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JP5184250B2 - 切削装置 - Google Patents

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Description

本発明は、被加工物を保持するチャックテーブルと、該チャックテーブルに保持された被加工物を切削する切削手段とを備えた切削装置に関する。
IC、LSI等の複数のデバイスが分割予定ラインによって区画された領域に形成された半導体ウエーハは、切削ブレードが装着された切削装置によって個々のデバイスに分割され、分割されたデバイスは携帯電話、パソコン等の電気機器に利用される。
切削ブレードは、中心部に装着穴(開口部)が形成された基台と、該基台の外周に形成された切刃とから構成され、切刃が経時的に磨耗するか又は切刃に欠けが生じた際は新品の切削ブレードと交換される。
切削手段は、スピンドルを回転駆動するスピンドルユニットと、切削ブレードと、該切削ブレードの基台に形成された装着穴が装着されるボス部と切削ブレードの基台を支持する固定フランジとから構成されてスピンドルに固定されたブレードマウントと、該ブレードマウントのボス部の先端部に形成された雄ねじに螺合し該切削ブレードの基台をブレードマウントの固定フランジとで挟持して固定する固定ナットとから構成されていて、切削ブレードの着脱が可能に構成されている(例えば、特開平9−314465号公報参照)。
切削ブレードをブレードマウントから取り外す際は、まず固定ナットをブレードマウントのボス部(装着軸)から外し、その後切削ブレードをブレードマウントから取り外す必要がある。反対に、切削ブレードをブレードマウントに装着する際は、切削ブレードをブレードマウントに装着し、その後、ブレードマウントのボス部に固定ナットを螺着する。
特開平9−314465号公報
上述したように、固定ナットをブレードマウントのボス部に螺合することにより切削ブレードをスピンドルに取り付けるが、切削ブレードの基台に形成された装着穴がブレードマウントのボス部に装着される際に生ずるずれ量は5μm弱であるのに対して、固定ナットをブレードマウントのボス部に螺合して切削ブレードを固定した際の該固定ナットの中心と該ボス部の中心とのずれ量は最大で50μm程度もあり、固定ナットの中心とボス部の中心とのずれによってホイールバランスが崩れ、切削ブレードが振動して高精度な切削ができないという問題がある。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、固定ナットの中心がずれないようにブレードマウントのボス部に螺合して切削ブレードを固定可能な切削装置を提供することである。
本発明によると、被加工物を保持するチャックテーブルと、該チャックテーブルに保持された被加工物を切削する切削手段とを備えた切削装置であって、前記切削手段は、スピンドルを回転駆動するスピンドルユニットと、外周に雄ねじの形成されたボス部と、該ボス部と一体的に形成された固定フランジとを含み、前記スピンドルに固定されたブレードマウントと、中心部に前記ブレードマウントのボス部に挿入される装着穴を有する基台と、該基台の外周に形成された切刃とから構成され、前記ブレードマウントの固定フランジに当接するように装着された切削ブレードと、前記ブレードマウントのボス部に形成された雄ねじに螺合して前記切削ブレードの前記基台を前記ブレードマウントの前記固定フランジとで挟持して固定する固定ナットと、から構成され、前記切削ブレードの前記基台には該装着穴を囲繞する環状溝が形成されており、前記固定ナットには該環状溝の内周面に嵌合する環状嵌合突起が形成されていることを特徴とする切削装置が提供される。
好ましくは、固定ナットの環状嵌合突起の外周には環状弾性部材が配設されている。本発明の切削装置では、固定ナットの環状嵌合突起が切削ブレードの環状溝の内周面に嵌合した状態で切削ブレードがブレードマウントに着脱される。
本発明によると、固定ナットの環状嵌合突起が切削ブレードの環状溝に嵌合された状態で、切削ブレードがブレードマウントに装着されて固定ナットにより固定されるので、固定ナットの中心とブレードマウントのボス部の中心とのずれ量は切削ブレードの中心とブレードマウントのボス部の中心とのずれ量に依存する。
よって、固定ナットの中心とブレードマウントのボス部の中心とのずれ量が軽減された状態で、ブレードマウントのボス部の端部に固定ナットを螺合して切削ブレードをブレードマウントに固定することができる。
また、固定ナットの環状嵌合突起を切削ブレードの環状溝に嵌合して固定ナットと切削ブレードが一体となった状態で、切削ブレードをブレードマウントに着脱できるように切削装置を構成したので、切削ブレードと固定ナットとの着脱が容易になる。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して詳細に説明する。図1を参照すると半導体ウエーハをダイシングして個々のチップ(デバイス)に分割することのできる切削装置(ダイシング装置)2の外観が示されている。
切削装置2の前面側には、オペレータが加工条件等の装置に対する指示を入力するための操作手段4が設けられている。装置上部には、オペレータに対する案内画面や後述する撮像手段によって撮像された画像が表示されるCRT等の表示手段6が設けられている。
