JP5157133B2 - 接合プリズム、映像表示装置、ヘッドマウントディスプレイおよび映像撮像装置 - Google Patents
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Description
本発明の実施の一形態について、図面に基づいて説明すれば、以下の通りである。
図2(a)は、本実施形態に係るHMDの概略の構成を示す平面図であり、図2(b)は、HMDの側面図であり、図2(c)は、HMDの正面図である。HMDは、映像表示装置1と、それを支持する支持手段2とを有しており、全体として、一般の眼鏡から一方(例えば左目用)のレンズを取り除いたような外観となっている。
次に、上述した映像表示装置1の詳細について説明する。
図3は、映像表示装置1の概略の構成を示す断面図である。映像表示装置1は、映像表示部11と、接眼光学系21とで構成されている。映像表示部11は、光源12と、一方向拡散板13と、集光レンズ14と、LCD15とを有している。
次に、接眼光学系21の全体構成、すなわち、本発明の特徴部分を説明する上で前提となる構成について説明する。なお、以下では、説明の便宜上、接眼プリズム22および偏向プリズム23の各面は、平面であるとする。
次に、接眼光学系21の詳細、すなわち、接眼光学系21における本発明の特徴部分について説明する。なお、以下においても、接眼プリズム22および偏向プリズム23の各面は、平面であるとする。
次に、接眼プリズム23上に光学素子24を形成する方法について説明する。
図8は、光学素子24を形成するために用いられる光学フィルム31の概略の構成を示す断面図である。この光学フィルム31は、ベースフィルム32(ベース層)、バリアフィルム33(バリア層)、感光性フィルム34(感光層)およびカバーフィルム35(カバー層)をこの順に積層して構成されている。ベースフィルム32、バリアフィルム33、感光性フィルム34およびカバーフィルム35の厚さは、それぞれ例えば50μm、5μm、20μm、50μmである。感光性フィルム34を構成する感光材料としては、フォトポリマー、銀塩材料、重クロム酸ゼラチンなどが挙げられるが、本実施形態では、光学素子24としてのHOEをドライプロセスで容易に製造可能なフォトポリマーで構成している。
(1)光学フィルム31を所定の大きさ(貼付外形)に切断する。
(2)光学フィルム31からカバーフィルム35を剥離する。
(3)例えばゴムローラからなるローラ41(図9(a)(b)参照)による押し付けにより、接眼プリズム22の面22eに光学フィルム31を貼り付ける。このとき、光学フィルム31の感光性フィルム34側が面22e側となるようにする。
(4)光学フィルム31からベースフィルム32を剥離する。
(5)可干渉性のレーザ光を感光性フィルム34に2光束で照射し、その2光束の干渉によって体積位相型の反射型ホログラム光学素子(HOE)を作製する。このとき、レーザ光としてR(赤)、G(緑)、B(青)の3色の光を射出するレーザ光源を用いることで、RGBの3色に対して機能するHOE、すなわち、RGBの光を回折反射させるHOEを作製することができる。
本発明の他の実施の形態について、図面に基づいて説明すれば、以下の通りである。なお、説明の便宜上、実施の形態1と同一の構成には同一の部材番号を付記し、その説明を省略する。
2 支持手段
15 LCD(映像表示素子)
21 接眼光学系(接合プリズム)
22 接眼プリズム(第1の光学プリズム)
22a 面(入射面)
22b 面(射出面、第1の個別対向面)
22c 面(第2の個別対向面)
22e 面(傾斜面、反射面)
22m 面(連結面、第2の連結面)
22n 面(連結面、第1の連結面)
22p 凸部
23 偏向プリズム(第2の光学プリズム)
23b 面(第2の個別対向面)
23c 面(第1の個別対向面)
23e 面(傾斜面)
22m 面(連結面、第2の連結面)
22n 面(連結面、第1の連結面)
23p 凸部
24 光学素子
61 映像撮像装置
62 接合光学プリズム(接合プリズム)
64 撮像素子
71 第1の光学プリズム
72 第2の光学プリズム
73 光学素子
Claims (15)
- 第1の光学プリズムと第2の光学プリズムとを接合してなり、互いに対向する2つの対向面を備え、上記対向面の少なくとも一方が、上記第1の光学プリズムの一面および上記第2の光学プリズムの一面の2つの面で1つの面を形成している接合プリズムであって、
上記第1の光学プリズムは、光を外部から入射させて射出するプリズムであって、外部に面した一面と、一端側が他端側よりも上記外部に面した一面に近づくように配置された少なくとも1つの傾斜面と、上記傾斜面の上記一端側の端部と上記外部に面した一面とを連結する少なくとも1つの連結面とを有しており、外部から入射した光を上記傾斜面の1つで反射させて上記外部に面した一面から外部に射出するとともに、外部から入射する光を反射させる上記傾斜面の1つを介して、上記第2の光学プリズムと接合されており、
上記連結面は、上記傾斜面と、該傾斜面を含む面とのなす角度が鋭角となる上記外部に面した一面とを連結しており、
上記第1の光学プリズムは、上記連結面を介して上記第2の光学プリズムと接合されていることを特徴とする接合プリズム。 - 外部から入射する光を反射させる上記傾斜面の1つは、該接合プリズムの上記2つの対向面の間に位置しており、
上記第1の光学プリズムに外部から入射した光は、上記2つの対向面の少なくとも一方で反射して、または直接に、外部から入射する光を反射させる上記傾斜面の1つに導かれて反射され、上記外部に面した一面から射出されることを特徴とする請求項1に記載の接合プリズム。 - 接合プリズムの2つの対向面を全体対向面とすると、
上記第2の光学プリズムは、
互いに対向する面であって、上記2つの全体対向面にそれぞれ含まれる2つの個別対向面と、
一端側が他端側よりも一方の個別対向面に近づくように配置された少なくとも1つの傾斜面と、
上記傾斜面の上記一端側の端部と上記一方の個別対向面とを連結する少なくとも1つの連結面とを有しており、
上記第2の光学プリズムの上記連結面は、上記第2の光学プリズムの上記傾斜面と、該傾斜面を含む面とのなす角度が鋭角となる上記一方の個別対向面とを連結しており、
上記第2の光学プリズムは、該第2の光学プリズムの上記連結面を介して上記第1の光学プリズムと接合されていることを特徴とする請求項2に記載の接合プリズム。 - 上記第1の光学プリズムは、
互いに対向する面であって、接合プリズムの2つの全体対向面にそれぞれ含まれる2つの個別対向面を有しており、
一方の個別対向面は、光を射出する上記外部に面した一面であり、
上記一方の個別対向面を第1の個別対向面、他方の個別対向面を第2の個別対向面とし、上記連結面を第1の連結面とすると、
上記第1の光学プリズムは、
上記傾斜面を、上記第1の連結面との連結側とは反対側で上記第2の個別対向面と連結する第2の連結面をさらに有しており、
上記第2の連結面は、上記傾斜面と上記第2の個別対向面との間に、上記傾斜面に対して凸となる凸部が形成されるように、上記傾斜面と上記第2の個別対向面とを連結し、
上記第2の光学プリズムは、該第2の光学プリズムの連結面と上記第1の光学プリズムの第2の連結面とが対向するように上記第1の光学プリズムと接合されていることを特徴とする請求項3に記載の接合プリズム。 - 上記第1の光学プリズムの上記第2の連結面は、上記第2の光学プリズムの上記連結面よりも面積が大きいことを特徴とする請求項4に記載の接合プリズム。
- 上記第2の光学プリズムの2つの個別対向面のうちで、上記第2の光学プリズムの連結面と連結された個別対向面を第1の個別対向面、他方の個別対向面を第2の個別対向面とし、上記連結面を第1の連結面とすると、
上記第2の光学プリズムは、
上記傾斜面を、上記第1の連結面との連結側とは反対側で上記第2の対向面と連結する第2の連結面をさらに有しており、
上記第2の連結面は、上記傾斜面と上記第2の個別対向面との間に、上記傾斜面に対して凸となる凸部が形成されるように、上記傾斜面と上記第2の個別対向面とを連結し、
上記第2の光学プリズムは、該第2の光学プリズムの第2の連結面と上記第1の光学プリズムの第1の連結面とが対向するように上記第1の光学プリズムと接合されていることを特徴とする請求項4または5に記載の接合プリズム。 - 上記第2の光学プリズムの上記第2の連結面は、上記第1の光学プリズムの上記第1の連結面よりも面積が大きいことを特徴とする請求項6に記載の接合プリズム。
- 上記第1の光学プリズムと上記第2の光学プリズムとの接合線の幅は、50μm以上100μm以下であることを特徴とする請求項4から7のいずれかに記載の接合プリズム。
- 上記第1の光学プリズムは、外部から入射する光を反射させる上記傾斜面の1つに光学素子を配置して第2の光学プリズムと接合されていることを特徴とする請求項1から8のいずれかに記載の接合プリズム。
- 映像を表示する映像表示素子と、
上記映像表示素子からの映像光を観察者の瞳に導く接眼光学系とを有する映像表示装置であって、
上記接眼光学系は、請求項9に記載の接合プリズムで構成されており、
上記接合プリズムの光学素子は、上記映像光と外光とを同時に観察者の瞳に導くコンバイナであることを特徴とする映像表示装置。 - 上記接合プリズムの光学素子は、体積位相型の反射型ホログラム光学素子であることを特徴とする請求項10に記載の映像表示装置。
- 上記ホログラム光学素子は、軸非対称な光学パワーを有していることを特徴とする請求項11に記載の映像表示装置。
- 上記第1の光学プリズムは、互いに対向する2つの対向面を有しており、入射する映像光を2つの対向面で全反射して、外部から入射する光を反射させる上記傾斜面の1つに導くことを特徴とする請求項10から12のいずれかに記載の映像表示装置。
- 請求項10から13のいずれかに記載の映像表示装置と、
上記映像表示装置を観察者の眼前で支持する支持手段とを有していることを特徴とするヘッドマウントディスプレイ。 - 被写体像を撮像する撮像素子と、
請求項9に記載の接合プリズムとを有し、
上記接合プリズムの光学素子は、体積位相型の反射型ホログラム光学素子であり、
上記接合プリズムの第1の光学プリズムに入射する被写体像の光を上記ホログラム光学素子にて反射させた後、内部で複数回全反射させて外部に射出し、上記撮像素子に導くと同時に、上記ホログラム光学素子を透過した外界像の光を観察者の眼に導くことを特徴とする映像撮像装置。
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