請求項1に記載の装置。
- 逆止め弁(10、11)がノズルにつながる液体排出ライン(12)内に提供され、絞り(13)が前記ノズルにつながる圧縮空気排出ライン(14)内に提供されることを特徴とする、請求項1又は2に記載の装置。
- タンデム・ピストン(17)に液体シリンダ・スペース(21)の所定量を調整するためのストローク・リミッタ(19)による微調整手段が設けられていることを特徴とする、請求項1から3のいずれか一に記載の装置。
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