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JP5187725B2 - 電池パック - Google Patents

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Description

本発明は、電池からの電解液の漏液、電池パックの水没、結露等によって漏洩電流が発生する場合に、充電器の出力を停止する電池パックに関する。
リチウムイオン電池等の充放電容量密度が大きな二次電池を備えた二次電池パックは、二次電池を保護する充放電保護回路等を備えた電池保護回路基板等の内蔵部品によって、電池パックの端子が短絡された時のように過大な電流が流れた場合や、二次電池が過充電あるいは過放電された場合に、二次電池と外部接続機器との通電が遮断される構造をしている。このように、二次電池は合成樹脂製の筺体等に収納され、電池パックとして様々な電気機器に装着して用いられている。
電池パックに使用する二次電池は、二次電池の電解液が電池外装缶、あるいは可撓性外装材の封口部等から電池外部に漏液しないように充分な対策が施されているが、過大な力が加わって電池の封口部が破損して電解液が電池外装缶から漏れた場合等に備えて漏洩電流の検出手段が設けられているものもある。
一方、リチウムイオン電池等の二次電池は、携帯電話等の携帯機器の電源として用いられているために、日常生活のなかでは、例えば、不意に携帯電話を水中に水没させたり、気候の変化によって電池パック内部が結露することも起こり得る。電池パック内の電気回路に付着した水は電池内の電流を通電するには充分な電気導電度を有している。従って、電池パック内の電気回路に水が付着すると、電圧印加部間に通電回路を形成して漏洩電流が生じたり、あるいは電気機器内部での異なる経路による通電回路の形成によって電気回路の故障等を生じる可能性がある。
そこで、例えば特許文献1では、電池パック内に水分が浸入したり、結露による電流漏洩回路の形成による異常から電池パックを保護するために、充電用半導体スイッチ制御回路および放電用半導体スイッチ制御回路の入力側に、漏洩電流検出半導体スイッチの出力を接続した漏洩電流検出手段を備えた電池パックが提案されている。
図3は、従来の電池パックの回路図である。従来の電池パック201は、二次電池2と、漏洩電流検出回路222、半導体スイッチ207,208、スイッチ制御回路220a,220b、および電池電圧監視回路204から構成される。漏洩電流検出回路222には、半導体スイッチ224および漏洩電流検出電極223が備わっている。図3に示すように、従来の電池パック201では、漏洩電流検出回路222の他に、半導体スイッチ207,208を制御するスイッチ制御回路220a,220b等を設けることで二次電池2に過大な電流が流れないように二次電池2を保護している。
図2は、従来の電池パックおよび充電器における回路図である。従来の電池パック101は、二次電池2と、PTC素子3、保護回路104から構成される。PTC素子3は、二次電池2と直列に接続され、二次電池2の本体自体の発熱や、過大電流が流れたことによってPTC素子が高温となった場合に、二次電池2への電流を遮断するために設置されている。二次電池2の一端は保護回路104の端子5aと接続され、PTC素子3の一端は保護回路104の端子5bと接続される。
保護回路104は、電池電圧監視回路9と半導体スイッチ7,8、およびサーミスタ10を備え、半導体スイッチ7,8の各々の端子は電池電圧監視回路9の出力側の端子に接続される。充電制御用の半導体スイッチ7は、二次電池2の充電完了時に、電池電圧監視回路9からの制御信号によって充電電流を遮断して過充電状態となることを防止し、放電制御用の半導体スイッチ8は、二次電池2の放電時に二次電池2が過放電する時に、電池電圧監視回路9からの制御信号によって放電を遮断して過放電状態となることを防止する。
電池電圧監視回路9の入力側の端子は、端子5a,5bに接続されており、二次電池2の電池電圧が所定の大きさ以上となった場合には、過充電状態と判断して充電制御用の半導体スイッチ7に対して電池電圧監視回路9から充電遮断信号が出力され、充電を停止して過充電状態となることを防止している。また、電池電圧が所定の大きさ以下となった場合には、過放電状態と判断して放電制御用の半導体スイッチ8に対して電池電圧監視回路9から放電遮断信号が出力され、放電を停止して過放電状態となることを防止している。
また、保護回路104は、充電器充電回路12へ外部接続するために端子6a,6b,11を有し、保護回路104の温度情報を充電器充電回路12に伝えるために保護回路104に温度監視用のサーミスタ10を備える(例えば、特許文献2参照)。サーミスタ10の一方の端子は端子11に接続され、他方の端子は端子6bに接続される。また、この端子6a,6bは電池パック101を電池として使用する場合の外部接続端子となる。
