JP5155035B2 - 基板処理装置および基板処理方法 - Google Patents
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Description
図1および図2は、それぞれ本発明の実施の形態における基板処理装置1の構成の一例を示す平面図および正面図である。ここで、基板処理装置1は、例えば、基板Wに付着したパーティクルや各種金属不純物などの汚染物質を除去する洗浄処理、および基板Wの下面側から供給した薬液により基板Wの周縁部(ベベル)をエッチングするベベルエッチング処理等の液処理等の基板処理に使用される。図1および図2に示すように、基板処理装置1は、主として、基板処理部PSと、インデクサIDと、を有している。
図3は、液処理部の構成の一例を示す正面断面図である。液処理部100は、いわゆる枚葉式の基板処理部であり、各基板Wに対して、例えば洗浄処理やベベルエッチング処理等の液処理を実行する。図3に示すように、液処理部100は、主として、スピンチャック10と、ベース部材20と、案内部材30と、雰囲気遮断板50と、薬液供給源61と、純水供給源62と、気体供給源71と、を備えている。
ここでは、液処理部100で基板Wに施される基板処理手順、すなわち、ベベルエッチング処理の手順、およびベベルエッチング後の基板Wを液処理部100から搬出する手順について説明する。なお、ベベルエッチング処理に先立って、搬送ロボットTRからスピンチャック10に未処理の基板Wが受け渡される。すなわち、案内部材30が昇降機構40により下降させられ、雰囲気遮断板50が水平昇降機構56aにより上昇させられる。これにより、スピンベース13の上方および周囲に空間が確保される。そして、この確保された空間を介して搬送ロボットTRから受け渡される基板Wが挟持ピン14により挟持される。
基板Wの薬液汚染、および後工程の処理不良を防止することができる。
以上のように、本実施の形態の搬送ロボットTRは、基板W付近の雰囲気がチャンバ100a内の雰囲気と遮断された後、スピンチャック10から搬送ロボットTRに基板が受け渡される場合において、上面側が雰囲気遮断状態に維持された基板Wをスピンチャック10から受け取ることができる。これにより、チャンバ100a内に浮遊薬液(広義には浮遊処理液)が存在する場合であっても、搬送時または搬送待ちの基板W上面側に浮遊薬液が付着することを防止できる。そのため、搬送時または搬送待ちの基板Wが浮遊薬液により汚染されることを防止できる。また、基板Wに付着した浮遊薬液が後工程に影響を及ぼすことを防止できる。
以上、本発明の実施の形態について説明してきたが、本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく様々な変形が可能である。
8 搬送空間
10 スピンチャック(保持手段)
10a 隙間空間
17a、57a 液供給部
18a 開口(第3ガス吐出手段)
30 案内部材
50 雰囲気遮断板
58a 開口(第1ガス吐出手段)
90 制御部
100 液処理部
100a チャンバ
100b シャッター
100c 気体供給部(第2ガス吐出手段)
ID インデクサ
IR 移載ロボット
PS 基板処理部
TR 搬送ロボット(搬送手段)
W 基板
Claims (18)
- 基板処理装置であって、
(a) チャンバ内に設けられており、基板に対して液処理を実行する処理部と、
(b) 前記チャンバ外の搬送空間に設けられており、前記処理部との間で前記基板の受け渡しをする搬送手段と、
を備え、
前記処理部は、
(a-1) 前記基板を略水平姿勢にて保持する保持手段と、
(a-2) 前記保持手段の上方に配置されており、前記保持手段に保持された前記基板の上面と対向する雰囲気遮断板と、
を有し、
前記基板を保持している前記保持手段と、前記雰囲気遮断板と、が近接し、前記基板付近の雰囲気が前記チャンバ内の雰囲気と遮断された後、前記保持手段から前記搬送手段に前記基板が受け渡される場合、
前記搬送手段は、基板上面側の雰囲気遮断状態を維持しつつ、前記基板を受け取ることを特徴とする基板処理装置。 - 請求項1に記載の基板処理装置において、
前記基板付近の雰囲気が前記チャンバ内の雰囲気と遮断された後、前記保持手段から前記搬送手段に前記基板が受け渡される場合、
前記雰囲気遮断板は、前記基板上面側の雰囲気遮断状態を維持しつつ、上昇することを特徴とする基板処理装置。 - 請求項2に記載の基板処理装置において、
前記基板付近の雰囲気が前記チャンバ内の雰囲気と遮断された後、前記保持手段から前記搬送手段に前記基板が受け渡される場合、
前記雰囲気遮断板は、前記保持手段との距離が2mm以上10mm以下となるように上昇することを特徴とする基板処理装置。 - 請求項2または請求項3に記載の基板処理装置において、
