JP5172119B2 - 透明ゲル状化粧料 - Google Patents
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Si−(OR1)4 (1)
(式中、R1は少なくとも1つが多価アルコール残基であり、その他はアルキル基であってもよい。)
本発明にかかる透明ゲル状化粧料は、(A)非イオン性界面活性剤と、(B)油と、(C)水とを含む化粧料処方中に、(D)下記一般式(1)で示される水溶性シラン誘導体を配合して得られ、水連続相又は水と油の両方が連続相である界面活性剤会合体構造を有することを特徴とするものである。
Si−(OR1)4 (1)
(式中、R1は少なくとも1つが多価アルコール残基であり、その他はアルキル基であってもよい。)
本発明に用いられる非イオン性界面活性剤は、水連続相又は水と油の両方が連続相である界面活性剤会合体構造を形成し得るものであればよく、特に限定されるものではないが、例えば、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレングリセリン脂肪酸エステル、ポリグリセリン脂肪酸エステル、プロピレングリコール脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンプロピレングリコール脂肪酸エステル、ポリエチレングリコール脂肪酸エステル、ポリエチレングリコールアルキルエーテル、ポリエチレングリコールアルキルフェニルエーテル、ポリエチレングリコールヒマシ油誘導体、ポリエチレングリコール硬化ヒマシ油誘導体、ポリオキシエチレンコレステリルエーテル、ポリオキシエチレンフィトステロールエーテル等が挙げられる。これらのうち、特にポリオキシエチレングリセリン脂肪酸エステルを好適に用いることができる。なお、疎水性アルキル基としては、分岐鎖のアルキル基を有していることが好ましく、特にイソステアリル基を有していることが好ましい。より具体的には、例えば、ポリオキシエチレン(5〜12モル)モノイソステアリン酸グリセリルが挙げられる。
本発明に用いられる(B)油分は、特に限定されるものではないが、例えば、シリコーン油を好適に用いることができる。シリコーン油としては、例えばジメチルポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン、メチルハイドロジェンポリシロキサン、デカメチルポリシロキサン、ドデカメチルポリシロキサン、テトラメチルテトラハイドロジェンポリシロキサン、シクロテトラジメチルシロキサン、シクロペンタジメチルシロキサン等の直鎖状または環状のポリシロキサンが挙げられる。また、上記シリコーン油の他に、一般的な化粧料において用いられる油分を用いてもよく、例えば、合成、天然のエステル油、又は特定の紫外線吸収剤等の極性油、あるいは流動パラフィン、スクワラン、イソパラフィン、セレシン、ワセリン、マイクロクリスタリンワックス、パラフィンワックス等の液状、半固体状(グリース状)、又は固体炭化水素類等の非極性油を配合することも可能である。
本発明に用いられる(C)水分の配合量は、化粧料の使用目的に応じて適宜設定することができるが、特に10〜60質量%であることが好適である。また、(A)非イオン性界面活性剤と(C)水との配合比率(非イオン性界面活性剤/水)が0.5〜4であることが望ましい。0.5未満では肌なじみ等の使用感触に劣る場合があり、4を超えるとべたつきを生じる場合がある。
本発明に用いられる(D)水溶性シラン誘導体は、上記一般式(1)に示されるものである。上記一般式(1)に示される水溶性シラン誘導体において、R1は少なくとも1つが多価アルコール残基であり、その他はアルキル基であってもよい。多価アルコール残基は、多価アルコールにおける1つの水酸基が除かれた形として示される。なお、(D)水溶性シラン誘導体は、通常、テトラアルコキシシランと多価アルコールとの置換反応により調製することができ、R1の多価アルコール残基は、使用する多価アルコールの種類によって異なるが、例えば、多価アルコールとしてエチレングリコールを用いた場合、R1は−CH2−CH2−OHとなる。なお、R1の少なくとも1つが、置換多価アルコール残基であればよく、その他は未置換のアルキル基であってもよい。
