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JP5102532B2 - 浴室 - Google Patents

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JP5102532B2 JP2007114708A JP2007114708A JP5102532B2 JP 5102532 B2 JP5102532 B2 JP 5102532B2 JP 2007114708 A JP2007114708 A JP 2007114708A JP 2007114708 A JP2007114708 A JP 2007114708A JP 5102532 B2 JP5102532 B2 JP 5102532B2
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本発明は、浴槽と洗い場床パンとが隣接配置された浴室に関し、詳しくは浴槽の跨ぎ込み高さを低くするための技術に関するものである。
集合住宅のユニットバスにおいては、浴槽の排水は、浴槽の底部に設けた排水口の排水栓を開放して行う方式が一般的である。(例えば、特許文献1参照)
しかしながら上記特許文献1の従来例では、浴槽の底部の排水口を開いて浴槽排水トラップに浴水を排出する構造であるため、浴槽の下方に浴槽排水トラップや配管類の設置スペースが必要となり、これに伴い浴槽全体の高さが必然的に高くなり、結果、洗い場床パンから立ち上がる浴槽の側壁の高さ、つまり、跨ぎ込み高さが高くなることにより、特に身体障害者、高齢者、病人などの被介護者にとって入浴動作に困難を伴い、安全性に劣るという問題があった。
実用新案登録第2510899号
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、切替弁の切り替えによって1つの循環ポンプで浴水の循環/排水が可能となり、浴槽の下方の浴槽排水トラップを設置する必要がなく、これにより浴槽を従来よりも低い位置に設置可能となり、これにより浴槽の跨ぎ込み高さを従来よりも低くすることが容易な浴室を提供することを課題とするものであり、さらに、切替弁と1つの循環ポンプとで浴槽内の浴水(残り湯)を洗濯水として再利用可能な浴室を提供することを課題とするものである。
前記課題を解決するために本発明は、浴槽1内の浴水2を循環ポンプ3にて吸込口4から吸い込んで吐水口5から浴槽1内に戻す循環経路6を備えた浴槽1と、該浴槽1に隣接配置される洗い場床パン7とを備えた浴室であって、上記循環経路6の吸込口4が浴槽1の側壁1aの最下部1bに開口しており、上記循環経路6から分岐して先端排水口9aが洗い場床パン7の下方に設置した洗い場排水トラップ8に接続される分岐排水路9を設け、上記分岐排水路9の先端排水口9aを上記吸込口4よりも高い位置に設置すると共に、上記循環経路6の途中に吸込口4から吸い込んだ浴水2を吐水口5側に戻す第1の態様と分岐排水路9側に排出する第2の態様とを切り替えるための切替弁10を設け、上記循環経路6の途中から分岐排水路9とは別ルートの上記浴水2を洗濯水として利用するための洗濯機給水路11を分岐接続し、上記切替弁10は吸込口4から吸い込んだ浴水2を洗濯機給水路11側に排出する第3の態様を備えると共に、洗濯機に接続される上記洗濯機給水路11の先端給水口を上記浴槽1の吸込口4よりも高い位置に設置し、上記切替弁10の下流に負圧センサ12を設け、洗濯機からの給水要求に応じて負圧センサ12が働いて洗濯機への給水・止水を制御することを特徴としている。
このような構成とすることで、浴水2の排水時に切替弁10を第1の態様から第2の態様に切り替えることで、吸込口4から吸い込んだ浴水2を分岐排水路9を経由して洗い場排水トラップ8に排水可能となり、しかも排水時には循環ポンプ3と分岐排水路9とを利用して、浴槽1の最下部1bに設けた吸込口4からそれよりも高い洗い場排水トラップ8側に排水できるので、従来のように浴槽1の下方に浴槽排水トラップを設ける必要がなくなる。従って、その分だけ浴槽1を低い位置に設置可能となり、これに伴い洗い場床パン7から立ち上がる浴槽1の側壁1aの跨ぎ込み高さEを低くすることが容易となる。
さらに、上記循環経路6の途中から分岐排水路9とは別ルートの上記浴水2を洗濯水として利用するための洗濯機給水路11を分岐接続し、上記切替弁10は吸込口4から吸い込んだ浴水2を洗濯機給水路11側に排出する第3の態様を備えると共に、洗濯機に接続される上記洗濯機給水路11の先端給水口を上記浴槽1の吸込口4よりも高い位置に設置しているため、切替弁10と1つの循環ポンプ3とを利用して浴槽1内の浴水2(残り湯)を洗濯水として再利用可能となる。
さらに、上記切替弁10の下流に負圧センサ12を設け、洗濯機からの給水要求に応じて負圧センサ12が働いて洗濯機への給水・止水を制御しているため、負圧センサ12を用いて切替弁10による洗濯機給水路11から洗濯機内への給水・止水の制御が可能となる。
本発明は、切替弁の切り替えによって1つの循環ポンプで浴水の循環/排水を可能にしたことにより、従来のように浴槽の下方に浴槽排水トラップを設ける必要がなくなり、結果、その分だけ浴槽を低い位置に設置でき、浴槽の跨ぎ込み高さを従来よりも低くすることが容易となるので、特に身体障害者、高齢者、病人などの被介護者にとって入浴動作が楽になり、安全性を確保できるものである。
また本発明は、切替弁と1つの循環ポンプとを利用して浴槽内の浴水(残り湯)を洗濯水として再利用可能となる。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
図1は、本実施形態の浴室の概略構成図であり、浴槽1と洗い場床パン7とが隣接配置されている。浴槽1には、浴水2を循環ポンプ3にて吸込口4から吸い込んで吐水口5から浴槽1内に戻す循環経路6が設けられている。
図1において、浴槽1の跨ぎ込み高さE、つまり洗い場床パン7から浴槽1の側壁1aの上端縁に至る高さは例えば150mmとされている。勿論この数値に限定されるものではない。なお、本例の浴槽1の上面開口幅Fは例えば800mm、喫水面13から浴槽最下部までの最大深さAは例えば450mm、喫水面13から座部14までの最小深さCは例えば150mm、座部14から浴槽最下部までの深さDは例えば300mmとされている。なおFLは床高さである。
上記循環ポンプ3及び循環経路6は、浴槽1の側方に配置されると共に、循環経路6の吸込口4は浴槽1の側壁1aの最下部1bに開口している。なお吐水口5は浴槽1の側壁1aの吸込口4よりも上方位置に開口している。
上記循環経路6は、吸込口4と循環ポンプ3との間が往き水路6aとなり、循環ポンプ3と吐水口5との間が戻り水路6bとなっており、戻り水路6bの途中には、分岐排水路9と洗濯機給水路11とがそれぞれ分岐している。
上記分岐排水路9の先端排水口9aは、洗い場床パン7の下方に配置した洗い場排水トラップ8に接続されており、洗い場排水トラップ8は外部の排水管30に接続されている。この分岐排水路9の先端排水口9aの高さは、浴槽1の側壁1aの最下部1bに開口している吸込口4よりも高い位置に設置されている。
一方、洗濯機給水路11は、分岐排水路9とは別ルートで脱衣室や洗面室等に設置される洗濯機まで延びており、この洗濯機給水路11の先端給水口が洗濯機に接続されている。洗濯機給水路11の先端給水口の高さは、浴槽1の側壁1aの最下部1bに開口している吸込口4よりも高い位置に設置されている。
上記循環経路6の戻り水路6bと分岐排水路9と洗濯機給水路11との分岐位置には、切替弁10が配置されている。この切替弁10は、吸込口4から吸い込んだ浴水2を、戻り水路6b、分岐排水路9、洗濯機給水路11のいずれか1つの水路に切り替えるための排水三方弁で構成されており、吸込口4から吸い込んだ浴水2を吐水口5側に戻してジェットバス運転を行なう第1の態様(ジェット機能)と、分岐排水路9側に排出する第2の態様(排水機能)と、洗濯機給水路11側に排出する第3の態様(中水利用機能)とを切り替える機能を有している。
浴室内には、切替弁10を切り替えてジェットバス運転モード、排水モード、洗濯機給水モードのいずれか1つのモードを選択するための操作スイッチ(図示せず)が設けられている。
先ず、入浴中にジェットバス運転モードを選択すると、図2に示すように、切替弁10は戻り水路6b側に切り替わる第1の態様となり、循環ポンプ3にて吸込口4から吸い込んだ浴水2が矢印a方向の戻り水路6bを経由して吐水口5から噴流として浴槽1内に噴出させるジェットバス運転が開始される。なお、循環経路6の途中に空気取り入れ口(図示せず)を設けることで、吸い込んだ浴水2中に空気を混入させて、浴水2と共に気泡を浴槽1内部に噴射させる気泡運転が可能となり、さらに、吸込口4から吸い込んだ浴水2に空気を溶解させると共に空気を溶解した浴水2を浴槽1内に吐出することで浴槽1内で微細気泡を発生させる微細気泡発生運転も可能となる。
次に、入浴後に排水モードを選択すると、図3に示すように、切替弁10は分岐排水路9側に切り替わる第2の態様となり、循環ポンプ3にて吸込口4から吸い込んだ浴水2が矢印b方向の分岐排水路9を経由して洗い場床パン7の下方に設置した洗い場排水トラップ8へと排水される。このとき循環ポンプ3は揚水ポンプとして働く。つまり、切替弁10が第2の態様に切り替えられると、循環ポンプ3の駆動力によって浴水2が低い吸込口4からそれよりも高い分岐排水路9の先端排水口9aを経由して洗い場排水トラップ8内へ圧送され、さらに洗い場排水トラップ8に接続される排水管30から外部に排水されるようになる。ここで、切替弁10は、浴水排水時以外のときは前記第1の態様、或いは、後述する第3の態様のいずれかに切り替えられるので、洗い場排水トラップ8内に溜められている水が分岐排水路9から循環経路6内部に逆流することを切替弁10の箇所で阻止でき、これにより洗い場排水トラップ8の封水切れを防止できるものである。
