JP5179563B2 - 照明構造、照明方法および携帯式コンピュータ - Google Patents
照明構造、照明方法および携帯式コンピュータ Download PDFInfo
- Publication number
- JP5179563B2 JP5179563B2 JP2010284069A JP2010284069A JP5179563B2 JP 5179563 B2 JP5179563 B2 JP 5179563B2 JP 2010284069 A JP2010284069 A JP 2010284069A JP 2010284069 A JP2010284069 A JP 2010284069A JP 5179563 B2 JP5179563 B2 JP 5179563B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- incident
- angle
- light source
- emitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 15
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims abstract description 69
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 52
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 claims description 17
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 claims description 12
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 8
- 238000007650 screen-printing Methods 0.000 claims description 5
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 43
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 20
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000000748 compression moulding Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 230000031700 light absorption Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920003229 poly(methyl methacrylate) Polymers 0.000 description 1
- 239000004926 polymethyl methacrylate Substances 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/16—Constructional details or arrangements
- G06F1/1601—Constructional details related to the housing of computer displays, e.g. of CRT monitors, of flat displays
- G06F1/1607—Arrangements to support accessories mechanically attached to the display housing
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/16—Constructional details or arrangements
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/16—Constructional details or arrangements
- G06F1/1613—Constructional details or arrangements for portable computers
- G06F1/1633—Constructional details or arrangements of portable computers not specific to the type of enclosures covered by groups G06F1/1615 - G06F1/1626
- G06F1/1656—Details related to functional adaptations of the enclosure, e.g. to provide protection against EMI, shock, water, or to host detachable peripherals like a mouse or removable expansions units like PCMCIA cards, or to provide access to internal components for maintenance or to removable storage supports like CDs or DVDs, or to mechanically mount accessories
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21V—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F21V33/00—Structural combinations of lighting devices with other articles, not otherwise provided for
- F21V33/0004—Personal or domestic articles