図2に示すように、ダイシング対象のウエーハWの表面においては、第1のストリートS1と第2ストリートS2とが直交して形成されており、第1のストリートS1と第2のストリートS2とによって区画されて多数のデバイスDがウエーハW上に形成されている。
ウエーハWは粘着テープであるダイシングテープTに貼着され、ダイシングテープTの外周縁部は環状フレームFに貼着されている。これにより、ウエーハWはダイシングテープTを介してフレームFに支持された状態となり、図1に示したウエーハカセット8中にウエーハが複数枚(例えば25枚)収容される。ウエーハカセット8は上下動可能なカセットエレベータ9上に載置される。
ウエーハカセット8の後方には、ウエーハカセット8から切削前のウエーハWを搬出するとともに、切削後のウエーハをウエーハカセット8に搬入する搬出入手段10が配設されている。ウエーハカセット8と搬出入手段10との間には、搬出入対象のウエーハが一時的に載置される領域である仮置き領域12が設けられており、仮置き領域12には、ウエーハWを一定の位置に位置合わせする位置合わせ手段14が配設されている。
仮置き領域12の近傍には、ウエーハWと一体となったフレームFを吸着して搬送する旋回アームを有する搬送手段16が配設されており、仮置き領域12に搬出されたウエーハWは、搬送手段16により吸着されてチャックテーブル18上に搬送され、このチャックテーブル18に吸引されるとともに、複数の固定手段19によりフレームFが固定されることでチャックテーブル18上に保持される。
チャックテーブル18は、回転可能且つX軸方向に往復動可能に構成されており、チャックテーブル18のX軸方向の移動経路の上方には、ウエーハWの切削すべきストリートを検出するアライメント手段20が配設されている。
アライメント手段20は、ウエーハWの表面を撮像する撮像手段22を備えており、撮像により取得した画像に基づき、パターンマッチング等の処理によって切削すべきストリートを検出することができる。撮像手段22によって取得された画像は、表示手段6に表示される。
アライメント手段20の左側には、チャックテーブル18に保持されたウエーハWに対して切削加工を施す切削手段24が配設されている。切削手段24はアライメント手段20と一体的に構成されており、両者が連動してY軸方向及びZ軸方向に移動する。
切削手段24は、回転可能なスピンドル26の先端に切削ブレード28が装着されて構成され、Y軸方向及びZ軸方向に移動可能となっている。切削ブレード28は撮像手段22のX軸方向の延長線上に位置している。
図3を参照すると、切削手段24の分解斜視図が示されている。図4は切削手段24の斜視図である。25は切削手段24のスピンドルハウジングであり、スピンドルハウジング25中に図示しないサーボモータにより回転駆動されるスピンドル26が回転可能に収容されている。切削ブレード28は電鋳ブレードであり、ニッケル母材中にダイヤモンド砥粒が分散されてなる切刃28aをその外周部に有している。
30は切削ブレード28をカバーするブレードカバーであり、切削ブレード28の側面に沿って延長する切削水ノズル32が取り付けられている。切削水が、パイプ34を介して切削水ノズル32に供給される。ブレードカバー30はねじ穴36,38を有している。
50は切削ブレード28の切刃の磨耗又は欠けを検出するブレード検出ブロックであり、ねじ54を丸穴52に挿通してブレードカバー30のねじ穴38に螺合することにより、ブレード検出ブロック50がブレードカバー30に取り付けられる。ブレード検出ブロック50は、ブレードセンサーの発光部と受光部の位置を調整する調整ねじ55を有している。
40は着脱カバーであり、ブレードカバー30に取り付けられた際、切削ブレード28の側面に沿って伸長する切削水ノズル42を有している。切削水は、パイプ44を介して切削水ノズル42に供給される。
ねじ48を着脱カバー40の丸穴46に挿通してブレードカバー30のねじ穴36に螺合することにより、着脱カバー40がブレードカバー30に固定される。これにより、図4に示すように切削ブレード28の概略上半分がブレードカバー30及び着脱カバー40により覆われる。
図5を参照すると、スピンドル26と、スピンドル26に装着されるブレードマウント58との関係を示す分解斜視図が示されている。27はスピンドル26とスピンドル26を回転駆動する図示しないサーボボータから構成された切削手段24のスピンドルユニットであり、スピンドルハウジング25中に収容されている。スピンドル26はテーパ部26a及び先端小径部26bを有しており、先端小径部26bには雄ねじ56が形成されている。
58はボス部(装着軸)60と、ボス部60と一体的に形成された固定フランジ62とから構成されるブレードマウントであり、ボス部60には雄ねじ64が形成されている。更に、ブレードマウント58は装着穴65を有している。
ブレードマウント58は、装着穴65をスピンドル26の先端小径部26b及びテーパ部26aに挿入して、ナット66を雄ねじ56に螺合して締め付けることにより、図8(A)に示すようにスピンドル26の先端部に取り付けられる。
図6を参照すると、本発明実施形態の切削ブレード28の斜視図が示されている。切削ブレード28は、ハブ70を有する円形基台68と、円形基台68の外周に形成された切刃28aと、装着穴72とを有している。切削ブレード28は更に、装着穴72を囲繞するように形成された環状溝(環状凹部)74を有している。