前記処理部は、
(a-3) 前記雰囲気遮断板に設けられており、前記保持手段側に向けて清浄な第1ガスを吐出する第1ガス吐出手段、
をさらに有し、
前記基板付近の雰囲気が前記チャンバ内の雰囲気と遮断された後、前記保持手段から前記搬送手段に前記基板が受け渡される場合、
前記第1ガス吐出手段は、前記基板上面側に向けて前記第1ガスを吐出することによって、前記基板上面側の雰囲気遮断状態を維持することを特徴とする基板処理装置。 - 請求項4に記載の基板処理装置において、
前記第1ガスは、不活性ガスであることを特徴とする基板処理装置。 - 請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の基板処理装置において、
前記処理部は、
(a-4) 前記チャンバ内であって前記チャンバの進入口付近に設けられており、前記搬送手段により搬送される前記基板に向けて清浄な第2ガスを吐出する第2ガス吐出手段、
をさらに有することを特徴とする基板処理装置。 - 請求項1ないし請求項6のいずれかに記載の基板処理装置において、
前記基板付近の雰囲気が前記チャンバ内の雰囲気と遮断された後、前記保持手段から前記搬送手段に前記基板が受け渡される場合、
前記搬送手段は、前記雰囲気遮断板の上昇動作に追従して上昇することによって、前記基板上面側の雰囲気遮断状態を維持することを特徴とする基板処理装置。 - 請求項1ないし請求項7のいずれかに記載の基板処理装置において、
前記雰囲気遮断板は、前記搬送手段の進退動作に追従して水平移動することによって、前記基板上面側の雰囲気遮断状態を維持することを特徴とする基板処理装置。 - 請求項1ないし請求項8のいずれかに記載の基板処理装置において、
前記搬送空間内の圧力は、前記チャンバ内の圧力より高いことを特徴とする基板処理装置。 - 請求項1ないし請求項9のいずれかに記載の基板処理装置において、
前記処理部は、
(a-5) 前記保持手段に設けられており、前記保持手段に保持された前記基板の下面側に向けて清浄な第3ガスを吐出する第3ガス吐出手段、
をさらに有し、
前記基板付近の雰囲気が前記チャンバ内の雰囲気と遮断された後、前記保持手段から前記搬送手段に前記基板が受け渡される場合、
前記第3ガス吐出手段から基板下面側に前記第3ガスが吐出されることによって、前記基板下面側を雰囲気遮断状態とすることを特徴とする基板処理装置。 - 基板処理方法であって、
(a) チャンバ内に保持された基板に対して液処理を実行する工程と、
(b) 前記基板の付近の雰囲気を前記チャンバ内の雰囲気から遮断して乾燥する工程と、
(c) 前記工程(b)により形成された雰囲気遮断状態を維持しつつ、乾燥後の前記基板を前記チャンバ内から搬出する工程と、
を備えることを特徴とする基板処理方法。 - 請求項11に記載の基板処理方法において、
前記工程(b)は、前記基板を略水平姿勢にて保持する保持手段と、前記保持手段の上方に配置されており、前記保持手段に保持された前記基板の上面と対向する雰囲気遮断板と、を近接させることによって、前記基板の付近の雰囲気を前記チャンバ内の雰囲気から遮断し、
前記工程(c)は、前記雰囲気遮断板を上昇させつつ、基板上面側を雰囲気遮断状態に維持することを特徴とする基板処理方法。 - 請求項12に記載の基板処理方法において、
前記工程(c)は、前記雰囲気遮断板から前記基板上面側に向けて第1ガスを吐出することによって、前記基板上面側の雰囲気遮断状態を維持することを特徴とする基板処理方法。 - 請求項12または請求項13に記載の基板処理方法において、
前記工程(c)は、前記雰囲気遮断板の上昇動作に追従して前記基板を上昇させることを特徴とする基板処理方法。 - 請求項12ないし請求項14のいずれかに記載の基板処理方法において、
前記工程(c)は、前記基板の進退動作に追従して前記雰囲気遮断板を水平移動させることを特徴とする基板処理方法。 - 請求項11ないし請求項15のいずれかに記載の基板処理方法において、
(d) 前記工程(c)により前記チャンバ内から搬出される前記基板に向けて、前記チャンバ内にて清浄な第2ガスを吐出する工程、
をさらに有することを特徴とする基板処理方法。 - 請求項11ないし請求項15のいずれかに記載の基板処理方法において、
(e) 前記チャンバ外の圧力を前記チャンバ内の圧力より高くなるように設定する工程、
をさらに有することを特徴とする基板処理方法。 - 請求項11ないし請求項17のいずれかに記載の基板処理方法において、
前記工程(c)は、前記基板を保持する保持手段から前記基板の下面側に向けて第3ガスを吐出することによって、基板下面側を雰囲気遮断状態とすることを特徴とする基板処理方法。
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