ここで、電池パック101の二次電池2を充電するのに必要な充電器の充電器充電回路12について少し述べる。充電器充電回路12は、充電器電源13と、充電制御回路18、充電器出力信号スイッチ21、基準電源15、抵抗14から構成される。電池パック101が充電器の充電器充電回路12と接続される際には、電池パック101側の端子6aと充電器充電回路12の端子6aとが、電池パック101側の端子11と充電器充電回路12の端子11とが、電池パック101側の端子6bと充電器充電回路12の端子6bとが接続される。充電制御回路18は比較器19とスイッチ制御回路20を有し、電池パック101と充電器の充電器充電回路12との接続時は、充電器充電回路12の抵抗14の抵抗値と保護回路104のサーミスタ10の抵抗値の抵抗比に応じた電圧値が、充電制御回路18の端子16に出力される。
これらの抵抗値の抵抗比に応じた電圧値を比較器19で基準電源15の電圧値と比較し、比較結果をスイッチ制御回路20に入力する。比較結果が所定の値以下となった場合には、スイッチ制御回路20は、電池パック温度の異常上昇と判断し、充電器出力信号スイッチ21に対して充電遮断信号を出力して充電器出力信号スイッチ21をオフにして温度異常上昇時の充電器電源13からの充電を防止している。また、比較結果が所定の値以上となった場合には、スイッチ制御回路20は、電池パック101の温度の異常低下と判断し、充電器出力信号スイッチ21に対して充電器出力信号スイッチ21をオフにして充電遮断信号を出力して温度異常低下時の充電器電源13からの充電を防止している。
特開2003−132862号公報 特開2007−14125号公報
上述のように、過大な過重等により電池の封口部が破損して電解液の漏液が起こる場合や、環境により電源回路内に水分の付着が起こると、電池パック内で電気回路の故障等を生じる可能性がある。
そこで、このような問題を解決するために、例えば特許文献1には、上述のように、充電用半導体スイッチ制御回路および放電用半導体スイッチ制御回路の入力側に、漏洩電流検出半導体スイッチの出力を接続した漏洩電流検出手段とスイッチ制御手段を備えた電池パックが提案されている。二次電池内の電流を遮断する手段を設けるにあたって、漏洩検出用の漏洩電流検出半導体スイッチとともに、充電用半導体スイッチ制御回路および放電用半導体スイッチ制御回路等の付加的な回路の設置が必要であり、この付加的な回路は、半導体スイッチ制御回路等の部品点数が多く、複雑な回路構成となっていた。
そこで、本発明は、上記スイッチ制御手段を簡素化し、部品点数が少なく、漏洩電流検出回路とスイッチ制御回路が簡単な構成で、漏液や付着水分等による漏洩電流を防止することができる電池パックを提供することを目的とする。
本発明は、保護回路に温度監視用のサーミスタを備えた電池パックにおいて、漏洩電流検出電極と半導体スイッチからなる漏洩電流検出回路を、前記保護回路内に前記サーミスタと並列に接続し、前記半導体スイッチの各出力端子を前記サーミスタの各端子と兼用し、前記サーミスタの端子を充電器の充電制御回路に接続することを特徴とする電池パックである。
本発明によれば、漏洩電流検出後のスイッチ制御手段として、専用のスイッチ制御回路を用いずに、保護回路内で漏洩電流検出回路とサーミスタを並列に接続し、漏洩電流検出回路の端子をサーミスタの端子と兼用して、従来のサーミスタ用の制御回路を利用することができる。保護回路の漏洩電流検出回路は、漏洩電流によって動作するスイッチで構成し、電池パック側に設けていたスイッチ制御回路を不要とし、この代わりに充電器側の充電制御回路が利用できるため、スイッチ制御手段が簡素化され、部品点数が少なく、漏洩電流検出回路とスイッチ制御回路が簡単な構成で、漏液や付着水分等による漏洩電流を防止する電池パックの提供が可能となる。
以下、図面に基づいて本発明の好適な実施の形態について詳細に説明する。
図1は、本発明の電池パックおよび充電器における回路図である。本発明の電池パック1は、二次電池2と、PTC素子3、保護回路4から構成される。二次電池2の一端は保護回路4の端子5aと接続され、PTC素子3の一端は保護回路4の端子5bと接続される。
保護回路4は、電池電圧監視回路9と半導体スイッチ7,8、温度監視用のサーミスタ10、漏洩電流検出回路22を備え、半導体スイッチ7,8の各々の端子は電池電圧監視回路9の出力側の端子に接続される。漏洩電流検出回路22は、漏洩電流検出電極23とトランジスタ24で構成される。充電制御用の半導体スイッチ7は、二次電池2の充電完了時に、電池電圧監視回路9からの制御信号によって充電電流を遮断して過充電状態となることを防止し、放電制御用の半導体スイッチ8は、二次電池2の放電時に二次電池2が過放電する時に、電池電圧監視回路9からの制御信号によって放電を遮断して過放電状態となることを防止する。