- F21V33/0052—Audio or video equipment, e.g. televisions, telephones, cameras or computers; Remote control devices therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Planar Illumination Modules (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Description
図1は、本実施の形態にかかる照明構造に適用する照明アセンブリを説明する図である。図1(A)は照明アセンブリ10の前方斜め上からみた斜視図で、図1(B)は上から見た平面図で、図1(C)は図1(B)のA−A矢視において、光源23の光軸を含み幅W方向の中心でかつ底面に垂直な平面で切断した断面図である。導光体11は、A−A矢視の断面に平行な平面でいずれの場所で切断しても図1(C)の形状になっている。
図2は、空気と接するアクリル板の内部の光線の挙動を説明する図である。屈折率はアクリル板61が約1.5で空気が1である。この場合スネルの法則によりアクリル板61と空気の境界63にアクリル板61の内部から入射する光線の臨界角θmは42度となる。図2(A)は、0度から臨界角θmまで入射角αを変化させた光線が境界板61に入射するときの様子を示す。入射角αが臨界角θm未満の間は入射光線が屈折角β(β>α)でアクリル板61から空気中に出射される。このときの入射角αと屈折角βの関係を図2(C)に示す。
図3は、入射面13の全体に平行光線を放射する面光源を配置した場合に、平行光線が対向面50に入射する際の入射角αを底面12に対応する対向面50の位置ごとに示す図である。ここでは、対向面50の全体を3次曲線で形成した例で説明する。対向面50に対する入射角αは、対向面50上での位置が入射面13から遠ざかるにしたがって小さくなり、入射面13側から測定した底面12の長さPに対応する位置で臨界角θmに達する。そして、さらに前方に近付くにしたがって入射角αが低下し、対向面50の最も先端に相当する底面12の長さLの位置では入射角αがゼロになる。よって対向面50は底面12に平行な光線に対し底面の長さPに対応する位置までは全反射し、長さPから長さLに対応する位置までは透過するように作用する。
図4は、照明アセンブリ10における典型的な光線の経路(光路)を示す図である。図4は、図1のA−A矢視の光軸100を通り底面12に垂直な断面を示している。ここでは、図1に示したサイズの導光体において、対向面50の先端部を断面が半径1.5mmで中心角が60度の円弧で形成し、それ以外の領域を半径9mmで中心角が30度の円弧で形成している。光源23は底面12に垂直な放射面から、入射面13に60度の広がりで円錐ビーム状の光を放射しており、図では放射光の上下方向の外延を光線101と光線109で示し、光源23の放射面の上下方向の範囲を位置S1と位置S3で示している。
つぎに図5の断面図を参照して、照明アセンブリ10を壁に取り付けて照射面203の壁に近い領域を照射する第1の照明構造を説明する。壁201は照射面203から上方に垂直に延びている。照明アセンブリ10が照射する範囲は壁からの距離L2で示している。壁の位置から距離L2の半2にある照射面203の領域を要求照射領域という。照明アセンブリ10は、図4と同じ断面を示しているが、光源23の光軸100上を進行する光線106が入射する対向面50上の位置Q5は、壁の表面205から最も飛び出た位置であるが図4の位置P5とはわずかに異なっている。
図6は、図4に示した照明アセンブリ10の配向特性を説明する図である。代表例として光源23の中心位置S2から位置S3の範囲の放射面から放射されて対向面50から出射する直接光線の経路を説明する。図6には、位置S2から位置S3までの等しい間隔の放射面上の位置から放射される直接光線の光線群251を示している。光源の位置S2から放射されて光軸100上を進行する光線は、対向面50上の位置R1から最大屈折角で出射して照射面231の壁201に最も近い位置を照射する。
図7(A)は透明なアクリル板に入射した光線が出射するときの様子を説明する図である。アクリル板301はそれぞれ平坦な入射面303と出射面305を備えている。入射光305は空気中から入射面303に入射角α1で入射し、アクリル板301の内部を透過光307となって透過して、出射面305から屈折角β2の出射光309となって出射する。入射角α1と屈折角β2は等しく、入射角α1が0度を超えるときは入射光305と出射光309は平行になり、入射角が0度のときは入射光305と出射光309は同一直線上を進行する。
図10は、照明アセンブリ10をノートPCに適用した例を示す図である。ノートPC500は、ディスプレイ筐体501がシステム筐体505にヒンジ503で結合されて開閉可能なように支持されている。ディスプレイ筐体501は液晶表示装置(LCD)509を収納している。システム筐体505の表面にはキーボード507が実装されている。LCD509の周囲は、縁枠511a〜511dで囲まれている。縁枠511a〜511dは、LCD509とディスプレイ筐体501の隙間を隠す役割を果たす。ディスプレイ筐体501のLCD509側の表面は、1枚の透明で平坦なアクリル板521(図11参照)で覆われている。
つぎに図12を参照して、第1の照明構造および第2の照明構造において、光軸100の照射面203に対する傾斜角θを45度にして臨界角より3度大きくした理由を説明する。図12(A)は、照明アセンブリ10を底面に並行で光軸を含む平面で切断した断面を示す。ライン231は、図5の接線221を含む接平面231が切断されて形成されている。図12(B)は、図12(A)のB−B矢視において底面に垂直で光軸を含む平面で切断した断面図である。図12(C)は、図12(A)のC−C矢視において底面に垂直で光線16cを含む平面で切断した断面図である。図12(A)で光線106a、106、106cは同一平面上を進行して、それぞれ接平面231に接する対向面上の位置Q1a、Q1、Q1cに入射する。
図13は、導光体の断面形状の他の例を示す断面図である。図13(A)〜図13(D)はいずれも図1のA−A矢視に対応する位置での断面を示し、さらに底面には吸収層を備えているものとする。図13(A)の導光体では対向面501が、位置T1から位置T3までの範囲の平面状の出射面503と、3次曲線または所定の半径および中心角の円弧で形成された反射面505を備えている。
11…導光体
12…導光体の底面
13…入射面
23…光源
25…吸収層
27…照明アセンブリの底面
50…対向面
51…出射面
53…反射面
100…光軸
