JP5115307B2 - 半導体集積回路 - Google Patents
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Description
プロセッサエレメント111に対して、1ビットのキャリ演算を行う場合には、プロセッサエレメント111内の加算器205が出力するキャリデータCAを用いればよい。
プロセッサエレメント111に対して、2ビットのキャリ演算を行う場合には、2ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121aが出力する2ビット累積加算データを用いればよい。その場合、2ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121aは、プロセッサエレメント111が出力するキャリデータCAを入力して累積加算する。
プロセッサエレメント111に対して、3ビットのキャリ演算を行う場合には、2ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121aが出力する2ビット累積加算データ及び1ビットキャリデータCAを用いればよい。その場合、2ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121aは、プロセッサエレメント111が出力するキャリデータCAを入力して累積加算する。
プロセッサエレメント111に対して、4ビットのキャリ演算を行う場合には、4ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121bが出力する4ビット累積加算データを用いればよい。その場合、4ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121bは、プロセッサエレメント111が出力するキャリデータCAを入力して累積加算する。
プロセッサエレメント111に対して、5ビットのキャリ演算を行う場合には、4ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121bが出力する4ビット累積加算データ及び1ビットキャリデータCAを用いればよい。その場合、4ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121bは、プロセッサエレメント111が出力するキャリデータCAを入力して累積加算する。
図4は、6ビットのキャリ演算を行うためのキャリ演算用プロセッサエレメントの構成例を示す図である。複数のキャリ演算用プロセッサエレメント121は、2ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121a及び4ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121bを有する。4ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121bは、プロセッサエレメント111が出力するキャリデータCAを入力して累積加算し、4ビットの累積加算データをエクストラデータネットワーク122に出力し、1ビットのキャリデータCAをキャリネットワーク120に出力する。2ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121aは、4ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121bが出力するキャリデータCAをキャリネットワーク120を介して入力して累積加算し、2ビットの累積加算データをエクストラデータネットワーク122に出力する。プロセッサエレメント111に対して、6ビットのキャリ演算を行う場合には、4ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121bが出力する4ビット累積加算データ及び2ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121aが出力する2ビット累積加算データを用いればよい。
図5は、7ビットのキャリ演算を行うためのキャリ演算用プロセッサエレメントの構成例を示す図である。複数のキャリ演算用プロセッサエレメント121は、2ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121a及び4ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121bを有する。4ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121bは、プロセッサエレメント111が出力するキャリデータCAを入力して累積加算し、4ビットの累積加算データをエクストラデータネットワーク122に出力し、1ビットのキャリデータCAをキャリネットワーク120に出力する。2ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121aは、4ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121bが出力するキャリデータCAをキャリネットワーク120を介して入力して累積加算し、2ビットの累積加算データ及び1ビットのキャリデータCAをエクストラデータネットワーク122に出力する。プロセッサエレメント111に対して、7ビットのキャリ演算を行う場合には、4ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121bが出力する4ビット累積加算データ、並びに2ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121aが出力する2ビット累積加算データ及び1ビットキャリデータCAを用いればよい。
プロセッサエレメント111に対して、8ビットのキャリ演算を行う場合には、8ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121cが出力する8ビット累積加算データを用いればよい。その場合、8ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121cは、プロセッサエレメント111が出力するキャリデータCAを入力して累積加算する。
プロセッサエレメント111に対して、9ビットのキャリ演算を行う場合には、8ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121cが出力する8ビット累積加算データ及び1ビットキャリデータCAを用いればよい。その場合、8ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121cは、プロセッサエレメント111が出力するキャリデータCAを入力して累積加算する。
図6は、10ビットのキャリ演算を行うためのキャリ演算用プロセッサエレメントの構成例を示す図である。複数のキャリ演算用プロセッサエレメント121は、2ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121a及び8ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121cを有する。8ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121cは、プロセッサエレメント111が出力するキャリデータCAを入力して累積加算し、8ビットの累積加算データをエクストラデータネットワーク122に出力し、1ビットのキャリデータCAをキャリネットワーク120に出力する。2ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121aは、8ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121cが出力するキャリデータCAをキャリネットワーク120を介して入力して累積加算し、2ビットの累積加算データをエクストラデータネットワーク122に出力する。プロセッサエレメント111に対して、10ビットのキャリ演算を行う場合には、8ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121cが出力する8ビット累積加算データ及び2ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121aが出力する2ビット累積加算データを用いればよい。
図7は、11ビットのキャリ演算を行うためのキャリ演算用プロセッサエレメントの構成例を示す図である。複数のキャリ演算用プロセッサエレメント121は、2ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121a及び8ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121cを有する。8ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121cは、プロセッサエレメント111が出力するキャリデータCAを入力して累積加算し、8ビットの累積加算データをエクストラデータネットワーク122に出力し、1ビットのキャリデータCAをキャリネットワーク120に出力する。2ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121aは、8ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121cが出力するキャリデータCAをキャリネットワーク120を介して入力して累積加算し、2ビットの累積加算データ及び1ビットのキャリデータCAをエクストラデータネットワーク122に出力する。プロセッサエレメント111に対して、11ビットのキャリ演算を行う場合には、8ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121cが出力する8ビット累積加算データ、並びに2ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121aが出力する2ビット累積加算データ及び1ビットキャリデータCAを用いればよい。