電池電圧監視回路9の入力側の端子は、端子5a,5bに接続されており、二次電池2の電池電圧が所定の大きさ以上となった場合には、過充電状態と判断して充電制御用の半導体スイッチ7に対して電池電圧監視回路9から充電遮断信号が出力され、充電を停止して過充電状態となることを防止している。また、電池電圧が所定の大きさ以下となった場合には、過放電状態と判断して放電制御用の半導体スイッチ8に対して電池電圧監視回路9から放電遮断信号が出力され、放電を停止して過放電状態となることを防止している。
また、保護回路4は、充電器充電回路12へ外部接続するために端子6a,6b,11およびサーミスタ10を有する。サーミスタ10の一方の端子は端子11に接続され、他方の端子は端子6bに接続される。また、この端子6a,6bは電池パック1を電池として使用する場合の外部接続端子となる。
なお、電池パック1の二次電池2を充電するのに必要な充電器の充電器充電回路12は、従来と同じである。
漏洩電流検出回路22はサーミスタ10に並列に接続され、漏洩電流検出回路22の漏洩検出の入出力端子は、電池パック1側の端子6a,6bと接続される。ここで、漏洩電流検出回路22のトランジスタ24の各出力端子はサーミスタ10の各端子と接続され、電池パック1側の端子11,6bを兼用している。このように、漏洩電流検出回路22のトランジスタ24の各出力端子とサーミスタ10の各端子が兼用されていることで、漏洩電流検出回路とスイッチ制御回路が簡単な構成となる。
電池パック1と充電器充電回路12とが接続される際には、電池パック1側の端子6aと充電器充電回路12側の端子6aとが、電池パック1側の端子11と充電器充電回路12側の端子11とが、電池パック1側の端子6bと充電器充電回路12側の端子6bとが接続される。電池パック1と充電器充電回路12が接続され、充電制御回路18への入力が規定範囲内の場合は、充電器出力信号スイッチ21がオンし、電池パック1と充電器電源13が接続され、充電器充電回路12は通電可能となり、二次電池2は充電される。
上記の接続構成で、漏液等によって漏洩電流が発生しそうな場合には、漏洩電流検出回路22の漏洩電流検出電極23の電極間の導電度が高くなるため、漏洩電流検出電極23が導通し、トランジスタ24に電圧が印加されてトランジスタ24がオンになり、トランジスタ24の各出力端子とサーミスタ10の各端子が兼用されていることから、サーミスタ10の出力の端子11と端子6bの間での抵抗値が所定の値以下に低下する。この抵抗値が充電器側の充電制御回路18で認識され、この抵抗値が充電制御回路18で所定の値以下となった場合には、スイッチ制御回路20は、電池パック温度の異常上昇と判断し、充電器出力信号スイッチ21に対して充電遮断信号を出力して充電器出力信号スイッチ21をオフにして温度異常上昇時の充電器電源13からの電池パック1への充電を停止する。また、電池パック1の温度上昇によりサーミスタ10の抵抗値が低下した場合にも同様に、この抵抗値が充電器側の充電制御回路18で認識され、充電器電源13からの電池パック1への充電を停止する。
なお、漏洩電流検出回路は電極と半導体スイッチを用いたものであるが、半導体スイッチは上記のトランジスタに限らず、サイリスタ、FET(Field effect transistor:電界効果トランジスタ)等のスイッチング素子を用いてもよい。さらに、漏洩電流検出回路は温度監視するためのサーミスタに並列に設けたが、漏洩電流の検出のための目的を主とする場合には、温度監視は犠牲になるが、サーミスタの代わりに抵抗を用いてもよい。
本発明の電池パックおよび充電器における回路図。 従来の電池パックおよび充電器における回路図。 従来の電池パックの回路図。
符号の説明
1,101,201 電池パック
2 二次電池
3 PTC素子
4,104 保護回路
5a,5b,6a,6b,11,16,17 端子
7,8,207,208,224 半導体スイッチ
9 電池電圧監視回路
10 サーミスタ
12 充電器充電回路
13 充電器電源
14 抵抗
15 基準電源
18 充電制御回路
19 比較器
20,220a,220b スイッチ制御回路
21 充電器出力信号スイッチ
22,222 漏洩電流検出回路
23,223 漏洩電流検出電極
24 トランジスタ
204 電池電圧監視回路

Claims (1)

  1. 保護回路に温度監視用のサーミスタを備えた電池パックにおいて、
    漏洩電流検出電極と半導体スイッチからなる漏洩電流検出回路であって、前記漏洩電流検出電極が導通すると前記半導体スイッチをオンするように接続された前記漏洩電流検出回路を、前記保護回路内で前記漏洩電流検出電極を前記電池パックの外部接続端子の1つに接続し、かつ、前記半導体スイッチの各出力端子を前記サーミスタの各端子と兼用することで前記サーミスタと並列に接続し、前記サーミスタの各端子を、前記サーミスタの出力端子及び前記電池パックの外部接続端子のうち前記漏洩電流検出電極と接続されていない端子に接続し、前記サーミスタの出力端子を充電器の充電制御回路に接続することを特徴とする電池パック。
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