一方、入浴後に洗濯機給水モードを選択すると、図4に示すように、切替弁10は洗濯機給水路11側に切り替わる第3の態様となり、浴水2が矢印c方向の洗濯機給水路11を経由して洗濯機内部に供給可能とされ、残り湯を洗濯水として再利用できるようになる。
しかして、浴水2の排水時に切替弁10を第1の態様から第2の態様に切り替えることで、吸込口4から吸い込んだ浴水2を分岐排水路9を経由して洗い場排水トラップ8に排水可能となるので、切替弁10の切り替えによって1つの循環ポンプ3で浴水2の循環/排水が可能となる。しかも、吸込口4を浴槽1の側壁1aの最下部1bに配置し、この吸込口4よりも高い位置において循環経路6から分岐した分岐排水路9の先端排水口9aを洗い場排水トラップ8に接続したので、循環ポンプ3により排水時に吸込口4からこれよりも高い位置に揚水させて洗い場排水トラップ8内に排水できるようになる。従って、従来のように浴槽1の下方に浴槽排水トラップを設ける必要がなくなるため、その分だけ浴槽1を低い位置に設置可能となる。これに伴い洗い場床パン7から立ち上がる浴槽1の側壁1aの跨ぎ込み高さEを従来よりも低い高さ、本例では150mm程度まで低くすることができる。このように浴槽1の跨ぎ込み高さEを極力低くすることによって、跨ぐ際に浴槽1と洗い場床パン7とから足が浮きあがることがなく、身体が安定するため、特に身体障害者、高齢者、病人などの被介護者にとって入浴動作が楽になり、安全性を確保できるものである。
また、浴水2の排水時には循環ポンプ3は揚水ポンプとして機能するので、ポンプの数を増やす必要がなくなり、浴室を簡易な構造にできる。
また、本例では、切替弁10と1つの循環ポンプ3とを利用して浴槽1内の浴水2(残り湯)を洗濯水として再利用可能なシステムを実現できるものである。ここでは、図4に示すように、切替弁10の下流に負圧センサ12を設け、洗濯機からの給水要求に応じて負圧センサ12が働いて洗濯機への給水・止水を制御するようにしている。つまり、洗濯機からの給水要求(例えば洗濯機内蔵の揚水ポンプが駆動)があると、洗濯機給水路11内が負圧となり、これを負圧センサ12が検出すると、制御部は切替弁10を第3の態様に切り替える。これにより、浴槽1内の浴水2が図の矢印c方向の洗濯機給水路11を経由して洗濯機内へ給水されるようになる。本例では循環ポンプ3は駆動せず、吐水口5から戻り水路6b→切替弁10→洗濯機給水路11を経由して残り湯が洗濯機に供給される。その後、洗濯機内蔵の揚水ポンプの駆動が停止して負圧センサ12が負圧を検出しなくなると、切替弁10が第1の態様に戻り、洗濯機内への給水が自動的に停止される。
本発明の一実施形態の浴室において浴槽の跨ぎ込み高さを低くした場合を説明する概略構成図である。 同上の浴槽をジェットバス運転モードにする場合の浴水の流れを説明する概略構成図である。 同上の浴槽内の浴水を洗い場排水トラップに排水する場合の浴水の流れを説明する概略構成図である。 同上の浴槽内の浴水(残り湯)を洗濯水として再利用する場合の浴水の流れを説明する概略構成図である。
符号の説明
1 浴槽
1a 浴槽の側壁
1b 最下部
2 浴水
3 循環ポンプ
4 吸込口
5 吐水口
6 循環経路
7 洗い場床パン
8 洗い場排水トラップ
9 分岐排水路
9a 先端排水口
10 切替弁
11 洗濯機給水路
12 負圧センサ

Claims (1)

  1. 浴槽内の浴水を循環ポンプにて吸込口から吸い込んで吐水口から浴槽内に戻す循環経路を備えた浴槽と、該浴槽に隣接配置される洗い場床パンとを備えた浴室であって、上記循環経路の吸込口が浴槽の側壁の最下部に開口しており、上記循環経路から分岐して先端排水口が洗い場床パンの下方に配置した洗い場排水トラップに接続される分岐排水路を設け、上記分岐排水路の先端排水口を上記吸込口よりも高い位置に設置すると共に、上記循環経路の途中に吸込口から吸い込んだ浴水を吐水口側に戻す第1の態様と分岐排水路側に排出する第2の態様とを切り替えるための切替弁を設け、上記循環経路の途中から分岐排水路とは別ルートの上記浴水を洗濯水として利用するための洗濯機給水路を分岐接続し、上記切替弁は吸込口から吸い込んだ浴水を洗濯機給水路側に排出する第3の態様を備えると共に、洗濯機に接続される上記洗濯機給水路の先端給水口を上記浴槽の吸込口よりも高い位置に設置し、上記切替弁の下流に負圧センサを設け、洗濯機からの給水要求に応じて負圧センサが働いて洗濯機への給水・止水を制御することを特徴とする浴室。
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