JP5178935B1 - 回転電機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】この発明に係る電動機は、バックヨーク係合部13では、バックヨーク部10の内径面10aに対面する一対のバックヨーク側コイル保持片14の外径面に、バックヨーク部10の内径面10aに当接するバックヨーク部用凸部19が形成されており、また、シュー係合部17では、シュー部12の外径面12aに対面する一対のシュー側コイル保持片16の内径面に当接するシュー部用凸部20が形成されており、バックヨーク部用凸部19、シュー部用凸部20により、バックヨーク側コイル保持片14及びシュー側コイル保持片16を固定子鉄心5側に付勢させるようになっている。
【選択図】図4
Description
そして、この絶縁ボビンとして、固定子鉄心の両端面側からそれぞれ軸線方向に沿って挿入された、第1の絶縁ボビン部及び第2の絶縁ボビン部で構成されたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
前記固定子鉄心は、リング状のバックヨーク部と、バックヨーク部から周方向に間隔をおいて先端部が軸心方向に突出した複数のティース部と、このティース部の先端部で周方向に突出したシュー部とを備えた回転電機であって、
前記絶縁ボビンは、前記固定子鉄心の両端面から軸線方向に沿ってそれぞれ挿入された、第1の絶縁ボビン部及び第2の絶縁ボビン部で構成され、
前記第1の絶縁ボビン部及び前記第2の絶縁ボビン部は、それぞれ前記バックヨーク部に係合する断面L字形状のバックヨーク係合部と、前記シュー部に係合するシュー係合部と、導線が巻回される断面コ字形状であって内側の開口部に前記ティース部が挿入されるコイル巻きつけ部とで構成され、
前記バックヨーク係合部では、前記バックヨーク部の内径面に対面する一対のバックヨーク側コイル保持片の外径面の少なくとも一方に、バックヨーク部の内径面に当接するバックヨーク部用凸部が形成されており、
また、前記シュー係合部では、前記シュー部の外径面に対面する一対のシュー側コイル保持片の内径面の少なくとも一方に、シュー部の外径面に当接するシュー部用凸部が形成されており、
前記バックヨーク部用凸部、前記シュー部用凸部により、前記バックヨーク側コイル保持片及び前記シュー側コイル保持片を固定子鉄心側に付勢させるようになっている。
以下、この発明の実施の形態1の電動機について図に基づいて説明する。
図1はこの発明の実施の形態1の電動機1を示す正断面図、図2は図1の側断面図である。
回転電機である、この電動機1は、電動パワーステアリング装置用の電動機1であって、円筒形状のフレーム4と、このフレーム4の内部にシャフト7を中心に回転自在の回転子3と、フレーム4の内壁面に固定されているとともに回転子3を囲った固定子2とを備えている。
固定子2は、円筒形状であって軸線方向に延びたスロットを有する固定子鉄心5と、固定子鉄心5のスロットに導線である銅線が絶縁ボビンを介して巻回されて構成されたコイル6とを備えている。
回転子3は、コイル6に電流を流して固定子2を励磁するに伴い回転を始める。
図4は図1の固定子鉄心5に挿入される第1の絶縁ボビン部9aを示す斜視図、図5は図4の第1の絶縁ボビン部9aを矢印Aに沿って視たときの図、図6は図4の第1の絶縁ボビン部9aを矢印Bに沿って視たときの図、図7は図4の第1の絶縁ボビン部9aを矢印Cに沿って視たときの図である。
図4では、第1の絶縁ボビン部9aを固定子鉄心5の軸線方向の一方の端面Tから矢印D方向に沿って挿入する様子を示しているが、第2の絶縁ボビン部も固定子鉄心5の軸線方向の他方の端面から矢印Dの反対方向に沿って挿入される。
また、シュー係合部17では、シュー部12の外径面12aに対面する一対のシュー側コイル保持片16の内径面には、それぞれシュー部用凸部20が一体形成されている。
また、バックヨーク部用凸部19及びシュー部用凸部20は、それぞれ固定子鉄心5の端面Tから軸線方向に沿った距離が同じであり、しかも固定子鉄心5の端面T側に形成されている。
なお、第2の絶縁ボビン部についても、第1の絶縁ボビン部9aと構成が同じであり、その説明は省略する。
