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JP5197459B2 - 印刷機における乾燥装置の照射時間データのバックアップ機構 - Google Patents

印刷機における乾燥装置の照射時間データのバックアップ機構 Download PDF

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JP5197459B2 JP2009075511A JP2009075511A JP5197459B2 JP 5197459 B2 JP5197459 B2 JP 5197459B2 JP 2009075511 A JP2009075511 A JP 2009075511A JP 2009075511 A JP2009075511 A JP 2009075511A JP 5197459 B2 JP5197459 B2 JP 5197459B2
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Description

本発明は、印刷用紙上の紫外線硬化型塗料を乾燥させるべく設けられた、発光ダイオードを用いた乾燥装置を備えた印刷機に関するものである。より具体的には、乾燥装置の照射時間データのバックアップ機構に関する。本発明において、「塗料」とはインキのみならず、インキによる印刷後、印刷物の表面保護や光沢出しのために用いるニスも含まれる。
印刷機の乾燥装置として、近年、紫外線を照射する発光ダイオードを使用した乾燥装置が用いられてきている。従来の高圧水銀ランプやキセノンランプ等を光源として使用した乾燥装置に比べて発熱量が少なく、また長寿命であるということから、近年着目されている。特許文献1には発光ダイオードを使用した印刷機の乾燥装置の開示がある。
特開2008−207369号公報
発光ダイオードを使用した乾燥装置は長寿命であるが、発光ダイオードの交換時期を操作者に報知するため、発光ダイオードの照射時間を積算して記憶し、予め設定された交換時期に該当する積算値に達すると、操作者に報知することが好ましい。しかしながら発光ダイオードを使用した乾燥装置は長寿命であるが故、照射時間の積算値を記憶するパソコンが先に故障等してしまい、積算値を確実に記憶できなくなる可能性があり、改善の余地があった。なお、特許文献1にはこのような開示はない。
本発明はこのような問題を解決するためになされたもので、その目的は、発光ダイオードの照射時間の積算値を確実に記憶でき、発光ダイオードの交換時期を操作者に確実に報知することが可能な印刷機の乾燥装置を提供することである。
本発明は、紫外線硬化型塗料を用いて画像が印刷され、搬送される枚葉紙Pの該紫外線硬化型塗料を乾燥用胴11上で発光ダイオード13の照射により乾燥硬化させるための乾燥装置Tを備えた印刷機において、該印刷機の制御を行う少なくとも2以上の制御部21,22が設けられており、該制御部21,22は該発光ダイオード13の照射時間の積算値を記憶し、該制御部21,22は積算値を比較し合うことにより、互いの積算値を最新の値に更新し合うことを特徴とする。
本発明の印刷機における乾燥装置の照射時間データのバックアップ機構は、制御部が積算値を比較し合うことにより、互いの積算値を最新の値に更新し合うので、発光ダイオードの照射時間の積算値を確実に記憶でき、発光ダイオードの交換時期を操作者に確実に報知することが可能となる。
本発明に係る乾燥装置を備えた印刷機の概略側面図である。 (a)は乾燥用胴と発光ダイオードとの配置関係を示す斜視図、(b)は発光ダイオードを備えた基板の正面図である。 制御装置の構成を示すブロック図である。 バックアップ機構のフローチャートである。 モニタの表示画面を示す正面図である。
次に本発明を実施するための形態について図面を参照して説明する。
図1は本発明に係る乾燥装置を供えた印刷機の一例である。図1の概略側面図に示す通り、本実施例に係る印刷機は枚葉オフセット印刷機である。この印刷機は、紙積み台からフィーダ装置や用紙分離装置等により一枚ずつ印刷用紙としての枚葉紙Pを送り出すための給紙部Aと、この給紙部Aからの枚葉紙Pに印刷を行うための印刷部Bと、枚葉紙Pを排紙するための排紙装置Cを備えている。ここで印刷部Bは、5色の印刷が行えるように5台の印刷ユニット5を備えた印刷部Bとしているが、5色以外の色、つまり1色又は2色以上の印刷が行える印刷部であってもよい。又、前記排紙装置Cは、グリッパを備えるチェーン搬送装置12にて構成しているが、この排紙装置Cのない印刷機であってもよい。又、印刷機を構成する各部の具体的な構成は図に示されるものに限定されるものではない。
前記印刷ユニット5は、版胴1とゴム胴2とインキローラ群4、そして圧胴3と渡し胴6とを備えている。図示していないが、前記胴3、6のそれぞれには、送り出されてきた枚葉紙Pを爪台と爪とで把持するグリッパを円周方向の2箇所(1箇所又は3箇所以上でもよい)に備えている。符号7は給紙胴であり、フィーダーボード8、口板9上を搬送される枚葉紙Pをスイングアーム10から受け取り、圧胴3に渡す役割を果たす。給紙胴7、スイングアーム10にも前記の爪台と爪が設けられている。
印刷部の最終印刷ユニット5と排紙装置Cとの間には乾燥部が設けられている。すなわち、最終印刷ユニット5の圧胴3により搬送された枚葉紙Pは渡し胴6に受け渡される。そして枚葉紙Pは渡し胴6から乾燥用胴11に受け渡される。乾燥用胴11の上部には乾燥装置Tが設けられている。
乾燥装置Tは具体的には紫外線照射部であり、図2(a),(b)にも示すように、乾燥用胴11の表面にほぼ直交する方向に照射軸を有する66個の発光ダイオード13を備え、それら発光ダイオード13が乾燥用胴11の上方に配置されている。発光ダイオード13は、枚葉紙P(乾燥用胴11)の幅方向に沿って一直線上に所定間隔(等間隔)をおいて配置され、乾燥用胴11の幅方向全域に渡って紫外線を照射できるようになっている。
これら66個のうちの11個の発光ダイオード13を、横長状の1つの基板14に設け、6台の基板14を枚葉紙P(乾燥用胴11)の幅方向に連結するとともに、両側に位置する基板14の端それぞれに支持部材15(図2(b)では一端のみを図示している)を取り付けて、6台の基板14を乾燥用胴11の表面に対して所定距離(所定高さ)隔てて左右の支持部材15,15にて支持させている。6台の基板14はAからFまでの符号が付けられている(図2(b)では14(A),14(B)のみを図示している)。
印刷部Bにて印刷された枚葉紙Pは最終印刷ユニット5の圧胴3から渡し胴6に渡され、枚葉紙Pの印刷面が渡し胴6に当接してインキが用紙に十分馴染むこととなる。そして渡し胴6から乾燥用胴11に受け渡された枚葉紙Pは乾燥装置Tにて乾燥され、排紙装置Cのチェーン搬送装置12に受け渡される。このようにして印刷される枚葉紙Pは光沢を損なうことがなく、良好な仕上がりとなる。
図3は制御装置の構成を示すブロック図である。前述の乾燥装置Tや排紙装置C等を備えた印刷機は全体制御装置21に接続されている。全体制御装置21は印刷機全体の制御を行う。そして全体制御装置21には操作部制御装置22が接続されている。操作部制御装置22はタッチパネル式のモニタ23と接続されており、モニタ23のタッチ操作による印刷機の各種操作指示を全体制御装置21経由で印刷機に与えるよう構成されている。全体制御装置21、操作部制御装置22ともに後述する発光ダイオードの照射時間の積算値を記憶可能になっている。
次に、このように構成された印刷機における乾燥装置のバックアップ機構の動作について、図4のフローチャートを参照しながら説明する。なお、本実施例において、このバックアップ動作は電源起動時に毎回行われるが、任意のタイミングでも構わない。
まず、発光ダイオード13が基板14から入れ替えられたかが確認される(ステップS1)。通常、発光ダイオード13が入れ替えられることはないので、ステップS2に進み、操作部制御装置22が記憶した発光ダイオード13の照射時間の積算値が全体制御装置21の積算値よりも大きいかどうかが確認される。全体制御装置21の積算値の方が大きい場合、全体制御装置21の積算値を操作部制御装置22に送り、操作部制御装置22の積算値を入れ替える(ステップS3)が、操作部制御装置22の積算値の方が大きい場合、操作部制御装置22の積算値を全体制御装置21に送り、全体制御装置21の積算値を入れ替える(ステップS6)。
そして予め設定された交換時期に該当する積算値に達すると(ステップS4)、モニタ23に報知し(ステップS5)、操作者に発光ダイオード13の交換を呼びかけることとなる。発光ダイオード13の交換時期に該当する積算値は、本実施例では12,000時間に設定されている。具体的には、モニタ23には一つ一つの発光ダイオード13が表示される。図5には6台の基板のうち、図2(b)の左端の基板14(A)に設けられた11個の発光ダイオード13が表示されている。画面左上は各基板14に付されたA〜Fの符号が表示される。そして11個の発光ダイオード13がそれぞれA−1〜A−11として表示されており、交換時期に該当する積算値に達したダイオード13が着色や点滅することにより、報知される。このように、ダイオード13は一つ一つ個別に照射時間の積算値が記憶される。
また、前述の発光ダイオード13が基板14から入れ替えられた場合、操作部制御装置22にその情報、すなわち積算値0が入力されることとなっている。よって発光ダイオード13が基板14から入れ替えられた場合は(ステップS1)、例え全体制御装置21の積算値が大きかったとしても、無条件に操作部制御装置22の積算値を全体制御装置21に送り、全体制御装置21の積算値を入れ替える(ステップS6)こととなる。
このように、互いの制御装置が積算値を最新の値に更新し合うので、たとえ一方の制御装置が故障しても他方の制御装置が積算値を記憶しており、一方の制御装置の修理後に他方の制御装置の積算値を送って入れ替えることで、確実に発光ダイオードの交換時期を管理することができる。発光ダイオードは長寿命であるが故、発光ダイオードよりも制御装置の方が先に故障等する可能性が高く、互いの制御装置が積算値を更新し合うことは有用である。
尚、本発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。例えば前述の実施形態では一つ一つの発光ダイオード13の積算値を管理するようにしていたが、各基板14毎にその積算値を管理するようにすると、制御装置の構成が簡単となる。また、前述の実施形態では、枚葉オフセット印刷機であったが、これに限定されず、インクジェット式印刷機やフレキソ印刷機のようなものであってもよい。
本発明に係る印刷機は、乾燥装置を有する印刷機において極めて有用である。
11 乾燥用胴
13 発光ダイオード
14 基板
21 全体制御装置
22 操作部制御装置
23 モニタ

Claims (1)

  1. 紫外線硬化型塗料を用いて画像が印刷され、搬送される枚葉紙の該紫外線硬化型塗料を乾燥用胴上で発光ダイオードの照射により乾燥硬化させるための乾燥装置を備えた印刷機において、該印刷機の制御を行う少なくとも2以上の制御部が設けられており、該制御部は該発光ダイオードの照射時間の積算値を記憶し、該制御部は積算値を比較し合うことにより、互いの積算値を最新の値に更新し合うことを特徴とする印刷機における乾燥装置の照射時間データのバックアップ機構。
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