JP5116342B2 - ヘッドレスト及び該ヘッドレストを備えた車両用シート - Google Patents
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Description
また、横軸部を有し、シートバックの上部に装着されたピラーと、下部側が前記ピラーの横軸部に回動自在に設けられたヘッドレスト本体と、該ヘッドレスト本体に内蔵され、前記ヘッドレスト本体を後倒させる可倒機構とを備え、該可倒機構は、前記ヘッドレスト本体の上部を後方側へ付勢するヘッドレスト付勢手段と、前記ピラーの横軸部に設けられ、第1の係止部を有するロックプレートと、前記ヘッドレスト本体に設けられ、前記ロックプレートの第1の係止部に係止可能な第2の係止部を有するラッチと、前記ヘッドレスト本体がほぼ垂直となる起立状態のときに、前記ロックプレートの第1の係止部に前記第2の係止部を係止させるように前記ラッチを付勢するラッチ付勢手段と、該ラッチ付勢手段の付勢力を抗して前記ロックプレートの第1の係止部から前記ラッチの第2の係止部を係止解除するアクチュエータとを備えるようにした技術が提案されている(特許文献2参照)。
さらに、折りたたみ位置と直立位置とにブラケットを可動可能な可倒式ヘッドレストにおいて、ロック用往復部材とロック部材とにそれぞれ凹所を形成し、ロック用往復部材をばねによりロック位置と非ロック位置とに摺動可能とする技術が提案されている(特許文献3参照)。
即ち、ヘッドレストを後に倒すと、丸々ヘッドレスト一個分が背凭シートの後側に突き出すことになる。また、背凭シートの上部に、ピラーの移動溝を形成しなければならず、構造が複雑であるばかりでなく、他の背凭シートと共有できないという課題もあった。
請求項1の発明では、固定部材を係止部材の係合溝部の溝の高さ方向(上下方向)に移動して係脱でき、係合溝部への固定部材の挿入を確実にし、かつロック手段をコンパクトにすることができる。また、請求項2の発明では、固定部材の係合溝部に係合する係合端部が係止部材の係合溝部の溝底の位置に当接して、固定部材の回動が停止するため、固定部材の回動を停止するためのストッパとして別部品を用意する必要がなく、部品点数を抑えることが可能となる。
請求項4及び請求項5の発明では、固定部材の係合溝部と摺接する面を凹凸状に形成したので、摺接面の摩擦抵抗が低減され、固定部材と係止部材の係合(ロック)を解除するときの解除荷重が下がり、係合解除のための操作が容易になる。
図は本発明の一実施形態を示すものであり、図1は背凭シート及びヘッドレストを備えた座席の斜視図、図2は図1のA―A線断面図、図3はヘッドレストフレームとロック手段の分解斜視図、図4はピラーを組み付けたヘッドレストフレームとロック手段の頭部に接する側からみた斜視図、図5は図4の正面図、図6は図4の背面図、図7はロック手段の説明図、図8は図5のB―B線断面図、図9はピラーの斜視図、図10はラチェットレバーの斜視図、図11はラチェットの平面図、図12はラッチプレートの側面図、図13は図5の一部切欠した正面図,図14はロック手段を説明する部分拡大図、図15はラチェットの他の例を示す平面図、図16はカバーの一部分解斜視図である。
そして本実施形態のヘッドレストHRは、支持部材としてのピラー1と、フレームとしてのヘッドレストフレーム2と、フレーム付勢手段としてのヘッドレストフレーム付勢手段3と、ロック手段4と、を主要構成要素としている。
なお、本実施形態のラッチプレート41,42は、後述するロック手段4を構成している。
そしてメインフレーム21とサブフレーム22からなるヘッドレストフレーム2の間に操作杆としてのラチェットレバー44と固定部材としてのラチェット46を挟んで構成されている。メインフレーム21とサブフレーム22は、リベット101,102を間に挟んで、両外側からのカシメにより、一体に組み付けている。また、リベット101,102は、中央部101a,102aの径が大きく両側にカシメ部101b,102bが形成されたものである。なお、本実施形態のラチェットレバー44とラチェット46は、後述するロック手段4を構成している。
また、メインフレーム21の上方側には張り出し部21gが形成されている。この張り出し部21gは、後述する樹脂製の前カバー部材7aの張り出し部を当接すると共に、強度を確保している。
また、メインフレーム21の外周は、上記下部組付凹部21aの両側の所定範囲までを除いて、折り曲げ壁部21cが形成されている。
そして、上記折り曲げ壁部21cの一方の側面には、切り欠き部21dが形成されている。そして、この切り欠き部21dにラチェットレバー44が挿入される。また切り欠き部21dの延長上で、ラチェットレバー44が挿入されたときの案内ガイドとなるように、内側に向けて折り曲げられた3つの舌片21h,21i,21jが形成されている。
さらに、ラチェットレバー44が挿入された状態で、メインフレーム21のラチェットレバー44位置には、ラチェットレバー44側に向けたエンボス加工部21p,21pが形成されている。このエンボス加工部21pは、後述するサブフレーム22のエンボス加工部22pとで、ラチェットレバー44を挟み込むようにしてガタ付かず可動できるようにガイドをしている。
