JP5115870B2 - ズームレンズ、光学機器及びズームレンズの製造方法 - Google Patents
ズームレンズ、光学機器及びズームレンズの製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5115870B2 JP5115870B2 JP2010195087A JP2010195087A JP5115870B2 JP 5115870 B2 JP5115870 B2 JP 5115870B2 JP 2010195087 A JP2010195087 A JP 2010195087A JP 2010195087 A JP2010195087 A JP 2010195087A JP 5115870 B2 JP5115870 B2 JP 5115870B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- lens group
- end state
- zoom
- refractive power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Lenses (AREA)
- Adjustment Of Camera Lenses (AREA)
Description
本発明に係るズームレンズにおいて、不要外光をカットすることを目的とした絞りは、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間に配置され、広角端状態から望遠端状態へのズーミングに際して移動することが好ましい。
+A4×y4+A6×y6+A8×y8+A10×y10 …(a)
第1実施例について、図1、図2及び表1を用いて説明する。図1は、第1実施例に係るズームレンズZL(ZL1)の構成及び広角端状態(W)から望遠端状態(T)までのズーム軌道を示す。第1実施例に係るズームレンズZL1は、図1に示すように、光軸に沿って物体側から順に並んだ、負の屈折力を持つ第1レンズ群G1と、正の屈折力を持つ第2レンズ群G2と、正の屈折力を持つ第3レンズ群G3とを有する。
[レンズ諸元]
面番号 r d nd νd
物面 ∞
1 38.7781 1.5000 1.806100 40.71
2(非球面) 9.2824 6.5000
3 183.8983 1.0000 1.729157 54.68
4 24.0042 1.5000
5 20.1101 3.3000 1.805181 25.42
6 101.4010 D6
7(絞り) ∞ D7
8(非球面) 25.9620 1.2000 1.592014 67.02
9 16.7688 2.0000 1.618000 63.33
10 -32.7003 1.0000
11(開口絞り) ∞ 0.8000
12 9.3921 2.9000 1.772499 49.60
13 -450.5504 1.2000 1.800999 34.97
14 8.2370 1.2000
15 71.5552 1.3000 1.882997 40.76
16 8.1763 3.0000 1.497820 82.52
17 -15.2902 D17
18(非球面) 49.7019 3.0000 1.603001 65.44
19 -92.2790 2.8200
20 ∞ 1.5900 1.516330 64.14
21 ∞ 1.0000
22 ∞ 0.7000 1.516330 64.14
23 ∞ Bf
像面 ∞
[非球面データ]
第2面
κ=0.5090,A4=7.82030E-06,A6=1.10540E-07,A8=0.00000E+00,A10=0.00000E+00
第8面
κ=1.0000,A4=-3.98800E-05,A6=-7.73110E-08,A8=0.00000E+00,A10=0.00000E+00
第18面
κ=1.0000,A4=2.24470E-06,A6=7.89090E-08,A8=0.00000E+00,A10=0.00000E+00
[全体諸元]
ズーム比 2.8035
広角端 中間位置 望遠端
f 9.05996 17.69991 25.40001
FNo 2.89144 4.04720 5.08557
ω 44.65220 25.47754 18.28922
Y 8.35000 8.35000 8.35000
TL 72.75641 65.55254 69.03906
Bf 0.74678 0.74673 0.74652
Bf (空気換算) 6.07700 6.07695 6.07674
[ズーミングデータ]
可変間隔 広角端 中間位置 望遠端
D6 15.59672 0.88573 0.76426
D7 9.13980 6.57143 1.20000
D17 9.76311 19.83865 28.81828
[ズームレンズ群データ]
群番号 群初面 群焦点距離 レンズ構成長
G1 1 -19.17720 13.8
G2 8 19.33903 14.6
G3 18 54.00001 3.0
[条件式]
条件式(1) Dt23 / Dt3i = 4.74
条件式(2) f2 / f3 = 0.36
第2実施例について、図3、図4及び表2を用いて説明する。図3は、第2実施例に係るズームレンズZL(ZL2)の構成及び広角端状態(W)から望遠端状態(T)までのズーム軌道を示す。第2実施例に係るズームレンズZL2は、図3に示すように、光軸に沿って物体側から順に並んだ、負の屈折力を持つ第1レンズ群G1と、正の屈折力を持つ第2レンズ群G2と、正の屈折力を持つ第3レンズ群G3とを有する。
[レンズ諸元]
面番号 r d nd νd
物面 ∞
1 39.6181 1.5000 1.806100 40.71
2(非球面) 9.3068 6.5000
3 147.3117 1.0000 1.729157 54.68
4 23.4401 1.5000
5 19.9275 3.3000 1.805181 25.42
6 96.4018 D6
7(絞り) ∞ D7
8(非球面) 27.4568 0.7000 1.592014 67.02
9 10.6595 2.5000 1.618000 63.33
10 -32.0304 1.0000
11(開口絞り) ∞ 0.8000
12 9.0348 2.9000 1.772499 49.60
13 507.9539 1.0000 1.800999 34.97
14 8.2208 1.2000
15 82.7249 1.0000 1.882997 40.76
16 7.6793 3.0000 1.497820 82.52
17 -14.9390 D17
18(非球面) 49.5815 2.7000 1.603001 65.44
19 -92.9175 3.0000
20 ∞ 1.5900 1.516330 64.14
21 ∞ 1.0000
22 ∞ 0.7000 1.516330 64.14
23 ∞ Bf
像面 ∞
[非球面データ]
第2面
κ=0.4995,A4=8.00570E-06,A6=1.10200E-07,A8=0.00000E+00,A10=0.00000E+00
第8面
κ=1.0000,A4=-4.18390E-05,A6=-9.30920E-08,A8=0.00000E+00,A10=0.00000E+00
第18面
κ=1.0000,A4=2.09510E-06,A6=7.83470E-08,A8=0.00000E+00,A10=0.00000E+00
[全体諸元]
ズーム比 2.8035
広角端 中間位置 望遠端
f 9.05996 17.69991 25.40001
FNo 2.89342 4.04955 5.08823
ω 44.65324 25.47896 18.28836
Y 8.35000 8.35000 8.35000
TL 72.43416 65.23029 68.71681
Bf 0.68671 0.68666 0.68645
Bf (空気換算) 6.19693 6.19688 6.19667
[ズーミングデータ]
可変間隔 広角端 中間位置 望遠端
D6 15.59672 0.88573 0.76426
D7 9.13980 6.57143 1.20000
D17 10.12093 20.19647 29.17610
[ズームレンズ群データ]
群番号 群初面 群焦点距離 レンズ構成長
G1 1 -19.17720 13.8
G2 8 19.33903 13.7
G3 18 54.00001 2.7
[条件式]
条件式(1) Dt23 / Dt3i = 4.71
条件式(2) f2 / f3 = 0.36
第3実施例について、図5、図6及び表3を用いて説明する。図5は、第3実施例に係るズームレンズZL(ZL3)の構成及び広角端状態(W)から望遠端状態(T)までのズーム軌道を示す。第3実施例に係るズームレンズZL3は、図5に示すように、光軸に沿って物体側から順に並んだ、負の屈折力を持つ第1レンズ群G1と、正の屈折力を持つ第2レンズ群G2と、正の屈折力を持つ第3レンズ群G3とを有する。
[レンズ諸元]
面番号 r d nd νd
物面 ∞
1 39.9468 1.5000 1.806100 40.71
2(非球面) 9.3127 6.5000
3 134.4231 1.0000 1.729157 54.68
4 23.1778 1.5000
5 19.8394 3.3000 1.805181 25.42
6 94.1569 D6
7(絞り) ∞ D7
8(非球面) 28.2189 0.5000 1.592014 67.02
9 8.5125 2.7000 1.618000 63.33
10 -30.6475 1.0000
11(開口絞り) ∞ 0.8000
12 8.8356 2.7000 1.772499 49.60
13 156.2450 1.0000 1.800999 34.97
14 8.1151 1.2000
15 127.0139 1.0000 1.882997 40.76
16 7.6682 2.8000 1.497820 82.52
17 -14.1568 D17
18(非球面) 50.3497 2.7000 1.603001 65.44
19 -90.3109 2.8200
20 ∞ 1.5900 1.516330 64.14
21 ∞ 1.0000
22 ∞ 0.7000 1.516330 64.14
23 ∞ Bf
像面 ∞
[非球面データ]
第2面
κ=0.4970,A4=7.96450E-06,A6=1.06220E-07,A8=0.00000E+00,A10=0.00000E+00
第8面
κ=1.0000,A4=-4.72990E-05,A6=-1.58230E-07,A8=0.00000E+00,A10=0.00000E+00
第18面
κ=1.0000,A4=2.00560E-06,A6=7.62370E-08,A8=0.00000E+00,A10=0.00000E+00
[全体諸元]
ズーム比 2.8035
広角端 中間位置 望遠端
f 9.05996 17.69991 25.40001
FNo 2.89172 4.04711 5.08512
ω 44.65472 25.47901 18.28788
Y 8.35000 8.35000 8.35000
TL 72.28636 65.08249 68.56901
Bf 0.88358 0.88353 0.88332
Bf (空気換算) 6.21381 6.21376 6.21355
[ズーミングデータ]
可変間隔 広角端 中間位置 望遠端
D6 15.59672 0.88573 0.76426
D7 9.13979 6.57142 1.19999
D17 10.35627 20.43181 29.41144
[ズームレンズ群データ]
群番号 群初面 群焦点距離 レンズ構成長
G1 1 -19.17720 13.8
G2 8 19.33903 13.7
G3 18 54.00001 2.7
[条件式]
条件式(1) Dt23 / Dt3i = 4.73
条件式(2) f2 / f3 = 0.36
第4実施例について、図7、図8及び表4を用いて説明する。図7は、第4実施例に係るズームレンズZL(ZL4)の構成及び広角端状態(W)から望遠端状態(T)までのズーム軌道を示す。第4実施例に係るズームレンズZL4は、図7に示すように、光軸に沿って物体側から順に並んだ、負の屈折力を持つ第1レンズ群G1と、正の屈折力を持つ第2レンズ群G2と、正の屈折力を持つ第3レンズ群G3とを有する。
[レンズ諸元]
面番号 r d nd νd
物面 ∞
1 38.8376 1.5000 1.806100 40.71
2(非球面) 9.2768 6.5000
3 175.0898 1.0000 1.729157 54.68
4 23.9322 1.5000
5 20.0633 3.3000 1.805181 25.42
6 99.7720 D6
7(絞り) ∞ D7
8(非球面) 22.7320 1.0000 1.592014 67.02
9 32.5585 2.0000 1.618000 63.33
10 -34.8847 1.1000
11(開口絞り) ∞ 1.0000
12 9.2861 2.9000 1.772499 49.60
13 665.9355 1.0000 1.800999 34.97
14 7.8954 1.3000
15 64.4515 1.0000 1.882997 40.76
16 8.5043 3.0000 1.497820 82.52
17 -15.6727 D17
18(非球面) 48.3299 2.7000 1.603001 65.44
19 -97.7082 2.8200
20 ∞ 1.5900 1.516330 64.14
21 ∞ 1.0000
22 ∞ 0.7000 1.516330 64.14
23 ∞ Bf
像面 ∞
[非球面データ]
第2面
κ=0.5074,A4=7.91410E-06,A6=1.13200E-07,A8=0.00000E+00,A10=0.00000E+00
第8面
κ=1.0000,A4=-4.17380E-05,A6=-8.31640E-08,A8=0.00000E+00,A10=0.00000E+00
第18面
κ=1.0000,A4=2.41550E-06,A6=8.03010E-08,A8=0.00000E+00,A10=0.00000E+00
[全体諸元]
ズーム比 2.8035
広角端 中間位置 望遠端
f 9.05996 17.69991 25.40001
FNo 2.87254 4.02099 5.05298
ω 44.65485 25.47852 18.28932
Y 8.35000 8.35000 8.35000
TL 72.32302 65.11915 68.60567
Bf 0.83806 0.83801 0.83780
Bf (空気換算) 6.16828 6.16824 6.16803
[ズーミングデータ]
可変間隔 広角端 中間位置 望遠端
D6 15.59673 0.88574 0.76427
D7 9.13980 6.57143 1.20000
D17 9.83843 19.91397 28.89360
[ズームレンズ群データ]
群番号 群初面 群焦点距離 レンズ構成長
G1 1 -19.17720 13.8
G2 8 19.33903 14.3
G3 18 54.00001 2.7
[条件式]
条件式(1) Dt23 / Dt3i = 4.68
条件式(2) f2 / f3 = 0.36
CAM デジタルスチルカメラ(光学機器)
G1 第1レンズ群
G2 第2レンズ群
G3 第3レンズ群
S 絞り
I 像面
C 撮像素子
G ローパスフィルターや赤外カットフィルター等のガラスブロック
CV 撮像素子のセンサーカバーガラス
Claims (13)
- 光軸に沿って物体側から順に並んだ、負の屈折力を持つ第1レンズ群と、正の屈折力を持つ第2レンズ群と、正の屈折力を持つ第3レンズ群とにより実質的に3個のレンズ群からなり、
前記第2レンズ群が、3つ以上の接合レンズのみで構成され、
望遠端状態における前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との間隔をDt23とし、望遠端状態における前記第3レンズ群から空気換算における像面までの距離をDt3iとしたとき、次式
3.00 < Dt23 / Dt3i < 30.00
の条件を満足することを特徴とするズームレンズ。 - 光軸に沿って物体側から順に並んだ、負の屈折力を持つ第1レンズ群と、正の屈折力を持つ第2レンズ群と、正の屈折力を持つ第3レンズ群とにより実質的に3個のレンズ群からなり、
前記第2レンズ群が、3つ以上の接合レンズのみで構成され、
前記第2レンズ群の焦点距離をf2とし、前記第3レンズ群の焦点距離をf3としたとき、次式
0.10 < f2 / f3 < 0.50
の条件を満足することを特徴とするズームレンズ。 - 光軸に沿って物体側から順に並んだ、負の屈折力を持つ第1レンズ群と、正の屈折力を持つ第2レンズ群と、正の屈折力を持つ第3レンズ群とにより実質的に3個のレンズ群からなり、
前記第2レンズ群が、3つ以上の接合レンズのみで構成され、
広角端状態から望遠端状態へのズーミングに際して、
前記第1レンズ群と前記第2レンズ群は、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間隔が狭く、前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との間隔が広がるように移動し、
前記第3レンズ群は、ズーミング中に固定であることを特徴とするズームレンズ。 - 望遠端状態における前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との間隔をDt23とし、望遠端状態における前記第3レンズ群から空気換算における像面までの距離をDt3iとしたとき、次式
3.00 < Dt23 / Dt3i < 30.00
の条件を満足することを特徴とする請求項2又は3に記載のズームレンズ。 - 前記第2レンズ群の焦点距離をf2とし、前記第3レンズ群の焦点距離をf3としたとき、次式
0.10 < f2 / f3 < 0.50
の条件を満足することを特徴とする請求項3に記載のズームレンズ。 - 前記第3レンズ群が単レンズのみで構成されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載のズームレンズ。
- 前記第1レンズ群は、物体側から順に並んだ、第1の負レンズと、第2の負レンズと、正レンズとを有し、少なくとも3枚のレンズで構成されていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載のズームレンズ。
- 前記第1レンズ群を構成する前記第1の負レンズ及び前記第2の負レンズのうち、少なくとも1枚が非球面を有することを特徴とする請求項7に記載のズームレンズ。
- 前記第2レンズ群は正レンズを有し、
前記正レンズのうち少なくとも1枚が非球面を有することを特徴とする請求項1〜8のいずれか一項に記載のズームレンズ。 - 明るさを決める開口絞りは、前記第2レンズ群内に配置されることを特徴とする請求項1〜9のいずれか一項に記載のズームレンズ。
- 不要外光をカットすることを目的とした絞りは、前記第1レンズ群と前記第2レンズ群との間に配置され、広角端状態から望遠端状態へのズーミングに際して移動することを特徴とする請求項1〜10のいずれか一項に記載のズームレンズ。
- 請求項1〜11のいずれか一項に記載のズームレンズを搭載することを特徴とする光学機器。
- 光軸に沿って物体側より順に並んだ、負の屈折力を持つ第1レンズ群と、正の屈折力を持つ第2レンズ群と、正の屈折力を持つ第3レンズ群とにより実質的に3個のレンズ群からなるズームレンズの製造方法であって、
前記第2レンズ群が3つ以上の接合レンズのみで構成され、
望遠端状態における前記第2レンズ群と前記第3レンズ群との間隔をDt23とし、望遠端状態における前記第3レンズ群から空気換算における像面までの距離をDt3iとしたとき、次式
3.00 < Dt23 / Dt3i < 30.00
の条件を満足するように、レンズ鏡筒内に各レンズを組み込むことを特徴とするズームレンズの製造方法。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010195087A JP5115870B2 (ja) | 2010-08-31 | 2010-08-31 | ズームレンズ、光学機器及びズームレンズの製造方法 |
US13/215,381 US8503092B2 (en) | 2010-08-31 | 2011-08-23 | Zoom lens, optical apparatus and method of manufacturing zoom lens |
CN201110263144.2A CN102385149B (zh) | 2010-08-31 | 2011-08-31 | 变焦镜头、光学设备和制造变焦镜头的方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010195087A JP5115870B2 (ja) | 2010-08-31 | 2010-08-31 | ズームレンズ、光学機器及びズームレンズの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012053230A JP2012053230A (ja) | 2012-03-15 |
JP5115870B2 true JP5115870B2 (ja) | 2013-01-09 |
Family
ID=45906615
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010195087A Active JP5115870B2 (ja) | 2010-08-31 | 2010-08-31 | ズームレンズ、光学機器及びズームレンズの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5115870B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9560839B2 (en) | 2010-11-17 | 2017-02-07 | Technion Research And Development Foundation Ltd. | Physico-chemical process for removal of nitrogen species from recirculated aquaculture systems |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112433350A (zh) * | 2020-12-31 | 2021-03-02 | 深圳融合光学科技有限公司 | 一种日夜变焦大光圈监控系统摄像镜头 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2552861B2 (ja) * | 1987-05-26 | 1996-11-13 | オリンパス光学工業株式会社 | 変倍レンズ |