401、521…透明なアクリル板
500…携帯式コンピュータ
523…ウインドウ
Claims (15)
- 平坦な表面から該表面に近い方向に光線を放射する照明構造であって、
それぞれ平坦な表面と裏面を備える光透過性パネルと、
光軸が前記光透過性パネルの裏面に対してほぼ臨界角となる傾斜角で配置した光源と、
前記光源と前記裏面との間に配置した導光体とを有し、
前記光源が放射した光線が前記導光体および前記光透過性パネルを透過して屈折し前記表面に近い方向を照射する照明構造。 - 前記傾斜角が前記臨界角から前記臨界角よりも3度大きい角度の範囲で選定される請求項1に記載の照明構造。
- 前記光透過性パネルから出射する光線が最大屈折角から60度の範囲で屈折する請求項1または請求項2に記載の照明構造。
- 前記導光体が、前記光源が放射した光線が入射する入射面と、該入射面に対向する位置に配置された出射面とを有し、前記出射面に入射した光線の一部が最大屈折角で屈折して前記光透過性パネルに入射する請求項1から請求項3のいずれかに記載の照明構造。
- 前記導光体が、
前記入射面と前記出射面に連絡し取り付け面を提供する平坦な底面と、
前記入射面と前記出射面に連絡し前記底面に対向する位置に配置され、光軸を含む前記底面に垂直な平面で切断された断面が曲線で形成され、前記光源から直接入射した光線を全反射させて前記出射面に入射させる反射面と
を有する請求項4に記載の照明構造。 - 前記出射面の断面が3次曲線または円弧で形成されている請求項4または請求項5に記載の照明構造。
- 前記光源の光軸を進行する光線が前記出射面のなかで前記裏面に最も近い位置に入射する請求項6に記載の照明構造。
- 前記最も近い位置と前記裏面が接触している請求項7に記載の照明構造。
- 前記底面に密着して配置され前記底面における全反射を抑制して入射光を吸収する吸収層を備える請求項5から請求項8のいずれかに記載の照明構造。
- 前記吸収層が前記底面にスクリーン印刷で塗布された黒色系のインクで形成されている請求項9に記載の照明構造。
- ディスプレイを収納するディスプレイ筐体と、
前記ディスプレイ筐体の表面に配置した表面パネルと、
表面にキーボードが実装されたシステム筐体と、
前記表面パネルの一部を前記光透過性パネルとして利用した請求項1から請求項10のいずれかに記載の照明構造と
を有する携帯式コンピュータ。 - ディスプレイを収納するディスプレイ筐体と、
表面と裏面を有し前記ディスプレイ筐体の表面を覆う光透過性パネルと、
キーボードが実装されたシステム筐体と、
光軸が前記裏面に対してほぼ臨界角となるように配置した光源と、
前記光源と前記裏面との間に配置した導光体とを有し、
前記ディスプレイ筐体を前記システム筐体に対してほぼ直角になるように開いたときに前記光源が放射した光線が前記導光体および前記光透過性パネルを透過して屈折して前記キーボードを照射する携帯式コンピュータ。 - 前記導光体が配置される領域を除いた前記光透過性パネルの周囲の領域にスクリーン印刷で黒色系のインクを塗布した請求項12に記載の携帯式コンピュータ。
- 入射角に応じて変化する光透過率の低減を補償しながら光透過性パネルから放射された光線で照度が均一な照明をする方法であって、
光軸が前記光透過性パネルの裏面に対してほぼ臨界角となるように設定した光源を配置するステップと、
屈折角が小さくなるに従って光線密度が低下するように前記光源が放射した光線を最大屈折角から所定の範囲までの屈折角で屈折させて導光体から出射するステップと、
前記導光体から出射した光線を前記光透過性パネルの裏面から入射させて前記最大屈折角から前記所定の範囲までの屈折角で屈折させて前記光透過性パネルの表面から出射させるステップと
を有する方法。 - 前記所定の範囲の屈折角が60度である請求項14に記載の方法。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010284069A JP5179563B2 (ja) | 2010-12-21 | 2010-12-21 | 照明構造、照明方法および携帯式コンピュータ |
CN201110418626.0A CN102588768B (zh) | 2010-12-21 | 2011-12-14 | 照明构造、照明方法以及便携式计算机 |
US13/327,964 US8591089B2 (en) | 2010-12-21 | 2011-12-16 | Portable computer illumination |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010284069A JP5179563B2 (ja) | 2010-12-21 | 2010-12-21 | 照明構造、照明方法および携帯式コンピュータ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012133960A JP2012133960A (ja) | 2012-07-12 |
JP5179563B2 true JP5179563B2 (ja) | 2013-04-10 |
Family
ID=46234181
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010284069A Active JP5179563B2 (ja) | 2010-12-21 | 2010-12-21 | 照明構造、照明方法および携帯式コンピュータ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8591089B2 (ja) |
JP (1) | JP5179563B2 (ja) |
CN (1) | CN102588768B (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105156952A (zh) * | 2015-10-08 | 2015-12-16 | 苏州汉克山姆照明科技有限公司 | 一种照亮面积大的投射式电脑键盘照明灯 |
CN114396603B (zh) * | 2018-11-06 | 2024-09-24 | 苏州佳世达电通有限公司 | 照明装置 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0817209A (ja) | 1994-06-30 | 1996-01-19 | Yasuhiro Koike | 照明対象領域選択性照明装置 |
JP2001022470A (ja) | 1999-07-06 | 2001-01-26 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | キーボード用照明器具付きコンピュータ |
JP3982174B2 (ja) | 1999-12-09 | 2007-09-26 | 松下電工株式会社 | 光照射装置 |
US6776497B1 (en) * | 2002-11-19 | 2004-08-17 | Apple Computer, Inc. | Apparatuses and methods for illuminating a keyboard |
JP4442322B2 (ja) * | 2004-02-04 | 2010-03-31 | パナソニック電工株式会社 | 足元灯 |
JP4393537B2 (ja) * | 2007-07-02 | 2010-01-06 | シャープ株式会社 | 導光部材、該導光部材を用いた照明装置、及び導光方法 |
JP4841513B2 (ja) * | 2007-07-20 | 2011-12-21 | シャープ株式会社 | 照明装置 |
JP5069529B2 (ja) * | 2007-09-25 | 2012-11-07 | パナソニック株式会社 | 面発光装置 |
JP2010119777A (ja) * | 2008-11-21 | 2010-06-03 | Hoshino Ing Corp | キー入力装置の殺菌装置 |
JP2010220984A (ja) * | 2009-03-19 | 2010-10-07 | Toshitaka Kobayashi | キーボード殺菌装置 |
CN201556162U (zh) * | 2009-04-03 | 2010-08-18 | 李南宏 | 带照明灯光的电脑键盘 |
CN201652042U (zh) * | 2010-03-21 | 2010-11-24 | 昆达电脑科技(昆山)有限公司 | 电脑照明结构 |
-
2010
- 2010-12-21 JP JP2010284069A patent/JP5179563B2/ja active Active
-
2011
- 2011-12-14 CN CN201110418626.0A patent/CN102588768B/zh active Active
- 2011-12-16 US US13/327,964 patent/US8591089B2/en active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012133960A (ja) | 2012-07-12 |
US20120155112A1 (en) | 2012-06-21 |
CN102588768A (zh) | 2012-07-18 |
US8591089B2 (en) | 2013-11-26 |
CN102588768B (zh) | 2015-01-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5808708A (en) | Lighting apparatus | |
KR101318497B1 (ko) | 액정 표시 장치 | |
KR100631904B1 (ko) | 도광 기능을 갖는 직하형 백라이트 장치 | |
JP5198570B2 (ja) | 照明装置、面光源装置、および液晶表示装置 | |
KR20010062552A (ko) | 조명 장치 | |
EP2594972A2 (en) | Backlight unit and display apparatus thereof | |
KR20100066001A (ko) | 표시 장치 | |
US7815359B2 (en) | Spread illuminating apparatus | |
JP4987976B2 (ja) | バックライトユニット | |
US8390470B2 (en) | Display device | |
JP5179563B2 (ja) | 照明構造、照明方法および携帯式コンピュータ | |
JP3263193B2 (ja) | 導光板を用いた照明装置 | |
JP4645314B2 (ja) | 導光板とそれを用いたエッジライト型面光源および液晶表示装置 | |
JP5944255B2 (ja) | 発光部を有する操作部材、およびそれを備えた座標入力システム | |
JP5889956B2 (ja) | 照明構造および携帯式コンピュータ | |
JP5638874B2 (ja) | 照明構造、照明方法および携帯式コンピュータ | |
US8147112B2 (en) | Backlight assembly and liquid crystal display having the same | |
WO2011052379A1 (ja) | 導光ユニット及び入力装置 | |
JP4848511B2 (ja) | 液晶ディスプレイ用バックライトユニット | |
KR102421777B1 (ko) | 디스플레이 장치 | |
KR102173116B1 (ko) | 발광 모듈, 및 백라이트 유닛 | |
US20240272344A1 (en) | Lighting device and three-dimensional video display device | |
JP7360965B2 (ja) | カップホルダー | |
TWI344017B (en) | Optical plate and backlight module using the same | |
JP2008198514A (ja) | 照明装置及びこれを用いた表示装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121228 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130108 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130109 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5179563 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |