JP5156682B2 - ストレージシステムにおけるバックアップ方法 - Google Patents
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Description
<<第1の実施形態>>
まず、本発明の第1の実施形態について、図1を用いて説明する。
<バックアップ管理処理>
次に、本実施形態に係るバックアップ管理処理について図6乃至図13を用いて説明する。
<バックアップ条件設定処理>
図7に、バックアップ時に使用するバックアップ条件の設定処理(条件設定処理)フローの一例を示す。バックアッププログラム156は、ユーザからのバックアップの要求を受けて、バックアップ条件の設定画面を表示し、処理を開始する。
<バックアップ処理>
図9に、本実施形態におけるバックアップ処理フローの一例を示す。ステップ601で設定したバックアップ条件にそって、バックアッププログラム156がバックアップの処理を行う。各バックアップ処理は、バックアップスケジュール情報159のバックアップ開始時刻15901になると、実行される。但し、オンデマンドで実行してもよい。
<事前リカバリ処理>
図10に、本実施形態における事前リカバリ処理フローの一例を示す。ステップ603でバックアップした副ボリュームのデータを代替用ホスト計算機140のAP144を用いて実行して、APの検証を実行する。事前リカバリ処理は、バックアッププログラム156が、バックアップ処理が終了したことを検出した後に、リカバリプログラム157に事前リカバリ処理を行うことを指示することによって開始される。
<リカバリ処理>
図12に、本実施形態における、リカバリ処理フローの一例を示す。ユーザが、例えば図13に示すリカバリ設定画面に入力するなどして、副ボリュームを利用したAPのリカバリを要求した場合、管理計算機150のリカバリプログラム157によりリカバリ処理を開始する。
<<第2実施形態>>
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。本実施形態は、第1の実施形態の計算機システムに含まれるストレージシステムにおいて、NAS(Network Attached Storage)を含む点が異なる。本実施形態では、図1の構成との差異を中心にNAS条件におけるAPに使用されるボリュームのバックアップ管理に本発明を適用した場合について説明する。
<<第3の実施形態>>
第3の実施形態は、第1の実施形態における計算機システムと比較し、ホスト計算機に仮想サーバ(VM)を構築する点が異なる。つまり、第3の実施形態において、仮想サーバ(VM)にて実行されるAPのバックアップ方法を示す。
<バックアップ処理>
次に、本実施形態に係るバックアップ処理について説明する。
<<第4の実施形態>>
第4の実施形態は、第3の実施形態と比較すると、VMのファイルレベルのコピー機能を適用した計算機システム構成を採用している点が異なる。
<<第5の実施形態>>
第5の実施形態は、第3実施形態と比較すると、事前リカバリ処理を行う代替用ホスト計算機1545を複数台有する点が異なる。
110、125 ストレージシステム
111 ストレージ装置
112 コントローラ
113 ボリューム
114 ディスク
115 I/F
116 CPU
117 メモリ
118 ストレージI/F
119 ストレージマイクロプログラム
120 ストレージ管理情報
130 ホスト計算機
131 CPU
132 メモリ
133 I/F
134・144 AP
135・145 OS
136 OS静止化プログラム
137 エージェント
140 代替用ホスト計算機
141 CPU
142 メモリ
143 I/F
146 AP回復処理プログラム
147 AP時刻確認プログラム
150 管理計算機
151 CPU
152 メモリ
153 入力装置
154 表示装置
155 I/F
156 バックアッププログラム
157 リカバリプログラム
158 RPO補正プログラム
159 バックアップスケジュール情報
160 バックアップカタログ情報
161 AP構成情報
Claims (9)
- 計算機システムであって、
アプリケーションを実行する第1のホスト計算機と、
第2のホスト計算機と、
前記第1のホスト計算機と前記第2のホスト計算機に接続し、前記アプリケーションに割り当てられる第1のボリュームを含む複数のボリュームを形成する複数の記憶装置を有するストレージシステムと、
前記第1のホスト計算機、前記第2のホスト計算機と前記ストレージシステムに接続し、前記第1のボリュームのバックアップを開始する第1の時間を管理するバックアップスケジュール情報と、バックアップ結果に関する情報を管理するバックアップカタログ情報とを保持する、管理計算機と、を有し
前記管理計算機は、前記バックアップスケジュール情報を参照し、前記第1の時間に前記ストレージシステムに対し第1の指示を発行し、前記第1の指示発行後に前記第2のホスト計算機に第2の指示を発行し、
前記ストレージシステムは、前記第1の指示に応じて、前記第1のホスト計算機の前記アプリケーションの処理の継続中に、前記第1の時間に前記第1のボリュームを第2のボリュームにバックアップし、
前記第2のホスト計算機は、前記第2の指示に応じて、前記第2のボリュームのデータを読み出し、前記アプリケーションがリカバリ可能な時間である第2の時間を取得し、
前記管理計算機は、前記第1のボリュームのバックアップの識別情報と前記第2の時間を前記バックアップカタログ情報に格納し、
前記管理計算機は、さらに、前記識別情報と前記第2の時間とを出力する出力装置を含み、
前記第1のホスト計算機は、さらにアプリケーションを実行するためのオペレーティングシステムを有し、
前記第2のホスト計算機は、前記第1のホスト計算機が保持する前記アプリケーション及び前記オペレーティングシステムを有し、前記アプリケーションがリカバリ可能な時間である前記第2の時間を取得する際に前記アプリケーション及び前記オペレーティングシステムを使用し、
前記第1のホスト計算機は、アプリケーションを実行する仮想サーバを制御する仮想サーバ制御プログラムを有し、
前記第2のホスト計算機は、前記第1のホスト計算機が有する前記仮想サーバ制御プログラムを有し、前記アプリケーションがリカバリ可能な時間である前記第2の時間を取得する際に前記仮想サーバ制御プログラムを使用する、ことを特徴とする計算機システム。 - 請求項1に記載の計算機システムであって、
前記管理計算機は、前記第2のホスト計算機が、前記第2の指示に応じて、前記第2のボリュームを読み出して、前記アプリケーションのリカバリができなかった場合、前記バックアップカタログ情報に含まれる前記識別情報に関する情報を削除する、ことを特徴とする計算機システム。 - 請求項2に記載の計算機システムであって、
前記管理計算機は、前記第2のホスト計算機が、前記第2の指示に応じて、前記第2のボリュームを読み出して、前記アプリケーションのリカバリができなかった場合、さらに、前記ストレージシステムに対して前記第2のボリュームのバックアップデータの削除の指示を発行する、ことを特徴とする計算機システム。 - 請求項1乃至請求項3のいずれか1つに記載の計算機システムであって、
前記第2のホスト計算機は、前記第2の指示に応じて、前記第2のボリュームを読み出して、前記アプリケーションのリカバリを実行する場合、リカバリしたデータを前記ストレージシステムの第3のボリュームに書き込む、ことを特徴とする計算機システム。 - 請求項1乃至請求項4のいずれか1つに記載の計算機システムであって、
前記管理計算機は、前記第2の時間にあらかじめ設定されたRPO値を加算した第3の時間を、前記第1の時間後に前記第1のボリュームを第4のボリュームにバックアップする時間とし、前記バックアップスケジュール情報に格納する、ことを特徴とする計算機システム。 - 請求項1乃至請求項5のいずれか1つに記載の計算機システムであって、
前記第1のホスト計算機は、さらに、データを一時的に格納するキャッシュメモリを含み、
前記管理計算機は、前記第2の時間が、前記第1の時間以前に前記第1のボリュームより他のボリュームにバックアップされたデータを用いて前記アプリケーションがリカバリ可能な時間と一致する場合、前記キャッシュメモリから前記第1のボリュームへデータを移動する時間間隔をあらかじめ設定されたRPOの時間内に収まるよう修正する、ことを特徴とする計算機システム。 - 請求項1乃至請求項6のいずれか1つに記載の計算機システムであって、
前記第2のホスト計算機は、複数のホスト計算機を含み、
前記管理計算機は、前記複数のホスト計算機の使用状況を管理する情報を有し、前記複数のホスト計算機のうち、使用されていないホスト計算機に対して第2の指示を発行し、
前記使用されていないホスト計算機が、前記第2の指示に応じて、前記第2のボリュームのデータを読み出し、前記アプリケーションがリカバリ可能な時間である前記第2の時間を取得する、ことを特徴とする計算機システム。 - アプリケーションを実行する第1のホスト計算機と、第2のホスト計算機と、前記アプリケーションに割り当てられる第1のボリュームを含む複数のボリュームを形成する複数の記憶装置を含むストレージシステムと、に接続される管理計算機によるバックアップ方法であって、
前記第1のボリュームのバックアップを開始する第1の時間を管理するバックアップスケジュール情報と、バックアップ結果に関する情報を管理するバックアップカタログ情報とを保持し、
前記ストレージシステムに対して、前記第1のホスト計算機の前記アプリケーションの処理の継続中に、前記第1の時間に前記第1のボリュームを第2のボリュームにバックアップする指示を出し、
前記第2のホスト計算機より、前記第2のホスト計算機が前記第2のボリュームのデータを読み出し、取得された前記アプリケーションがリカバリ可能な時間である第2の時間を取得し、
前記第1のボリュームのバックアップの識別情報と前記第2の時間とを前記バックアップカタログ情報に格納し、
前記第2のホスト計算機が、前記第2の指示に応じて、前記第2のボリュームを読み出して、前記アプリケーションのリカバリができなかった場合、前記バックアップカタログ情報に含まれる前記識別情報に関連する情報を削除し、
前記第2のホスト計算機が、前記第2の指示に応じて、前記第2のボリュームを読み出して、前記アプリケーションのリカバリができなかった場合、さらに、前記ストレージシステムに対して前記第2のボリュームのバックアップデータの削除の指示を発行する、ことを特徴とするバックアップ方法。 - 請求項8に記載のバックアップ方法であって、
前記第2のホスト計算機に対して、前記第2の指示に応じて、前記第2のボリュームを読み出して、前記アプリケーションのリカバリを実行する場合、リカバリしたデータを前記ストレージシステムの第3のボリュームに書き込む指示を発行する、ことを特徴とするバックアップ方法。
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