図7を参照すると、切削ブレード28をブレードマウント58に固定する固定ナット76が示されている。図7(A)は固定ナット76の斜視図、図7(B)は固定ナット76の背面側斜視図をそれぞれ示している。
固定ナット76はその内周にブレードマウント58の雄ねじ64に螺合する雌ねじ78を有すると共に、切削ブレード28の環状溝74に嵌合する環状嵌合突起80を有している。図7(C)は環状嵌合突起80の外周にOリング82を装着した状態を示している。
図8(A)に示すように、切削ブレード28の環状溝74中に固定ナット76の環状嵌合突起80を嵌合して、固定ナット76を切削ブレード28と一体化する。そして、このように固定ナット76が一体化された切削ブレード28をブレードマウント58のボス部60に装着し、固定ナット76をボス部60の雄ねじ64に螺合して締め付けることにより、切削ブレード28がブレードマウント58の固定フランジ62と固定ナット76で挟持され、切削ブレード28がブレードマウント58に装着される。
尚、固定ナット76を雄ねじ64に螺合して締め付けると、最初固定ナット76とブレード28は共に回転されるが、締め付け途中からは切削ブレード28とブレードマウント58との摩擦が大きくなるため、切削ブレード28は回転せずに固定ナット76のみが回転して締め付けられる。図8(B)は切削ブレード28がブレードマウント58に装着された状態を示している。
図9を参照すると、固定ナット76の環状嵌合突起80が切削ブレード28の環状溝74中に嵌合されて、固定ナット76が一体化された切削ブレード28が、ブレードマウント58に装着された状態の縦断面図が示されている。
上述した実施形態によると、固定ナット76の環状嵌合突起80が切削ブレード28の環状溝74中に嵌合されて固定ナット76が切削ブレード28と一体となった状態で、固定ナット76がブレードマウント58の雄ねじ64に螺合して締め付けられる。よって、固定ナット76の中心とブレードマウント58のボス部60の中心とのずれ量は切削ブレード28の中心とブレードマウント58の中心とのずれ量に依存する。
従って、固定ナット76の中心とブレードマウント58のボス部60の中心とのずれが軽減された状態で、ブレードマウント58のボス部60の端部に固定ナット76を螺合して切削ブレード28をブレードマウント58に固定することができる。その結果、ホイールバランスを適正に保持することができ、切削ブレードの振動が抑制されて被加工物の高精度な切削を行うことができる。また、固定ナット76と切削ブレード28とが一体になった状態でブレードマウント58に着脱できるので着脱が容易になる。
切削装置の外観斜視図である。 フレームと一体化されたウエーハを示す斜視図である。 切削手段(切削ユニット)の分解斜視図である。 切削手段の斜視図である。 スピンドルと、スピンドルに固定されるべきブレードマウントとの関係を示す分解斜視図である。 実施形態に係る切削ブレードの斜視図である。 図7(A)は固定ナットの斜視図、図7(B)はその背面側斜視図、図7(C)は環状嵌合突起にOリングが装着された状態の固定ナットの斜視図である。 図8(A)は固定ナットが一体化された切削ブレードをブレードマウントに装着する状態の分解斜視図、図8(B)は切削ブレードがブレードマウントに装着された状態の斜視図である。 固定ナットが一体化された切削ブレードがブレードマウントに装着された状態の縦断面図である。
符号の説明
2 切削装置
18 チャックテーブル
24 切削手段
26 スピンドル
28 切削ブレード
28a 切刃
58 ブレードマウント
60 ボス部(装着軸)
64 雄ねじ
68 基台
72 装着穴
74 環状溝
76 固定ナット
80 環状嵌合突起
82 Oリング

Claims (3)

  1. 被加工物を保持するチャックテーブルと、該チャックテーブルに保持された被加工物を切削する切削手段とを備えた切削装置であって、
    前記切削手段は、スピンドルを回転駆動するスピンドルユニットと、
    外周に雄ねじの形成されたボス部と、該ボス部と一体的に形成された固定フランジとを含み、前記スピンドルに固定されたブレードマウントと、
    中心部に前記ブレードマウントのボス部に挿入される装着穴を有する基台と、該基台の外周に形成された切刃とから構成され、前記ブレードマウントの固定フランジに当接するように装着された切削ブレードと、
    前記ブレードマウントのボス部に形成された雄ねじに螺合して前記切削ブレードの前記基台を前記ブレードマウントの前記固定フランジとで挟持して固定する固定ナットと、から構成され、
    前記切削ブレードの前記基台には該装着穴を囲繞する環状溝が形成されており、前記固定ナットには該環状溝の内周面に嵌合する環状嵌合突起が形成されていることを特徴とする切削装置。
  2. 前記固定ナットの前記環状嵌合突起の外周には環状弾性部材が配設されていることを特徴とする請求項1記載の切削装置。
  3. 前記固定ナットの前記環状嵌合突起が前記切削ブレードの前記環状溝の内周面に嵌合した状態で、該切削ブレードを前記ブレードマウントに着脱することを特徴とする請求項1又は2記載の切削装置。
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