また、本発明にかかる透明ゲル状化粧料は、さらに(E)水酸基を有する水溶性化合物を化粧料処方中に含有していることが好適である。(E)水酸基を有する水溶性化合物を含有していることで、水連続相又は水と油の両方が連続相である界面活性剤会合体構造を安定に形成しやすくなる。
本発明に用いられる(E)水酸基を有する水溶性化合物は、特に限定されるものではないが、例えば、水溶性の1価アルコール又は多価アルコールが挙げられる。水溶性1価アルコールとしては、エタノール、プロパノール、イソプロパノール、ブタノール、イソブタノール等が挙げられ、また、水溶性多価アルコールとしては、プロピレングリコール、1,3−ブチレングリコール、ジプロピレングリコール、グリセリン、ジグリセリン、ポリグリセリン、エリスリトール、ペンタエリスリトール、ソルビタン、グルコース、ソルビトール、マルチトール、トレハロース、ポリエチレングリコール等が挙げられる。これらのうち、特にエタノール、グリセリン又は1,3−ブチレングリコールを好適に用いることができる。
まず最初に、本発明に用いられる水溶性シラン誘導体の製造方法について説明する。
テトラエトキシシラン60.1g(0.28モル)と、グリセリン106.33g(1.16モル)とを混合し、無溶媒下、固体触媒として強酸性イオン交換樹脂(DowEX 50W−X8:ダウ・ケミカル社製)1.1gを添加した後、85℃で混合攪拌した。約3時間の後、混合物は一層透明溶液となった。さらに5時間30分反応を続けた後、得られた溶液を終夜静置した。減圧下、固体触媒をろ過分離した後、少量のエタノールで洗浄した。さらにこの溶液からエタノールを留去して、透明の粘性液体112gを得た。生成物は、同量の水と室温中で混合することにより、やや発熱し、均一で透明なゲルを形成した(収率:97%)
各種実施例及び比較例の透明ゲル状化粧料について、目視により、外観の評価を行なった。
使用感触
各種実施例及び比較例の透明ゲル状化粧料を使用した際の使用感触(肌なじみ、塗布時の広がり感、べたつき感)について、専門パネラー10名により実使用試験を実施した。評価基準は以下の通りである。
<評価基準>
◎…パネラー8名以上が、使用感触がよいと認めた。
○…パネラー6名以上8名未満が、使用感触がよいと認めた。
△…パネラー3名以上6名未満が、使用感触がよいと認めた。
×…パネラー3名未満が、使用感触がよいと認めた。
各種実施例及び比較例の透明ゲル状化粧料を使用した際の洗浄性について、専門パネラー10名により実使用試験を実施した。評価基準は以下の通りである。
<評価基準>
◎…パネラー8名以上が、洗浄性に優れていると認めた。
○…パネラー6名以上8名未満が、洗浄性に優れていると認めた。
△…パネラー3名以上6名未満が、洗浄性に優れていると認めた。
×…パネラー3名未満が、洗浄性に優れていると認めた。
実施例3 (質量%)
POE(8モル)モノイソステアリン酸グリセリル 60.0
デカメチルシクロペンタシロキサン 5.0
2−エチルヘキサン酸セチル 5.0
水 15.5
グリセリン置換水溶性シラン誘導体 10.0
エタノール 4.5
以上により得られた実施例3の透明ゲル状化粧料は、ラメラ相構造であり、外観が透明で、且つ使用感触、洗浄性ともに優れているものであった。
POE(8モル)モノイソステアリン酸グリセリル 50.0
デカメチルシクロペンタシロキサン 5.0
2−エチルヘキサン酸セチル 5.0
水 24.0
グリセリン置換水溶性シラン誘導体 10.0
エタノール 6.0
以上により得られた実施例4の透明ゲル状化粧料は、ラメラ相構造であり、外観が透明で、且つ使用感触、洗浄性ともに優れているものであった。
POE(8モル)モノイソステアリン酸グリセリル 45.0
デカメチルシクロペンタシロキサン 10.0