また、サブフレーム22は、図6及び図7で示すように、下側を除く上部及び左右に折り曲げ部22cが形成されているが、この折り曲げ部22cの内側は一般面より膨出した膨出部22dとして形成され、この膨出部22dと後述する付勢受け部22kとで、一般面(図6の紙面上側の面)を低くさせている。これにより、リベット101,102やヘミングカシメ部21r,21rが膨出部22d及び付勢受け部22kより低い位置となり、他の部材との干渉を防止するように構成されている。
サブフレーム22の中心線から所定間隔離れた位置には、図7で示すように、対向するメインフレーム21側に突起したヘミングカシメのための穴22hを有する打抜き絞り部22gが形成されている。
サブフレーム22の下部には、略半円状の下部組付凹部22aが形成され、この下部組付凹部22aに連続して、ヘミングカシメ部22bが形成されている。
以上のように、メインフレーム21とサブフレーム22とは、ヘミングカシメ部21r,21r及び穴22hを有する打抜き絞り部22g、ヘミングカシメ部21b,22bにより、メインフレーム21側からサブフレーム22側に同じ方向でカシメを行なっているので、バーリング加工などの場合に比して、加工が容易であり、メインフレーム21側には、カシメのツメなどが露出しないように形成されて、頭部と接触する側のヘッドレストフレーム側に、できるだけ突起等がないように構成されている。
また、ヘミングカシメ部22bと反対側には下部組付凹部22aに連続して、付勢受け部22kが絞り加工で形成されている。この付勢受け部22kは、図6で示すように、スプリング33の他端33bと当接するもので、スプリング配設側に盛り上がって形成されている。また、付勢受け部22kは、ヘッドレストフレーム付勢手段3を構成するスプリング33と当接すると共に、回動時に後述するダンパ32と当接し、ガタ付きを防止すると共に、雑音を防止する。
そして、略半円状の下部組付凹部22a側を除いて、すなわち上側と左右側には、内側への折り曲げ部22c(図7参照)が形成されている。
また、サブフレーム22の内側には、メインフレーム21に形成された略弓状の突出部21fに整合するように、ラチェット46の回動面に向けて突出する略弓状の突出部22fが形成されている。
本実施形態のロック手段4は、係止部材としてのラッチプレート41,42と、操作杆としてのラチェットレバー44と、固定部材としてのラチェット46と、ラチェットレバー付勢手段(操作杆付勢手段)としてのスプリング45と、を主要構成要素としている。
ラッチプレート41,42の上側には、図9で示すように、横軸部12に沿って係合溝部41a,42aが形成されている。
本実施形態では、ラッチプレート41とラッチプレート42は、係合溝部41a,42aの形状が異なるように形成されている。図9中右側に設けられたラッチプレート42の係合溝部42aは上端側が巾狭くなるように形成されており、図9中左側に設けられたラッチプレート41の係合溝部41aは溝巾が上下方向に変わらない形状に形成されている。そして、ラッチプレート41,42のヘッドレストフレーム2が傾倒する側の端部側(図9で下側)には、ストッパ部41e,42eが形成されている。
なお、図11に示す符号46dは、ラチェット46を係合溝部42aから外れた非係合位置から、ラチェット46がラッチプレート42の係合溝部42aの溝底42gに当接する位置まで移動させた軌跡である。
またラッチプレート41,42には、シャフト31を挿入するためのシャフト挿通孔41d,42dが設けられている。
そして、ラチェットレバー44には、ラチェット46がラッチプレート41,42の係合溝部41a,42aの方向に付勢されるように、ラチェットレバー付勢手段(スプリング45)の一端が連結されている。なお、符号44eは操作つまみと係合する端部側である。
またメインフレーム21及びサブフレーム22の各内側(対向する側)には、略弓状の突出部21f及び略弓状の突出部22fが、ラチェット46の回動面に向けて突出するように形成されており、ラチェット46の回動を案内している。
そして、ラチェット46の一端側である係合部46bが、ラチェットレバー44の係合凹部44b,44bに係合し、他端側のロック係合点46cがラッチプレート41,42の係合溝部41a,42aに係合して、ヘッドレストHRの起立状態が保持される。
しかし、本実施形態のラチェット46は、回転孔46aの中心(支点)とラチェットレバー44により荷重が加えられる係合部46bの中心(力点)との距離X1が、回転孔46aの中心(支点)とラッチプレート42の係合溝部42aに交差して係合するロック係合点46cの位置(作用点)との距離Y1よりも大きくなるように形成されているため、少ない力でラチェット46を係合位置から非係合位置へ移動させることができる。つまり、いわゆるリンク比の設定が可能になり、これにより解除荷重の調整が可能となる。
なお、図13及び図14を用いてラッチプレート42とラチェット46との係合に関して説明したが、ラッチプレート41とラチェット46についても上述した構成と同様の構成で係合される。
また、図15の実施形態のラチェット46では、円形の凹部を複数形成しているが、複数の凸部を形成してもよく、また凹凸の数、形状は問わず、例えば直線、曲線等の線状でもよく、凹凸状の面が形成されていればよい。
なお、本例のラチェット46は回転孔(回転軸)46aを中心に20度〜40度の回転角度の範囲内で回動可能としている。
図2で示すように、パッド材8は、カバー材7の外周に配設されるもので、表皮材9はパッド材8を覆うものである。
ヘッドレストHRは、ヘッドレストフレーム2がピラー1の横軸部12に回動自在に取付けられると共に、ロック手段4により固定されているから、通常時のヘッドレストHRは、起立状態で衝撃を受けたとき着座者の頭部を保護することができる。
起立状態の場合には、ラチェット46が係合溝部41a,42a内に位置してラッチプレート41,42に当接し、ピラー1とヘッドレストフレーム2がロック状態となり、ヘッドレストHRの起立状態が保持される。
2 ヘッドレストフレーム
3 ヘッドレストフレーム付勢手段
4 ロック手段
7 カバー材
7a 前カバー部材
7b 後カバー部材
7c 表皮止めカバー部材
7d ガーニッシュ
8 パッド材
9 表皮材
11 脚部
12 横軸部
21 メインフレーム
21a 下部組付凹部
21b ヘミングカシメ部
21c 折り曲げ壁部
21d 切り欠き部
21e ボス部
21f 突出部
21g 張り出し部
21h,21i,21j 舌片
21k ガタ防止片
21m 切り欠き部
21p エンボス加工部
21r ヘミングカシメ部
21s スリット
22 サブフレーム
22a 下部組付凹部
22b ヘミングカシメ部
22c 折り曲げ部
22d 膨出部
22e ボス部
22f 突出部
22g 打抜き絞り部
22h 穴
22k 付勢受け部
22p エンボス加工部
31 シャフト
32 ダンパ
33 スプリング
33a 一端
33b 他端
41,42 ラッチプレート
41a,42a 係合溝部
41b,42b 外周部
41c,42c ストッパ部
41d,42d シャフト挿通孔
41e,42e ストッパ部
42f 上端部
42g 溝底
44 ラチェットレバー
44a 板体本体
44b,44b 係合凹部
44c 移動係止部
44d 係止部
44e 端部
44f,44f 張り出し部
45 ラチェットレバー付勢手段(スプリング)
46 ラチェット
46a 回転孔
46b 係合部
46c ロック係合点
46d 軌跡
46g 端辺
46h 係合端部
46i 凹部
46j 凹凸領域
101,102 リベット
101a,102a 中央部
101b,102b カシメ部
S 車両用シート
S1 座席シート
S2 背凭シート
HR ヘッドレスト
Claims (9)
- 背凭シートに対して起立させた頭部支持状態と、該頭部支持状態から傾倒して格納状態とすることが可能なヘッドレストにおいて、
前記背凭シートの上部に装着される支持部材と、
該支持部材と回動可能に係合されるフレームと、
該フレームを一方側へ付勢するフレーム付勢手段と、
前記フレームと前記支持部材との間に設けられたロック手段と、を備え、
前記ロック手段は、
前記支持部材に配設され係合溝部が形成された係止部材と、
前記フレームの幅方向に回動可能に前記フレームに軸支され、回動に伴って前記係止部材の係合溝部に交差して係脱可能に配設された固定部材と、を有し、
前記固定部材は、前記固定部材の回動方向及び前記係合溝部の溝の高さ方向の移動により前記係合溝部に係脱されることを特徴とするヘッドレスト。 - 前記固定部材が前記係合溝部に係合するときに、前記係合溝部に係合する係合端部が前記係合溝部の溝底より下方に位置することを特徴とする請求項1記載のヘッドレスト。
- 前記固定部材は、前記係合溝部に係合する側の端辺が面取りされていることを特徴とする請求項1又は2記載のヘッドレスト。
- 前記固定部材の少なくとも前記係合溝部と摺接する面には、凹凸領域が形成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のヘッドレスト。
- 前記凹凸領域は、ディンプル加工により形成されてなることを特徴とする請求項4記載のヘッドレスト。
- 少なくとも2つの前記係止部材が前記支持部材に離間して配設されることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載のヘッドレスト。
- 前記係止部材の係合溝部は、前記支持部材の幅方向に沿って形成されていることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載のヘッドレスト。
- 前記フレームには、前記固定部材の回動面に向けて突出する略弓状の突出部が形成されていることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載のヘッドレスト。
- 前記請求項1乃至8のいずれか1項に記載のヘッドレストを備えた車両用シート。
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