図9は第1の絶縁ボビン部9aを図4の矢印D方向に沿ってティース部11及びシュー部12に装着し、また第2の絶縁ボビン部9aを矢印Dと反対方向からティース部11及びシュー部12に装着したときの図であって、図4の矢印Eに沿って視たときの図である。
また、図10は図9のX−X線に沿った矢視断面図、図11は図10の部位Yの拡大図である。
また、シュー側コイル保持片16にシュー部用凸部20を形成したので、シュー部用凸部20がシュー部12の外径面12aに当接し、シュー部用凸部20がバックヨーク部10の方向に向かって変位する。
従って、第1の絶縁ボビン部9a及び第2の絶縁ボビン部9bには、バックヨーク部用凸部19及びシュー部用凸部20の変位により、バックヨーク側コイル保持片14及びシュー側コイル保持片16を固定子鉄心側に付勢させる力が作用する。
これにより、各ティース部11毎に第1の絶縁ボビン部9a、第2の絶縁ボビン部9bは正常な姿勢が確保され、絶縁ボビンは、ティース部11に導線を巻回する時の巻線性を阻害することがない。
従って、絶縁ボビン部9a、第2の絶縁ボビン部9bは、それらの各挿入性が悪化することはなく、また適切に保持力が確保される。
さらに、バックヨーク部用凸部19に対向したバックヨーク部10の内径面10aに凹部を形成し、シュー部用凸部20に対向したシュー部12の外径面12aに凹部を形成することで、絶縁ボビンをより確実に固定子鉄心に保持するようにしてもよい。
また、上記実施の形態では、回転電機として電動パワーステアリング装置用の電動機について説明したが、これは一例であり、他の電動機であってもよく、また発電機にもこの発明は適用できる。
Claims (6)
- シャフトを中心に回転自在の回転子と、この回転子を囲って設けられた固定子とを備え、前記固定子は、固定子鉄心と、この固定子鉄心に絶縁ボビンを介して導線が巻回されて装着されたコイルとを有し、
前記固定子鉄心は、リング状のバックヨーク部と、バックヨーク部から周方向に間隔をおいて先端部が軸心方向に突出した複数のティース部と、このティース部の先端部で周方向に突出したシュー部とを備えた回転電機であって、
前記絶縁ボビンは、前記固定子鉄心の両端面から軸線方向に沿ってそれぞれ挿入された、第1の絶縁ボビン部及び第2の絶縁ボビン部で構成され、
前記第1の絶縁ボビン部及び前記第2の絶縁ボビン部は、それぞれ前記バックヨーク部に係合する断面L字形状のバックヨーク係合部と、前記シュー部に係合するシュー係合部と、導線が巻回される断面コ字形状であって内側の開口部に前記ティース部が挿入されるコイル巻きつけ部とで構成され、
前記バックヨーク係合部では、前記バックヨーク部の内径面に対面する一対のバックヨーク側コイル保持片の外径面の少なくとも一方に、バックヨーク部の内径面に当接するバックヨーク部用凸部が形成されており、
また、前記シュー係合部では、前記シュー部の外径面に対面する一対のシュー側コイル保持片の内径面の少なくとも一方に、シュー部の外径面に当接するシュー部用凸部が形成されており、
前記バックヨーク部用凸部、前記シュー部用凸部により、前記バックヨーク側コイル保持片及び前記シュー側コイル保持片を固定子鉄心側に付勢させることを特徴とする回転電機。 - 前記バックヨーク部用凸部及び前記シュー部用凸部は、前記ティース部の中心線に対して左右両側にそれぞれ形成されていることを特徴とする請求項1に記載の回転電機。
- 前記バックヨーク部用凸部と前記シュー部用凸部とは、前記ティース部の中心線からの周方向の距離がそれぞれ異なる位置に形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の回転電機。
- 前記バックヨーク部用凸部及び前記シュー部用凸部は、それぞれ固定子鉄心の端面から軸線方向に沿った距離が同じであることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の回転電機。
- 前記バックヨーク部用凸部及び前記シュー部用凸部は、前記固定子鉄心の端面側に形成されていることを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の回転電機。
- 前記回転電機は、電動パワーステアリング装置用の電動機であることを特徴とする請求項1〜5の何れか1項に記載の回転電機。
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