2−エチルヘキサン酸セチル 10.0
水 19.75
グリセリン置換水溶性シラン誘導体 10.0
エタノール 5.25
以上により得られた実施例5の透明ゲル状化粧料は、ラメラ相構造であり、外観が透明で、且つ使用感触、洗浄性ともに優れているものであった。
POE(8モル)モノイソステアリン酸グリセリル 70.0
デカメチルシクロペンタシロキサン 5.0
2−エチルヘキサン酸セチル 5.0
水 7.0
グリセリン置換水溶性シラン誘導体 10.0
エタノール 3.0
以上により得られた実施例6の透明ゲル状化粧料は、バイコンティニュアス相構造であり、外観が透明で、且つ使用感触、洗浄性ともに優れているものであった。
POE(8モル)モノイソステアリン酸グリセリル 30.0
デカメチルシクロペンタシロキサン 10.0
2−エチルヘキサン酸セチル 10.0
水 32.5
グリセリン置換水溶性シラン誘導体 10.0
エタノール 7.5
以上により得られた実施例7の透明ゲル状化粧料は、バイコンティニュアス相構造であり、外観が透明で、且つ使用感触、洗浄性ともに優れているものであった。
POE(8モル)モノイソステアリン酸グリセリル 30.0
デカメチルシクロペンタシロキサン 25.0
2−エチルヘキサン酸セチル 25.0
水 7.0
グリセリン置換水溶性シラン誘導体 10.0
エタノール 3.0
以上により得られた実施例8の透明ゲル状化粧料は、バイコンティニュアス相構造であり、外観が透明で、且つ使用感触、洗浄性ともに優れているものであった。
Claims (11)
- (A)非イオン性界面活性剤と、
(B)油と、
(C)水と
を含む化粧料処方中に、
(D)下記一般式(1)で示される水溶性シラン誘導体
を配合して得られ、水連続相又は水と油の両方が連続相である界面活性剤会合体構造を有することを特徴とする透明ゲル状化粧料。
Si−(OR1)4 (1)
(式中、R1は少なくとも1つが多価アルコール残基であり、その他はアルキル基であってもよい。) - 請求項1に記載の透明ゲル状化粧料において、さらに(E)水酸基を有する水溶性化合物を化粧料処方中に含むことを特徴とする透明ゲル状化粧料。
- 請求項1又は2に記載の透明ゲル状化粧料において、ラメラ相構造又はバイコンティニュアス相構造を有することを特徴とする透明ゲル状化粧料。
- 請求項3に記載の透明ゲル状化粧料において、ラメラ相構造を有することを特徴とする透明ゲル状化粧料。
- 請求項1から4のいずれかに記載の透明ゲル状化粧料において、(A)非イオン性界面活性剤の配合量が化粧料全量中20質量%以上であることを特徴とする透明ゲル状化粧料。
- 請求項1から5のいずれかに記載の透明ゲル状化粧料において、(D)水溶性シラン誘導体と(A)非イオン性界面活性剤との配合比(D)/(A)が0.5以下であることを特徴とする透明ゲル状化粧料。
- 請求項1から6のいずれかに記載の透明ゲル状化粧料において、(A)非イオン性界面活性剤のうちの少なくとも1種が、ポリオキシエチレングリセリン脂肪酸エステルであることを特徴とする透明ゲル状化粧料。
- 請求項1から7のいずれかに記載の透明ゲル状化粧料において、(B)油分のうちの少なくとも1種が、シリコーン油であることを特徴とする透明ゲル状化粧料。
- 請求項1から8のいずれかに記載の透明ゲル状化粧料において、(E)水酸基を有する水溶性化合物のうちの少なくとも1種が、エタノール、グリセリン又は1,3−ブチレングリコールであることを特徴とする透明ゲル状化粧料。
- 請求項1から9のいずれかに記載の透明ゲル状化粧料において、洗浄料であることを特徴とする透明ゲル状洗浄料。
- (A)非イオン性界面活性剤と、
(B)油と、
(C)水と
を含み、水連続相又は水と油の両方が連続相である界面活性剤会合体構造をとり得る化粧料処方中に、
(D)上記一般式(1)で示される水溶性シラン誘導体
を配合することを特徴とする透明ゲル状化粧料の製造方法。
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