図8は、12ビットのキャリ演算を行うためのキャリ演算用プロセッサエレメントの構成例を示す図である。複数のキャリ演算用プロセッサエレメント121は、4ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121b及び8ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121cを有する。8ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121cは、プロセッサエレメント111が出力するキャリデータCAを入力して累積加算し、8ビットの累積加算データをエクストラデータネットワーク122に出力し、1ビットのキャリデータCAをキャリネットワーク120に出力する。4ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121bは、8ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121cが出力するキャリデータCAをキャリネットワーク120を介して入力して累積加算し、4ビットの累積加算データをエクストラデータネットワーク122に出力する。プロセッサエレメント111に対して、12ビットのキャリ演算を行う場合には、8ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121cが出力する8ビット累積加算データ及び4ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121bが出力する4ビット累積加算データを用いればよい。
図9は、13ビットのキャリ演算を行うためのキャリ演算用プロセッサエレメントの構成例を示す図である。複数のキャリ演算用プロセッサエレメント121は、4ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121b及び8ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121cを有する。8ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121cは、プロセッサエレメント111が出力するキャリデータCAを入力して累積加算し、8ビットの累積加算データをエクストラデータネットワーク122に出力し、1ビットのキャリデータCAをキャリネットワーク120に出力する。4ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121bは、8ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121cが出力するキャリデータCAをキャリネットワーク120を介して入力して累積加算し、4ビットの累積加算データ及び1ビットのキャリデータCAをエクストラデータネットワーク122に出力する。プロセッサエレメント111に対して、13ビットのキャリ演算を行う場合には、8ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121cが出力する8ビット累積加算データ、並びに4ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121bが出力する4ビット累積加算データ及び1ビットキャリデータCAを用いればよい。
プロセッサエレメント111に対して、14ビットのキャリ演算を行う場合には、8ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121cが出力する8ビット累積加算データ、4ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121bが出力する4ビット累積加算データ、及び2ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121aが出力する2ビット累積加算データを用いればよい。その場合、8ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121cは、プロセッサエレメント111が出力するキャリデータCAを入力して累積加算する。4ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121bは、8ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121cが出力するキャリデータCAを入力して累積加算する。2ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121aは、4ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121bが出力するキャリデータCAを入力して累積加算する。
プロセッサエレメント111に対して、15ビットのキャリ演算を行う場合には、8ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121cが出力する8ビット累積加算データ、4ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121bが出力する4ビット累積加算データ、並びに2ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121aが出力する2ビット累積加算データ及び1ビットキャリデータCAを用いればよい。その場合、8ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121cは、プロセッサエレメント111が出力するキャリデータCAを入力して累積加算する。4ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121bは、8ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121cが出力するキャリデータCAを入力して累積加算する。2ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121aは、4ビットのキャリ演算用プロセッサエレメント121bが出力するキャリデータCAを入力して累積加算する。
102 CPUバス
103 リコンフィギャラブル回路
111 プロセッサエレメント
112 データネットワーク
113 セレクタ
120 キャリネットワーク
121 キャリ演算用プロセッサエレメント
122 エクストラデータネットワーク
123 セレクタ
Claims (5)
- 第1のビット幅のデータを入力し演算を行う複数の再構成可能な第1の論理ブロックと、
前記複数の第1の論理ブロック間を動的再構成可能に接続する第1のネットワークと、
前記第1のビット幅とは異なる第2のビット幅のデータを入力し演算を行う第2の論理ブロックと、
前記第2のビット幅のデータを入力し演算を行う第3の論理ブロックと、
前記第2のビット幅のデータを入力し演算を行う第4の論理ブロックと、
前記複数の第2の論理ブロックの出力に接続される第2のネットワークと、
前記第1〜第4の論理ブロックに含まれる演算器のキャリビット出力を、前記第2〜第4の論理ブロックに含まれる演算器の入力に動的再構成可能に接続する第3のネットワークとを有し、
前記第1の論理ブロックは、1ビットのキャリデータを前記第3のネットワークに出力し、
前記第2の論理ブロックは、前記第3のネットワークから1ビットのキャリデータを入力して累積加算し、2ビットの累積加算データを前記第2のネットワークに出力し、1ビットのキャリデータを前記第3のネットワークに出力し、
前記第3の論理ブロックは、前記第3のネットワークから1ビットのキャリデータを入力して累積加算し、4ビットの累積加算データを前記第2のネットワークに出力し、1ビットのキャリデータを前記第3のネットワークに出力し、
前記第4の論理ブロックは、前記第3のネットワークから1ビットのキャリデータを入力して累積加算し、8ビットの累積加算データを前記第2のネットワークに出力し、1ビットのキャリデータを前記第3のネットワークに出力することを特徴とする半導体集積回路。 - 前記第2の論理ブロックの出力データのビット幅は、前記第1の論理ブロックの出力データのビット幅の半分、1/4、又は1/8であることを特徴とする請求項1記載の半導体集積回路。
- 前記第1の論理ブロックに含まれる演算器は、累積加算器であることを特徴とする請求項1又は2記載の半導体集積回路。
- 前記第1のビット幅は、16ビット又は32ビットであることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の半導体集積回路。
- 前記第2のネットワークは、前記複数の第2の論理ブロックの出力を選択して出力することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の半導体集積回路。
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