JP5360472B2 (ja) * | 2009-02-04 | 2013-12-04 | 株式会社ニコン | ズームレンズ、及び、このズームレンズを備えた光学機器 |
-
2010
- 2010-08-31 JP JP2010195087A patent/JP5115870B2/ja active Active
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9560839B2 (en) | 2010-11-17 | 2017-02-07 | Technion Research And Development Foundation Ltd. | Physico-chemical process for removal of nitrogen species from recirculated aquaculture systems |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012053230A (ja) | 2012-03-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5110451B2 (ja) | ズームレンズ、光学機器及びズームレンズの製造方法 | |
CN109031630B (zh) | 变倍光学系统和成像装置 | |
JP5648894B2 (ja) | ズームレンズ、光学機器及びズームレンズの製造方法 | |
JP5557092B2 (ja) | ズームレンズ、光学機器、およびズームレンズの製造方法 | |
JP5510784B2 (ja) | ズームレンズ、光学機器 | |
JP5246228B2 (ja) | ズームレンズ、光学機器及びズームレンズの製造方法 | |
JP5344322B2 (ja) | ズームレンズおよび光学機器 | |
JP5713227B2 (ja) | ズームレンズ、光学機器及びズームレンズの製造方法 | |
JP2012133116A (ja) | ズームレンズ、このズームレンズを搭載した光学機器、及び、ズームレンズの製造方法 | |
JP5333906B2 (ja) | ズームレンズおよび光学機器 | |
JP5906759B2 (ja) | ズームレンズ、光学機器及びズームレンズの製造方法 | |
JP5212813B2 (ja) | ズームレンズ、これを搭載する光学機器および製造方法 | |
JP5278799B2 (ja) | ズームレンズ、これを搭載する光学機器および製造方法 | |
JP5532402B2 (ja) | ズームレンズおよび光学機器 | |
JP5459587B2 (ja) | ズームレンズ、これを搭載する光学機器及び製造方法 | |
JP5115870B2 (ja) | ズームレンズ、光学機器及びズームレンズの製造方法 | |
JP5505770B2 (ja) | ズームレンズ、光学機器 | |
JP5333903B2 (ja) | ズームレンズ、これを搭載する光学機器 | |
JP2010117532A (ja) | ズームレンズ、光学機器、およびズームレンズの製造方法 | |
JP5115871B2 (ja) | ズームレンズ、光学機器及びズームレンズの製造方法 | |
JP5500415B2 (ja) | ズームレンズ、光学機器 | |
JP6149405B2 (ja) | ズームレンズ、光学機器、およびズームレンズの変倍方法 | |
JP5305177B2 (ja) | ズームレンズ、撮像装置及びズームレンズの製造方法 | |
JP5252287B2 (ja) | ズームレンズおよび光学機器 | |
JP2010039014A (ja) | ズームレンズ、撮像装置、および変倍方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120305 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120628 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120706 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120903 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120921 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121004 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5115870 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151026 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151026 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |